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宮川一朗太

宮川一朗太 出演映画作品

  • こわれること いきること

    こわれること いきること

    制作年:2023年5月26日(金)公開

    福島県いわき市を舞台にした成長物語。東日本大震災で家族を失った女性の、介護施設での出会いを描く。監督は『a20153の青春』の北沢幸雄。主演はTVドラマやCMなどで活躍している吉田伶香。共演は藤田朋子、宮川一朗太、斉藤暁、寺田農ら。劇中音楽はグループ魂メンバーの富澤タク。EDテーマはToshieの“小さなこえでも”。

  • 未来へのかたち

    未来へのかたち

    制作年:2021年5月7日(金)公開

    『瀬戸内海賊物語』や『ポプラの秋』などで知られる大森研一監督による、愛媛県砥部町を舞台にした家族の再生の物語。砥部焼・りゅうせい窯を受け継ぐ青年と父との確執、母の死にまつわる家族の因縁と絆の再生を描く。主演は『チーム・バチスタ』シリーズの伊藤淳史。共演は内山理名、吉岡秀隆、橋爪功、桜田ひより、大塚寧々、飯島寛騎など。

  • おかあさんの被爆ピアノ

    おかあさんの被爆ピアノ

    制作年:2020年8月8日(土)公開

    広島で被ばくしたピアノの音色を届けるため、全国を訪れている実在の調律師をモデルに描いたヒューマンドラマ。被ばくピアノを介して出会う男女の姿を通し、広島の今と過去を映し出す。佐野史郎とAKB48の武藤十夢がW主演を務めるほか、宮川一朗太や南壽あさ子らが出演する。監督・脚本は『モノクロームの少女』の後藤利弘が務めている。

  • スタートアップ・ガールズ

    スタートアップ・ガールズ

    制作年:2019年9月6日(金)公開

    『ちはやふる』シリーズなど女優としてだけでなく歌手としても活躍する上白石萌音と、『検察側の罪人』など出演作の相次ぐ山崎紘奈が初共演を果たした人間ドラマ。自由奔放な起業家の卵と、キャリア志向の高い大企業社員という性格も見た目も正反対なふたりの女性の友情と成長を描く。監督は、『先輩と彼女』『東京の日』などを手がける池田千尋。

  • 波乗りオフィスへようこそ

    波乗りオフィスへようこそ

    制作年:2019年4月19日(金)公開

    『免許がない!』『キリコの風景』の明石知幸監督が、東京から故郷の徳島にオフィスを移したIT企業社長の実話を基に映画化した人間ドラマ。あるセキュリティソフト会社の経営者と社員が経験する“地方創生““働き方改革“をめぐる物語と人間模様を映し出す。映画初主演となる関口知宏が演じるほか、宇崎竜童、岩崎加根子、宮川一朗太らが出演。

  • やっさだるマン

    やっさだるマン

    制作年:2018年4月21日(土)公開

    『ライトノベルの楽しい書き方』のキャスト・スタッフが再結集した壮大かつさわやかな青春ストーリー。大森研?が監督を務め、広島県三原市を舞台に、同市公式マスコットキャラクター“やっさだるマン“をめぐる一大プロジェクトを描く。ミュージカル『テニスの王子様』の佐藤永典、Berryz工房の須藤茉麻、歌手で声優の竹達彩奈らが出演。

  • ラストコップ THE MOVIE

    ラストコップ THE MOVIE

    制作年:2017年5月3日(水)公開

    唐沢寿明と窪田正孝共演の刑事コンビを演じる日本テレビと動画配信サイト「Hulu」の共同制作ドラマがついに映画化。30年ぶりに昏睡状態から目覚めた昭和の熱血刑事と、イマドキの草食系新米刑事がコンビを組み、難事件を破天荒に解決する。ド派手なアクションはもちろん、映画やドラマのパロディを盛り込んだコミカルなシーンにも注目だ。

  • ポプラの秋

    ポプラの秋

    制作年:2015年9月19日(土)公開

    湯本香樹実の同名ロングセラー小説を映画化した心温まるヒューマン・ドラマ。父を亡くした8歳の少女と、不思議な老女の交流を描く。ドラマ『家政婦のミタ』で注目された子役、本田望結とベテラン、中村玉緒の65歳差の共演が実現。『瀬戸内海賊物語』の大森研一監督による丁寧な演出や、飛騨高山ロケによって収められた美しい風景も印象に残る。

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • チョコリエッタ

    チョコリエッタ

    制作年:2015年1月17日(土)公開

    『冬の河童』『せかいのおわり』の風間志織監督が10年間構想を温めた大島真寿美の青春小説の映画化。居場所が見つけられず“犬になりたい”と願う女子高生が映画部の先輩に誘われてあてもない撮影旅行に出る。主演は近年大活躍の森川葵と『そこのみにて光り輝く』の演技が絶賛された菅田将暉。忌野清志郎の曲を森川が歌った主題歌もキュート。

  • 幻肢

    幻肢

    制作年:2014年9月27日(土)公開

    人気ミステリー作家、島田荘司の同名小説をもとにした、ミステリアスなラブ・ストーリー。『オー!ファーザー』でメジャーデビューを果たした注目の新鋭、藤井道人が監督を手掛け、交通事故で一部の記憶を失った医大生の苦悩の末の愛を描く。主演に抜擢されたのは今後の活躍が期待される吉木遼。ヒロイン役を若手実力派の谷村美月が演じている。

  • 武士の献立

    武士の献立

    制作年:2013年12月14日(土)公開

    加賀百万石と称された江戸時代の加賀藩を舞台に、料理の腕で殿様に仕えた包丁侍一家に嫁ぐ女性と、周囲の人々との交流を描く時代劇。伝統ある“加賀料理”の基礎を築いた舟木家をモデルに、料理を信じて幾多の難局を乗り越えていく妻・お春と夫・舟木安信の日々を史実をベースに描く。上戸彩、高良健吾による二人三脚の夫婦の姿が感動を誘う。

  • 空の境界

    空の境界

    制作年:2013年2月16日(土)公開

    『ベロニカは死ぬことにした』や『センチメンタルヤスコ』などを手がける堀江慶監督が、現役メンタリストの実体験を映画化したサスペンス・ドラマ。幼き頃の記憶が曖昧でトラウマを抱えている女性が、メンタリストによる催眠を通じて、閉ざされた記憶の中に埋もれた真実を知ろうとする姿を描く。主演を務めたのは人気モデルの河北麻友子。

  • パーティは銭湯からはじまる

    制作年:2012年12月1日(土)公開

    映画やドラマだけでなくミュージシャンとしても活動する徳山秀典が主演を務めたタイムスリップ・コメディ。気がつくとなぜか1日がリセットされて実家の銭湯の湯船にタイムスリップしてしまう冴えない主人公が同じ1日を繰り返しながら目当ての女性にアタックし続ける様を描く。波瑠や須賀貴匡、高野八誠ら注目の若手キャストが顔を揃えている。

  • るろうに剣心

    るろうに剣心

    制作年:2012年8月25日(土)公開

    1994年から5年に渡って週刊少年ジャンプに連載され、テレビアニメ化もされた大人気作が実写化。かつては伝説の人斬りとして恐れられるも、維新後に殺さずの誓いを立てた伝説の剣客・緋村剣心が様々な人との出会いを通じて、自らの生きる道を見いだして行く姿を描く。佐藤健が主演を、ドラマ「龍馬伝」の大友啓史が監督を務める。

  • センチメンタルヤスコ

    センチメンタルヤスコ

    制作年:2012年4月21日(土)公開

    『ベロニカは死ぬことにした』の堀江慶監督が、何者かに首を絞められ意識不明になった若い女性と、彼女をめぐる7人の男たちを描いたサスペンス。心に闇を抱え自殺願望の強い主人公ヤスコを、雑誌『Seventeen』のモデルとして活躍する岡本あずさが熱演。万引き癖のある元寿司職人や塾講師など、ヤスコを巡る男たちのクセの強い造形にも注目だ。

  • 大地の詩-留岡幸助物語-

    制作年:2011年4月9日(土)公開

    『石井のおとうさんありがとう』などで児童福祉文学賞を受賞した山田火砂子が、村上弘明、工藤夕貴を主演に、“不良少年更生の父“と呼ばれた留岡幸助の生涯を描く。岡山県に生まれ、幼くして商家の養子になった幸助は、少年時代の理不尽な喧嘩をきっかけに不平等な身分社会に憤りを感じる。少年感化に情熱をかけた偉人の人生が力強く展開していく。

  • 武士の家計簿

    制作年:2010年12月4日(土)公開

    歴史教養書としては異例のベストセラーとなった新書を、森田芳光監督が堺雅人主演で映画化。幕末から明治維新の激動期を背景に、御算用者(会計処理の専門家)として代々加賀藩の財政に携わってきた下級武士の猪山直之が、家財道具を処分し、倹約生活を実行しながらも、妻と協力して家族を支え、家芸を守りながら力強く生きていく姿を描く。

  • ラストゲーム 最後の早慶戦

    制作年:2008年8月23日(土)公開

    戦局が悪化してゆく1943年。戦地におもむくことになった学生たちは、自身の生きた証をグラウンドに刻むため、最後の早慶戦を開催する。『大河の一滴』や『ハチ公物語』で知られる日本映画界の重鎮・神山征二郎監督が、実話を基に描く感動の青春ドラマ。野球に情熱を注ぐ若者たちと、彼らのために奔走する大人たちの姿に思わず胸が熱くなる一作。

  • 家族ゲーム

    制作年:

    テーブルに横に一列に並んで食事をする家族、ささやくような主人公たちの会話、不気味に飛び回るヘリコプターの音など、それまでの日本映画にはない新しい表現で評判をとった森田芳光監督の話題作。どこにでもある家庭の抱えている問題をユーモアを交えて描いているが、どこかシュールな感じのするコメディになっている。高校受験を控える息子を持つ沼田家は、成績のパッとしない息子のために家庭教師をつける。だがやって来た吉本は三流大学の7年生という風変わりな男だった。父の孝助は息子の成績が上がれば特別の報酬を払うと約束。吉本は時にやさしく、時に暴力的に息子の茂之を仕込み始める……。本作はニューヨークでも公開され、現代の家族についての新しいコメディとして注目された。また、音楽をいっさい使わず、誇張した効果音を印象的に使うなど、才人・森田芳光の才気がひしひしと感じられる。

  • 姉妹坂

    制作年:

    京都の美しい四季を背景に、4人姉妹の愛と青春、それぞれの心の綾を描いた、雑誌『プチセブン』長期連載劇画の映画化。大林監督が、三女・沢口靖子の心の揺れ動きに対する周囲のリアクションなどを巧みに演出する。現代版「細雪」といった趣。

  • 呪怨 白い老女

    制作年:

    【あの『呪怨』ワールドにアッキーナが参戦!】 世界的に認知された『呪怨』などで“ジャパニーズ・ホラー“ブームを巻き起こした清水崇監督と一瀬隆重プロデューサーが再び手を組み、新機軸を打ち出す『呪怨』シリーズの最新作。霊感の強い女子高生を主人公に、彼女の親友で一家全員が惨殺された家族をめぐる恐怖の物語が展開する。ヒロインを務める“アッキーナ“こと南明奈の絶叫演技は見もの。

  • 富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター

    富士見二丁目交響楽団シリーズ 寒冷前線コンダクター

    制作年:

    【累計400万部を超えるBL小説を映画化】 シリーズ開始から19年、今もなお人気を誇り累計400万部を超えるBL小説の金字塔を実写化。ある交響楽団内で繰り広げられる、男性しか愛せないコンダクターと、禁断の世界へ引き込まれてしまうバイオリニストの青年との恋模様を描く。ミュージカル『テニスの王子様』で青学5代目の菊丸&乾を演じた高崎翔太と新井裕介のコンビが主演を務める。

  • 恐怖新聞

    制作年:

    【新聞にまつわる恐怖の連鎖を断ち切れ!】 '73年から『週刊少年チャンピオン』で連載され、アニメやTVドラマ、ゲームソフトなどあらゆるメディアのモチーフとなったつのだじろうの原作を若手俳優陣の競演で映画化。マルチな活動をするアーティストAAAのメンバーである真司郎が恐怖新聞なるものを送りつけられ、運命を翻弄されていく主人公を熱演。死の連鎖を生むその新聞に隠された真実とは?

  • ゴジラVSメカゴジラ

    制作年:

    1975年の「メカゴジラの逆襲」から18年ぶりに復活したメカゴジラが、人類のゴジラに対する最新兵器として登場。さらに「怪獣総進撃」(1968)以来のラドン、ベビーゴジラと、キャラクターを盛り込んだ大活劇編。かつて未来人が作り上げたメカキングギドラのテクノロジーを参考に、メカゴジラが完成しつつあった。その頃、アドノア島で核の影響でラドンが誕生。島で調査をしていた大前博士と五条梓は、ラドンの卵の隣りにあった謎の卵を持ち帰る。卵から生まれたのは、ゴジラと同種族のベビーゴジラ。ゴジラはベビーゴジラに誘われて日本上陸。ついに完成したメカゴジラと戦うが……。ドラマ性よりも怪獣同士の戦いに力点を置いて描かれ、その部分では見ごたえがある。ただ、ゴジラは回を追うごとに強くなりすぎている感がある。

  • ペエスケ/ガタピシ物語

    制作年:

    朝日新聞夕刊に連載された人気4コマ漫画の映画化。どこといって取り柄のない雑種犬ガタピシと、落ちこぼれサラリーマンのペエスケ一家の庶民的な生活を軸に、自然を愛し、生き物への思いやりを忘れない家族をユーモラスに描く。つかこうへいが初の単独脚本で参加、洗練されたユーモアセンスを見せる。

  • 本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇

    制作年:

    『ヤングマガジン』に連載された有間しのぶ原作の同名マンガの映画化で、女子校に通う3人の少女たちの恋と友情が、同じ相手を好きになってしまう悲喜劇、知的で美人な先輩に同性愛的思慕などのエピソードを折り込み、ハチャメチャな学園を舞台に展開されている。女の子同士のセックスをめぐる会話が映画中ポンポンと飛び出すが、下品な感じがなく爽快感さえ覚えさせて、笑いの中にもさわやかな感動を与えてくれる青春映画に仕上がっている。工藤夕貴が演じる主人公の家庭内もうまく描かれていて、親子の間で交わされる会話も微笑ましくて快い

  • 独身アパート どくだみ荘

    制作年:

    金なし、職なし、女なし。東京阿佐ヶ谷の独身アパート“どくだみ荘“の鼻つまみ住人、堀ヨシオを主人公にした青春珍騒動記。ないないづくしで世間にもだまされっぱなしのヨシオだが、優しく自分を介抱してくれた看護婦のユミに一目惚れ。必死のアプローチ作戦でユミをものにしようとするが……。

  • 希望ヶ丘夫婦戦争

    制作年:

    【夢も希望も結びつきもナニモナイ?】 いまは亡き実相寺昭雄監督の短編小説を映画化。EDに陥った夫と、その復活を願う妻。すれ違い、ねじれて、収拾のつかない事態に展開していく夫婦生活を、クールなユーモアを交えて描く。夫を宮川一朗太が演じるほか、さとう珠緒が妻に扮し、大胆な演技を披露している。監督の高橋巌をはじめ実相寺門下の若いスタッフたちが集結して制作にあたる。

  • ぼくのおばあちゃん

    制作年:

    【いくつになっても心に沁みる“家族の優しさ“】 主人公がかつて過ごした、やさしいおばあちゃんとの日々を通して“家族の絆“を描きだす感動作。名女優として長いキャリアを積んできた菅井きんが本作で映画初主演を果たし、優しさと人生の深みのあるおばあちゃんを演じるほか、岡本健一、寺島進、深浦加奈子ら演技に定評のある俳優たちがズラリと顔を揃え、繊細な物語を見事に支えている。

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