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熊切和嘉

熊切和嘉 出演映画作品

  • 658km、陽子の旅

    658km、陽子の旅

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM2019の脚本部門で審査員特別賞に輝いた、室井孝介のオリジナル脚本を原案にしたロードムービー。父の訃報を受け実家までヒッチハイクするヒロインの姿を描く。監督は『夏の終り』の熊切和嘉。菊地凛子が邦画単独初主演を務める。共演は竹原ピストル、黒沢あすか、見上愛、浜野謙太ら。

  • #マンホール

    #マンホール

    制作年:2023年2月10日(金)公開

    第73回ベルリン国際映画祭に正式招待された脱出劇。結婚式前夜の幸せの絶頂から、不運にもマンホールの底に落ちたエリートサラリーマンのピンチを描く。監督は『私の男』の熊切和嘉。『マスカレード・ホテル』シリーズの岡田道尚の原案・脚本を務める。主演はHey! Say! JUMPの中島裕翔。共演は奈緒、永山絢斗らが名を連ねている。

  • 遊撃 / 映画監督 中島貞夫

    遊撃 / 映画監督 中島貞夫

    制作年:2023年1月27日(金)公開

    大阪アジアン映画祭2022などで上映された、『多十郎殉愛記』の製作現場を追ったドキュメンタリー。デビュー以来、傑作映画を撮り続けた巨匠・中島貞夫が京都の映画作りの伝統を残すため、東映京都撮影所で20年ぶりに手がけたちゃんばら時代劇の製作風景や、縁のある映画人たちへのインタビューを通し、中島の素顔に迫る。監督は松原龍弥。

  • 武曲 MUKOKU

    武曲 MUKOKU

    制作年:2017年6月3日(土)公開

    藤沢周の同名小説を、『私の男』の熊切和嘉監督が映画化する人間ドラマ。剣道五段の腕前を持ちながらも自堕落な生活を送る主人公と、剣道の天性の才能を持つラップ好きの高校生が出会い、宿命の“決闘”を繰り広げていく。2カ月かけて肉体を鍛え上げ、剣道の稽古にも取り組んだという綾野剛が主人公を熱演し、高校生役で村上虹郎が共演する。

  • ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-

    ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-

    制作年:2016年9月3日(土)公開

    漫画・すぎむらしんいち、脚本・リチャード・ウーによる伝説のコミックを『私の男』の熊切和嘉監督が実写化。テレビドラマ化もされる一大プロジェクトの劇場版で、密入国者だけの自治社会と、そこで弱き者を助ける裏警察官の活躍が描かれる。原作ファンだという松田翔太がドラマ・映画を通して主演を務め、複数の言語を操る国籍不明の警官を熱演。

  • ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-

    ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-

    制作年:2016年9月3日(土)公開

    漫画・すぎむらしんいち、脚本・リチャード・ウーによる伝説のコミックを『私の男』の熊切和嘉監督が実写化。テレビドラマ化もされる一大プロジェクトの劇場版で、密入国者だけの自治社会と、そこで弱き者を助ける裏警察官の活躍が描かれる。原作ファンだという松田翔太がドラマ・映画を通して主演を務め、複数の言語を操る国籍不明の警官を熱演。

  • 光の音色-THE BACK HORN Film-

    光の音色-THE BACK HORN Film-

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    衝撃作『鬼畜大宴会』でデビューし、『海炭市叙景』などの作品で評価を高め、『私の男』でモスクワ映画祭グランプリを受賞した熊切和嘉監督が日本のロック・シーンで独自の地位を築き上げているオルタナティヴ・バンド、THE BACK HORNとタッグを組んだ一作。両者の化学反応によって生まれた斬新にして濃密な映像世界を体感したい。

  • 光の音色-THE BACK HORN Film-

    光の音色-THE BACK HORN Film-

    制作年:2014年11月1日(土)公開

    衝撃作『鬼畜大宴会』でデビューし、『海炭市叙景』などの作品で評価を高め、『私の男』でモスクワ映画祭グランプリを受賞した熊切和嘉監督が日本のロック・シーンで独自の地位を築き上げているオルタナティヴ・バンド、THE BACK HORNとタッグを組んだ一作。両者の化学反応によって生まれた斬新にして濃密な映像世界を体感したい。

  • 私の男

    私の男

    制作年:2014年6月14日(土)公開

    2008年の直木賞に輝いた桜庭一樹の同名小説を『海炭市叙景』の熊切和嘉監督が映画化。流氷がやってくる北海道と東京を舞台に、自然災害で孤児になってしまった少女・花と、彼女を養女として引き取った男・淳悟の禁断の愛を、長い年月と移りゆく季節の中で描きだす。浅野忠信が淳悟を、二階堂ふみが花を演じる。共演は藤竜也、高良健吾ら。

  • 夏の終り

    夏の終り

    制作年:2013年8月31日(土)公開

    『海炭市叙景』の熊切和嘉監督が、瀬戸内寂聴が出家前に出したロングセラー小説を映画化した恋愛ドラマ。妻子ある年上の作家と、元駆け落ち相手で年下の男との三角関係に悩む女性の激しく動く心情が描かれる。『愛のむきだし』の満島ひかりが、愛に満たされないヒロインを熱演。ベテランの小林薫と『横道世之介』の綾野剛が相手役を務めている。

  • BUNGO ~ささやかな欲望~ 見つめられる淑女たち

    BUNGO ~ささやかな欲望~ 見つめられる淑女たち

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    昭和を代表する文豪の短編を注目のキャストと監督で映画化したオムニバス作品。宮澤賢治の『注文の多い料理店』を冨永昌敬監督が映画化するのを始め、三浦哲郎の『乳房』を西海謙一郎監督が、永井荷風の『人妻』を熊切和嘉監督が実写化。石原さとみ、水崎綾女、谷村美月ら出演陣が、人気文学の世界の中でどのような演技を見せるかにも注目だ。

  • 莫逆家族 バクギャクファミーリア

    莫逆家族 バクギャクファミーリア

    制作年:2012年9月8日(土)公開

    『クローズ』と並び不良たちのバイブルとされるコミック『BADBOYS』の人気漫画家・田中宏による『莫逆家族〈バクギャクファミーリア〉』を、『海炭市叙景』の鬼才・熊切和嘉監督がチュートリアルの徳井義実ほか豪華キャストを迎えて実写化。30歳を過ぎ社会の理不尽さに耐え忍ぶ日々を送っていた伝説のワルガキたちが、ある事件をきっかけに結集する。

  • 海炭市叙景

    海炭市叙景

    制作年:2010年12月18日(土)公開

    '90年に自ら命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志。彼が、亡くなる直前の2年余りをかけて、故郷・函館をモデルに執筆した18の連作短編小説『海炭市叙景』の中から5つの短編を選んで映画化。佐藤の高校時代の同期生や小説のファンたちが、函館で映画製作実行委員会を結成。帯広出身の熊切和嘉監督がメガホンを執り、今の函館を刻み込んでいる。

  • ノン子36歳(家事手伝い)

    制作年:2008年12月20日(土)公開

    東京で芸能人になるも、食いっぱくれて実家の神社に出戻ってきたノン子、36歳、バツイチ。そんな彼女が偶然出会った淡い恋の行方は?『空の穴』で社会から少しハズれてしまった男女の恋を巧みに描いた熊切和嘉監督が、映画・舞台に幅広く活躍する女優・坂井真紀を主演に迎え、三十路オンナの日常と恋愛を独特の語り口で綴っていく注目作だ。

  • 盲獣VS一寸法師

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    本作は、カルト的な人気を誇る'69年の『江戸川乱歩全集・恐怖奇形人間』の鬼才・石井輝男監督が、30数年ぶりに再び江戸川乱歩の原作を映画化した話題作。今回石井監督は、『盲獣』と『一寸法師』のふたつの原作を融合し、新たな乱歩ワールドを作り出した。また作家のリリー・フランキーが、俳優として出演するなど異色のキャスティングも見ものだ。

  • アンテナ

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    『鬼畜大宴会』『空の穴』の熊切和嘉監督長編3作目は、田口ランディのベストセラー同名小説を映画化。謎の失踪を遂げた妹の影に悩まされる青年を主人公に、その家族の苦しみを描く。注目すべきは、青年を演じた加瀬亮。類まれな感受性で痛々しいまでに青年の心情を演じ抜き、観客の心の闇に訴えかける。暗い話のようだが、ラストは感動的に仕上がっている。

  • アンテナ

    制作年:2004年1月10日(土)公開

    『鬼畜大宴会』『空の穴』の熊切和嘉監督長編3作目は、田口ランディのベストセラー同名小説を映画化。謎の失踪を遂げた妹の影に悩まされる青年を主人公に、その家族の苦しみを描く。注目すべきは、青年を演じた加瀬亮。類まれな感受性で痛々しいまでに青年の心情を演じ抜き、観客の心の闇に訴えかける。暗い話のようだが、ラストは感動的に仕上がっている。

  • 空の穴

    制作年:2001年9月29日(土)公開

    PFF'97で準グランプリに輝いた「鬼畜大宴会」の熊切和嘉が、「ディスタンス」の寺島進を主演に迎えて撮り上げた恋愛映画。恋に免疫のない35歳男が“熱病”にうなされる様を温かく見守る。

  • 空の穴

    制作年:2001年9月29日(土)公開

    PFF'97で準グランプリに輝いた「鬼畜大宴会」の熊切和嘉が、「ディスタンス」の寺島進を主演に迎えて撮り上げた恋愛映画。恋に免疫のない35歳男が“熱病”にうなされる様を温かく見守る。

  • 鬼畜大宴会

    制作年:1999年1月30日(土)公開

    PFFアワード'97で衝撃とともに迎えられ、準グランプリに輝いたパワフルな怪作。70年代を背景に、ある学生運動グループの崩壊を過剰なまでの暴力と性の描写とともに描く。

  • 鬼畜大宴会

    制作年:1999年1月30日(土)公開

    PFFアワード'97で衝撃とともに迎えられ、準グランプリに輝いたパワフルな怪作。70年代を背景に、ある学生運動グループの崩壊を過剰なまでの暴力と性の描写とともに描く。

  • +1〈プラスワン〉 Vol.3

    制作年:

    【4名の監督と新進俳優たちが織り成すオムニバス】 プロアマ問わず参加した俳優と、現役で活躍する4人の監督が4日間かけて演技と物語を練り上げるアプレ・ワークショップから生まれたオムニバス。『真夏のオリオン』の篠原哲雄や『あの空をおぼえている』の冨樫森、『ノン子36歳…』の熊切和嘉、『SO WHAT』の山川直人と豪華な監督陣が揃い、短編ならではの凝縮した物語を紡ぎだしている。

  • 石井輝男FANCLUB

    制作年:

    【映画よりもさらにカルトな舞台裏】 昨年逝去した石井輝男監督の遺作『盲獣VS一寸法師』の舞台裏を追いかけた異色ドキュメンタリー。石井監督が主宰する映画塾「CINEMA21」に集う若者たちが多数参加し、熱気あふれる現場を同塾の講師でもある熊切和嘉監督が撮影。

  • フリージア

    制作年:

    【敵討ち執行人たちの命を懸けた壮絶な戦い】 カルト的な人気を誇る松本次郎の同名漫画を、『鬼畜大宴会』などの熊切和嘉監督が大胆な脚色を施して映画化。犯罪被害者が加害者を処刑することができる“敵討ち法“が成立した近未来の日本を舞台に、執行代理人となった青年の壮絶な戦いを描き出す。リアルさを追求したガンアクションとスタイリッシュなビジュアルが未来社会の不穏な狂気を奏でる。

  • 青春☆金属バット

    制作年:

    【脱臼した青春が、再び走り始める】 熊切和嘉監督が、バンド“野狐禅“の竹原ピストルを主演に、古泉智浩の同名漫画を映画化。高校野球での挫折が深く、27歳の現在も冴えない日々を送る元補欠選手と元エースの再会と因縁の対決を、脱力フレーバーで見つめる異色青春ムービー。

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