スコット・イーストウッド

スコット・イーストウッド出演映画作品

キャッシュトラック

制作年：2021年10月8日（金）公開

フランス映画『ブルー・レクイエム』ベースに、主演にアクションスター、ジェイソン・ステイサムを迎えたクライムアクション。現金輸送車の運転手となる謎の男と大掛かりな強奪計画の成り行きを描く。ステイサムと16年ぶりにタッグを組むガイ・リッチーがメガホンをとった。脇を彩るのはホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァンら。
アウトポスト

制作年：2021年3月12日（金）公開

2009年にアフガニスタンの山奥にある米軍の前哨基地で実際に起きた、“カムデシュの戦い”を題材にしたアクション。基地を襲撃するタリバンの戦闘員300人と、それに応戦する50名の米軍兵の攻防をスリリングに描く。スコット・イーストウッド、オーランド・ブルームらが出演。監督は『ザ・コンテンダー』などの名匠、ロッド・ルーリー。
パシフィック・リム：アップライジング

制作年：2018年4月13日（金）公開

2013年に公開されたギレルモ・デル・トロ監督によるSF超大作の続編。デル・トロは引き続きプロデューサーとして参加し、新たなオプションを装備した人型兵器イェーガーと、進化を遂げたKAIJU（怪獣）の壮大なバトルを描く。主演は『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』のジョン・ボイエガ。日本からは菊地凛子、新田真剣佑が参戦。
スクランブル

制作年：2017年9月22日（金）公開

『96時間』と『ワイルド・スピード』シリーズを手がけるスタッフが集結して製作したクライムアクション。クラシックカー専門の凄腕強盗団を率いる兄弟がマフィアと警察を敵に回しながら、走る芸術品と称される62年型フェラーリの強奪に挑む。主演は『ワイルド・スピード ICE BREAK』の好演も記憶に新しいスコット・イーストウッド。
ワイルド・スピード ICE BREAK

制作年：2017年4月28日（金）公開

ユニバーサル映画が誇るドル箱アクションシリーズの第8弾。今回はなんとヴィン・ディーゼル演じる主人公ドミニクが仲間たちを裏切り、シャーリーズ・セロン扮する悪のテロリストと行動を共にする。シリーズ完結に向けた3部作の1本目になると言われており、予想外の展開が待ち受ける。ジェイソン・ステイサム、ドウェイン・ジョンソンらも続投。
スノーデン

制作年：2017年1月27日（金）公開

2013年にアメリカ政府による国際的な監視プログラムの実態を暴露し、世界に衝撃を与えたエドワード・スノーデン。CIAとNSA（国家安全保障局）で重職を担った彼が祖国を告発するまでの約10年間の軌跡を映画化した実録ドラマ。ジョゼフ・ゴードン＝レヴィットが完璧な役作りで主演を務め、公私に渡るスノーデンの内面的な変化を演じる。
スーサイド・スクワッド

制作年：2016年9月10日（土）公開

スーパーヒーローのバットマンやスーパーマンを世に送り出したDCコミックのヴィラン（悪役）が集結するアクション大作。死刑や終身刑を言い渡された極悪人たちが、減刑と引き替えに政府の危険な任務を遂行していく。暗殺者デッドショットにウィル・スミス、バットマンの宿敵ジョーカーにジャレッド・レトが扮するキャスティングも話題沸騰だ。
フューリー

制作年：2014年11月28日（金）公開

第二次世界大戦末期のドイツを舞台にした戦争アクション。『エンド・オブ・ウォッチ』の俊英デヴィッド・エアーとタッグを組んだブラッド・ピットが、カリスマ的なリーダーシップを備えた米軍兵士を熱演。戦車部隊に特化したリアルかつ激しいバトル・シーンに加え、戦場の生と死を鮮烈に描くヒューマン・ドラマも観る者の心を揺さぶる大作だ。
飛びだす悪魔のいけにえレザーフェイス一家の逆襲

制作年：2013年7月13日（土）公開

ホラー映画史上の金字塔として語り継がれる『悪魔のいけにえ』。その衝撃のラストから1時間後に発生した惨劇とその20年後に起こる新たな惨劇を立体映像を駆使して鮮烈に描きだす強烈ホラー。『テイカーズ』のジョン・ラッセンホップが監督を手掛け、より現実的な物語へと進化させた。シリーズ初の3D導入で迫力を増した恐怖描写に戦慄必至！
インビクタス／負けざる者たち

制作年：2010年2月5日（金）公開

『チェンジリング』『グラン・トリノ』と立て続けに監督作を発表したクリント・イーストウッドが早くも最新作を完成。今回は南アフリカを舞台に、ネルソン・マンデラ元大統領とラグビーチームのキャプテン、フリンソワ・ピエナールを中心にしたノンフィクションを映画化した。イーストウッドとは縁の深いモーガン・フリーマンがマンデラ役を好演している。