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フランシス・マクドーマンド
出身地:アメリカ/イリノイ州
生年月日:1957/6/23

フランシス・マクドーマンド 出演映画作品

  • ウーマン・トーキング 私たちの選択

    ウーマン・トーキング 私たちの選択

    制作年:2023年6月2日(金)公開

    実際の事件を基にしたミリアム・トウズの小説を映画化し、第95回アカデミー賞で脚色賞に輝いたドラマ。小さな村で暮らす女性たちの未来を懸けた話し合いを描く。監督はサラ・ポーリー。主演はルーニー・マーラ。共演はクレア・フォイ、ジェシー・バックリーら。フランシス・マクドーマンドが出演・製作を務める。製作総指揮はブラッド・ピット。

  • フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

    フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督の第10作目となるコメディドラマ。フランスの架空の町にある、米国新聞社支局で働く、個性的な編集者たちの姿を描く。ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソンら豪華な出演陣に注目したい。

  • マクベス

    マクベス

    制作年:2021年12月31日(金)公開

    シェイクスピア原作の4大悲劇のひとつ『マクベス』を基に、名匠ジョエル・コーエンが単独で監督・脚本を担当して映画化。全編をモノクロ撮影で映像化し、魔女の予言によって翻弄されるマクベスの姿を時に美しく、時に残酷に映しだす。デンゼル・ワシントンが主演を務める他、フランシス・マクドーマンドやキャスリン・ハンターらが共演する。

  • ノマドランド

    ノマドランド

    制作年:2021年3月26日(金)公開

    『スリー・ビルボード』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したフランシス・マクドーマンドが主演のロードムービー。リーマンショックの影響で家を失い、車上生活で季節労働の仕事を渡り歩くことになった60代の女性の生き様を描く。マーベル・シネマティック・ユニバースの1作『エターナルズ』にも抜擢されたクロエ・ジャオが監督を務めている。

  • 犬ヶ島

    犬ヶ島

    制作年:2018年5月25日(金)公開

    『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソン監督によるストップモーションアニメ。ビル・マーレイ、エドワード・ノートンら豪華俳優を迎え、犬インフルエンザが蔓延した日本を舞台に、離島に隔離された愛犬を探す少年が大冒険を繰り広げるさまを描く。ベルリン映画祭のコンペティション部門で監督賞(銀熊賞)を受賞した注目の1作。

  • スリー・ビルボード

    スリー・ビルボード

    制作年:2018年2月1日(木)公開

    トロント映画祭で観客賞を受賞したクライムサスペンス。『セブン・サイコパス』の俊英マーティン・マクドナーがメガホンを取り、アメリカの田舎町を舞台に、3つの立て看板が巻き起こす騒動を描く。『ファーゴ』のオスカー女優フランシス・マクドーマンド、『猿の惑星:聖戦記』のウディ・ハレルソンら演技派俳優たちが緊迫のドラマを織り成す。

  • ヘイル、シーザー!

    ヘイル、シーザー!

    制作年:2016年5月13日(金)公開

    『ファーゴ』『ノーカントリー』などのジョエル&イーサン・コーエン兄弟によるサスペンス・コメディ。1950年代のハリウッド黄金期を舞台に、撮影スタジオの“何でも屋“が個性派スターたちを巻き込み、世界が注目する難事件に挑む様を描く。ジョージ・クルーニー、チャニング・テイタム、スカーレット・ヨハンソンら超豪華キャストが出演。

  • アーロと少年

    アーロと少年

    制作年:2016年3月12日(土)公開

    『トイ・ストーリー』や『インサイド・ヘッド』など、数々の名作を世に贈り出してきたディズニー/ピクサーが、“もしも隕石が地球に衝突せず、恐竜が絶滅をまぬがれていたら“という仮説のもと、壮大なスケールで描く感動のアドベンチャー大作。甘えん坊の恐竜アーロと、言葉を持たないひとりぼっちの少年スポットが出会い、冒険を繰り広げる。

  • プロミスト・ランド

    プロミスト・ランド

    制作年:2014年8月22日(金)公開

    1997年の『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』と同じくマット・デイモンが脚本と主演を、ガス・ヴァン・サントが監督を務めた人間ドラマ。デイモン演じる大手エネルギー会社に勤める男が、仕事で訪れた田舎町で自身の人生を変えてしまう出来事に遭遇する様を描く。共演は『バーン・アフター・リーディング』のフランシス・マクドーマンド。

  • ムーンライズ・キングダム

    ムーンライズ・キングダム

    制作年:2013年2月8日(金)公開

    『ダージリン急行』等で知られる異才ウェス・アンダーソンの新作で、2012年のカンヌ映画祭オープニング作品に抜擢された注目作。12歳の子どもたちによる駆け落ち騒動を、周囲の反応を交えてユーモラスに描く。人気者ブルース・ウィリスやオスカー女優フランシス・マクドーマンドとティルダ・スウィントンら脇を固める俳優陣の豪華共演にも注目。

  • マダガスカル3

    マダガスカル3

    制作年:2012年8月1日(水)公開

    動物園から逃げ出した4頭の動物たちが繰り広げるドタバタ劇を描いたドリームワークスの人気シリーズ『マダガスカル』最新作。今回は4頭が移動サーカスに入って、元の住処であるニューヨークのセントラル・パーク動物園を目指す姿をコミカルに描き出す。前作同様、ベン・スティラー、クリス・ロックらが声優を務めテンポよい会話の応酬をみせる。

  • きっと ここが帰る場所

    きっと ここが帰る場所

    制作年:2012年6月30日(土)公開

    昨年のカンヌ映画祭でエキュメニカル審査員賞を受賞したが賛否両論を巻き起こした話題作。ショーン・ペン扮するゴシックファッションに身を包んだ、引きこもり気味の元ロックスターが父の死を機に、父の遺した謎の真相を追ってアメリカ横断の旅に出る姿を描く。ペンがカンヌ映画祭で審査員長を務めた際に惚れ込んだパオロ・ソレンティーノが監督を務める。

  • トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

    制作年:2011年7月29日(金)公開

    製作のスティーブン・スピルバーグとマイケル・ベイ監督の強力コンビが放つ、人気SFアクションのシリーズ第3弾。宇宙生命体トランスフォーマーの死闘が3Dで描かれる。車やメカから瞬時に姿を変える変形描写が目の前に迫ってくるのだから、迫力は前作以上となること必至。笑いの要素を抑えて熱い物語にするというベイ監督の宣言も頼もしい。

  • バーン・アフター・リーディング

    制作年:2009年4月24日(金)公開

    スポーツジムで働くフツーの男女が拾ったCD-ROMには何と…CIAの機密情報が入っていた!1枚のディスクをきっかけに様々な立場の人間が右往左往。予測不可能なドタバタ劇に待っていた結末とは?『ノーカントリー』のコーエン兄弟が、G・クルーニー、B・ピット、J・マルコヴィッチら実力派&クセ者揃いのキャストを率いて描く大爆笑コメディ。

  • 容疑者

    制作年:2002年10月12日(土)公開

    ロバート・デ・ニーロが暗い過去を持つ刑事に扮したサスペンス・ドラマ。殺人容疑者となった息子を救おうとする男の苦悩を通して、父と子の絆というヒューマンなテーマを浮き彫りにする。

  • バーバー

    制作年:2002年4月27日(土)公開

    『オー・ブラザー!』に続くコーエン兄弟の新作。1950年代の人間ドラマをモノクロ映像と独白で描いた彼らの手腕が冴える。ビリー・ボブ・ソーントンの渋みのある好演も見もの。

  • あの頃ペニー・レインと

    制作年:2001年3月17日(土)公開

    1970年代のロック・ブームを背景に、音楽ライターとなった少年の取材の旅をユーモラスに描く。ザ・フーなど当時の人気バンドによるヒット曲の効果的な起用もポイント高し!

  • ファーゴ

    ファーゴ

    制作年:1996年11月9日(土)公開

    「バートン・フィンク」「未来は今」のコーエン兄弟が、またまた新たな話術を発揮した奇妙な味わいの新作。実際に起きた事件を基に、ある男が仕組んだ偽装誘拐が思わぬ方向に転がっていく様を綴る。ほくそ笑むようなサスペンスと、グロテスクなのに軽快な描写。ひと筋縄ではいかない演出がさえている。

  • 真実の行方

    制作年:

    真実をめぐっての裁判で、名声を手に入れるために無実を主張する弁護士が罠に巻き込まれる姿を描いた法廷サスペンス。冬のシカゴで78カ所を刺された大司教の死体が、胸に謎の文字を残したまま自宅で発見された。敏腕弁護士マーチン・ベイルは、マスコミの脚光を浴びたいがために容疑者である19歳の青年アーロンの弁護を無償で引き受ける。マーチンは無実を勝ち取るためにアーロンの途切れた記憶を利用して、ヤクザ絡みの事件を主張し、かつての恋人ジャネット検事と対峙する。だが、失われた記憶をアーロンが取り戻していくにつれ、裁判は

  • パルーカヴィル

    制作年:

    【ドジで憎めない3人組の心温まる日常のドラマ】 失敗ばかりしている強盗犯3人組のパッとしない日常を、ユーモアとペーソスを交えて描く。コーヒーショップで反省会を開く3人のなさけない姿が妙に憎めず、微笑ましい。

  • デブラ・ウィンガーを探して

    制作年:

    【女優が女優に直撃取材! 仰天発言も飛び出す必見作】 40代に突入し、仕事と家族を持つ女性としての悩みを抱えたハリウッド女優のロザンナ・アークエットは、人気絶頂期に映画界を引退した女優デブラ・ウィンガーの話を聞くためにビデオを回し始め、同じような境遇の女優たちの本音も撮り貯めた。メグ・ライアンやホリー・ハンターなどの有名女優たちが、今まで垣間見せなかった胸の内を吐露した興味深い一作。

  • モンタージュ・証拠死体

    制作年:

    【「レリック」の脚本家が放つ戦慄のクライムサスペンス】 犯罪の最前線で生きるカメラマンが巻きこまれた、怪事件の謎を解き明かすスリラー。「レリック」の脚本家ジョン・ラフォーが初監督に挑み、緊張感のある物語を演出している。

  • パルーカヴィル

    制作年:

    オマヌケな(=パルーカ)3人組の強盗がたくらんだ強盗作戦の行方を、ドライなユーモアとともに綴ったオフビート・コメディ。宝石店と間違えてパン屋に侵入し、現金輸送車を襲っても心臓発作を起こした運転手をついつい助けてしまう3人組。コーヒーショップで細々と反省会を開く彼らの、情けないほどのお人好しぶりが微笑ましい。

  • ダークマン

    制作年:

    恋人がかかわった賄賂事件に巻き込まれて研究所を爆破された科学者ペイトンは、奇跡的に命をとりとめるがヤケドのため、二目と見られぬ顔となる。恋人に再会することもできないペイトンは“ダークマン“として生まれ変わり、悪人への復讐に燃える……。鬼才S・ライミによる暗黒の新ヒーローの登場!

  • ブラッドシンプル/ザ・スリラー

    制作年:

    【これぞフィルムノワール!若きコーエン兄弟の野心作】 今をときめくコーエン兄弟が、150万ドルの予算で撮り上げた長編デビュー作。新たな編集を施したタイトな映像で、殺人事件に巻き込まれたカップルの恐怖心理をえぐり出す。

  • ワンダー・ボーイズ

    制作年:

    【成功するのも楽じゃない!ある男3人が織り成す悲喜劇】 マイケル・シェイボンの同名ベストセラー小説を、「L.A.コンフィデンシャル」のカーティス・ハンソン監督が映像化。ある男たちに突如訪れた人生の不安を軽妙に綴っていく。

  • 夢の降る街

    制作年:

    D・ムーアが、予知能力を持つ純粋無垢なヒロインを演じるファンタスティックなラブ・コメディ。星のお告げを信じてニューヨークの精肉店の主人と結婚したマリーナが、持ち前の不思議な力で、都会の人々をケムに巻いていく。彼女の本物の恋のお相手である理論家の精神科医には、後に「ジム・キャリーはMr.ダマー」でおマヌケな3枚目ぶりを見せたJ・ダニエルズ。

  • しあわせの法則

    制作年:

    【結婚目前にして迫る危機 軌道を外れた恋の行方は?】 若者たちの揺れ動く恋心をビビッドにとらえた恋愛劇。主人公は新米医師とその恋人である学者の卵。婚約して医師の実家に身を寄せ、新生活を始めた彼らは、奔放な音楽プロデューサーの母親との関わりによって運命を狂わされる。人間同士のぶつかり合いから起こる皮肉な科学反応をユーモラスかつリアルに描写。音楽面での絶妙な選曲センスもお見事。

  • ラングーンを越えて

    制作年:

    アメリカ人女性医師ローラは、強盗に夫と子供を惨殺されて以来、心を閉ざしていた。心配した姉とともに心を癒すためビルマのラングーンに観光旅行に来るが、パスポートをなくし一人残されることになる。ローラはそこで出会ったビルマ人ガイド、アウン・コーとの交流によって、心を開いていく。だが、彼女をかばいアウン・コーが軍に捕まった時、ローラは彼を助け、彼女自身も軍政府から追われる身になるのだった。1988年ビルマで何が起こったかを語る真実のドラマ。

  • 恋愛適齢期

    制作年:

    【ベテラン俳優競演の 小粋なラブ・ストーリー】 ダイアン・キートンがアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた、小粋なラブ・ストーリー。若い女性好きの初老紳士が、ひょんなことから恋人の母親に胸ときめかす“人生の一大事“に遭遇。自身のアイデンティティに向き合う独身貴族をジャック・ニコルソンが好演。キアヌ・リーブスがヒロインに恋する青年役で登場、不思議な四角関係が繰り広げられていく。

  • スタンドアップ

    制作年:

    【逆境にひとり立ち向かう感動作】 アメリカで初めてセクハラ集団訴訟で勝訴した実話を基にした社会派ドラマ。『モンスター』でアカデミー主演女優賞を獲得したシャーリーズ・セロンが鉱山で働きながらセクハラに立ち向かう女性に扮し、再び美貌をかなぐり捨てた熱演で魅せる。主人公を支える家族の絆が涙を誘う感動作だ。

  • イーオン・フラックス

    制作年:

    【S・セロンがSF映画に初挑戦!】 オスカー女優、シャーリーズ・セロン主演によるSFアクション。圧政が強いられた世の中で人類の命運を賭けて立ち上がる、女レジスタンスの活躍を活写する。ダンサー出身の彼女によるアクロバティックな身のこなしや、近未来のユートピアをイメージした斬新な映像美に驚かされる。

  • ブラッドシンプル

    制作年:

    兄ジョエル、弟イーサンのコーエン兄弟が150万ドルという低予算で仕上げたサスペンス映画で、1985年のU.S.フィルムフェスティバルのグランプリ受賞作。アメリカ南部の田舎町を舞台に、悪徳私立探偵に狙われた3人の男女の恐怖を、斬新なタッチと映像テクニックで描く。後のコーエン作品に通じるモチーフが、いたるところに見られる。

  • ワイルドメン

    制作年:

    その独特の雰囲気で、一躍スター俳優の座についたT・L・ジョーンズが、20年来の夢だった監督業を実現させ、加えて脚本、主演の3役をこなした作品。殺伐としたアメリカ西部。新時代20世紀の狭間に生きるアウトローのヒューイは、2年間の放浪生活の後、兄のウォルター一家を訪ねる。しかし彼らは銀行と不動産屋から牧場の借金返済を迫られ、窮地に立たされていた。そんな折、ヒューイは女教師のスプリングと出会い、彼女に好意を持ち始める。スプリングへの思いは募る一方、返済期限も迫る。文明社会の一員として生きるか、再びアウトロ

  • 愛を奏でて

    制作年:

    キャリアウーマンのジョージーは、郊外の広い家に祖母、母、妹一家、そして愛する夫ニックと暮らしてきた。ところが夫のロンドン出張中に、ハンサムなカメラマンのマイクに求愛されたジョージーの心は激しく揺れる。内心の動揺を知ってか知らずか、母たちは彼女にとても優しい。そんな時、夫が不意に帰宅し、彼らは互いの不満を爆発させる……。「ランブリング・ローズ」の女流監督がケーブルTV用に作った感動ドラマで、日本では劇場で公開された。

  • お葬式だよ 全員集合!

    制作年:

    アイルランド系アメリカ人の大家族出身というC・ピータース監督が、いくつかの通夜を経験してきたなかで思いつき、脚本を書いたという作品。70才になる父の突然の死によって、疎遠になっていた4人の子供たちがアイルランド系の伝統的な葬式を挙げようと集まる。B・ホスキンスが演じる長男が、それを機会に家族の絆を取り戻そうと奮闘する様をコミカルに描いている。

  • ミシシッピー・バーニング

    制作年:

    「ミッドナイト・エクスプレス」「バーディ」「エンゼル・ハート」と発表する度に、常にセンセーショナルな話題を提供してきたA・パーカーの問題作。1964年6月。黒人に対する差別感情の激しいミシシッピー州で、無気力になった黒人たちを啓蒙しようと乗り込んだ3人の公民権運動家が、突然消息を絶った。事件を重要視した連邦政府は、白人によるテロ行為を暴くため、叩き上げのルパートとハーバード大出身のエリート、アランの二人のFBI捜査官を派遣する。そこで彼らが見たものは、白人に虐げられ、それを告発することもできぬ黒人た

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