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伊藤歩

伊藤歩

伊藤歩 出演映画作品

  • FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE〈4K REMASTER版〉

    FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE〈4K REMASTER版〉

    制作年:2024年1月19日(金)公開

    スクエア・エニックスのゲーム『FINAL FANTASY VII』の後日談をフルCGアニメ化し、約30分の映像を加えて再編集した『…ADVENT CHILDREN COMPLETE』を4Kリマスター版で上映する。復興途中で人々が病に倒れる中、現れた敵が主人公に迫る。監督は野村哲也。声の出演は櫻井孝宏、森川智之、伊藤歩ら。

  • STORY GAME〈ストーリー・ゲーム〉

    STORY GAME〈ストーリー・ゲーム〉

    制作年:2023年11月10日(金)公開

    『学校の怪談』のトイレの花子さんや都市伝説の口裂け女、『四谷怪談』のお岩など、誰もが知る日本の怪談をハワイ出身のジェイソン・K・ラウ監督が、ジャパニーズホラーとして描く。キャンプ旅行中の学生たちが怪談を語っていく。出演は岡野りりか、グリア・グラマー、ネッド・ヴァン・ザント、アルベルト・ロゼンデ、アヤカ・ウィルソンら。

  • 忌怪島/きかいじま

    忌怪島/きかいじま

    制作年:2023年6月16日(金)公開

    北米最大の映画見本市アメリカン・フィルム・マーケットに出品されたホラー。脳科学者が、島で降りかかる不可解な死と謎に挑む。監督は『犬鳴村』など“恐怖の村”シリーズの清水崇。撮影は梅雨を目前にした奄美大島を中心に行われた。なにわ男子の西畑大吾がホラー映画初主演を果たす他、共演には生駒里奈、平岡祐太、水石亜飛夢、川添野愛ら。

  • Dr.コトー診療所

    Dr.コトー診療所

    制作年:2022年12月16日(金)公開

    山田貴敏の同名漫画を基に、2003年にTVドラマ化され人気を博したヒューマンドラマの映画化。島民の命を背負ってきた医師が過疎高齢化の進む離島で直面する問題と、島に暮らす人々との交流を描く。中江功監督の他、ドラマの製作スタッフ陣が再集結した。主演は吉岡秀隆。共演は柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、大森南朋、筧利夫、小林薫ら。

  • ノイズ

    ノイズ

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    『予告犯』など、日本やヨーロッパで人気を博する、筒井哲也の同名コミックを、廣木隆一監督が実写化したサスペンス。過疎化が進む絶海の孤島を舞台に、元受刑者のサイコキラーを誤って殺害したことで、殺人を隠蔽しようとする3人の男たちの末路を描く。『デスノート』の藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める。共演に神木隆之介、渡辺大知ら。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • こおろぎ

    制作年:2019年12月7日(土)公開

    青山真治監督が2006年に完成させ、東京国際映画祭、ヴェネチア映画祭に出品されながらも、劇場で一般公開されなかった幻の映画が初公開される。謎めいた伝説の残る西伊豆を舞台に、共に暮らす男女の奇妙な関係を映し出す。鈴木京香と山崎努のほか、安藤政信、伊藤歩、光石研などが出演。俳優としても活躍する岩松了が、脚本を担当している。

  • チア男子!!

    チア男子!!

    制作年:2019年5月10日(金)公開

    注目の若手俳優、横浜流星と中尾暢樹が主演を務める青春映画。女子がやるものとされてきたチアリーディングに打ち込む男子大学生たちの挑戦を熱く描き出す。原作は、『桐島、部活やめるってよ』などで知られる直木賞作家、朝井リョウが大学在学中に、早稲田大学の男子チアリーディングチーム“SHOCKERS“をモデルに書き上げた同名小説。

  • 関ヶ原

    関ヶ原

    制作年:2017年8月26日(土)公開

    歴史小説家・司馬遼太郎の大ベストセラーを、『日本のいちばん長い日』の原田眞人監督が映画化。豊臣五大老の筆頭・徳川家康を大将とした東軍と、豊臣五奉行の筆頭・石田三成を中心とした西軍が激突した関ヶ原の戦いを描く。己の正義を信じ、愛を貫いた武将・三成を岡田准一、秀吉亡き後、天下取りに野望を抱く家康を役所広司が演じる。

  • 昼顔

    昼顔

    制作年:2017年6月10日(土)公開

    夫以外の男性と恋に落ちる主婦“昼顔妻“を描き話題になった2014年放送のTVドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』を映画化。ドラマの最終回から3年後、愛し合うことを禁じられた主人公・紗和と教師の北野が偶然の再会を果たし、再び惹かれ合っていく。引き続き上戸彩、斎藤工が共演し、ドラマの演出を担当した西谷弘が監督を務める。

  • ジャッジ!

    ジャッジ!

    制作年:2014年1月11日(土)公開

    CM『ホワイト家族』などで知られる気鋭クリエイター澤本嘉光が脚本を務めた、CM業界を笑い飛ばすドタバタコメディ。上司の身代わりでアメリカの広告フェスティバルの審査員になってしまった落ちこぼれ広告マンが、自社CMを入賞させろとムチャぶりされて右往左往する。妻夫木聡、北川景子、豊川悦司らが披露する入魂のお笑い演技が見もの。

  • シャニダールの花

    シャニダールの花

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    『狂い咲きサンダーロード』や『ユメノ銀河』など独自の映像美と世界観で人気を博してきた石井岳龍監督が、オリジナル脚本も手がけて描き出すファンタジードラマ。人間の体に咲く“シャニダールの花“をめぐって、人と自然の関係を問いかける現代のおとぎ話だ。映画出演作の続く綾野剛と、舞台と映像の両方で活躍する黒木華が主演を務める。

  • 横道世之介

    横道世之介

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    『悪人』や『パレード』などで知られる作家・吉田修一の同名小説を、高良健吾、吉高由里子をキャストに迎えて映画化。1980年代の東京を舞台に、嫌みのない図々しさを持ち、人の頼みは断れないお人好しの大学生・横道世之介の日常と彼を取り巻く人々のその後を描く。『南極料理人』『キツツキと雨』で高評価を集めた沖田修一が監督を務める。

  • 渾身 KON-SHIN

    渾身 KON-SHIN

    制作年:2013年1月12日(土)公開

    『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の錦織良成監督が、川上健一の同名小説を映画化。島根県隠岐諸島に伝わる伝統行事“隠岐古典相撲“をテーマに、島で暮らす家族が20年に一度の古典相撲大会に挑む姿を通して家族の絆を描き出す。『リリィ・シュシュのすべて』の伊藤歩と劇団EXILEの青柳翔が夫婦役で共演し、主演を務める。

  • スープ ~生まれ変わりの物語~

    スープ ~生まれ変わりの物語~

    制作年:2012年7月7日(土)公開

    映画だけでなくドラマ、舞台でも活躍する生瀬勝久が映画単独主演を務めた感動ストーリー。突然の事故により命を落とすも、娘を愛する一心で、前世の記憶を失くさずに生まれ変わることのできる“伝説のスープ“の秘密を追い求める男の姿を描く。主人公と一緒に事故に遭う上司を小西真奈美が演じるほか、松方弘樹、古田新太、谷村美月らが出演。

  • ソラニン

    ソラニン

    制作年:2010年4月3日(土)公開

    浅野いにおの同名コミックを、『少年メリケンサック』の宮崎あおい主演で映画化。確かなものが手に入りにくい現代の片隅で、じっとひたむきに生きる若い男女の姿を、音楽というモチーフから浮かび上がらせる。タイトル曲『ソラニン』は、ASIAN KUNG-FU GENERATION書き下ろしの新曲。宮崎あおいによる歌唱シーンも見どころだ。監督はPV出身の三木孝浩。

  • 花のあと

    制作年:2010年3月13日(土)公開

    『武士の一分〈いちぶん〉』や『蝉しぐれ』、『山桜』など、映画化の続く藤沢周平の小説を基にした時代劇。阿部寛主演の『青い鳥』が高い評価を受けた中西健二監督が、古いしきたりが存在する江戸時代、精一杯自分らしさを貫くうら若き女性の生き様を、情感豊かに描きあげる。時代劇初挑戦となる北川景子が剣の腕が立つ主人公を熱演しているのにも注目だ。

  • TOKYO!

    制作年:2008年8月16日(土)公開

    海外で活躍する映画作家にとって“東京”という街はどのように見えているのだろうか?その問いに答えるべく3人の映画作家が東京を舞台に短編を競作する夢の企画が登場。『殺人の追憶』のポン・ジュノ、『恋愛催眠のすすめ』ミシェル・ゴンドリー、『ポーラX』のレオス・カラックスが日本人俳優を起用して、自身の“TOKYO”像を描き出す。

  • 遠くの空に消えた

    制作年:2007年8月18日(土)公開

    最後の夏休み、少年たちは立ち上がる。少女の夢を叶える「奇跡」を起こすために。『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』の行定勲監督が7年もの歳月、温め続けたオリジナルストーリーの映画化。人気子役、神木隆之介と『SAYURI』の演技が記憶に新しい大後寿々花のフレッシュな主演コンビの演技に注目を。

  • 歌謡曲だよ、人生は

    制作年:2007年5月12日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』の矢口史靖、『がんばっていきまっしょい』の磯村一路、漫画家の蛭子能収など若手監督からベテラン監督、異才らが、昭和を代表する珠玉の歌謡曲をモチーフに12の物語を紡ぐ《歌謡曲トリビュート映画劇場》。曲は「これが青春だ」「女のみち」「逢いたくて逢いたくて」など。妻夫木聡、武田真治、大杉漣らキャストも豪華。

  • カーテンコール〈2004年〉

    制作年:2005年11月12日(土)公開

    『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督最新作。昭和30~40年代の日本映画全盛期時代と現代の下関を舞台に、日韓の微妙な人間関係、そして数奇な運命を辿る人々の姿を描いた、感動の人間ドラマ。懐かしい昭和の歴史的な日本映画の数々が、スクリーンに映し出されるのも見どころ。

  • 日曜日は終わらない

    制作年:2005年10月22日(土)公開

    6月に急逝した林由美香が出演したハイビジョン・ドラマ。実父に“捨てられた”青年が義父を殺すまでを描き、カンヌ映画祭に正式出品されるほど珠玉の青春劇だったが、放映後ソフト化されることもなく、幻の作品となっていた。林は主人公が出逢うランパブ嬢を好演し、深い余韻を残している。

  • 理由〈2004年〉

    制作年:2004年12月18日(土)公開

    人気作家、宮部みゆきの同名ベストセラーを、大林宣彦監督が映画化。高層マンションの一室で起きた不可解な惨殺事件の真相が明かされる。100名以上の人物の証言で構成されるため、映像化不可能といわれてきた物語を異色のドキュメント方式で描き切った、大林監督の斬新な演出が際立つ。

  • きょうのできごと/a day on the planet

    制作年:2004年3月20日(土)公開

    J文学ネクスト・エイジとして注目を集める新鋭小説家、柴崎友香の同名小説を、『GO』の行定勲監督が映画化した話題作。どこにでもいるような若者たちが、たった1日の間に経験する出来事を通じて、日常にある豊かさとは何かが綴られる。また、田中麗奈、妻夫木聡、伊藤歩、柏原収史、池脇千鶴などの人気若手俳優が集結。彼らの等身大の演技も見ものだ。

  • 花とアリス

    花とアリス

    制作年:2004年3月13日(土)公開

    『リリイ・シュシュのすべて』以来となる岩井俊二監督の新作長編。憧れの先輩が頭を打ったことから“催眠術”をかけ、恋を成就しようとする女子高生と、彼女の“脚本”に参加させられた彼女の親友。ふたりの絆と、皮肉な“ことの次第”を、柔軟な映像で追いかける。相米慎二や大林宣彦といった名匠たちの少女映画の傑作と互角に渡り合う、会心の一打だ。

  • ふくろう

    制作年:2004年2月7日(土)公開

    新藤兼人の最新作は、主演の大竹しのぶが'03年モスクワ映画祭主演女優賞を受賞した話題作。国の失政で餓死寸前にまで追い込まれた母娘が、生き抜くために男たちをたぶらかし、次々と毒殺していく顛末をブラックユーモア満載で描く。単純なプロットの連続で繋いだ密室劇の中に、人間の本質を鋭く見つめる新藤監督の演出が光る。

  • リリイ・シュシュのすべて

    リリイ・シュシュのすべて

    制作年:2001年10月6日(土)公開

    「四月物語」以来となる岩井俊二の新作は、従来のイメージを一新する獰猛な青春映画。イジメ、イジメられる男子中学生ふたりのリアルな現在を、インターネットを介しながら、荒々しく描く。

  • のど自慢

    制作年:1999年1月15日(金)公開

    “歌“を愛する日本人のハートに響く人情喜劇。売れない歌手、転職中のパパ、いまどきの女子高生ら“のど自慢“のステージをめざす人々の奮闘が、笑いと感動を呼び起こす。

  • スワロウテイル

    スワロウテイル

    制作年:1996年9月14日(土)公開

    独特の映像感覚で話題を集める岩井俊二監督が、近未来の無国籍都市を舞台に、バイオレンスと夢のきらめきを描く。かつて世界一強い円の力で栄えた円街(イェンタウン)。母親を殺された少女・アゲハと暮らす娼婦のグリコは、客とのトラブルがもとで紙幣偽造のデータを手に入れる。中国系移民のヒョウたちとニセ札を作り億万長者となるグリコ。ヒョウは歌手を夢見るグリコのために、ライブハウスを買い取る。やがてグリコのバンドは大人気になるが、結局は金のいざこざで解散に。メンバーを買い戻そうと、アゲハは再びニセ札づくりを始める。しかしグリコにはスキャンダルを探る芸能記者が迫り、さらに紙幣偽造のデータを追う裏組織の影も近づいていた。セリフは日本語だけでなく、英語、中国語で話される。

  • 雨鱒の川

    制作年:

    【素朴でみずみずしい初恋物語】 絵の才能に恵まれた少年と耳の不自由な少女。田舎町で生まれ育ったふたりの初恋の行方を優しいまなざしで見つめたラブ・ストーリー。ファンタスティックな要素をまぶしつつ、奇をてらわないオーソドックスな美しい映像で、心の機微を丹念に切り取る。玉木宏と綾瀬はるかのみずみずしい演技にも注目を。

  • ホールドアップダウン

    制作年:

    【人生、七転八起でございます 】 DVD作品『ハードラックヒーロー』で組んだSABU監督とV6のメンバーが、さらなるパワーアップにより完成させたニュータイプの活劇。銀行強盗コンビ、刑事コンビ、デコトラ運転手、ストリートミュージシャン。ワイルドサイドを歩く6人の男たちが、ときにアクセルを踏み込み、ときにブレーキをかけ、クロスオーバーし、もつれ合っていく様を活写し、人生の摩訶不思議を綴れ織る。

  • MASK DE 41〈マスク・ド・フォーワン〉

    制作年:

    【プロレス愛に燃える 負け犬男の奮闘ドラマ】 CMディレクターとして活躍する村本天志監督が、プロレスへの愛情をこめて撮り上げた笑いと涙のドラマ。家族との絆は崩壊寸前、会社ではリストラに脅えるばかりという中年サラリーマンが、身に染みついた負け犬根性を返上し、プロレスの新団体設立に情熱を燃やしていく様を描く。田口トモロヲが肉体改造を行い、自らもリングに上がる主人公を熱演している。

  • Believer〈ビリーバー〉

    制作年:

    【信じていれば夢は叶う? 吉沢悠主演の青春映画】 『星に願いを。』の演技派、吉沢悠主演による渋谷が舞台の青春映画。元超能力少年で現在はしがない詐欺師として生きる青年が、ビルから落ちてきた謎の女との出会いから生き方を変えていく姿を、アップテンポかつユーモアたっぷりに描いていく。『さよなら、クロ』の伊藤歩が脳天気でポジティブなヒロインを好演。タイトルは“信じる者“の意味。

  • 下弦の月/ラスト・クォーター

    制作年:

    【カリスマ漫画家の原作を実写化】 人気漫画家・矢沢あいの同名原作を、これまでミュージックビデオを手掛けてきた二階健監督が初映画化。19年に1度だけ、同じ形の月が同じ月日に現れる“下弦の月“の奇跡を巡って、交通事故で記憶を失くした女子大生が体験するミステリアスな出来事を描いたラブ・ファンタジーだ。

  • クリスマス・クリスマス

    制作年:

    【ファンタジー仕掛け人が大活躍!】 人気劇団、ナイロン100℃の看板役者大倉孝二を筆頭に、演劇界出身の個性派が大挙出演したコメディ。世の中のファンタジックな出来事は、すべて“ファンタジー保存協会“なる秘密組織の仕業という奇想天外なストーリー展開に加え、舞台的なノリで繰り広げられる独特のテンポも楽しい1本だ。

  • キトキト!

    制作年:

    【笑いあり涙ありの“生きのいい“家族ドラマ】 富山県高岡市を舞台に、肝っ玉母ちゃんと、子供たちの成長を描いた、温かい家族ドラマが登場。タイトルの“キトキト“とは、富山弁で“生きのいい“こと。自分の将来に悩む長男に『夜のピクニック』の石田卓也、元スケバンの姉に『バックダンサーズ!』の平山あや、そして母役には大竹しのぶが扮し、“生きのいい“親子のやり取りを見せている。

  • 親指さがし

    制作年:

    【若者たちの命を奪う危険な遊びの秘密】 中高生の支持を集める人気作家、山田悠介の同名小説を、V6の三宅健や松山ケンイチらの共演で映画化。“親指さがし“という奇妙な遊びをきっかけに謎めいた連続殺人事件に巻き込まれる若者たちの運命を描いたサスペンス・ホラーだ。

  • チェケラッチョ!!

    制作年:

    【沖縄で陽気にハジけるラップリズムの青春賛歌 】 音楽パワーが炸裂する沖縄を舞台に、不純な動機でラップをはじめた平凡な高校生たちが、その魅力にハマり、音楽によって変わっていく姿を熱く描いた青春ストーリー。弾ける若さと、パワフルな沖縄色満載で、爽快な気分になれる。

  • 水の旅人 侍KIDS

    制作年:

    お椀の船に乗り、時空を越えて現代の東京に流れ着いた一寸法師のように小さい老侍と、ひ弱な少年が織り成す友情を描いた心温まるSFファンタジー。大林宣彦監督が環境問題や自然保護のテーマも盛り込んだみずみずしい作品だ。全編の80パーセントを占める、ハイビジョン映像を駆使した合成シーンが見もの。

  • 呉清源 極みの棋譜

    制作年:

    【“天才“と呼ばれたカリスマ碁士の生涯】 昭和3年に中国から来日し、日本中を熱狂させた実在の天才碁士、呉清源の生涯を『春の惑い』の世界的巨匠、田壮壮が描く。歴史の波に翻弄されることなく己と向き合い、囲碁への愛と人生の真実を極めようとする主人公をアジアの若手実力派俳優、張震が演じるほか、柄本明、松坂慶子、大森南朋ら日本人キャストも多数出演している。

  • 青い鳥〈2008年〉

    制作年:

    【ひとりの教師が生徒たちに残した“想い“とは?】 吃音の臨時教師と彼が派遣された中学校の生徒たちの交流を描いた重松清の短編小説を映画化。いじめるよる自殺未遂事件に真摯に向き合うとする教師を阿部寛が、自分が同級生をいじめたことで良心の呵責に苛まれる男子生徒を映画出演作の続く若手俳優・本郷奏多が演じる。自らのハンディを相手への優しさに変えていく教師・村内の姿が胸をうつ。

  • BANDAGE バンデイジ

    制作年:

    【音楽で綴る“青春の光と影“】 『ハルフウェイ』でも組んでいた小林武史と岩井俊二が、今度は監督・脚本家としてタッグを組んだ。KAT-TUNの赤西仁を主演に、メジャーデビューしていく過程で崩壊していくバンドの姿を、ひとりの女子高生の目線から描き出していく。音楽と青春を知りつくした日本を代表するクリエイター同士の本気のコラボレーションに圧倒されること間違いなしの一本だ。

  • ちゃんと伝える

    制作年:

    【園子温が亡き父への想いを込めて描く感動作】 『愛のむきだし』で第59回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞とカリガリ賞をW受賞した園子温によるヒューマン・ドラマ。余命を宣告された父と子の姿を通して、生と死を見つめる。闘病シーンよりも日常を描くことで、大切な人と生きる時間の尊さを浮き彫りにする。EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRAが映画初主演を果たした。

  • BLUE PACIFIC STORIES

    制作年:

    【人気ミュージシャン3人が監督したオムニバス】 若者に人気の3人のミュージシャンが初メガフォンを取り、海にインスパイアされた物語を紡ぐオムニバス映画。「カモミールの羽」はMicroが成宮寛貴を主演に仏映画『ふくろうの河』にオマージュを捧げたサーフィンもの。「TAKE ACRION」はAIが生誕地LAを舞台に撮ったダンス映画。土屋アンナの「フィッシュ・ボーン」は魚が主人公のCGアニメだ。

  • GANTZ PERFECT ANSWER

    制作年:

    【ニノ×松ケンで贈るSFアクションの後編】 『週刊ヤングジャンプ』に連載中の奥浩哉原作による人気漫画を、嵐の二宮和也と公開作が目白押しの人気俳優・松山ケンイチ主演で描いたSF大作の劇場版後編。死後、黒い謎の球体“GANTZ“に召還され、異形の“星人“と呼ばれる存在との戦いをしいられる人間たちの姿を描き、“生と死“を痛烈なまでに提示した前作だが、果たして不条理な世界の行方とは?

  • さよなら、クロ

    制作年:

    【多くの青春を見届けた 野良犬クロの感動実話】 高校に迷い込んだ野良犬・クロがそのまま校内に住みつき、12年もの時を生徒たちと共に過ごす。そんな嘘のような実話を、温かいタッチで映画化した感動作。クロの存在に励まされ勇気づけられながら成長していく生徒たちを、妻夫木聡、伊藤歩らフレッシュな面々が好演。少年から大人へ成長を遂げていく生徒たちと対照的に、年老いていくクロの姿が涙を誘う。

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