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白石加代子
出身地:東京都
生年月日:1941年

白石加代子 出演映画作品

  • 岸辺露伴 ルーヴルへ行く

    岸辺露伴 ルーヴルへ行く

    制作年:2023年5月26日(金)公開

    荒木飛呂彦原作の『ジョジョの奇妙な冒険』のスピンオフ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を映画化。かつて思いを寄せた女性から噂を聞いた絵がルーヴル美術館にあると知り、岸辺露伴が取材に訪れる。監督は渡辺一貴。実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』のスタッフが再集結する。主演は高橋一生。共演には飯豊まりえ、長尾謙杜、安藤政信、美波ら。

  • クモとサルの家族

    クモとサルの家族

    制作年:2023年3月18日(土)公開

    家族をテーマにした、時代劇エンタテインメント。江戸時代を舞台に、優秀な忍びの妻と献身的な夫、彼らと暮らす子供たちをアクションを交えて描く。監督は、『耳をすませば』をプロデュースした長澤佳也。宇野祥平と徳永えりがW主演を務める。共演はリー・ファンハン、チャオ・イーイー、奥田瑛二ら。撮影には35ミリフィルムが使用された。

  • 千夜、一夜

    千夜、一夜

    制作年:2022年10月7日(金)公開

    8年間の構想を経て完成された純愛ドラマ。港町を舞台に、理由もなく失踪した夫の帰りを、30年もの間待ち続ける妻の強さと脆さを描く。『家路』の久保田直監督が“失踪者リスト”に着想を得て、『いつか読書する日』の青木研次がオリジナル脚本を書き上げた。主演は田中裕子。共演は尾野真千子、ダンカン、安藤政信、白石加代子、平泉成ら。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • 男たちの大和/YAMATO

    制作年:2005年12月17日(土)公開

    世界最大の戦艦として建造されながらも、無謀な特攻に送り出された戦艦大和の最後の航海を通じて、反戦の熱いメッセージを伝える戦争大作。実寸大で再現された巨大セットを使って撮影されたクライマックスの戦闘シーンは必見。『プライベート・ライアン』を彷彿とさせる迫力に圧倒される。

  • 海猫

    制作年:2004年11月13日(土)公開

    『阿修羅のごとく』から一転。森田芳光監督が、今度は骨太なタッチで、正攻法の恋愛ドラマを完成させた。夫の弟に愛され、愛してしまった女の悲痛な覚悟の生き様を、函館の風景をバックに、神話的な視点も交えつつ描写する。伊東美咲が、寡黙で芯の太いヒロインを熱演している。

  • しずかなあやしい午後に

    制作年:1997年1月25日(土)公開

    椎名誠が企画した短編3本によるオムニバス映画。第1話は「ガクの絵本」(30分)。男とカヌー犬のガクがキャンプをしている所へ、突然、暗闇から若い女が現れ、男を連れ去り、ガクは取り残されてしまう。カヌーイストの野田知佑と、その飼い犬でカヌー犬が出演する「ガクの冒険」の続編的作品で、和田誠が監督している。第2話は椎名自身が監督し、自作『地下生活者』と林政明の『林さんチャーハンの秘密』を映画化した「遠灘鮫腹海岸」(30分)。海岸に軽ワゴン車が入ってくるが、砂に車輪を取られて、動けなくなる。辺りに人影もなく、あきらめた男はリュックから中華鍋とご飯を取り出し、チャーハンを作り出す。さあ、食べようとして、ふと顔を上げると……。第3話はイラストレーター・沢野ひとしの絵をアニメ化した「スイカを買った」(白黒・11分)。ある夏の暑い午後、スイカを下げたワニ眼くんが列車に乗って、海辺の村に帰っていく。グラフィックデザイナーの太田和彦が監督している。DVDは「ホネ・フィルム式活動寫眞全記録 椎名誠 DVD-BOX」に収録。

  • 全然大丈夫

    制作年:

    【ユルいって言うな!真剣で不器用な恋の行方】 将来の夢ばかり見て暮らす植木職人の男、最高にお人好しな清掃会社の社員、誰もがイラつくほど手先が不器用な女……社会の外れでひっそりと生きる三人の不器用な恋の行方は?『グループ魂のでんきまむし』などでカルト的な人気を誇る藤田容介監督が、荒川良々、岡田義徳ら絶妙なキャストを得て、繰り返し観たくなる深い世界を描き出している。

  • ムサシ〈ロンドン・NYバージョン〉

    制作年:

    【井上ひさしと蜷川幸雄が描く武蔵のその後】 '09年の日本演劇界の話題をさらい、翌年にロンドンとNYから正式招待を受け、世界の演劇界を震撼させた舞台『ムサシ』がLivespireとしてスクリーンに登場。本作は、2010年4月に急逝した井上ひさし(作)と演劇界の重鎮・蜷川幸雄(演出)が武蔵と小次郎の後日談を描いた笑いと感動のステージ。藤原竜也が宮本武蔵を、勝地涼が佐々木小次郎を演じている。

  • 女囚さそり 第41雑居房

    制作年:

    演出は前作に引き続き伊藤俊也。法務省の巡閲官の面前で、郷田所長を襲ったナミは、憎悪に燃える郷田に徹底的にシゴかれる。しかし、ナミは女囚のボス・大塚らとすきをついて脱走を企てる。女囚たちの逃避行と追う看守たち。やがて女囚たちは観光バスを乗っ取って人質を取り、包囲網を突破しようとする。女囚たちに白い着物を着せて正座させ、歌舞伎のスタイルで一人一人の罪状を紹介するなど、前作の様式美をさらに推し進め、シリーズ中最も耽美な作品となった。また本作では、さそりに仮託された社会から見捨てられた女たちの“怨“が、より鮮明になっている。

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