実写化 関連記事

  • 映画『ライオン・キング』日本版ポスター

    『ライオン・キング』ビヨンセの歌声初披露 名曲「愛を感じて」解禁

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     往年の名作アニメを“超実写版”としてよみがえらせるディズニー最新作『ライオン・キング』より、主人公シンバの声を務めるドナルド・グローヴァー、そしてシンバの幼なじみのナラ役を担当するビヨンセが歌う名曲「愛を感じて(原題:Can You Feel the Love Tonight?)」を収録した最新スポット映像が解禁された。@@cutter 本作は、雄大なアフリカの大地を舞台に、王家の一族に生まれた子ライオンのシンバが自らの運命を受け入れ、“真の王”となる姿を描く。声優は、主人公シンバ役を俳優、歌手、作曲家など多彩な才能を持つドナルド、その幼なじみでメスライオンのナラ役を世界の歌姫ビヨンセが務める。  優しく包み込むようなメロディーに、愛と葛藤をつづった楽曲「愛を感じて」は、エルトン・ジョンとティム・ライスが、かつてアニメーション版『ライオン・キング』(1994)の主題歌として作曲し、アカデミー賞主題歌賞、ゴールデングローブ賞歌曲賞を受賞した名曲。今作でドナルドとビヨンセが歌う「愛を感じて」は、シンバが出会う仲間や家族との絆の中で生まれる“愛”を表しており、新しい魅力を吹き込んだものとなっている。  スポット映像は、サバンナを治める偉大な王ムファサが、隣にいるシンバに「シンバ、星をみてごらん。歴代の王たちがあそこから我々を見守ってる。いつでも王たちが空から導いてくれる。この私もな」と優しく語りかける姿や、舞台となるアフリカの壮大な映像が映し出されたもの。そして、そんな2人に、ドナルドとビヨンセが歌う「愛を感じて」が、優しく寄り添うように流れる。シンバの過酷な運命を予感させながらも、親子の大きな愛が感じられる映像となっている。  映画『ライオン・キング』は8月9日より全国公開。

  • 映画『アラジン』場面写真

    40億円突破!『アラジン』魔法の絨毯と巨大洞窟で出会う本編映像公開

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     現在公開中の映画『アラジン』より、主人公のアラジンが魔法の絨毯(じゅうたん)に初めて出会う場面を収めた本編映像が解禁された。@@cutter 本作は、ディズニーアニメの名作『アラジン』を映画『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督が実写化したファンタジー映画。自分の本当の居場所を探す貧しいけれどダイヤモンドの心を持つ青年・アラジンと、新しい世界に飛び出したい王女ジャスミンの身分違いのロマンス、そして3つの願いをかなえる魔法のランプをめぐる冒険を描く。  日本では6月7日より公開され、週末興行収入ランキングでは2週連続ぶっちぎりNo.1を記録。公開わずか13日間で興行収入は40億円を突破した。  このたび解禁されたのは、魔法のランプを取りに行くために砂漠の洞窟に入ったアラジンが、伝説の存在である魔法の絨毯に初めて遭遇するシーン。映像には宝石であふれた巨大な洞窟内が映し出され、アラジンと相棒の猿アブーがバランスを崩して倒れたところを、絨毯がキャッチする様子が描かれる。絨毯の端っこが岩の下敷きになっており、アラジンが持ち上げて助けてあげると、絨毯は大喜びで飛び出していく。  この魔法の洞窟で展開されるセットは、実際のセットとVFXのコンビネーションで創作された。巨大な洞窟の内部がスタジオに建てられ、そこには出入り口にある巨大なライオンの頭部や、宝石や種々雑多な宝物で埋め尽くされた人工的な岩層も含まれている。カラフルでキラキラと輝く宝石の中には、出演者や撮影クルーが安全に歩けるように、ゴムで鋳造し直されてから洞窟の地面に置かれたものもあったという。  プロデューサーのダン・リンは、「『アラジン』は、観客が日常生活で見ることのない人々や土地や出来事を描いたビジュアルのスペクタクルです」と話し、「豪華な宮殿、見事な宝石が散りばめられた巨大な魔法の洞窟、指を鳴らすだけで姿を変えることのできるジーニー、そして魔法の絨毯で空を飛ぶアラジンとジャスミン。それらはどれも、大スクリーンで見たいと思えるものばかりです」と太鼓判を押している。  映画『アラジン』は公開中。

  • 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』場面写真

    平野紫耀VS橋本環奈『かぐや様は告らせたい』、“恋愛頭脳戦”に息をのむ最新予告解禁

    映画

     King & Princeの平野紫耀が主演を務め、女優の橋本環奈と初共演する映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』から最新予告映像が解禁。映像では、相手に告白させようと奮闘する2人が己の能力の全てを注ぎ込んだ、息をのむ“恋愛頭脳戦”の様子が収められている。@@cutter 本作は赤坂アカの人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(集英社)を実写化。両思いの天才2人が互いに相手に“告らせたい”一心で超高度な恋愛頭脳戦を繰り広げる姿をコミカルに描く。平野が努力型の天才生徒会長・白銀御行役、橋本が大財閥の令嬢で文武両道の生徒会副会長・四宮かぐや役を務める。  将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐやは互いに引かれ合っていた。しかし、高すぎるプライドが邪魔して告白できずに半年が経過。素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになる。  予告映像前半では、白銀とかぐやが、お互いに惹かれあうものの、「四宮がどうしても付き合ってくれというなら」「この私に見合う男に鍛えあげてあげなくもないけど」というセリフにも見え隠れするように、両者の高すぎるプライドが邪魔をするあまり、全く恋に進展しない状況にヤキモキする様子が描かれる。  そんな中、後半では二人の思考が一変。なぜ告白してこないのか? どうすれば相手から告らせることができるのか? 白銀とかぐやがお互いに告白させるために仕掛けた数々の恋愛トラップが畳み掛けられる展開に。アニメ版のナレーションも務める青山穣が本予告編のナレーションも担当し、2人の恋愛頭脳戦を盛り上げる。  映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日より全国公開。

  • (左から)『かぐや様は告らせたい』に出演する古賀葵、橋本環奈

    『かぐや様は告らせたい』アニメ版かぐや役・古賀葵が出演 橋本環奈と“Wかぐや”

    映画

     King & Princeの平野紫耀が主演を務め、女優の橋本環奈と初共演する映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』に、アニメ版でヒロイン・四宮かぐやの声優を務めた古賀葵が、実写映画版にも出演することが決定した。@@cutter 本作は赤坂アカの人気漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(集英社)を実写化。両思いの天才2人が互いに相手に“告らせたい”一心で超高度な恋愛頭脳戦を繰り広げる姿をコミカルに描く。平野が努力型の天才生徒会長・白銀御行役、橋本が大財閥の令嬢で文武両道の生徒会副会長・四宮かぐや役を務める。  古賀の役名は本人と同じく“古賀葵”。橋本演じる四宮かぐやを接客する映画館スタッフとして登場する。しかし、この接客中に、白銀とかぐやの恋愛頭脳戦が勃発。実写版の白銀・かぐやがアニメ版のかぐやを巻き込んで白熱した恋愛頭脳バトルを繰り広げる。  古賀は実写映画初出演。撮影の合間にも会話を交わすなど、実写版ならではの究極のかぐやコラボレーションが実現した。古賀出演の詳細については、WEBラジオ「令和最初の告RADIO~powered by 四宮グループ~」でも聞くことができる。  実写版への出演について、古賀は「まさか出演のお話を頂けるとは思ってもみなかったので、すごく驚きました」と話し、「平野さん演じる会長、橋本さん演じるかぐや、良い意味でアニメと実写の違いを表現されていてとても魅力的でした。これから見て頂く皆様にも注目して楽しんで観て頂けるといいなと思います」とメッセージ。  橋本は「アニメ版を観ていたので、今回古賀さんと実写版で共演できて、とても嬉しかったです」と喜びを明かし、「“2人のかぐや”にも是非ご注目ください」とコメントしている。  映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日より全国公開。

  • 映画『アラジン』場面写真

    『アラジン』ジャスミンが力強く歌い上げる新曲「スピーチレス~心の声」本編公開

    映画

     ディズニーの名作アニメを実写化した映画『アラジン』より、ヒロインの王女ジャスミンが、本作のために新たに作られた楽曲「スピーチレス~心の声」を熱唱する場面を映した本編映像が解禁された。@@cutter 本作はディズニーアニメ『アラジン』を映画『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督が実写化したファンタジー映画。本当の居場所を探す貧しい青年・アラジンと、新しい世界に飛び出したい王女ジャスミンの身分違いのロマンス、そして3つの願いをかなえる魔法のランプをめぐる冒険を描く。  この映画の為に新たに制作された楽曲「スピーチレス~心の声」は、王国を乗っ取ろうと企む大臣ジャファーの罠によって幽閉されそうになるアグラバーの王女ジャスミンが、自らの信念を貫くべく衛兵の手を払いのけてソロで歌い上げる感動的で力強い楽曲だ。  公開された映像には、本作でジャスミンを演じた女優のナオミ・スコットが、高らかに「スピーチレス~心の声」を歌い上げる映像が映し出される。衛兵に付き添われ宮殿を後にするジャスミンは、自らの心の声を歌にして叫ぶ。「私は崩れ落ちはしない。好きなだけ打ちのめせばいい」という歌詞の後、衛兵の手を振り払い「声を上げよう!口を塞がれても震えたりしない。負けない、力の限り叫べ。叫べ!」と勇ましい表情で力強く歌い上げるジャスミンの姿に胸を打たれる映像となっている。  「スピーチレス~心の声」を生み出したのは、アニメーション版の楽曲も手掛け、アカデミー賞8回、ゴールデングローブ賞7回、グラミー賞11回など数々の受賞歴を誇るアラン・メンケンと、映画『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の主題歌賞ダブル受賞を果たし、『グレイテスト・ショーマン』の楽曲も担当したベンジ・パセックとジャスティン・ポールのコンビ。  ベンジとジャスティンは「アニメーション版を改めて観かえしていた時、ジャスミンがジャファーと結婚させられようとするシーンで、ジャファーが『喜びで声も出ないようですな』とジャスミンに言うんだ。それがヒントになったんだよ」と、本作の敵役ジャファーのひと言が新曲誕生のきっかけとなったことを明かす。  一方、今回2人とタッグを組んだアランは「私はこれまでにたくさんの曲を書いてきて、どの曲も愛しているが、我ながら驚く瞬間がある。“スピーチレス~”のデモを聴いた時言葉を失ったよ! 本当に特別な曲に仕上がったね!」と制作に携わったアラン自身さえも驚くほどの出来栄えだったことを語りながら、「ベンジとジャスティンとの仕事は最高でした! 私が曲を作り、彼らは作詞を担当していました。彼らと同じ部屋にいるだけで、私の曲作りに影響を与えるのです。彼らはポップ・チャートにずっと多く触れていますから、とても素晴らしいコラボレーションになりました」と制作秘話を明かしている。  映画『アラジン』は公開中。

  • アラン・メンケン、『アラジン』インタビュー

    『アラジン』作曲家アラン・メンケンが明かす「ホール・ニュー・ワールド」誕生秘話

    映画

     1992年に公開されたディズニーアニメ『アラジン』は、ディズニー・ルネサンスと呼ばれるディズニー黄金期に作られた名作であり、全世界で大ヒットを記録した。その黄金期を支えたのは、同作の「ホール・ニュー・ワールド」をはじめとする数々の名曲たち。それらを生み出した最重要人物こそが、作曲家アラン・メンケンだ。現在公開中の実写版『アラジン』のプロモーションで来日した巨匠が、実写版の魅力、そして名曲「ホール・ニュー・ワールド」誕生秘話を語った。@@cutter 27年の時を経て、ついに実写化された『アラジン』。完成した映画を観たアランは「うれしいという言葉に尽きます」と感慨深げ。「非常に満足しました。新たなアプローチがあり、新曲もあって、新鮮で現代的なストーリーになっている」と実写版の出来に太鼓判を押す。 @@insert1  主人公のアラジンとヒロインのジャスミンには、新星メナ・マスード、若手女優ナオミ・スコットという、フレッシュな2人が起用されたが、「2人の相性がとてもいいんです。自然に惹(ひ)かれ合っている雰囲気がある」と絶賛。アニメ版での故ロビン・ウィリアムズのイメージが強いランプの魔人ジーニーを演じるのは、ハリウッドスターのウィル・スミスだ。ウィルが演じると聞いたとき「まさに“完璧”だと思いました」と明かすアラン。「ウィルはジーニーを演じるに必要なすべてを持ち合わせていた。だから今回、彼にこうしてほしいとか注文することなんて何ひとつなかったんだ。本当だよ」と感心しきりの様子だった。  『アラジン』を語る上で欠かせないのが、ディズニーアニメの楽曲として唯一グラミー賞最優秀楽曲賞に輝いている名曲「ホール・ニュー・ワールド」の存在。実写版でも大きな見せ場になっているこの名曲は、いかにして誕生したのだろうか。 @@insert2  当時アランは、ともに楽曲制作を続けてきた盟友ハワード・アシュマンを亡くし、すでにミュージカル界では有名だった作詞家ティム・ライスと初タッグを組むことになる。「ティムに初めて会うときにこの曲を作って持っていったんだ。まだ『ホール・ニュー・ワールド』になる前だね。それで歌詞で韻を踏みたい場所や、こんなトーンにしたいというのが分かるように、ダミーの歌詞を入れておいたんだよ。そこからティムが自由に歌詞をつけていくという作業だった。ティムはとても紳士的で、素晴らしいパートナーだった」と振り返る。  「あの曲は、ティムがそれまでに作詞したミュージカル『エビータ』のラテンな感じや、『ジーザス・クライスト・スーパースター』の曲を意識しながら作ったんだ。そして空を自由に飛びまわるイメージも重要だった。“A Whole New World”という歌詞だけど、完成前に僕がダミーでつけていたのは“The World at My Feet(足元に広がる世界)”だった。この世界ではなんだって可能なんだ、という意味を持たせたんだ。でも、ティムの『ラブソングに足というのはふさわしくないかな』という賢明な判断によって、“A Whole New World”という素晴らしい歌詞とタイトルになったんだよ(笑)」と名曲誕生の裏話を披露。@@separator さらに、完成時の手ごたえを聞くと「(ゆっくり親指を立てて)もちろん!『これはいいものが出来た』という実感があったね。当時のディズニー映画音楽部門のトップだったクリス・モンテーンが、『これは名曲だよ!』と言ってくれたことをよく覚えている。自分でいい曲だと思っていても、実はわかった気になっているだけということも多いからね。でもそうやって他の人の評価を聞いて確信したんだ」と当時の気持ちをうれしそうに語った。  本作以降も、『リトル・マーメイド』などアランが関わった作品の実写企画が控えている。2年前の『美女と野獣』に続き、本作のプロモーションでも世界中を飛び回り多忙を極めているが、7月に70歳を迎えるアランの仕事へのモチベーションはどこから来るのだろうか。 @@insert3  「その質問は…タイミングが悪いかもしれないね。今回のプロモーションは本当にハードでね…。ヨーロッパを回って、今東京にいて、このあとはロサンゼルス。そこからまたニューヨークに戻るんだよ。まだまだ先は長いし、さすがに疲れてきたよ(笑)」と少々お疲れのご様子。  「でもやっぱり自分の仕事が好きなんだと思う。曲を作ることで、逆にエネルギーをもらっているからね。そして、いい家庭生活を送ることも大事。僕がエゴイストにならないようにしていられるのは妻や娘たちのお陰だよ。家でのんびり作曲していたいけど、せっかく作った曲だから、こうやってプロモーションしてみんなに聞いてほしいし。でも疲れるよね(笑)」と、世界的人気を誇る巨匠の葛藤を吐露してくれた。 @@insert4  そんなアランに対し、最後に「まだまだあなたの曲を聞きたいです」と伝えると、「わかった! まだまだがんばるよ!」と力強く応えてくれた。(取材・文・写真:稲生稔)  映画『アラジン』は公開中。

  • ウィル・スミス、『アラジン』インタビュー

    ウィル・スミス、自身の自由を奪うのは“ウィル・スミス”というイメージ 葛藤を吐露

    映画

     ディズニーの名作アニメを実写映画化した『アラジン』でランプの魔人ジーニーを演じた俳優のウィル・スミスが、約1年半ぶり15回目の来日を果たし、合同インタビューに応じた。時おりジョークを交えながら撮影秘話を楽しそうに語るその一方で、ウィルは、常にスーパースター“ウィル・スミス”でいることへの葛藤も吐露。囚われの身であるジーニーに自身を重ね合わせながら、人生を自分らしく、そして自由に楽しむことの大切さを訴えた。@@cutter 本作は、世界中の人々に愛され続けるディズニーの同名アニメを、『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督が実写映画化した冒険ファンタジー。清く美しい心を持つ貧しい青年アラジン(メナ・マスード)と自由に憧れる王女ジャスミン(ナオミ・スコット)の身分違いのロマンスや、魔人ジーニー(ウィル)が願いを叶える魔法のランプをめぐる冒険を壮大なスケールで活写する。  ジーニーといえば、ディズニー作品の中でも最も人気の高いキャラクターの1つ。1992年のアニメ映画版で声優を務めた故ロビン・ウィリアムズ氏のイメージが強烈に残っているが、これに対してウィルは、「最初はすごくナーバスになったけれど、ロビンが演じたジーニーにオマージュを捧げること、そして自分なりに新しいジーニー像を作り上げること、この両方を成し遂げてみたい、という気持ちがだんだん芽生えた」と胸の内を明かす。 @@insert1  ウィルの心を前向きにさせたのは、なんといっても音楽だ。ラッパーとしてもグラミー賞最優秀パフォーマンス賞を獲得するなど超一流のキャリアを積み重ねているだけに、「音楽を追求することが、新たなジーニーを創造する助けになる」と自身を鼓舞したという。「ジーニー役を引き受ける前に、プロデューサーとスタジオに行って、『フレンド・ライク・ミー』をちょっとやってみようということになって。試しにオールドスクール・ヒップホップのドラムを入れてみたら、予想以上にゴキゲンでね。最初に録音したものがそのまま劇中で使われていると思うけど、これなら行ける! と確信したんだ」と振り返る。@@separator “青すぎるウィル・スミス”で話題になった風貌も、マッチョなウィルらしさがフル回転。当然、青塗りした本人が演じていると思いきや、「実は、青いときのジーニーに関しては100% CGなんだ!」と衝撃告白。「みんな僕だと思っている人が多いようだけどね。おかげでものすごく自由度が高くて、セリフもアドリブで何度も録り直し、愉快で人間味あふれるジーニーを徹底的に作り上げることができたよ」とご満悦。ただし、ご安心を。人間に変身したジーニーは、もちろんCGではなくウィル本人。アラジンと共に繰り広げるド派手な冒険シーンやミュージカルシーンでは、“生身”のウィルがスクリーン狭しと弾けまくる。「なんてったって、千年もの間、ジーニーはランプの中に閉じ込められていたからね。それはもう外に出たら、ドレスアップしてパーティーを楽しみたいって思うよね。そんな気持ちが全身からあふれ出るような最高のシーンになったと思うよ」。 @@insert2  囚われの身から“自由”を手にした解放感…ウィルは、そんなジーニーの立場と自身が置かれている現況を照らし合わせ、ちょっぴりため息をつく。「ジーニーは、主人に仕える身として金の腕輪で自由を奪われたけれど、僕にとっては、“ウィル・スミスでいること”が、時として自由を奪うことがある。常にスーパースターであり、成功者であり、主演作は全てNo.1ヒット…といったパブリックイメージが固定化し、時として本来の自分を抑えつけ、自由に振る舞えないようにしてしまうんだ。だから今は、そこからどうやって脱却するか、真剣に考えているところ。だって、人生で大切なのは、自分らしく自由に楽しむことだってジーニーが教えてくれたからね!」。 @@insert3  ウィルは、ハリウッドスターの中でも突出して“いい人”だ。常にフランクで、ユーモアにあふれている。今回も、スマホで音源を聴かせてくれたり、ノリノリでフォトセッションに応じてくれたり、自ら距離を詰めてくれる神対応。それはもしかすると、ウィル・スミス=スーパースターという近寄り難いイメージを払拭し、「僕も君たちと同じさ、仲良くやろうぜ!」という意識の表れなのだろうか? いずれにせよ、ファンはもとより取材する記者さえも虜(とりこ)にするウィルの人柄は、作りものではなく、本物であることだけは、間違いない。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『アラジン』は公開中。

  • 映画『アラジン』大パレードシーンより

    『アラジン』山寺宏一が高らかに歌い上げる! 絢爛豪華な大パレードシーン解禁

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     ディズニーの名作アニメを実写化した映画『アラジン』より、プレミアム吹き替え版でランプの魔人ジーニーの声を演じた声優の山寺宏一が高らかに歌い上げる、豪華な大パレードシーンが解禁となった。@@cutter 本作はディズニーアニメ『アラジン』を『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー監督が実写化したファンタジー映画。本当の居場所を探す貧しい青年・アラジンと、新しい世界に飛び出したい王女ジャスミンの身分違いのロマンス、そして3つの願いをかなえる魔法のランプをめぐる冒険を描く。  公開された映像には、絢爛(けんらん)豪華なパレードシーンが映し出される。「プリンセスアリ~」と声高らかに歌い上げながら、ド派手なパレードの先頭でノリノリなダンスを披露するのはランプの魔人ジーニー(ウィル・スミス)。そして通りを埋め尽くすほどのパレードの中でもひと際目立つのが、主人公アラジン(メナ・マスード)が扮するアリ王子だ。  巨大な象が引く豪華な山車に乗って登場したアリ王子は、沿道に集まった人々に笑顔で手を振るが、その姿はちょっとぎこちない。そんなアリ王子を尻目に、ジーニーは「崇めたて! ひざまずけ! 御姿ひと目、拝みに来い~!」と王子を持ち上げ続けるが…。一糸乱れぬ動きをみせる楽隊、華やかなダンサーたち、きらびやかな金銀財宝、そしてダチョウまで。歌とダンス、そしてユーモアの全てが詰まった、思わずリズムに乗ってしまうエンターテインメント映像となっている。  「あのシーンはこの映画の中でも、僕のお気に入りのシーンの1 つだよ!」とジーニー役を演じたウィルが語るこの大パレードのシーンは、200人以上のエキストラと、ダンサー250人、そして7台のカメラを使って5日以上をかけて撮影をした、本作でも最大級のシーン。アリ王子が乗る山車一つをとっても約3万7千もの花びらを使い、制作に3週間かけたという。  ウィルは「あのパレードを撮影した時、もう一度ショットを取り直す際には、1時間以上の再準備が必要だったんだ! あのシーンをこれ程のサイズやスケールで作り上げようとするガイの姿勢が僕は好きだよ!」と撮影現場の圧巻さを語る。さらに「歌とダンス、ドラマとコメディ、そしてアクションや特殊効果のすべてがある映画は少ないんだ。一本の映画全体を通してもその全てがあることは少ないのに、僕らはたった一つのシーンでやっているんだよ!」と語り、このシーンがいかに特別なものであるかを明かしている。  映画『アラジン』は6月7日より全国公開。

  • 映画『アラジン』場面写真

    『アラジン』はロマンスだけじゃない! ウィル・スミスが語るバディ・ムービー的要素

    映画

     ディズニーの名作アニメを実写映画化した『アラジン』より、本作でランプの魔人ジーニーを演じた俳優のウィル・スミスのコメントが到着。一見ロマンスが多いと思われがちな『アラジン』には、実はバディ・ムービー的要素もあると語っている。@@cutter 本作は、砂漠の王国アグラバーを舞台に、貧しい青年アラジン(メナ・マスード)と自由に憧れる王女ジャスミン(ナオミ・スコット)の身分違いのロマンス、そして3つの願いを叶える魔法のランプを巡る壮大な冒険を描くエンタテイメント作品。  劇中でアラジンとジャスミンが、名曲「ホール・ニュー・ワールド」のメロディーに乗せて魔法のじゅうたんで夜空をかけるシーンは余りにも有名。このシーンに代表されるように、『アラジン』はロマンスパートの多い作品だと思われることが多い。しかしウィルはバディ・ムービー的要素もあると指摘し「僕はこれまでにたくさんのバディ・ムービーに出ていけれど、そういう関係性を、今回はメナと早い段階で見出すことができたんだ」とアラジンとジーニーにその要素があると語る。  続けて「2人の関係性のどこが面白いかというと、ジーニーはアラジンに、自分のこれまでの偉大なランプの魔人としての偉業を台無しにされているように感じていたこと。そこに僕らが気づいた時に、化学反応が起きたんだ。僕らは様々なシーンでその面白い関係性を掘り下げたんだよ」と撮影現場でのやりとりを明かした。  さらに、その化学反応の具体例として「宮殿でジャムの話をするシーンがあるんですが、そこで化学反応が起きたんです。そのシーンでメナが私に心を開いてくれたんですね」と告白。「バディ・ムービーは相手がどう出てくるかを探り合いながら演じるんです。まあテニスのマッチでどっちが打つのかみたいなね。だから全ての人とそういうことが出来るワケではなくて、これは特殊なスキルが必要なんです。あのシーンでアラジンは必死にとりつくろい、ジーニーはげんなりしている。それが上手く噛み合わさったシーンだったんです」とバディ・ムービー誕生の瞬間を語っている。  映画『アラジン』は6月7日より全国公開。

  • 6月7日より全国公開『アラジン』

    気になる出来栄え! 実写版『アラジン』に期待すべき5つのこと

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     予告編の公開から大きな反響を呼び、少しずつその全貌が見えてきた実写版『アラジン』。1992年に公開されたアニメ版は、ディズニーアニメの中でも特に高い人気を誇る作品だけに、ファンとしてはその出来栄えが非常に気になるところ。今回は、そんな実写版の公開に備え、アニメ版を踏まえた実写版に期待すべき5つの要素をピックアップしてみたい。@@cutter■(1)実写版ならではの厚みのあるストーリーに期待  本作は、砂漠の王国アグラバーを舞台に、貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンス、そして3つの願いを叶える魔法のランプを巡る壮大な冒険を描くエンタテイメント作品。  アニメ版の上映時間は、劇場映画としては短めの90分で、軽快なミュージカルを交えテンポよくストーリーが進行していくのが特徴。それ故に、キャラクターの背景や感情を深く描くよりも、わかりやすさが重視された印象だった。一方、実写版の尺は128分と大幅に拡大。アラジン、ジャスミン、ジーニーという主要人物はもちろん、ジャスミンの父親である国王、そしてヴィランであるジャファーなど、それぞれのキャラクターの掘り下げに期待したい。そして、物語の舞台となるアグラバーという国の背景も、アニメ版ではほぼ触れられなかった部分。それらをしっかりと描くことができれば、『アラジン』のストーリーは大きなドラマ性を持つことになるはずだ。 ■(2)ウィル・スミスによる“新生ジーニー”に期待 @@insert1  アニメ版を観ればわかる通り、主人公のアラジンたちを差し置いて、圧倒的な存在感を放つのがランプの魔人ジーニー。声優を務めたロビン・ウィリアムズの職人芸による超絶マシンガントーク、そしてアニメならではの自由自在な表現によって、ジーニーはディズニー史上に輝く人気キャラクターとなった。それだけに、実写版ジーニーのキャスティングとキャラクター表現は映画の出来を左右するほどの重要事項。そんなジーニーを実写版で演じるのはウィル・スミス。知名度、歌、ダンス、ユーモア、存在感など、今のハリウッドでウィル以上にこの役にふさわしい人物は思い当たらない。まさにパーフェクトな人選と言えるだろう。最先端のCGによる七変化と合わせて、ウィルならではの圧倒的な存在感で映画を支配してくれるはずだ。 ■(3)主人公アラジンの歌とアクション @@insert2  いつか豪華な暮らしを夢見る、貧しくも優しい青年が主人公アラジンだ。ジーニーの力で偽の王子になった彼は、一目惚れした王女ジャスミンに王子として求婚するのだが、ことがうまく運ぶにつれて、分不相応な自分に嫌気がさしていく。面倒見がよく嘘もつけない、とにかく“いいヤツ”なアラジンだが、歌はもちろん、アクションを一手に引き受ける役どころでもある。実写版でアラジンを演じるのは新鋭メナ・マスード。約6ヵ月に及ぶ何百ものオーディションを経て、ようやく見つかったまさに“ダイヤの原石”で、劇中の姿からは“いいヤツ”の雰囲気がにじみ出ている。アラジン最大の魅せ場は、映画の冒頭で繰り広げられる衛兵とのチェイスシーン。アラジンの人物紹介も兼ねたシーンであり、実写ならではのアクロバティックで楽しいシーンになっていることに期待したい。@@separator■(4)実写版で最も深く描かれる王女ジャスミン @@insert3  アグラバーの王様が何よりも大事にしているのが王女ジャスミン。アニメ版のジャスミンは、主張はするものの自分ではどうすることもできないことに悩む女性として描かれた。今回の実写版では、アラジンへの恋心とともに、国を治める王の娘として国民の幸せを願う自立した女性として描かれる。アニメ版ではソロのミュージカル曲が用意されなかったが、今回は「スピーチレス~心の声」という彼女の決意を歌った新曲もあり、登場キャラクターの中で最も掘り下げられる人物になるだろう。そんな実写版ジャスミンを演じるのは、ナオミ・スコット。2017年公開のハリウッド版戦隊ヒーロー映画『パワーレンジャー』のピンクレンジャー役で知られ、現在ハリウッドで最も注目されている女優のひとり。出身地であるイギリスでは歌手としても活動しており、その歌声にも注目だ。 ■(5)実写ならではの豪華絢爛なミュージカルパートに期待  名曲がズラリと並ぶミュージカルパートの実写化も期待は大きい。主人公アラジンの登場曲でもある「一足お先に」で繰り広げられるアクション、ジーニーの超絶七変化「フレンド・ライク・ミー」のウィルならではのアレンジ、そして「アリ王子のお通り」の豪華絢爛なパレードなど見どころは盛りだくさん。そして、やはりディズニーアニメ随一と言っていい名曲「ホール・ニュー・ワールド」にはファンならずとも大いに期待するところだろう。新しいアラジンとジャスミン、そして魔法のじゅうたんによる、とびっきりの躍動感と映像美を見せてくれるはず。そこに前述したジャスミンの新曲も加わって、2時間8分の上映時間はあっという間に過ぎること間違いなしだ。  27年という歳月を経て、ついに実写化となった『アラジン』。ディズニー史上に残る傑作が実写化でどのように生まれ変わるのか。ぜひ劇場で目撃してほしい。(文:稲生稔)  映画『アラジン』は6月7日より全国公開。 @@insert4 @@insert5

  • 『劇場版パタリロ!』場面写真

    『劇場版パタリロ!』1分で分かるタマネギ部隊&耽美映像解禁

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     『翔んで埼玉』の漫画家・魔夜峰央原作、俳優の加藤諒が主演を務める映画『劇場版パタリロ!』より、「タマネギ部隊のことどれだけ知ってる?」「ようこそパタリロ!の耽美な世界」の2本の映像が解禁。パタリロをよく知らない世代に向けた、その世界観を知るための映像をそれぞれ1分でまとめたものとなっている。@@cutter 本作は1978年に「花とゆめ」(白泉社)で連載が始まって以来40年以上にわたり愛され続け、82年にはアニメ化もされた魔夜峰央のギャグ漫画が原作。マリネラ王国の国王、パタリロ・ド・マリネール8世(通称:パタリロ)が周囲を巻き込んで起こす騒動を描く。2016年に2.5次元ミュージカル化され好評を博し、映画版でも、主要なスタッフ・キャストは舞台版のメンバーがそのまま担当する。  常春の国マリネラ王国の皇太子パタリロ・ド・マリネール8世が、側近のタマネギ部隊を引き連れて大英帝国にやってくる。パタリロの前に現れたのは、ボディガードを任命されたバンコランと、謎の美少年記者マライヒ。権力争いで命を狙われているパタリロを中心に、美少年たちの耽美な世界が繰り広げられる。やがて舞台はマリネラ王国、銀河系宇宙、埼玉県春日部、バンコランの過去にタイムスリップなど、時空を超えて縦横無尽に駆けめぐるのだが…。  「タマネギ部隊のことどれだけ知ってる?」は、サブキャラとして人気を博すタマネギ部隊を紹介する映像。パタリロ殿下の側近として忠実に職務をこなす一方で、時に薄情だったり、秘密の恋を繰り広げたりする彼ら。さらに、その素顔は超絶イケメン集団であることが明かされ、肉体美をあらわにしたセクシーショットも披露している。  「ようこそパタリロ!の耽美な世界」は、マライヒとバンコランが出会い、ハートとバラが飛び交う中、2人の禁断の愛が繰り広げられていく様を映し出したもの。お互いに隠している過去があり、結ばれてはいけない2人の耽美な世界に引き込まれる映像だ。  映像と併せて解禁された新場面写真は、タマネギ部隊が活躍する姿やそのイケメンな素顔を披露する姿を中心に、耽美映像の主役となるマライヒやバンコランの新たな姿も加えたものとなっている。  映画『劇場版パタリロ!』は6月28日より全国順次公開。

  • 『AKIRA』ハリウッド実写版は2021年5月より全米公開予定

    ディカプリオ製作『AKIRA』実写版、2021年5月に全米公開予定

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     俳優のレオナルド・ディカプリオがプロデューサーに名を連ねる、日本発漫画『AKIRA』のハリウッド実写版。全米公開予定日が現地時間2021年5月21日に決まったと、The Hollywood Reporterなどの海外メディアが報じた。@@cutter 現地時間24日、米ワーナー・ブラザースより正式発表があったとのこと。2021年5月21日の金曜日にはもともと、同スタジオの長編アニメ『DC Super Pets(原題)』の全米公開が予定されていたが、1年先の2022年に変更になっていた。時を同じく全米公開されるのはほかに、俳優キアヌ・リーヴス主演のヒット・アクションシリーズ『ジョン・ウィック』第4弾がある。  原作の大友克洋の漫画は、第三次世界大戦後の「ネオ東京」が舞台。謎の存在“アキラ”を巡って繰り広げられる戦いを描くSFアクションだ。2002年にワーナー・ブラザースが実写映画化すると報じられて以来、20年近い歳月が過ぎてようやく実現される。  メガホンを取るのは、映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の監督タイカ・ワイティティ。日本のアニメや漫画のハリウッド実写化では、ホワイト・ウォッシング(キャラクターたちの白人化)がたびたび物議を醸してきたが、ワイティティ監督は過去のインタビューで、原作により忠実な設定でアジア人俳優陣をキャスティングしたいと語っていたという。  現在、キャストは明らかになっていない。どんな俳優陣が集結するのか、続報が楽しみだ。

  • 『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』ティザービジュアル

    平野紫耀×橋本環奈『かぐや様は告らせたい』ティザービジュアル解禁

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     King & Princeの平野紫耀が主演を務め、女優の橋本環奈と初共演する映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』より、ティザービジュアルが解禁された。終わりなき恋愛頭脳戦の開戦を予感させるかのように、主人公・白銀とヒロイン・かぐやが、それぞれクールな表情で武器を構える姿が写し出されている。@@cutter 本作は、単行本が累計650万部を突破した赤坂アカの人気コミック『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)を実写化。両思いの天才2人が互いに相手に“告らせたい”一心で超高度な恋愛頭脳戦を繰り広げる姿をコミカルに描く。平野が努力型の天才生徒会長・白銀御行役、橋本が大財閥の令嬢で文武両道の生徒会副会長・四宮かぐや役を務める。  将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行(平野)と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや(橋本)は互いに引かれ合っていた。しかし、高すぎるプライドが邪魔して、告白することができずに、半年が経過。  素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった二人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるように。天才であるがゆえに、恋愛にとても不器用でピュアな二人による、相手に「告らせる」ことだけを追い求めた命がけ(!?)の超高度な恋愛頭脳戦。果たして勝敗は…。  ティザービジュアルには、映画タイトルを挟んで、いかに相手に告らせるかの終わりなき恋愛頭脳戦の開戦を予感させるかのように、研ぎ澄まされたクールな表情で銃を持つ白銀御行と、ナイフを構える四宮かぐやの姿。しかしよく見ると、白銀の銃からはハートが飛び出し、かぐやのナイフにもハートマークが。そして背景には「この俺に釣り合う女がいるものか」「この私を誰だと思ってるの?」「めっちゃかわいい」など、お互いの脳内で考えている思いがびっしり。互いに思い合いながらも高すぎる「頭脳偏差値」と低すぎる「恋愛偏差値」のせいで自分からは告白することができず、脳内で試行錯誤する2人の様子が表れた、クールでありながらちょっとかわいらしいビジュアルとなっている。  裏面には、お互いが背中合わせで武器を相手に向け合うツーショットが写し出され、「そちらから告白していただきます。」のコピーとともに、プライドにかけても決して譲ることができない2人の戦いを表象するデザインになっている。  映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』は9月6日より全国公開。

  • 『思い、思われ、ふり、ふられ』に出演する(左から)赤楚衛二、浜辺美波、福本莉子、北村匠海

    浜辺美波&北村匠海“キミスイ”以来の共演 『思い、思われ、ふり、ふられ』実写&アニメ映画化

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     咲坂伊緒の人気漫画『思い、思われ、ふり、ふられ』が、実写とアニメの両方で映画化されることが決まった。実写版では女優の浜辺美波がヒロインを務め、俳優の北村匠海が共演することも発表された。@@cutter 本作は、4人の高校生の男女の切なくすれ違う恋模様を描く青春ラブストーリー。原作漫画は集英社「別冊マーガレット」連載中で、次回6月号(5月13日発売)で完結予定。第63回小学館漫画賞少女向けマンガ部門を受賞し、単行本の電子版も含むシリーズ累計部数は、既刊11巻で450万部を突破している。  偶然出会ったタイプの全く違う山本朱里と市原由奈、朱里の義理の弟の山本理央と由奈の幼なじみの乾和臣は、同じマンションに住み、同じ学校に通う高校1年生。理央に憧れる由奈、朱里に言えない思いを抱える理央、秘密を抱える朱里、ある秘密を目撃してしまった和臣。それぞれの思いは複雑に絡み合い、相手を思えば思うほどすれ違っていくー。  実写版では、ヒロインの朱里役を浜辺が演じるほか、理央役を北村、由奈役を福本莉子、和臣役を赤楚衛二と、旬の若手実力派キャストが演じることで、登場人物たちの抱える葛藤や悩み、成長していく姿をよりリアルな物語として表現する。浜辺と北村の映画での共演は『君の膵臓をたべたい』(2017)以来。監督は『アオハライド』以来の咲坂作品のメガホンとなる三木孝浩が務める。  アニメ版は、『劇場版 ソードアート・オンライン‐オーディナル・スケール‐』のA‐1 Picturesが制作を担当。思春期の特別な時間にある4人の、ときめきや切なさといった細やかな感情、ささやかな成長を、アニメならではの表現で、よりドラマチックに描く。  以前から原作が大好きだという浜辺は、自ら演じる朱里の役柄について「朱里は人との距離のとりかたは器用ではありますが、傷つく怖さをちゃんと知っている女の子です」とした上、「朱里として、1度しかない青春を必死に、駆け抜けたいと思います」と意気込んでいる。  原作者の咲坂は「漫画でしかできない事、実写にしかできない事、アニメーションでしかできない事、この3つ全ての視点から楽しんでいただく事で、ふりふらという一つの作品を皆様の中で完結させていただければ幸せです」とコメントしている。  映画『思い、思われ、ふり、ふられ』は、アニメ版が2020年5月、実写版が同年8月、全国公開。

  • 映画『午前0時、キスしに来てよ』に出演する(上段左から時計回りに)片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、橋本環奈、眞栄田郷敦

    片寄涼太×橋本環奈が初共演 映画『午前0時、キスしに来てよ』でW主演

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     みきもと凜の人気漫画『午前0時、キスしに来てよ』(講談社「別冊フレンド」連載中)がGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と女優の橋本環奈のダブル主演で映画化されることが決まった。公開は2019年12月を予定している。@@cutter 本作は、大スターと普通の女子高生の秘密の恋を描くラブストーリー。片寄が国民的スター・綾瀬楓役、橋本が普通の女子高生・花澤日奈々役で初共演するほか、日奈々の幼なじみ・浜辺彰役には眞栄田郷敦が決まった。  優等生の花澤日奈々(橋本)は超真面目人間として一目置かれる存在だが、本当はおとぎ話のような王子様との恋愛に憧れる夢見がちな女子高生。ある日、国民的人気スター・綾瀬楓(片寄)が映画の撮影で日奈々の高校にやってきた。エキストラとして参加することになった日奈々は、彼が女子高生のお尻ばかり眺めているのを目撃。驚きつつも、その飾らない素顔と優しさに引かれていく。一方、楓も裏表のない日奈々の実直さに引かれるようになり、芸能人と一般人の隠れた恋が芽生える。住む世界が全く違う二人には、思いも寄らぬ障害が次から次に押し寄せる。そして、ひそかに日奈々を思い続けてきた幼なじみの浜辺彰(眞栄田)が、楓に宣戦布告―。  楓役の片寄は作品について「スターと女子高生の恋という設定がとても面白くて、描かれている芸能界の描写がすごくリアルだなと感じました」とした上、国民的スターを演じることに「僕自身が一番驚いています。いつかそんな存在になれるよう目指している最中だからこそ、いま現在の片寄涼太としての、日々のどんな瞬間も役づくりにつながると感じています」とコメント。  一方、橋本は自ら演じる日奈々について「私には無い性格や魅力を持ったキャラクターなので、オファーを頂いた時は驚きました」とした上、「大人しい性格の日奈々を演じることで、新しい自分に出会える作品になるのではないかなと思いますし、いわゆる王道の恋愛映画なので、現実ではありえないようなドラマチックなシーンを演じることに今からワクワクしています」と意気込んでいる。  映画『午前0時、キスしに来てよ』は12月全国公開。

  • 映画『ライオン・キング』場面写真

    シンバの壮大な冒険の旅がはじまる『ライオン・キング』最新予告解禁

    映画

     往年の名作アニメを“超実写版”としてよみがえらせるディズニー最新作『ライオン・キング』より、最新予告映像が解禁された。まるでサバンナの大地に降り立ったかのような臨場感あふれる映像に、主人公シンバをはじめ表情豊かな動物たちが生き生きと描かれている。@@cutter 本作は、雄大なアフリカの大地を舞台に、王家の一族に生まれた子ライオンのシンバが自らの運命を受け入れ、“真の王”となる姿を描く。  偉大な王ムファサの息子として、プライド・ランドの地に誕生したシンバ。いつか自分も父のような王になる日を夢みるものの、好奇心旺盛で、まだ未熟な彼は、なかなかその一歩を踏み出せないでいた。「自分を信じろ 王となるのだ」と語る父ムファサの言葉を胸に、未来の王としてこの広大な大地を舞台に壮大な冒険へと旅立ち、新たな世界での仲間との出会いを通じて、自分が生まれてきた意味、使命とは何かを学んでいく。  予告映像では、よちよち歩きのシンバが、父ムファサから「何かを奪うのではなく 真の王は何かを与えるのだ」と教えを受けながら、さまざまな動物たちと出会い、世界を学んでいく姿が映し出される。やがて父から「出ていけシンバ 二度と戻ってくるな」と告げられ、シンバは冒険の旅に出る。  幼なじみのナラ、王の座を狙う叔父のスカーをはじめ、シンバが冒険の途中で出会う、陽気なイボイノシシのプンヴァとミーアキャットのティモンのコンビなど、主人公シンバを取り囲む個性豊かなキャラクターたちも登場。彼らとの出会いを経て、未来の王シンバが運命を切り開いていく物語が、壮大なスケールの映像で描かれる。トーケンズのヒット曲「ライオンは寝ている」のメロディーをプンヴァとティモンが陽気に口ずさみながらジャングルの中を駆けていくユーモラスなラストも見ものだ。  メガホンを取るジョン・ファヴロー監督は「本作の大切なテーマの一つに”サークル・オブ・ライフ(生命の環)の思想があります。これは、世界は皆で分かち合うものであり、一人一人が独立した人間でありながらも、お互いに繋がっていることを思い出させてくれます」と語っている。  映画『ライオン・キング』は8月9日より全国公開。

  • 『劇場版パタリロ!』メインカット

    加藤諒『パタリロ』、楽しさ全部“てんこ盛り”予告編&ポスター解禁

    映画

     『翔んで埼玉』の漫画家・魔夜峰央原作、俳優の加藤諒が主演を務める映画『劇場版パタリロ!』より、ハイテンションな予告映像とポスターが解禁となった。キラーショット満載でパタリロワールド全開の予告映像は、早くも“お腹いっぱい”の内容となっている。@@cutter 本作は1978年に「花とゆめ」(白泉社)で連載が始まって以来40年以上にわたり愛され続け、82年にはアニメ化もされた魔夜峰央のギャグ漫画が原作。マリネラ王国の国王、パタリロ・ド・マリネール8世(通称:パタリロ)が周囲を巻き込んで起こす騒動を描く。2016年に2.5次元ミュージカル化され好評を博し、映画版でも、主要なスタッフ・キャストは舞台版のメンバーがそのまま担当する。  常春の国マリネラ王国の皇太子パタリロ・ド・マリネール8世が、側近のタマネギ部隊を引き連れて大英帝国にやってくる。パタリロの前に現れたのは、ボディガードを任命されたバンコランと、謎の美少年記者マライヒ。権力争いで命を狙われているパタリロを中心に、美少年たちの耽美な世界が繰り広げられる。やがて舞台はマリネラ王国、銀河系宇宙、埼玉県春日部、バンコランの過去にタイムスリップなど、時空を超えて縦横無尽に駆けめぐるのだが…。  今回、30秒と60秒の予告映像が解禁。まるで「生きたパタリロ」のような加藤の再現力に加え、歌に踊りに常にハイテンションなパタリロワールドを体現する加藤の存在感が発揮された映像となっている。さらに今回の予告編では、舞台で披露された楽曲の一端も披露。クセになる音楽と、巨大化するパタリロなど、舞台のアナログ感と映像化ならではのVFXが融合した本作の世界観が表現されている。  併せて公開されたポスターは、パタリロに扮する加藤を中心に、共演俳優陣が周りを固めているもの。カラフルな色使いでゴージャスなビジュアルだが、どこか舞台風の雰囲気も醸し出されており、2.5次元ミュージカルが映像化された本作らしいポスターとなっている。  映画『劇場版パタリロ!』は6月28日より全国順次公開。

  • 『生理ちゃん』場面写真

    二階堂ふみが生理に悩む女性役でハジける! 『生理ちゃん』映画化決定

    映画

     女優の二階堂ふみが主演を務める映画『生理ちゃん』が製作され、伊藤沙莉、松風理咲、藤原光博(リットン調査団)、岡田義徳らが共演することが発表された。主題歌は3人組ガールズバンドthe peggiesの「する」に決まった。@@cutter 本作は、「生理」をポップに表現したインパクトあるキャラクターが登場する小山健による同名の人気短編コミック(ビームコミックス/KADOKAWA刊)を実写化。ドカッと生理パンチを食らわし、血を抜き取り、痛さと辛さの極みをもたらす、嫌われ者のような側面がありながら、実は優しい面があり、そっと寄り添い、生きるヒントをくれる―。そんな生理をテーマに描く。  あまね出版「ZooE」の編集部で働く米田青子(二階堂)は、仕事もプライベートも充実しているが、忙しい時、悩んでいる時、はっきり言って面倒くさい、月に一回のものがやってくる。締め切り間近の編集部で、青子の後輩の山内裕(須藤蓮)は、担当しているエッセイの先生と連絡を取れなくなって困っていた。山内は休載を避けるべく、以前から面白いと思っていた“煮え湯飲み子”を青子と一緒に探すことに…。  一方、青子の職場で清掃の仕事をしている山本りほ(伊藤)は、イラストやレトロゲームが好きで、自虐的でこもりがち。生理なんていらないとさえ思っている。あることをきっかけに人生の転機を迎えるが、自分と向き合うことができない。そんなりほが選んだ道は…。  また、青子の妹で受験生のひかる(松風)はいつもタイミング悪く大事な模試の当日に生理がやってくる。幼なじみのゆきち(狩野見恭兵)とひかるは関係を進展させたいが…。  主演の二階堂は「思わずクスッと笑ってしまうシュールな世界観と、多くの女性が共感する身体の変化や人生のタイミングについて描かれている原作に惹かれました。実写版の生理ちゃん、楽しみにして頂けたらと思います!」とコメントしている。  映画『生理ちゃん』は2019年公開。

  • (左から)ドラマ特区『カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-』に出演する森川葵、中尾暢樹

    森川葵主演『カカフカカ』実写ドラマ化 共演に中尾暢樹&結木滉星

    エンタメ

     累計170万部を突破した石田拓実の人気コミック『カカフカカ』が、女優の森川葵主演で実写ドラマ化されることが決定。4月よりMBSで新設される30分のドラマ枠「ドラマ特区」(毎週木曜24時59分)で放送されることが発表された。共演に中尾暢樹、結木滉星、中村里砂を迎える。@@cutter 本作は、2013年10月より「KISS」(講談社)で連載中の同名コミックを実写ドラマ化。就活に挫折し、現在フリーターの24歳の寺田亜希は、同棲していた彼氏にフラれ、友人のシェアハウスで暮らすことに。そこで再会したのは、中学のクラスメイトで、初カレ兼はじめて「した」相手・本行智也だった。ここ2年ほど「たたない」という彼だが、亜希に偶然接触したところ、なぜか反応が。絶対ヘンなことはしないという約束で、亜希は協力を求められて…。  主人公の亜希を演じる森川は、「亜希ちゃんが学生時代に周りの目を気にしていた姿勢やどこから湧いてきたのか分からない自信を持っているところなどが自分と似ていて重なる部分が多いことを感じました」と役柄の印象をコメント。そして「皆さんの持っているイメージを崩さぬよう原作、そしてこの漫画のテーマを大事に取り扱っていけたらいいなと思っています」と抱負を語っている。  亜希の元カレ、智也を演じる中尾は「原作を読ませていただき、『たたない』という設定を見て…これは絶対に面白い! やりたい! と思いました。『たたない』からこその寺田さんにだけの特別感がステキで、性欲なのか愛情なのかと葛藤することは誰しも共感することではないか。とリアルな感覚で物語を受けとめられました」と振り返り、「本行智也の空気感や色気を表現できるよう頑張ります」と意気込んでいる。  シェアハウスの住人で、かつて本行の担当を務めていた編集者・長谷太一を演じる結木は、「長谷太一の笑顔の裏側に抱えているものを大切にしていきたいと感じました。長谷太一という人間と真摯に向き合って、撮影に臨みたいと考えています」とコメント。  同じくシェアハウスの住人で、本行の熱狂的ファンである栗谷あかり役を務める中村は「好きなものへの純粋でまっすぐな気持ちと、自分を信じる強さを持っている、あかりの事が大好きになりました。何かおかしいけど筋が通っていて、芯のあるあかりの魅力を、もっと引き出したいと思っています」とメッセージを寄せた。  ドラマ特区『カカフカカ‐こじらせ大人のシェアハウス‐』は、MBSにて4月25日より毎週木曜24時59分放送。

  • (上段左から)映画『名探偵ピカチュウ』吹き替え声優を務める竹内涼真&飯豊まりえ

    『名探偵ピカチュウ』5.3日本先行公開決定! 最新予告到着

    映画

     ポケットモンスターのハリウッド実写映画『名探偵ピカチュウ』が、5月3日より日本で先行公開されることが決定。併せて最新の予告編も解禁された。さらに、吹き替え版キャストに新たに飯豊まりえが決定したことも発表された。@@cutter このたび解禁された予告編は“しおしお顔”や“くしゃ顔”などさまざまな愛らしい表情を見せるピカチュウの姿やド派手なアクションシーンが続々と登場。さらに圧倒的な存在感を放つミュウツーをはじめ、フシギダネ、リザードン、コダック等おなじみのポケモンたちも描かれている。また予告編の音楽には麻倉未稀の楽曲「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」が使用されている。  公開日決定と最新予告公開に併せて、現在、日本語吹替え版をアフレコ中の竹内涼真と飯豊まりえからのコメントも到着。竹内は「映像をみた時本当にポケモンたちが生きているみたいでビックリしましたし、ポケモン世代のいちファンとしてこの世界観が表現されたことが嬉しかったです」と語り、続けて「初挑戦となる吹替えは、想像の何倍も難しいですが楽しいです」とコメント。さらに自身が演じる主人公ティムについて「コンプレックスがあったり、すべてに素直になれない青年。そんな彼の成長物語にもぜひ注目してもらいたいです」とメッセージを寄せた。  主人公ティムと行動を共にする新米記者・ルーシーの声を担当する飯豊は、本作について「今回ルーシーの声に決まった時は夢のようでした。しかも、たまたまこの映画の予告編をみていた時に連絡があったので…! 運命的でビックリしています!」と告白。続けて「私自身、実写作品に息を吹き込ませていただくのは初めてなので、難しいと感じることも多いですが、ワクワクしたり、笑えたり、謎解きがあったり、色々な展開があって本当に面白い作品なので、楽しんでできればと思っています!」と語っている。  映画『名探偵ピカチュウ』は5月3日より日本先行公開。

  • 映画『ダンボ』場面写真

    ティム・バートン監督、3度目起用のエヴァ・グリーンは“女版ジョニー・デップ”

    映画

     ディズニー映画『ダンボ』より、ティム・バートン監督が空中ブランコの女王コレットを演じた女優のエヴァ・グリーンについて語ったコメントが到着。本作で3度目のタッグとなるエヴァについて、バートン監督は“女性版ジョニー・デップ”と認めるほどの実力があると称賛している。@@cutter 本作は、映画『チャーリーとチョコレート工場』のバートン監督が、名作アニメ『ダンボ』をベースにオリジナル脚本で実写映画化したファンタジー・アドベンチャー。“大きすぎる耳”を持つ赤ちゃん象のダンボはサーカス団の笑いものだったが、やがてその大きな耳を翼にして空を飛べることに気づく。コンプレックスを強さに変えたダンボは、引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出す。  本作でエヴァが演じるのは、ニューヨークの巨大テーマパーク“ドリームランド”の看板スターで空中ブランコの女王コレット。エヴァは今作でバートン監督作品に出演するのは3度目だが、これまで担当したキャラクターはすべて“飛ぶ”という共通点がある。1作目の『ダーク・シャドウ』(2012)のアンジェリーク・ブシャール役では魔女として、2作目『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2016)の特殊能力をもつ主人公ミス・ペレグリン役では鳥として、そして『ダンボ』のコレット役では空中ブランコの曲芸師として空を飛ぶ。  バートン監督は、エヴァについて「彼女はジョニー・デップと似たように色々なものを演じることができる。今の時代にこのような資質を持っている人は稀だよ」とこれまで『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』ほか8作品で起用している盟友ジョニー・デップに例えて称賛。さらに「ユーモア、強さ、優雅さ、掴みどころのない神秘性がある」とエヴァの魅力を語り、加えて「鳥に似ている」とコメント。エヴァを“飛ぶ”キャラクターに仕立てあげる要素となっているヴィジョンを明かした。  そんなバートン監督も認める実力を持つエヴァだが、10代の頃はシャイなため人前で話さず“変人”と呼ばれた過去がある。エヴァは『ダーク・シャドウ』の撮影を振り返り「ティムをがっかりさせたくなかったから、『もうやめさせて!』と言ったことがあるの。でもティムは私がとてもシャイでナーバスなのを分かってくれて役から下さなかった」とコメント。映画『ダンボ』に込められた「そのままの姿で、きっと輝ける」というメッセージと重なるような、バートン監督との貴重なエピソードだ。  映画『ダンボ』は3月29日より全国公開。

  • 『トムとジェリー』実写&CG映画版は2021年4月全米公開

    『トムとジェリー』実写&CG映画、2021年4月に全米公開

    映画

     米ワーナー・ブラザースとワーナー・アニメーション・グループ(WAG)が進めている人気アニメ『トムとジェリー』の実写&CGのハイブリッド映画版。タイトル未定だが、2021年4月16日(現地時間)に全米公開されることが決まったという。The Wrapが報じた。@@cutter 往年の人気アニメ『トムとジェリー』シリーズは、飼い猫のトムと、その家に住み着くネズミのジェリーの追いかけっこやドタバタ騒動をユーモアたっぷりに描く人気シリーズ。映画版の詳細は不明だが、2007年の映画『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』のティム・ストーリー監督がメガホンを取る予定。新人脚本家のエリック・グラヴニング(Eric Gravning)が、脚本を執筆。キャストは未定だ。  2018年に映画化が発表された時は、トムとジェリーはアニメの設定と同じで、言葉を話すことはないと報じられた。  ワーナー・ブラザースは子ども向け人気番組『セサミストリート』の実写ミュージカル映画化も進めている。同作もタイトル未定だが、2021年1月15日に全米公開予定になっている。海外ドラマ『Portlandia(原題)』の監督などを務めるジョナサン・クリセル(Jonathan Krisel)がメガホンを取り、オスカー女優アン・ハサウェイがエルモやビッグバード、クッキーモンスターらと共演する予定だ。

  • 『劇場版パタリロ!』メインカット

    魔夜峰央原作×加藤諒主演『劇場版パタリロ!』6月公開&場面写真解禁

    映画

     『翔んで埼玉』の漫画家・魔夜峰央原作、俳優の加藤諒が主演を務める映画『劇場版パタリロ!』が、6月28日より公開されることが決定。併せて場面写真も解禁となった。舞台版に続き、映画版でも主演を務める加藤は「こんなに作品に愛を注いだことは初めてなので、パタリロ役は他の人に演じてほしくないんです」と役への熱い思いを明かしている。@@cutter 本作は1978年に「花とゆめ」(白泉社)で連載が始まって以来40年以上も愛され続け、82年にはアニメ化もされた魔夜峰央のギャグ漫画が原作。マリネラ王国の国王、パタリロ・ド・マリネール8世(通称:パタリロ)が周囲を巻き込んで起こす騒動を描く。2016年に2.5次元ミュージカル化され好評を博し、映画版でも、主要なスタッフ・キャストは舞台版のメンバーがそのまま担当。舞台のアナログ感と、映像化ならではのアクションとVFXが融合した作品になるという。  主人公のパタリロを演じる加藤は、本作でも「生きたパタリロ」と称される存在感を発揮し、歌って、踊って、スベって、ドタバタと躍動する。佐奈宏紀と青木玄徳がそれぞれ扮するマライヒとバンコランの倒錯した純愛も見どころ。また、タマネギ部隊の一員として須賀健太が出演するほか、哀川翔、西岡德馬、鈴木砂羽、松村雄基、近江谷太朗、木下ほうからベテラン俳優陣が脇を固める。監督は舞台版の演出も手掛けた小林顕作。  加藤は「今回の映画では、舞台版にはなかったソロの挿入歌を初めて歌いますのでお楽しみに!!」とアピール。小林監督は「観たこともない感じの映画に…するつもりはなかったけど、結果的に考えてもみなかった映画になりました」とコメント。映画化について「感無量!」と喜ぶ原作の魔夜は、内容について「一言で言うと、とにかく“全編ミスマッチ”」と評している。  今回解禁された場面写真は7点。豊かな表情を見せるパタリロをはじめ、マライヒ、バンコラン、タマネギ部隊ほか個性あふれるキャラクターたちの姿を捉えたものとなっている。  映画『劇場版パタリロ!』は6月28日より全国順次公開。

  • 映画『ライオン・キング』場面写真

    未来の王“シンバ”誕生『ライオン・キング』特報解禁

    映画

     往年の名作アニメを“超実写版”としてよみがえらせるディズニー最新作『ライオン・キング』より、特報映像が解禁された。未来の王となるシンバの誕生に、詰めかけた多くの動物たちがひれ伏すオープニングシーンが、圧巻のスケールで描かれている。@@cutter 本作は、雄大なアフリカの大地を舞台に、王家の一族に生まれた子ライオンのシンバが自らの運命を受け入れ、“真の王”となる姿を描く。  1994年のアニメ版『ライオン・キング』は、全世界観客動員数がディズニーアニメ史上No.1、サウンドトラックの全世界売り上げがアニメーション史上No.1を記録。さらに、ミュージカル版は、演劇や映画、コンサートなどを含めた興行作品として史上最高の累計62億ドル(約6700億円)を稼ぎ出した。  その名作を、実写もアニメも超えた“超実写版”として復活させた本作。監督は『アイアンマン』シリーズ、『ジャングル・ブック』のジョン・ファヴロー。声優には主人公シンバ役で、俳優、歌手、作曲家など多彩な才能を持つドナルド・グローヴァー、その幼なじみで雌ライオンのナラ役には世界の歌姫ビヨンセが決定している。全米で予告編が解禁になった際は、全世界から動画サイトにアクセスが集中し、わずか24時間で2億4200万回という再生回数をたたき出した。  特報映像は、壮大なアフリカの地平線に浮かび上がるオレンジの太陽で幕を開ける。「プライド・ランド」の新たなる未来の王が誕生し、生命が永遠に引き継がれることを意味する“サークル・オブ・ライフ”が流れる中、キリンやシマウマ、ゾウなど、たくさんの動物たちが新たな命の誕生を祝福するために「プライドロック」に集まってくる。  母の腕の中で眠りから目覚めた子ライオンのシンバは、あどけない表情ながらも、青く丸い瞳には意志の強さと輝きが宿っている。「いつの日か、おまえが新たな王となるのだ」というナレーションとともに、王国の呪術師ラフィキがシンバを抱き上げて群衆の前に掲げると、集まった動物たちがその場にひざまずく様子が映し出される。  映画『ライオン・キング』は8月9日より全国公開。

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