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大地康雄

大地康雄 出演映画作品

  • 決算!忠臣蔵

    決算!忠臣蔵

    制作年:2019年11月22日(金)公開

    江戸時代研究の第一人者である東大教授、山本博文が著した『「忠臣蔵」の決算書』を原作にしたコミカルな時代劇。日本人に馴染み深い『忠臣蔵』の物語を、吉良邸討入りに必要な“予算“を主題にユニークな視点で描く。堤真一が金欠に悩む大石内蔵助、岡村隆史が大石を支える勘定方・矢頭長助を演じ、『忍びの国』の中村義洋監督がメガホンを取る。

  • 闇の歯車

    闇の歯車

    制作年:2019年1月19日(土)公開

    時代劇専門チャンネル20周年記念作品が、テレビ放送に先駆けて劇場公開する。藤沢周平による同名のサスペンス時代小説を原作に、犯罪に一攫千金の夢を見る男たちのドラマを描き出していく。瑛太が主演を務め、好敵手となる役を橋爪功が演じる。監督は、『鬼平犯科帳 THE FINAL』『三屋清左衛門残日録』シリーズを手がけた山下智彦。

  • ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

    ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    『おくりびと』の名匠・滝田洋二郎監督が、二宮和也を主演に迎えたドラマ。1度食べた味を完全再現できる絶対味覚、“麒麟の舌“を持つ主人公が、天皇の料理番・山形直太朗が考案した料理全席の完全再現に挑む様を、2000年代初頭と1930年代のふたつの次代を並行させて描く。西島秀俊、宮崎あおい、綾野剛ら豪華キャストが脇を固める。

  • サバイバルファミリー

    サバイバルファミリー

    制作年:2017年2月11日(土)公開

    『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖監督がオリジナル脚本で描くユーモア満載の家族ドラマ。電気の消滅により廃墟寸前となった東京を舞台に、東京脱出を試みる一家の決死のサバイバルを描く。電気が消えた世界の中で家族に未来はあるのか? 家族を守るべく一世一代の決断を下す父親を小日向文世、母親を深津絵里が演じる。

  • 幸福のアリバイ~Picture~

    幸福のアリバイ~Picture~

    制作年:2016年11月18日(金)公開

    俳優・陣内孝則が『スマイル~聖夜の奇跡~』以来9年ぶりに映画監督業に復帰。中井貴一、柳葉敏郎、木村多江、清野菜名ら実力派キャストを迎えて、人生の悲喜こもごもを描いた群像ドラマ。冠婚葬祭をテーマに、突拍子もないが共感できる珍事態の数々を、ヒューマンな笑いと涙を織り交ぜて綴る。脚本は『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平。

  • じんじん

    じんじん

    制作年:2013年7月13日(土)公開

    北海道中央部に位置するのどかな農村の町、剣淵町でロケを行ったヒューマン・ドラマ。“絵本の里“としても知られるこの町を舞台に、さまざまな世代の人々の交流と、ある親子の絆のドラマが展開していく。主演俳優の大地康夫が『恋するトマト』の上映会で北海道を訪れたときの体験がこの企画へと発展。人の心の優しさをテーマにした感動作だ。

  • レオニー

    制作年:2010年11月20日(土)公開

    世界的に有名な彫刻家、イサム・ノグチの母、レオニー・ギルモアの人生に焦点を当てた人間ドラマ。20世紀初頭のNYを舞台に、詩人である聡明な日本人の青年と出会い、やがて彼の子をみごもるも、シングルマザーとなってしまうレオニーが、息子と共に過酷な運命を生き抜いていく姿を綴る。中村獅童や原田美枝子ら、日本勢の豪華役者陣にも注目だ。

  • 武士の一分〈いちぶん〉

    制作年:2006年12月1日(金)公開

    『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く、山田洋次監督による藤沢周平原作の時代劇三部作の最終編。木村拓哉が、盲目の剣士・三村新之丞に扮し、“視覚”に頼らない凄まじい殺陣を繰り広げているのがスゴい。妻・加世を元宝塚歌劇団のトップスター・檀れい、新之丞が復讐を誓う宿敵・島田藤弥を歌舞伎役者の坂東三津五郎が演じているのも話題だ。

  • 恋するトマト

    制作年:2006年5月13日(土)公開

    俳優の大地康雄が13年がかりで企画、主演&脚本を務めたインターナショナルな農村ドラマ。結婚詐欺に遭ってヤクザに身を持ち崩した農夫が、フィリピンでトマト栽培と現地女性との恋に生きがいを見出す。素朴な生き方を見つめ直す佳作。

  • 恋するトマト

    制作年:2006年5月13日(土)公開

    俳優の大地康雄が13年がかりで企画、主演&脚本を務めたインターナショナルな農村ドラマ。結婚詐欺に遭ってヤクザに身を持ち崩した農夫が、フィリピンでトマト栽培と現地女性との恋に生きがいを見出す。素朴な生き方を見つめ直す佳作。

  • 恋するトマト

    制作年:2006年5月13日(土)公開

    俳優の大地康雄が13年がかりで企画、主演&脚本を務めたインターナショナルな農村ドラマ。結婚詐欺に遭ってヤクザに身を持ち崩した農夫が、フィリピンでトマト栽培と現地女性との恋に生きがいを見出す。素朴な生き方を見つめ直す佳作。

  • ラブ・レター

    制作年:1998年5月23日(土)公開

    85万部を超えるベストセラーを記録した、浅田次郎の短編集『鉄道員(ぽっぽや)』収録の同名小説を映画化。異国の女性と偽装結婚したチンピラの、刹那の恋を哀切に描き出す。

  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎音頭

    制作年:

    今回はヒロシが警察にパクられ、トオルが孤軍奮闘するという異色作。二流のツッパリ北高・維新軍団につけ狙われたトオルが、彼らをいかにさばくかが見もの。今回から“五中の鬼姫”翔子役は、五十嵐いづみから立花理佐にバトンタッチ。

  • ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲

    制作年:

    ある日、トオルはマジメ学生に変身して、遊園地でダブルデート。モテないと悩んでいたヒロシも、美人女子大生・まゆみと付き合うことに。恋に夢中のヒロシは、トラックにはねられ、入院する……。

  • ラスト・キャバレー

    制作年:

    数日後に閉店してしまうキャバレーを舞台に、父娘の愛情、そしてそれぞれの自立を描く。ロマンポルノへのオマージュとして設定されたラストのパーティー・シーンは、祭りの猥雑さとその後の寂しさを漂わせ、にっかつファンにとっては感涙もの。

  • マルサの女

    マルサの女

    制作年:

  • ぼくらの七日間戦争

    ぼくらの七日間戦争

    制作年:

    「汚れた英雄」「愛情物語」で監督補やプロデューサーを務めた、菅原比呂志の監督デビュー作。厳しい学校側のしめつけや、家庭での小言に嫌気がさした中学1年生11人が廃工場に立てこもり、大人たちに宣戦布告するという、憤りのみで主義のない少年たちの闘争を描く。

  • 夢見通りの人々

    制作年:

    宮本輝の同名小説を森崎東が映画化した人情喜劇。詩人志望の青年と美容師見習いの女性、そして元ヤクザでいかつい肉屋の長男の三角関係を中心に、大阪・鶴橋の商店街“夢見通り”に住む、ひと癖もふた癖もある愛すべき欠陥人間たちの群像を描き出している。劇団SETの小倉久寛が初主演に挑戦。さえない詩人のタマゴと嫌われ者の肉屋が、美容師見習い嬢をともに好きになって大げんかするものの、ともにふられて慰め合う。そんなシーンに森崎監督一流のペーソスがにじむ。

  • 蝉しぐれ

    制作年:

    【藤沢周平の最高傑作が映画化 】 『たそがれ清兵衛』など映像化が相継ぐ時代小説の巨匠・藤沢周平の傑作長編を映画化。東北の小藩を舞台に、幼なじみ同士の生涯をかけた純愛を、お家騒動や壮絶な殺陣を絡めて描く。主演は『阿修羅城の瞳』に続いての映画主演となる市川染五郎と、最近は舞台でも活躍する木村佳乃。

  • 新宿純愛物語

    制作年:

    新宿を舞台に、ヤクザと警察両方に追われる謎の青年と純真な少女の逃避行を描くノンストップ・アクション。肉体を駆使し、拳銃、火炎放射機まで使って大暴れする仲村トオルの独壇場。演出は荒っぽいが、最後まで一気に見せてしまうパワーはスゴイ。

  • 病院へ行こう

    制作年:

    間男した男とされた男が、階段から落ちて一緒に入院。しかも、ベッドは隣り同士。二人の担当医は研修医の女性で……。この3人の病院生活でのドタバタを描いたコメディ。入院生活を斜めからのぞいた一色伸幸の脚本が、テンポの良いドラマを生みだした。女医に扮した薬師丸は、キャラクターを生かした演技で好演している。

  • ミンボーの女

    制作年:

    ヤクザによるゆすり、たかりなどの民事介入暴力(ミンボー)専門の女性弁護士が超高級ホテルに雇われた。彼女がホテルのヤクザ担当者に伝授していく数々の対ヤクザ戦術とは……。ヒットメーカー、伊丹十三監督がジェットコースターのような語り口で描く痛快娯楽作。宮本信子はじめ、おなじみの豪華キャストも魅力。

  • 武士の一分

    制作年:

    「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督が、木村拓哉を主演に迎えて撮り上げた時代活劇。盲目となった武士と、その妻の深い愛情が丁寧に描かれる。藤沢周平の原作ならではの、名もなき武士に焦点を当てた物語が心に沁みる。下級武士の新之丞は毒見役を務め、失明してしまう。夫を案じた妻の加世は番頭の島田に藩に残れるよう口ぞえを依頼、代わりに島田に体を奪われる。この事実を知った新之丞は復讐を誓うが……。盲目の武士に扮し、これまでになかった表情と佇まい、見事な殺陣を見せる木村拓哉の熱演は必見だ。

  • 砂の上のロビンソン

    制作年:

    1年間、理想的家族としてモデルハウスで生活すれば、その家が自分たちの物になるという不動産会社のキャンペーンに乗ってモニターとなったサラリーマン家庭が、衆人の目にさらされ、マスコミに利用されて、異常な事態に巻き込まれていくという悲喜劇。「マルサの女」などで脇役として異彩を放っていた大地康雄の本格的初主演作。

  • バカヤロー! 私、怒ってます

    制作年:

    森田芳光が新人監督4人を起用して、総指揮・脚本を務めたオムニバス・コメディ。普段はおとなしい人間が、とことん追いつめられて「バカヤロー!」と叫び出すまでの4つの物語で構成されている。各エピソードの主演者が好演し、なかでも第3話「運転する身になれ!」で、タチの悪い乗客に悩まされるタクシー運転手を演じた大地康雄が秀逸。

  • ジュリエット・ゲーム

    制作年:

    劇団“第三舞台“の主宰者、鴻上尚史が自らのシナリオで初監督に挑んだ意欲作。小学校教師の正彦は、駅のホームで出会った真智子に一目惚れ。その日から正彦は真智子を追いかけて大冒険を繰り広げる。村上弘明が昔演じた仮面ライダーのギャグに取り入れて、全編走りっぱなしの大活躍を見せている。

  • 星砂の島のちいさな天使~マーメイド スマイル~

    制作年:

    【八重山の美しい風景と贈るラブ・ストーリー】 沖縄の竹富島に伝わる人魚伝説を織り交ぜて描くファンタジックなラブ・ストーリー。コバルトブルーの珊瑚の海や赤レンガの家々、老若男女の住民たちが練習に精を出す伝統の祭りなどを見つめながら、観光地化や医師不足の問題、デイゴの木がなくなってしまう危機も抱える竹富島の今を、美しい自然の風景と共に伝える。

  • 檸檬〈れもん〉のころ

    制作年:

    【高校生たちの甘酸っぱい想い】 豊島ミホの同名小説を基に、新鋭・岩田ユキ監督が手がけた本作は、高校生たちのキラキラした甘酸っぱい日々を爽やかに描いた青春ストーリー。主演に榮倉奈々、谷村美月という今後も映画出演作の続く若手女優たちを据え、若手実力派の柄本佑や石田法嗣、そしてギターデュオ“平川地一丁目“として活躍する林直次郎が共演。そんな魅力的な若き才能たちにもぜひ注目したい。

  • 衝動殺人・息子よ

    衝動殺人・息子よ

    制作年:

    行きずりの殺人で、罪のない息子を失った夫婦が、同様の被害にあった人々とともに、被害者遺族を保護する法律を成立させようと国に働きかける姿を描く、実話をもとにした作品。1980年5月1日、“犯罪被害者等給付金支給法”が公布され、映画の訴えは実を結んだ。

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