NHK 関連記事

  • 綾瀬はるか

    『いだてん』 第3回 綾瀬はるか、自転車で爆走! リハなし一発撮りに驚きの声

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     大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第3回「冒険世界」が20日放送され、ヒロイン・春野スヤ役の綾瀬はるかのたくましい脚力が話題となっている。@@cutter 金栗四三(中村勘九郎)は、兄の実次(中村獅童)に、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校(現・筑波大学)に通いたいと告げる。兄は「とつけむにゃあ!(とんでもない)」と言いながら賛成する。  見事合格した四三を、家族が駅舎で見送るその日。実次は涙で顔をゆがめ、鼻水をたらしながら、弟の新たな門出を祝う。そんな弟もまた鼻水を垂らす。それを、同じく合格した親友・美川(勝地涼)が冷ややかに見つめる。  学校生活から数か月。夏休みを郷里で過ごし東京へ帰る日、四三の乗るSL汽車を、恋い慕うスヤ(綾瀬)が自転車で追いかける。矢絣の袴に長い髪をなびかせて立ち漕ぎしながら、「四三さぁーーん! お達者でーっ! 自転車節ば、歌うてねーっ!」と爽やかに呼びかける。  この並走シーンはリハーサルなしの一発撮りだった(『いだてん』公式ツイッターより)そうで、さらにSLの時速は約30km。はっきり聞き取れるセリフを言いながら、旧式の自転車で全力疾走する綾瀬の身体能力と役者魂に、SNS上は驚き。「合成じゃないの!?」「さすが女優や…」「競輪選手並み」と驚がくしていた。  四三の幼馴染・美川を演じる勝地にも反響が。モシャモシャ頭に丸眼鏡で「金栗氏、金栗氏」と呼ぶ個性的なキャラクターに「ちょっと前髪クネ男風のチャラ味あって好き」「前髪クネ男ばりの快演」と、同じ宮藤官九郎脚本の連続テレビ小説『あまちゃん』での当たり役を思い出す視聴者も多かったようだ。

  • 『NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント』 第4回「安室奈美恵 最後の告白」より

    今夜、NHKスペシャル『安室奈美恵 最後の告白』放送

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     2018年9月16日に引退した歌手の安室奈美恵のドキュメンタリー番組『NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第4回「安室奈美恵 最後の告白」』(NHK総合/1月20日21時)が今夜放送される。@@cutter 平成の音楽シーンを形作った歌手・安室奈美恵と、音楽プロデューサー・小室哲哉が平成の終わりと共に引退した。ふたりの半生は、世界中で急激にデジタル化が進み、ヒットソングの作られ方、発信方法が大きく変わった時代だった。  今回、NHKでは引退前の安室に長時間インタビューを敢行。小室と出会い、トップアーティストに駆け上がった無我夢中の日々。その後、別々の道を歩み、セルフプロデュースを始めてからの葛藤と挫折。そして自分にとって一番大切なことに気付き“平成の歌姫”となるまでの新たな挑戦。  番組では、音楽とダンスを心から愛したふたりのアーティストが、平成という技術革新が続き、価値観が激しく揺れ動いている時代の中で、何を生み出し、何を大切に生きようとしたのかに迫っていく。  『NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第4回「安室奈美恵 最後の告白」』は、NHK総合にて今夜1月20日21時放送。

  • 『まんぷく』第17週「ラーメンだ!福子!」

    『まんぷく』17週、“即席ラーメン”にたどり着いた萬平 福子も応援

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第17週「ラーメンだ!福子!」では、信用組合の理事長を退任した萬平(長谷川博己)が、家族とのつつましやかな生活の中、ついにインスタントラーメン作りを思いつく。@@cutter 福子(安藤サクラ)と萬平、子どもたちは、借家の新居で静かな正月を迎える。萬平はふと脳裏によぎる記憶で「人にとって一番大事なのは食べること」と思い返す。  そして度々、出くわした「ラーメン」が心に引っかかる。どうしてあの美味いラーメンが気軽に家で食べられないのか。そんなきっかけでラーメンの研究を始める萬平。  福子はいつものごとく、戸惑いながらも応援。研究の結果、理想のラーメンは美味しく、安く簡単に作れて、常温保存できて安心安全という結論にたどり着く。萬平と福子は「即席ラーメン」と名前を考え、インスタントラーメン作りに挑む…。  先週放送の第16週「あとは登るだけです!」では、萬平は自宅と家財を担保にすることで、万能調理器への追加融資を取り付ける。だがその直後、不況の影響で梅田銀行からの資金援助が止められ、追加融資もストップ。これまでの貸付金の返還を求められる事態に。その噂が広まると、信組に客が押し寄せ、取り付け騒ぎにまで発展。動揺する福子たち家族の元には、自宅と家財の差し押さえが入る。気丈に振る舞う福子だが、内心はボロボロ。親友の敏子(松井玲奈)を相手に弱音を吐く。そんな中萬平は梅田銀行に乗り込み、池田の将来性のある企業を守るため、自身は理事長を退任し、梅田銀行から池田信用組合に新理事長を派遣して組合を守ってほしいと、頭取に直訴する、という内容だった。  連続テレビ小説『まんぷく』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」

    『いだてん』第3回、上京した四三はマラソンと運命の出会いを

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第3回「冒険世界」は、上京した四三(中村勘九郎)が“天狗倶楽部”との出会いをきっかけに、マラソンとの運命の出会いを果たす様子が描かれる。@@cutter 家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。  傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。  一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される。  先週放送の第2回「坊ちゃん」は、四三の熊本での少年時代の話。学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三は軍人に憧れ、冷水浴で身体を鍛え、海軍兵学校の試験に臨んだが不合格に。身体を鍛えても無駄だと落ち込む四三だったが、スヤに励まされつつ、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」はNHK BSプレミアムにて1月20日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 小芝風花

    小芝風花の“カプセルトイあるある”に共感の嵐『トクサツガガガ』初回

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     女優の小芝風花が連続ドラマ初主演を務めるドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合/毎週金曜22時)の初回が18日に放送され、小芝演じる特撮オタクの女性がカプセルトイに夢中になる描写に視聴者からは「めっちゃわかるwwww」「あるあるすぎて笑うwww」「凄い共感」などのツイートが寄せられた。@@cutter 丹羽庭の同名コミックを原作とする本作は、特撮をこよなく愛する特撮オタク、通称“特ヲタ”であるものの、それを周りにひた隠しにしているOL・仲村叶(小芝)の日常をコミカルに描く。  商社に勤める24歳の叶は幼少期からの特撮好きが高じて、今ではすっかり隠れ特撮オタクに。ある日、叶は通勤途中でお気に入りの特撮番組『獅風怒闘ジュウショウワン』に登場するトライガーのスイングキーホルダーをかばんに付けた女性(倉科カナ)を発見。叶はトライガー推しの女性に気づいてもらい仲良くなるため、自分の推しキャラであるシシレオーのスイングキーホルダーをカバンにつけようと決意する。  叶は、お目当てのカプセルトイを販売する自販機を発見。中をのぞき込みカプセルの数をチェックした彼女は、1200円をかければシシレオーがゲットできることを確認する。叶がコインケースを取り出すと、中には大量の100円玉が。この描写に対してネット上には「残り全部買うのあるある」「大量の100円玉を常備するのは常識」などの反響が。  叶は、シシレオーをゲットするため100円玉を投入。「10回までなら売り上げに貢献したるわ!」「私の金、何に使おうが私の自由やろがい!!」と心の中でつぶやきながら次々とカプセルを取り出していく。この描写に視聴者からは「売上貢献わかるお布施ね」「貢献って気持ちめっちゃわかるwwww」「凄い共感してる」「あるあるすぎて笑うwww」などのツイートが殺到した。  また一部の視聴者はSNS上で、劇中に登場するスイングキーホルダーのクオリティの高さを絶賛。「このスイングもわざわざ作ったんだよね~。金型作ってさ。バカだよな(褒め言葉)」「小道具係変態すぎん?」「NHKの本気」などの声も寄せられた。

  • 『トクサツガガガ』第1回場面写真

    小芝風花が隠れ“特撮オタク”に 『トクサツガガガ』今夜スタート

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     女優の小芝風花が主演を務めるドラマ『トクサツガガガ』(NHK総合/毎週金曜22時)が今夜スタート。第1回では、隠れ特撮オタクのヒロインが、特撮好きの仲間と出会っていく姿が描かれる。@@cutter 丹羽庭の同名コミックを原作とする本作は、特撮をこよなく愛する特撮オタク、通称“特ヲタ”であるものの、それを周りにひた隠しにしているOL・仲村叶(小芝)の日常をコミカルに描く。  商社に勤める24歳の仲村叶は幼少期からの特撮好きが高じて、大人になった今でも特撮オタク。そんな彼女は、子どものころ母(松下由樹)にその趣味を拒絶されたことから、特撮オタクであることをずっと隠してきた。  会社では小野田(本田剛文)やチャラ彦(森永悠希)ら同僚にオタばれしないよう“女子力”が高いと思われるような振る舞いをしている。そんなある日、ひょんなことから同じ特撮好きの小学生(寺田心)と仲良くなる。また、通勤途中に特撮のマスコットをかばんにぶら下げていた年上の女性(倉科カナ)を見かけ、知り合いになる方法を探し始める。  ドラマ10『トクサツガガガ』第1回は、NHK総合にて今夜1月18日22時放送。

  • よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』試写会の様子

    石橋菜津美、ゾンビ作品出演で「ゆっくり歩いている人すらゾンビに見える」と告白

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     女優の石橋菜津美が、17日、都内で行われた主演ドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』試写会&記者会見に、共演の土村芳、瀧内公美、大東駿介、渡辺大知と共に出席。石橋は「現場では、ゾンビのみなさんの個性豊かな演技に笑いをこらえられない瞬間もあります」と撮影の様子を報告した。@@cutter 本作は、ゾンビが大量発生した地方都市で、アラサー女子と仲間たちが奔走するオリジナルドラマ。一つ屋根の下で暮らす、平成元年生まれの小池みずほ(石橋)と、地元の同級生である君島柚木(土村)、近藤美佐江(瀧内)の3人。別居中の夫・智明(大東)と離婚を話し合うためにファミレスへ向かっていたみずほは、父親と神田くん(渡辺)がアルバイトをしているコンビニでゾンビに襲撃されてしまう…。  出演の決定当初、NHKで初のゾンビ作品に「想像がつきませんでした」と振り返った石橋。撮影については「初めにみずほは『生に執着がない』と説明され、自分自身も“何のために生きているか”と自問自答している共通点があり、日々怖さを感じながらも演じています」と告白。  続けて、ドラマの大筋にあるゾンビについては「慣れないうちは、そばにいるだけでも怯えるほどだったけど、今では日常生活でもゆっくり歩いている人すらゾンビに見えるようになってきました」と意外な“余波”を明かした。  みずほに恋焦がれるコンビニのアルバイト・神田くん役の渡辺は「役柄のキャッチコピーである“五十年に一人のコンビニ店員”は光栄」と話し、「撮影は途中ですが、最終話の台本を読んだら切なくなり泣いてしまいました」と振り返る。本作のみどころについては「ゾンビと共同生活を始めるというのは、おそらく今まで見たことのないスタイル。ゾンビを駆使してピンチを切り抜けるシーンがあったりと、過去のゾンビ作品にはなかった発明がたくさん散りばめられています」と語った。  よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(全8回)は、NHK総合にて毎週土曜23時30分より放送。

  • 『NHKの週末ドラマ、おもしろくできるかな』より

    ノッポさんがゾンビになって『できるかな』29年ぶりに復活!?

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     1970年から1990年にかけて約20年間にわたってNHK教育で放送された人気番組『できるかな』のノッポさんとゴン太くんが、ゾンビになって“復活”する動画が公開された。@@cutter NHKのサイトとユーチューブの公式チャンネルで公開された動画には、『できるかな』のメインテーマをアレンジした音楽にのって、ゾンビメイクを施したノッポさんが登場。お墓を思わせるおどろおどろしいセットの中で、ノッポさんが不気味な液体を棺にふりかけると、そこから紙で作られたゾンビの人形が登場。さらにカメラを持った相棒のゴン太も現れ、すっかり気を良くしたノッポさんは2体のゾンビ人形とともに、ダンスを披露するというもの。  このホラーテイストなノッポさんとゴン太くんの姿を捉えた動画は、1月19日からNHK総合でスタートするドラマ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』の番組PR動画。今後は、同局でスタートするドラマ10『トクサツガガガ』や土曜ドラマ『みかづき』にちなんで、ノッポさんの特撮ヒーロー姿を収めた動画や、ゴン太くんとの感動ドラマも動画として公開される予定だ。  今回、29年振りの『できるかな』出演となったノッポさんは、内容を最初に聞いた時「29年前の人を生き返らす、そんで、またゾンビだと。(私をゾンビ役にするなんて)みんな意地悪だな~って思った」と撮影後のインタビューで語りつつも、「(実は)とても楽しい宣伝の番組に今回起用してもらって、みんなが優しいんで、もうビックリして、早く死んじゃいそうです(笑)」と昔と変わらぬユーモアあふれる表現で撮影を振り返っていた。

  • NHKスペシャル『詐欺の子』主演の中村蒼

    中村蒼、振り込め詐欺の“かけ子”に NHK『詐欺の子』主演

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     俳優の中村蒼が、3月放送予定のNHKスペシャル『詐欺の子』で主演を務めることが決定。オレオレ詐欺に手を染める青年を演じる中村は「今回演じるにあたって、まずオレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害総額の多さと巧妙化していく手口などにとても驚きました」と語っている。@@cutter この番組は、2003年頃から被害が本格化し、現在では被害額が毎日1億円に上るとまで言われている“振り込め詐欺”の実態について、複数の事実を基にしたドラマとドキュメンタリーで構成。格差社会が進行した現在の日本社会で、言葉巧みに洗脳され、振り込め詐欺に手を染めていく若者たちの姿を紡ぎ出していく。  舞台は2019年の東海地方。一人暮らしの光代(桃井かおり)に、娘をかたる女から電話がかかってきた。過去にもだまされた経験のある光代は、警察に通報し捜査に協力。現れた「受け子」で14歳の和人(渡邉蒼)の逮捕に貢献する。和人を送り込んだのは、幼なじみの「かけ子」の大輔(中村蒼)と「見張り」の遠山(長村航希)。二人は詐欺を“老人の『死に金』を社会に還元する義挙”と信じ「警察の捜査に協力してほしい」「被災地支援のため」などと巧みな嘘で話を持ち掛け、荒稼ぎを繰り返していた…。  本作でオレオレ詐欺をする青年・大輔を演じる中村は自身の役柄について「僕の演じる嘉川大輔はひょんなことからオレオレ詐欺に手を染めることになります」とコメント。そして「今作は事実を基にしたドラマで劇中には実際詐欺をした方の証言なども出てきますのでとても説得力のある作品になるのではと思います」と語ると、続けて「そしてその中にある家族愛や登場人物の葛藤などにも注目していただけたらなと思います」と語っている。  本作には、中村や桃井のほか、坂井真紀や、イッセー尾形といった実力派キャストも顔をそろえている。  NHKスペシャル『詐欺の子』は、NHK総合にて3月放送予定。

  • 『まんぷく』第16週「あとは登るだけです!」

    『まんぷく』16週、自宅が差し押さえに 大ピンチの福子と萬平は…

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第16週「あとは登るだけです!」では、池田信用組合の理事長を務める萬平(長谷川博己)は、「万能調理器」の開発に魅了され町工場・織田島製作所を支援してきたが、不況のあおりを受け絶体絶命の危機に陥る。福子(安藤サクラ)は萬平を支えることができるか…。@@cutter 萬平は自宅と家財を担保にすることで、万能調理器への追加融資を取り付ける。だがその直後、不況の影響で梅田銀行からの資金援助が止められ、追加融資もストップ。これまでの貸付金の返還を求められる事態に。  その噂が広まると、信組に客が押し寄せ、取り付け騒ぎにまで発展。動揺する福子たち家族の元には、自宅と家財の差し押さえが入る。  気丈に振る舞う福子だが、内心はボロボロ。萬平は家族、職場、惚れ込んだ万能調理器の危機的状況を乗り切るため、ある決断を下す…。  先週放送の第15週「後悔してるんですか?」では、萬平が池田信用組合の理事長になって8年。二人の子どもたちは小学生になり、福子は近所の喫茶店で働き始めた。ある日、女学校時代の親友・敏子(松井玲奈)が店にやって来て、「万能調理器」という画期的な製品を開発中の町工場・織田島製作所への融資を、萬平に依頼する。万能調理器に魅了された萬平は融資を決め、さらに自ら工場に通い詰めて開発を手伝う。福子は久しぶりの物作りでイキイキとする萬平に対して複雑な思いを。そして万能調理器の商品化に向け、追加融資が必要となるが、資金援助を受ける梅田銀行からストップがかかる。困惑した萬平はまさかの行動に出る、という内容だった。  連続テレビ小説『まんぷく』はNHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 『いだてん~オリムピック噺~』第2回「坊っちゃん」

    『いだてん』第2回、四三の少年時代を描く 治五郎と運命の出会いへ

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第2回「坊ちゃん」は、日本初のオリンピック選手となった金栗四三(中村勘九郎)の知られざる熊本での少年時代の話。テレビ寄席で志ん生(ビートたけし)が語り始める…。@@cutter 学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三。軍人に憧れ海軍兵学校を受けるも不合格に。  身体を鍛えても無駄と落ち込む四三だが、幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)に励まされ、嘉納治五郎(役所広司)が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する。運命の出会いが近づいていた。  先週放送の第1回「夜明け前」は、明治42年、柔道の創始者・嘉納治五郎が、ストックホルム大会にて日本のオリンピック初参加に向け尽力する話。治五郎は駐日仏大使より、日本のオリンピック参加を打診されるが、東京高等師範学校では教授の永井(杉本哲太)から“体育教育とオリンピックの趣旨とは相容れない”“欧米人とは体格が違う”などと反対される。また銀行家・三島弥太郎(小澤征悦)邸の宴に参加した治五郎は、オリンピック参加の必要性を解くものの、融資を断られ、オリンピックへの参加は時期尚早かと断念しかける。だが、大使から見せられた競技場のプランに感銘を受け、独断で参加を了承、治五郎はアジア人初のIOC委員となる。「大日本体育協会」を立ち上げ、周囲の反対をよそに、オリンピック参加への準備を進める。そしてオリンピック出場の選手選考を目的とした大運動会を羽田の運動場で開催。多くの選手が参加する中、世界記録を大幅に更新するタイムで金栗四三がゴールする、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第2回「坊ちゃん」はNHK BSプレミアムにて1月13日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 連続テレビ小説『なつぞら』に出演する犬飼貴丈

    犬飼貴丈、『なつぞら』で朝ドラデビュー 広瀬すずに漫画映画の世界を紹介

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     俳優の犬飼貴丈が、4月スタートのNHK連続テレビ小説シリーズ100作目『なつぞら』で朝ドラ初出演を果たすことが発表された。犬飼は、女優の広瀬すず演じるヒロインのなつに、漫画映画の世界を紹介する山田陽平を演じる。@@cutter 本作は第二次世界大戦後、北海道・十勝からアニメ制作を夢見て上京し、アニメーターを目指して成長していくヒロイン・奥原なつ(広瀬)の姿を描くヒューマンドラマ。『精霊の守り人』の大森寿美男が脚本を担当するオリジナル作品だ。  本作で犬飼が演じる山田陽平は、なつに絵を描くことを教える天陽(吉沢亮)の兄。彼自身も絵画の才能に恵まれ、貧しい農家の長男でありながらも奨学金を得て芸術大学で学ぶ。兄を探しに東京に出てきたなつに、漫画映画の世界を紹介するというキャラクターだ。  陽平を演じる犬飼は「東京編から出演させていただくのですが、ひたむきに前を向いて生きて、たまに立ち止まる広瀬すずさん演じるなっちゃんの背中を押してあげられるような、そんな陽平を演じられればなと思います」とコメント。  さらに追加キャストとして、安田顕演じる和菓子屋の小畑雪之助の妻・妙子役で女優の仙道敦子の出演が決定。1983年放送の『おしん』以来となる朝ドラ出演について仙道は「100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です」と語ると、続けて「主人公の人生が壮大なスケールで描かれますが、その中でも特に活力のある小畑家の嫁・妙子を明るく演じたいと思います」と意気込みを明かした。  また、なつを本当の姉のように慕う柴田明美役に平尾菜々花、なつのクラスメイト・居村良子役に富田望生、十勝農業高校演劇部顧問の倉田隆一役に柄本佑、吹雪の中で倒れたなつを救い出したことで、柴田家との交流を深める阿川弥市郎役に中原丈雄、弥市郎のひとり娘・砂良役で北乃きいの出演も発表された。  NHK連続テレビ小説『なつぞら』は、NHK総合にて4月より月曜~土曜8時放送。

  • 『まんぷく』第15週「後悔してるんですか?」

    『まんぷく』15週、萬平は久々の物作りに喜ぶ 福子は複雑な思い

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第15週「後悔してるんですか?」からは、物語の舞台が池田に移り、後半戦が本格的にスタートする。萬平(長谷川博己)が池田信用組合の理事長になって8年。福子(安藤サクラ)たち家族は池田に移り住んでいた。2人の子どもたちは小学生になり、学校へ行っている間、福子は近所の喫茶店で働き始めた。ある日、女学校時代の親友・敏子(松井玲奈)が店にやって来て…。@@cutter 萬平の元に「万能調理器」という、画期的な製品を開発中の町工場・織田島製作所から融資の依頼が来る。万能調理器に魅了された萬平は融資を決め、さらに自ら工場に通い詰めて、開発を手伝う。  福子は久しぶりの物作りでイキイキとする萬平に複雑な思いを抱く。そして万能調理器の商品化に向け、追加融資が必要となるが、資金援助を受ける梅田銀行からストップがかかる。すると萬平はまさかの行動に…。  先週放送の第14週「理事長!?」では、進駐軍の刑務所から釈放された萬平に世間の注目が集まり、新聞社の取材申し込み、活動家からデモ参加の誘いなどさまざまな依頼が来るように。そんな中、萬平に新たに立ち上げる信用組合の理事長になってほしいという依頼が来る。「畑違いの僕が…」と萬平は戸惑うが、福子は「萬平さんが決めて下さい」と背中を押す、という内容だった。  NHK 連続テレビ小説『まんぷく』は、NHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 大河ドラマ『いだてん~オリムピック噺~』に出演する綾瀬はるか

    綾瀬はるか、自転車で“爆走”シーンに挑戦 久々の大河は「すごい作品」

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     「いつも元気に歌を歌っていて、太陽のような女性です」とハニカミながら語る綾瀬はるか。宮藤官九郎オリジナル脚本の2019年NHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』で彼女が演じるのは、オリンピックへまい進する夫を支え続けた春野スヤだ。最近は『義母と娘のブルース』(TBS系)など、クールな女性を演じることが多かった綾瀬。今回、自身のパブリックイメージに近い女性を演じる彼女に役や作品の魅力を聞いた。@@cutter 大河として33年ぶりに近現代史をとり上げる本作は、オリンピックに初参加した男・金栗四三(中村勘九郎)とオリンピックを呼んだ男・田畑政治(阿部サダヲ)という2人の主役をリレーしながら、知られざるオリンピックの歴史を描く。綾瀬が演じるスヤは、目標に向かって突き進む金栗と結婚するハイカラなお嬢様だ。  「スヤさんは凛とした強さがあって、とても明るくてポジティブでパワフル。四三さんが最初にオリンピックに出場したときにストックホルムから手紙をもらいますが、負けたと分かっていても、その手紙をあえて元気に前向きに読むんです。みんなの中心になるような方で、なるべく近づけるように頑張っています。元気さや“こうと思ったらこう”という真っすぐな部分は共感できます」。 @@insert2  劇中では、スヤ本人が歌っていたという“自転車節”にも挑戦。「自転車で爆走しながら『あいたかばってん!』と大声でハツラツと歌っています(笑)。四三さんのストックホルムでの挑戦を金栗家みんなで応援するシーンは踊りもあって。みんなを盛り上げるために、宴会場で1人歌って踊るのは難しかったです」と照れ笑いする。  金栗とスヤは熊本出身。今回は現地でのロケを敢行し、熊本弁も披露する。「自然が溢れた場所で、川がキレイ。四三さんがふんどし姿で川に入るシーンも多いんです。方言も親しみがあって、四三さんは『ばっばばっ!』など“ば”をよく使うんですけど、それがすごくかわいくて。私はイントネーションを先生に細かくチェックしてもらっていますが、勘九郎さんが現地の人かと思うくらい熊本弁に馴染んでいらっしゃるので、頑張らなきゃって思います」。  最愛の夫である金栗については「不器用だけど、まっすぐで信頼できる人」と断言。「スヤさんは四三さんのことが好きだから、マラソンに集中している四三さんを素直に応援しています。どこか真っすぐさが似た夫婦を面白く、温かく演じられたらいいなと思います」と笑顔を見せる。  今回、宮藤が大河の脚本を初執筆。登場人物はみな個性的で面白いキャラクターがそろうが、宮藤脚本の魅力を問うと、「自分の信念があって真っすぐ生きている人たちばかりで、そのぶつかり合いがすごく面白く書いてあります。また、辛いこともたくさんありますが、その後にちょっと笑いが加えられているので、悲しくはならなくて。宮藤さんの“ぱーん”と明るい感じやノリの良さであえて軽い風に持っていくことで、歴史を重々しく語るのではなく、笑いを交えながら感動的に描かれています」と絶賛する。  自身が主演を務めた『八重の桜』以来、久しぶりの大河ドラマ出演となる綾瀬。大河ドラマに出演するのもNHKに通うのも大好きだと言い、今回の出演も「とてもうれしかったです」と満面の笑み。 @@insert1  「『八重の桜』のときと同じ監督やスタッフさんもいらっしゃるので、気心知れている部分もあって。あと、大河はセットが本当に素晴らしくて、その環境の中で演じられる喜びがあります。1年以上かけて実際に実在する人物を演じるので、私の中ではやりがいの大きい作品」と感慨深く明かし、「今回は1テイクで1シーンを最初から最後まで通して撮るというスタイルで撮影しているので、伸び伸びとできたらいいなと思っています」と意気込む。  2019年は平成最後であり、オリンピックを前年に控えた節目の年の作品だが、「オリンピックに向けて、すごくお祭り感がありますよね。本当に楽しくて、心が温まって、そしてみんながオリンピックを違う目線で楽しめる、すごい作品です。節目らしい作品になると思いますので、楽しみにしていてください」。(取材・文:高山美穂)  大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は、NHK総合にて1月6日より毎週日曜20時放送。

  • 『いだてん』第1回「夜明け前」

    『いだてん』第1回、ストックホルム五輪を控えた日本から物語は始まる

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     2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』が今週よりスタートする。本作は「オリンピック」をテーマに、日本人が初めてオリンピックに参加した1912年のストックホルム大会から、1964年の東京オリンピック開催までの約50年を描いた宮藤官九郎脚本によるオリジナルストーリー。前半の主役を、日本人初のオリンピック出場選手である金栗四三に扮する中村勘九郎、後半を東京オリンピック招致に尽力する政治記者・田畑政治に扮する阿部サダヲが務める。@@cutter 1959年、五輪招致目前の東京。大渋滞の日本橋を通りかかった落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は寄席に向かっていた。その日、高座で志ん生が語り出したのは、50年前の日本のオリンピック初参加にまつわる噺(はなし)だった。  1909年、柔道の創始者、嘉納治五郎(役所広司)はストックホルム大会を目指して悪戦苦闘していた。スポーツという言葉すら知られていない時代。初めての派遣選手をどう選ぶのか…。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第1回「夜明け前」はNHK BSプレミアムにて1月6日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 大河ドラマ『いだてん~オリムピック噺~』に出演する役所広司

    役所広司、稽古中に筋肉痛や打撲も…“かつてない大河”で奮闘

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     2019年のNHKの大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』で、講道館柔道創始者・嘉納治五郎役を演じる役所広司。1994年の『花の乱』以来、実に25年ぶりの大河ドラマ出演となる。主人公がリレー形式だったり、大河では珍しい近現代を舞台にした物語だったりと、これまでの大河ドラマと一線を画する本作。そんな大河への出演は、自身の“スポーツへの思い”も相まって、いろいろと思うことがあるようだ。@@cutter 「大河ドラマで、こういう時代にオリンピックにまつわる話をする。すごくいい企画だし、2020年の東京オリンピックに向けて作るには最高のタイミングだなと思いました」。今回の大河に出演するにあたり、オファーを受けたときの気持ちをこう語る役所。「僕自身、前半の主人公である中村勘九郎さん演じる金栗四三さんも知らなかったし、自分が演じる嘉納治五郎さんが、こんなにオリンピックについて尽力した方ということも知らなかったんですよ。でもこれ、今までの大河と違ってて面白いんじゃないか、これまでとは違う大河ファンが増えるんじゃないか、という気がしてます」と期待に胸を膨らませる。  嘉納治五郎といえば柔道のイメージが強いが、“日本マラソンの父”金栗四三の恩師であり、日本を初のオリンピック参加へと導いた人物。今回の大河ドラマでは、今まであまり知られてこなかった嘉納とオリンピックにまつわる話も重要なストーリーの1つとなる。役所は嘉納のキャラクターについて「あくまでも、宮藤(官九郎)さんの書いた嘉納治五郎というキャラクターではありますけど」と前置きしつつ、「立派な人だと思いますよ。語学力があって、猛反対をうけながらも日本をストックホルムオリンピックへと導いた。この人がいなかったらどうなっていただろう、という人物」と評す。「ドラマの中では陽気で楽観的で、周りに迷惑ばかりかけてる人物ですけど(笑)。でも歴史が動くときには、こういう人物がいないと動かないんだろうな、と」と語る。 @@insert1  ストックホルムオリンピックのシーンは、実際に現地でロケを行っていることも見どころの1つ。「ストックホルムのスタジアムって、意外と100年前から変わってないんですよ。フィールドは近代的になってるんですけど、そこに砂を大量に運び込んで、準備をしてくれて。100年前に、初めてオリンピックで日本が入場行進する雰囲気が出てるんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせる。また、意外な発見があったようで「ストックホルムでは金栗四三さんは有名人なんです。ロッカールームに向かうところに写真が飾ってあったりして、ああ、日本人がここに来たんだなと実感しましたね」と、約100年前の先人たちに思いを馳せる。  実は役所自身も、大のスポーツ観戦好き。長野オリンピックではスキージャンプ団体の試合を現地に観に行ったこともあるという。今回の大河出演には並々ならぬ思いを抱いているようだ。「100年位前に、日本人が世界と戦うためにあんな遠いところまでいって…。そこからスポーツという、自分たちが感動をもらえるものが発展していった。その過程がこのドラマにはユーモラスに、ドラマチックに描かれている。災害やいろいろなことがあっても、こういうときこそスポーツをやって元気になろう、というドラマがてんこ盛りなんですよね。だから今の時代でも、身近に感じてもらえるドラマになると思います」。  1日に63歳になったばかりの役所。しかし演じるにあたり、実際に嘉納が興した講道館に行き、筋肉痛と打撲に苦しめられながら稽古をつけてもらったという。それもまた、この作品のための奮闘だ。 @@insert2  「現場では、いつの間にか高齢者の部類に入ってしまって。かといって若い俳優さんたちに指導しようとかそういうのは一切ないんですけど、年取ってもおっさん頑張ってんな、役者って大変なんだな、と観る人に思ってもらえれば(笑)」。そう語る表情は、なんとも楽しそうだ。役所いわく、「俳優たちも明るく元気なエピソードを作りたいと思ってるから、笑顔が絶えない現場」という今回の大河。東京オリンピックを間近に控えたこの年にふさわしい、“かつてない大河”に期待したい。(取材・文:川口有紀)  大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は、NHK総合にて1月6日より毎週日曜20時放送。

  • 『いだてん~オリムピック噺~』より

    中村勘九郎、大河主演が「大丈夫かな」から「大丈夫だな」に変わった瞬間

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     2019年のNHKの大河ドラマ『いだてん』は、2人の主役をリレーするという大河ドラマ史上かつてない形になる。“オリンピックに初参加した男”金栗四三を演じるのは中村勘九郎、“オリンピックを呼んだ男”田畑政治を演じるのは阿部サダヲ。2人とも着々と進む撮影の中で、宮藤官九郎オリジナル脚本の面白さを実感している模様だ。@@cutter 今作は落語家・古今亭志ん生が語る架空の落語『東京オリムピック噺(ばなし)』にのせて、オリンピックにまつわる人々の物語が繰り広げられていく…というユニークな構造。宮藤の脚本を、同じ「大人計画」所属であり宮藤作品への参加も多い阿部は「とても宮藤さんらしい脚本」と評す。  「最近NHKでも落語もののドラマや番組が多いので、視聴者の方にも親しんでいただけるんじゃないかなと思うんですよね。あと毎回、話にサゲ(オチ)があるんですよ。最終回のサゲがどうなるかを今から期待しちゃうんですけど、そんなこと言うと宮藤さんにプレッシャーになっちゃいますよね」。そう語って取材陣を笑わせた阿部。  一方中村も、宮藤脚本の面白さについては太鼓判を押す。「毎回、台本を読むのが楽しみで仕方ないんです。最初、歴史ある大河ドラマの主役と聞いたときは、うれしさより『大丈夫かな』という思いがあったんですけど、宮藤さんの脚本が来てホッとしたというか『大丈夫だな』と思いました。本当に面白いんですよ。ただ、『これをどうやれば面白さが伝わるんだろう』というプレッシャーもあります。出てくるキャラクターの一人ひとりがチャーミングで素敵な人達ばかりなので、そこも含めて楽しんで欲しいですね」。  2人が演じるのは、どちらもオリンピックに深く関わりがある人物。ただ、歴史的偉人が主役になることが多い大河ドラマにおいて、実在の人物とは言えども、主役としては“異例”といえるかもしれない。中村が演じる金栗四三は、1912年のストックホルムオリンピックに日本が初参加したときの選手。しかし、彼は出場したマラソン競技で大惨敗してしまう。 @@insert1  「熊本弁で『とつけむにゃあ』って言葉があるんですけど、金栗さんはまさに『とつけむにゃあ』人なんです。本当にマラソンのこと、走ることしか考えてない。でも周りが支えてくれる、そんな人。演じてて楽しいです」。  阿部が演じる田畑政治は、東京オリンピックの実現に尽力した人物。  ただ、こちらもいわゆる“偉人”とは違うようだ。阿部は「とても頭の回転がはやくて、プロデュース能力が高いというか、言葉で攻めて行く人。でも常識的じゃないところもあって…周りの人は大変だったんじゃないかな」。そう田畑について思いを巡らせる阿部に、中村も「めっちゃ面白いですよね。あと、セリフ量が多い。僕はほとんど走ってるだけですけど、阿部さんは1回で(中村のセリフ量の)24回分くらいしゃべってる感じ(笑)」と同調。田畑は相当、強烈なキャラクターのようだ。  そんな阿部だが、今回の大河ドラマ出演に関し、いろいろと思うところがある模様だ。 @@insert2  「僕、初めて大河にドラマに出演したのが、中村勘三郎さん…当時の勘九郎さんが主演だった『元禄繚乱』だったんです。1話だけの出演だったんですけど。そのとき、勘三郎さんが『今、君のところの舞台、面白いんでしょ?』って言ってくださって、それがきっかけで舞台を観に来てくださり、宮藤さんが歌舞伎を書くようになり…。今回の主役が(息子の現)勘九郎さんと一緒ということで、すごく不思議な感情を持ってます」。  『元禄繚乱』から19年を経て、中村勘三郎さんとの縁が、大河ドラマという大舞台で繋がった。中村と阿部の共演シーンもあるとのことで、今からとても楽しみそうな2人。きっと彼らの思いは、ドラマの面白さをさらにパワーアップさせてくれるに違いない。2019年の大河ドラマ、目が離せないものになりそうだ。(取材・文:川口有紀)  大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は、NHK総合にて1月6日より毎週日曜20時放送。

  • 『ブラタモリ』海外編より

    『ブラタモリ』初の海外進出 ローマ&パリの秘密に迫る

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     タレントのタモリが日本全国を街歩きする人気番組『ブラタモリ』(NHK総合/毎週土曜19時30分)が、初となる海外進出を果たし、イタリアのローマとフランスのパリを訪れることがわかった。「ローマ編」と「パリ編」がそれぞれ2回ずつ、1月から2月にかけて放映される。@@cutter 街歩きの達人とされるタモリが、ブラブラと歩きながら、街の歴史や人々の暮らしに迫る『ブラタモリ』。海外でも、いつもと変わらず“ブラタモリ”的な視点から、日本人観光客にも人気の2大都市誕生の秘密に迫る。  1月12日放送の「#122 ローマ ~“ローマは1日にしてならず”とは?~」では、2000年前に行われたという「驚異の町づくり」に迫る。タモリは人生初のローマで、「コロッセオ」「フォロ・ロマーノ」「アッピア街道」とおなじみの観光名所を満喫。2000年前の古代ローマ人の土木技術に驚いたり、今も人が暮らす築2000年の建物の内部に特別に潜入する。  続く1月19日放送の「#123 水の街・ローマ ~ローマは水なしにしてならず!?~」では、映画『ローマの休日』で知られる「スペイン広場」や「水道橋」を巡りつつ、2000年間にわたりローマの人々の生活に欠かせなかった水の痕跡をたどる。  2月9日放送の「#126 パリ ~パリはなぜ華の都になったのか?~」では、なぜパリが人でにぎわう“華の都”になったのか調べるため、「ノートルダム大聖堂」があるシテ島を訪ねる。大規模な町の改造の痕跡だという奇妙な段差を町の中で見つけたり、あるホテルの地下に入って「謎の都市」に遭遇したりと、パリの意外な姿を明らかにしていく。  そして2月16日放送の「#127 パリの美 ~パリはなぜ華の都になったのか?~」では、パリの「美」に焦点を当て、タモリが「コンコルド広場」「オペラ座」「凱旋門」「モンマルトルの丘」を巡りつつ、「美」と「地質」の意外な関係をひもといていく。  『ブラタモリ』は、NHK総合にて毎週土曜19時30分放送。 <ローマ編> 「#122 ローマ ~“ローマは1日にしてならず”とは?~」は1月12日放送。 「#123 水の街・ローマ ~ローマは水なしにしてならず!?~」は1月19日放送。 <パリ編> 「#126 パリ ~パリはなぜ華の都になったのか?~」は2月9日放送。 「#127 パリの美 ~パリはなぜ華の都になったのか?~」は2月16日放送。

  • 『まんぷく』第14週「理事長!?」

    『まんぷく』14週、釈放された萬平の元に予期せぬ依頼が

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     NHK連続テレビ小説『まんぷく』第14週「理事長!?」では、福子(安藤サクラ)の説得で、萬平(長谷川博己)は財務局に対する訴訟を取り下げ、釈放された。罰金を支払ったため、経済的には苦しくなったものの久しぶりに家族でゆっくり過ごせるかと思われた矢先、不当逮捕で国を訴えた萬平はいつの間にか世間のヒーローになっていた。@@cutter 進駐軍の刑務所から釈放された萬平に世間の注目が集まる。新聞社からの取材申し込み、活動家からデモ参加の誘いなど周囲が騒がしい。  そんな中萬平に、新たに立ち上げる信用組合の理事長になってほしいという依頼が来る。「畑違いの僕が…」と萬平は戸惑い、家族の反応もさまざま。悩む萬平に、福子は何があっても萬平を支える覚悟で、「萬平さんが決めて下さい」と背中を押す。果たして萬平の出す結論とは…。  先週放送の第13週「生きてさえいれば」では、会社の資産整理をすることで財務局からの追求を逃れた福子たちだったが、財務局はさらに個人資産を差し押さえようとする。動揺する福子は、ある日病床の三田村(橋爪功)を見舞うと、「生きていれば希望はある」と励まされる。だがその言葉を福子に遺すように数日後三田村は息を引き取る。財務局が福子たちの個人資産を差し押さえようとしたのは、GHQから徴税目標の圧力がかかっていたからだったが、弁護士の東(菅田将暉)は、萬平と、逆に国を提訴する手段に打って出る。世間を味方につけた萬平たちの勢いに旗色が悪くなった財務局は、逆提訴の取り下げを条件に、萬平の釈放を打診。喜ぶ福子たちだったが、萬平は納得せず戦い続けると主張する。東から真相を聞いた福子は上京し萬平を説得。萬平は訴えを取り下げることを決意する、という内容だった。  NHK 連続テレビ小説『まんぷく』は、NHK総合テレビにて月曜~土曜8時放送。

  • 生田斗真と吉岡里帆、『平成万葉集』プロローグに出演

    生田斗真×吉岡里帆、平成を短歌で振り返る『平成万葉集』今夜放送

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     俳優の生田斗真と女優の吉岡里帆が、今夜放送される『平成万葉集』プロローグ(NHK BSプレミアム/1月2日21時)に出演する。今夜の放送は、平成という時代を「短歌」で描き、30年間を一気に駆け抜ける大型シリーズのプロローグとなる。@@cutter 本番組は、昭和の歌姫・美空ひばりの死で始まり安室奈美恵の引退で終わり、ポケベルがスマホになり、幾度もの大災害を体験した平成に生まれた無数の短歌から、思わず頷いたり、泣けたり、笑ったりできる秀歌を選出。詠み人は、天皇皇后、人気の歌人から、年越しをひとり迎えるホームレスや短歌マニアの小学生までさまざまだ。  そんな深くて広い「うたの海」を生田と吉岡が旅する。光と色がゆらめく不思議な空間で歌を朗読したり、短歌を詠む謎のタクシードライバーと東京をさまよったりしながら、懐かしのヒット曲も織り込みつつ、平成30年を一気に駆け抜ける「こころの旅路」として構成される。  生田は番組について「平成は波乱万丈な時代だったと思います。私自身は昭和生まれですが、懐かしさを感じる要素もあります」と明言すると同時に「平成の世の中を象徴する素敵な歌がたくさんありました。平成の終わりを味わいつつ、次の時代をも感じながら、おうちでのんびり見ていただきたいです」とアピール。  続いて吉岡は「五七五七七という古くから日本にある短歌という形で、時代の過ぎゆく瞬間をかいま見ました。限られた言葉の中に、個々の思い、時代が見た景色、色とりどりの表情を見せてくれました。皆さんも一緒に平成の万葉集の道をたどってみませんか?」と視聴者に語り掛けている。  『平成万葉集』プロローグは、NHK BSプレミアムにて今夜1月2日21時放送。4月~5月に3本シリーズを放送予定。

  • 『第69回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルに出席したAKB48

    指原莉乃、ラストステージも紅白司会業に意欲?<第69回紅白歌合戦>

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     AKB48が29日、東京・NHKホールにて『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加し、その後、行われた囲み取材に出席した。@@cutter 先日、グループの卒業を発表したHKT48の指原莉乃。紅白の司会としてカムバックするのはどうかと記者陣から質問が飛ぶと、「自分みたいな品のないMCには当てはまらない感じがする(笑)。今はあり得ない反響になると思うので、いつかは“確かにぴったりだね”と言ってもらえるような…」と願望を述べた。「今は下品すぎるので…」とつぶやきながらも、「なるべく早く品のある方になれたら」と、司会願望を語った指原だった。  AKB48として第11回目の出場となる今回は、指原がセンターを務める『恋するフォーチュンクッキー』が披露する予定。今年タイで国民的大ヒットを遂げた同曲について、海外姉妹グループのBNK48と共にパフォーマンスされることにも注目が集まっている。  紅白の思い出を尋ねられると、メンバーは各々「(大島)優子ちゃんが卒業発表したりとか」と盛り上がる。指原は「イリュージョンのリハーサルがめっちゃ大変だったり、人文字をしたり…。毎年誰かしらが失敗するんですよ。年始の休みで確認するのが大好きだった(笑)」とにぎやかに、多くの思い出を振り返った。  卒業発表後、環境の変化を尋ねられた指原は、「人が優しくなりました。今までも優しかったんですけど、より優しく感じて、ちょっと寂しい気持ちになります」と、うれしそうな表情を浮かべる。さらに「嘘か本当かわからないんですけど…ゆきりんが舞台裏とかで”フォーチュンクッキーはさっしーしかできないよ”と言ってくれる!」と隣の柏木由紀に話を振れば、「嘘じゃない! 本当(笑)! 何回、あとさっしーと歌えるかはわからないから、寂しいですよ」と卒業について、名残惜しそうにしていた。  『第69回NHK紅白歌合戦』は、NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1にて、12月31日19時15分から23時45分まで放送。

  • 『第69回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルに出席した三代目 J Soul Brothers

    三代目JSB、2019年への誓い「皆さんに絶対喜んでもらえる1年になる」<第69回紅白歌合戦>

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     三代目J Soul Brothersが29日、東京・NHKホールにて「第69回 NHK紅白歌合戦」のリハーサルに参加。その後、行われた囲み取材に参加し、グループとしての漢字一文字を振られた。登坂広臣は「(山下)健ちゃん…」と助けを求めると、山下健二郎が「無茶ぶり、本当やめてほしい(笑)。…漢、じゃないですか!難しいほう!」と何とかひねり出すと、メンバーも「漢!」、「漢!」と盛り上げた。@@cutter 三代目J Soul Brothersは今年で7回目の紅白出演を飾るが、今年発表のアルバムがチャート1位を記録するなど、人気は衰え知らず。曲目はヒットチューンの「R.Y.U.S.E.I.」となり、リハでも息の合った様子で「ランニングマン」を踊っていた。  紅白のトップバッターを飾ることについて、今市隆二は、「初めてなので、自分たち的にも紅白の開幕となるようなパフォーマンスができたらと思います。7年連続も本当に光栄です」と、目を細める。  今年は個々の活動が目立ったメンバーだが、登坂は、「僕らふたり(今市)はそれぞれのアリーナツアーがあって、ELLYもソロのアーティストがあって、(小林)直己さんはハリウッドに挑戦したり、NAOTOさんもアパレルやバラエティ、(山下)健二郎くんも朝の情報番組で…」と紹介をし出すと、周りから「全員分言うの(笑)?」と突っ込まれ、登坂は「全員、一応…(笑)」と照れ笑い。最後には、岩田剛典の映画活動にも触れ「昨日の(第31回日刊スポーツ映画大賞)石原裕次郎賞新人賞があった!」と折り目正しい登坂。  2019年の活動について、引き続き登坂は「今年会う機会は少なかったかもしれないけど、それだけ各々の活動が充実していたので、パワーを2019年に発揮すべく、勢いづけるのも紅白の舞台だと思う」と伝えた。NAOTOも「来年は1月1日に発表があることはSNSだったりで情報が出ています。皆さんに絶対喜んでもらえる1年になるので、今年個々で活動していたパワーがグループとして返ってくると思います!」と、グループがより一層輝く年になると宣言していた。 『第69回NHK紅白歌合戦』は、NHK総合・ラジオ第1にて19時15分から23時45分まで放送。

  • 『第69回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加した乃木坂46・西野七瀬と白石麻衣

    乃木坂46・西野七瀬 ラスト紅白に「華やかな感じで終われたら」<第69回紅白歌合戦>

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     アイドルグループ・乃木坂46が29日、東京・NHKホールにて『第69回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加。その後、行われた囲み取材で、年内の活動をもってグループを卒業する西野七瀬は、最後の紅白出演に、「1個1個最後だなと思いながらやっています」と笑顔で答えた。@@cutter 乃木坂46は、西野がセンターを務める「帰り道は遠回りしたくなる」を歌唱。西野はラスト紅白をセンターで出場することについて「すごいありがたいことですし、1年の締めくくりでもある。華やかな感じで終われたらなって思います」と語った。  白石麻衣は、4年連続での出演に「毎回緊張のステージです。紅白は全員で出られるステージでもあるので、全員で最高のパフォーマンスをお届けできるように頑張れればと思います」と意気込んだ。さらに「これがみんなで、なぁちゃんと最後で一緒に踊れる舞台かと思うと、哀しい気持ちもあるけど、最後は笑顔で送り出せるようにできたらいいなと思います」と隣にいる西野に微笑んだ。  今年、生駒里奈ほかメンバーが数名卒業したことについて、キャプテンの桜井玲香は、「グループにとって大きな転機がきているというか、入れ替えが激しい時期に入ってきています。後輩たちの成長がすごいスピードで進んでいますし、みんなで補えてどんどん前に進めていると実感しています。不安もなく、前向きに捉えていますね」と今後の躍進を誓った。 『第69回NHK紅白歌合戦』は、NHK総合・ラジオ第1にて19時15分から23時45分まで放送。

  • 『第69回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルに出席した刀剣男子

    19振り勢ぞろいの刀剣男士“合戦”に意気込み「…緊張しておる!」<第69回紅白歌合戦>

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     刀剣男士が29日、東京・NHKホールにて『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加。初の紅白の舞台となった刀剣男士は、これまでのミュージカルやライブでもそろったことのない19振りが初の勢ぞろいとなり、囲み取材で意気込んだ。@@cutter 役衣装のままずらり19振りで登場し、圧巻のいでたちとなった面々。三日月宗近役の黒羽麻璃央は、紅白の雰囲気を肌で感じたようで、「いよいよ始まるなというのが素直な感想だな。こんなにたくさんの…関係者がいる…のに囲まれるのは、なかなか初めての体験だな。緊張しておる」と“なりきり”ながら嬉々として語った。  「どういう闘いになるのか、我々も楽しみ」とした黒羽は、秘策について聞かれると周りから「おいしいものだよね」「紅白饅頭だよね」とフォローされると、「いい茶菓子だなあ。食べて合戦に臨むとしよう」と、ニコニコ。最後に、今年の漢字を当然「刀」としながら、「平成最後の大合戦に臨めるのは、我々としては非常に幸せだ」と、初の紅白にやる気満々の様子を見せていた。  一方、一句詠むことで知られる和泉守兼定役の有澤樟太郎。記者陣から「一句」とリクエストされると、「一句か…考えていなかったな…」と、動揺しながらも、「ここで一句。“紅白で 伝説残すぜ 全員で”」と決めて囲み取材を盛り上げた。  『第69回NHK紅白歌合戦』は、NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1にて、12月31日19時15分から23時45分まで放送。

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