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オリヴィエ・グルメ

オリヴィエ・グルメ 出演映画作品

  • ティアーズ・オブ・ブラッド

    ティアーズ・オブ・ブラッド

    制作年:2024年5月17日(金)公開

    『レ・ミゼラブル』の脚本を担当した、ジョルダーノ・ジェデルリーニ監督によるノワールアクション。経歴不明な地下鉄の運転士の男が、警察の目をかいくぐりながら息子の死の真相に迫る。出演はアントニオ・デ・ラ・トレ、『17歳』のマリーヌ・ヴァクト、『息子のまなざし』のオリヴィエ・グルメら、ヨーロッパを代表する俳優が名を連ねる。

  • シモーヌ フランスに最も愛された政治家

    シモーヌ フランスに最も愛された政治家

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    エディット・ピアフ、グレース・ケリーに続いてオリヴィエ・ダアン監督が世紀の女性を描いた3部作の最終章。1970年代フランス議会で弱者の人権のために闘った政治家シモーヌ・ヴェイユの生涯を描く。主演は『アーニャは、きっと来る』のエルザ・ジルベルスタイン。共演はレベッカ・マルデール、オリヴィエ・グルメ、エロディ・ブシェーズら。

  • 私は確信する

    私は確信する

    制作年:2021年2月12日(金)公開

    フランスで実際に起きた“ヴィギエ事件”を基にしたサスペンス。妻を殺害したとされ、“ヒッチコック狂による完全犯罪だ”とメディアに注目された夫の姿と、彼の無実を信じるシングルマザーや弁護士の奮闘を描く。出演はマリーナ・フォイス、オリヴィエ・グルメら。アントワーヌ・ランボー監督が事件の裁判を傍聴し、作品にリアルさを与えた。

  • シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!

    シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    フランスを代表する戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の知られざる誕生秘話を映画化。スランプに陥っている劇作家のエドモン・ロスタンと、彼の周りの崖っぷちの仲間たちが起こした奇跡を描く。出演は、トマ・ソリヴェレス、オリヴィエ・グルメ、マティルド・セニエ、トム・レーブら。監督・原案・脚本を務めたのは、アレクシス・ミシャリク。

  • アヴリルと奇妙な世界

    アヴリルと奇妙な世界

    制作年:2019年9月28日(土)公開

    フランスのコミック界の奇才ジャック・タルディがビジュアル総監修を務めた、スチームパンクアニメーション。家族を失くしたひとりの少女が、相棒の猫と共に奇想天外な旅に出る様を描く。豪華声優陣には、マリオン・コティヤール、フィリップ・カトリーヌ、ジャン・ロシュフォール、オリヴィエ・グルメといった錚々たるメンツが名を連ねている。

  • マルクス・エンゲルス

    マルクス・エンゲルス

    制作年:2018年4月28日(土)公開

    『資本論』の著者で知られるドイツの哲学者、革命家のカール・マルクスと盟友のフリードリヒ・エンゲルスに焦点を当てた歴史ドラマ。若き日のふたりの出会いから大きな社会運動を起こすまでが描かれる。チェ・ゲバラ、ネルソン・マンデラらの指導者にも影響を与え、世界の不平等と搾取に対抗する労働運動を牽引した彼らの功績に迫った力作だ。

  • ルージュの手紙

    ルージュの手紙

    制作年:2017年12月9日(土)公開

    『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴと、『大統領の料理人』のカトリーヌ・フロが初共演を果たすヒューマンドラマ。自由奔放に生きる母と堅物で真面目な娘が、30年の空白の時間を経て、互いの溝を埋めていく姿を描き出す。『ヴィオレット-ある作家の肖像-』『セラフィーヌの庭』などのマルタン・プロヴァ監督がメガホンを取る。

  • 午後8時の訪問者

    午後8時の訪問者

    制作年:2017年4月8日(土)公開

    カンヌ映画祭で2度のパルムドール(最高賞)に輝く巨匠ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が新たに放つヒューマン・サスペンス。助けられたかもしれない命を救わなかった若き女医の後悔と、償いのための旅を描く。ヒロインの心理に寄り添うダルデンヌ兄弟のリアルな演出はもちろん、『スザンヌ』のアデル・エネルの好演も見逃せない。

  • ショコラ ~君がいて、僕がいる~

    ショコラ ~君がいて、僕がいる~

    制作年:2017年1月21日(土)公開

    フランス初の黒人芸人ショコラと、相方の白人芸人フティットの人生を実話を基に描く感動作。パリの名門ヌーヴォー・シルクの専属になり一斉を風靡するも、偏見の目に苦悩するショコラと、彼を支え続けたフティットの絆の物語を綴る。ショコラを『最強のふたり』のオマール・シーが、フティットをチャップリンの実孫ジェームス・ティエレが演じる。

  • ダゲレオタイプの女

    ダゲレオタイプの女

    制作年:2016年10月15日(土)公開

    『岸辺の旅』でカンヌ映画祭ある視点部門監督賞を受賞した黒沢清監督が、全編フランス語で撮り上げた初の海外作品。“ダゲレオタイプ“と呼ばれる世界初の写真撮影法を用いる写真家の家に隠された秘密と愛を、ホラーとラブ・ストーリーの要素を交えて描く。主演は『預言者』のタハール・ラヒム、ヒロインは『女っ気なし』のコンスタンス・ルソー。

  • ヴィオレット-ある作家の肖像-

    ヴィオレット-ある作家の肖像-

    制作年:2015年12月19日(土)公開

    作家、哲学者のボーヴォワールにその才能を見出され、パリ文学界に衝撃を与えた女性作家ヴィオレット・ルデュックの半生を描いた伝記映画。女性として初めて“性“を語り、社会から拒絶されながら愛を求めて苦闘した彼女が見出した光を、ボーヴォワールとの深い交流とともに描く。監督は『セラフィーヌの庭』で絶賛を浴びたマルタン・プロヴォ。

  • 少年と自転車

    少年と自転車

    制作年:2012年3月31日(土)公開

    第64回カンヌ映画祭でグランプリを受賞したジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の最新作。自分を児童相談所に預けた父を見つけ、父が売ってしまった自転車を取り戻すことを夢見る少年と、彼に愛情を注ぐ女性シリルのドラマを描く。『ヒア アフター』の演技も記憶に新しいセシル・ドゥ・フランスと、新星トマ・ドレが出演する。

  • ロルナの祈り

    制作年:2009年1月31日(土)公開

    『ある子供』など世界中で高い評価を受けるベルギーの巨匠ダルデンヌ兄弟最新作。ベルギー国籍を得るために麻薬中毒者の男の偽装結婚している女ロルナ。偽りの愛を生きながら、夢に向かって生き続ける女性の愛の物語を精緻なタッチで描く。愛と現実の間で引き裂かれる主人公ロルナを演じたコソボ出身の女優アルタ・ドブロシの名演が光る1作。

  • ある子供

    制作年:2005年12月10日(土)公開

    昨年カンヌ映画祭でパルムドール大賞を受賞。『ロゼッタ』に続いて2度目の受賞となったベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟の最新作。近年日本でも増え続けている定職に就けない若者たちの姿をリアルに描いている。若者が希望を見出しにくい現代を舞台に、一筋の光を差し込んだ感動作だ。

  • 息子のまなざし

    制作年:2003年12月13日(土)公開

    『ロゼッタ』がカンヌ映画祭でパルムドールに輝いたジャン=ピエールとリュックのダルデンヌ兄弟監督最新作。各国で大反響を呼んだ物語は“犯罪被害者と加害者の和解はあり得るのか”という命題に迫るもの。この社会派のテーマを切ない人間ドラマへと結実させた両監督の裁量に脱帽だ。主演を務めるオリヴィエ・グルメの心揺さぶる演技も忘れがたい。

  • ロゼッタ

    制作年:2000年4月8日(土)公開

    貧困から何とか抜け出そうとする少女を描いた、昨年のカンヌ映画祭パルムドール受賞作。至近距離から手持ちのカメラで撮影、リアリティある映像で少女の日常が描き出される。

  • イゴールの約束

    イゴールの約束

    制作年:1997年5月17日(土)公開

    1996年のカンヌ映画祭の監督週間に出品され、国際芸術映画評論連盟賞を受賞した厳しくも切ない人間ドラマ。リュックとジャン・ピエールのダルデンヌ兄弟はドキュメンタリーで培った技術を駆使し、構図にとらわれない俳優中心のカメラワークで、リアリズムと緊張感あふれる映像作りに成功している。撮影当時14歳のJ・レニエは、これが映画デビュー作。移民労働者の売人である父と、貧しい移民との間で揺れるイゴールをみずみずしく演じた。主人公イゴールは、ベルギーの自動車修理工場で働きながら、父親ロジェの稼業も手伝う15歳の少年。父親の仕事は、違法外国人労働者の売買。移民の住んでいるアパートの家賃の取り立てや、違法滞在の外国人を引き渡しをするなど、ヤクザな行為の数々を罪の意識もなくこなしていた。そんなある日、移民者アミドゥが転落死するという事件が起きる。警察沙汰になるのを恐れたロジェは、アミドゥの死体をセメントで埋めるが、彼の行方を聞く妻のアシタにイゴールは気がとがめてならない。やがてロジェがアシタを売春婦として売り飛ばそうとしているのを知ると、イゴールはアシタとともに逃亡を図るのだが……。

  • ナショナル7

    制作年:

    【障害者の性を痛快に描く実話を基にした異色作】 身体障害者の性問題を真摯且つユーモアたっぷりに描写。タブー視されがちな題材の物語を絶妙のさじ加減でまとめた新鋭、ジャン=ピエール・マルシャン監督の手腕と才覚が際立つ作品だ。

  • ゴー・ファースト 潜入捜査官

    制作年:

    【仏で大ヒットを記録したサスペンス・アクション】 殉職した同僚の仇をとるべく、強大な麻薬犯罪組織に潜入した男の決死の戦いを描くサスペンス・アクション。フランスで実際に起こった物語を基に、カンヌ映画祭最優秀男優賞を受賞したロシュディ・ゼムや、ダルデンヌ兄弟の作品でお馴染みの名優オリヴィエ・グルメら演技派俳優たちが、闇社会を舞台に戦いを繰り広げる男たちの姿を演じている。

  • 天使の肌

    制作年:

    【フランスの人気俳優が颯爽と監督デビュー!】 『シラノ・ド・ベルジュラック』などで知られる仏の人気俳優、ヴァンサン・ペレーズの長編監督デビュー作。横浜フランス映画祭では団長を務めた彼が、主演に『ポーラX』のギョーム・ドパルデューと新星、モルガン・モレを迎え、一夜を共にした孤独な男女が自身を再生していく様を情感豊かに紡ぎ出す。心の機微を丹念に汲みとる繊細な演出が光る。

  • リード・マイ・リップス

    制作年:

    【男女の欲望と犯罪が錯綜するラブ・サスペンス】 『天使が隣で眠る夜』のジャック・オーディアール監督が放つフィルムノワール。ひょんなことから共犯関係を結んだ男女の運命を通して、聴覚障害を持つヒロインの秘かな欲望を官能的に描く。

  • レセ・パセ/自由への通行許可証

    制作年:

    【戦時下のフランスを生きた 映画人の自由への闘い】 ナチス占領下のフランスを舞台にした人間ドラマ。それぞれの事情で敵国ドイツ資本のスタジオで働くことになった実在の映画人ふたりの波乱に満ちた日々を、エネルギッシュかつ感動的に描く。

  • 愛する者よ、列車に乗れ

    制作年:

    【傷を抱えた者たちの和解を描く感動の群像ドラマ】 「王妃マルゴ」のパトリス・シェロー監督が描く、感動的な群像ドラマ。死んだ画家の遺言に従って列車に乗り合わせたゆかりの面々。彼らのわだかまりが氷解していく様を綴る。

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