村上虹郎 関連記事

  • 映画『楽園』に出演する左上から村上虹郎、柄本明、(左下から)石橋静河、黒沢あすか、片岡礼子、根岸季衣

    綾野剛主演の『楽園』追加キャストに柄本明&村上虹郎&石橋静河ら

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     俳優の綾野剛が主演する映画『楽園』から、柄本明、村上虹郎、石橋静河ら追加キャストが発表された。村上は「天使なのか、悪魔なのか。大事な人物を演じさせて頂きました」とコメントしている。@@cutter 本作は、作家・吉田修一の短編集『犯罪小説集』から2つの短編を組み合わせて瀬々敬久監督が映画化。未解決の幼女誘拐事件を発端に、被害者の親友だった少女、容疑者の青年、限界集落で暮らす男、それぞれの人生が交錯していく様をつづるヒューマンサスペンスとなっている。  豪士(綾野)はリサイクル品を販売しながら孤独な日々を過ごしていた。ある夏の日、青田に囲まれたY字路で幼女誘拐事件が起こった。犯人は見つからず、事件直前まで被害者と一緒にいた紡(杉咲花)は心に深い傷を負う。12年後、祭りの準備で豪士と出会った紡は、孤独な豪士に対してある感情を抱く。そして祭りの日、12年前と同じY字路で再び少女が行方不明となる。犯人の疑いをかけられた豪士は、驚きの行動に出るのだった。それから1年後、Y字路に続く限界集落に暮らす養蜂家の善次郎(佐藤浩市)は、村おこしの計画をめぐって村人たちの怒りを買う。村八分に遭った善次郎は狂気に陥り、それが恐るべき事件へと発展する。  柄本は、誘拐された幼女の祖父・藤木五郎役を演じる。吉田作品への出演は『悪人』に続き2回目で、「やはり今回も吉田さんの世界だなと感じました。綾野さん、杉咲さん、佐藤さんともこれまでにご一緒しており、現場も楽しかったです。人間なんて恐ろしい存在だから、本当のところは誰も分からない。紛れもなく瀬々監督の映画になっていると思うので、あとは映画を見て頂ければ嬉しいです」と話している。  村上は、紡に思いを寄せる幼なじみ・野上広呂役。「天使なのか、悪魔なのか。大事な人物を演じさせて頂きました。初の瀬々組ですが、監督の鋭い目つきにゾクワクする日々でした。監督の名台詞集をすぐにでも出版できそうですが此処ではひとつだけ、"さっきの方がグビッときた"。スクリーンでお逢いできるのを心待ちにしています」とコメントしている。  そのほかにも、佐藤扮する善次郎の身を案じる女性・久子役に片岡礼子、綾野演じる郷士の母・洋子役に黒沢あすか、柄本が演じる五郎の妻・朝子役に根岸季衣、善次郎の亡き妻・紀子役として石橋静河の出演が発表された。  映画『楽園』は2019年秋全国公開。

  • 映画『銃』初日舞台挨拶に登壇した(左から)リリー・フランキー、村上虹郎

    リリー、初共演の村上虹郎を絶賛「親のいいところだけもらったな」

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     映画『銃』の初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の村上虹郎、広瀬アリス、リリー・フランキーらが登壇した。村上とリリーは本作が初共演。リリーは村上について「こいつのお父ちゃん(村上淳)とは友達なんですけど、今回初めてお芝居させてもらって、本当親のいいところだけもらったなと思って。才能も性格も。短い時間だけど楽しかったですね」と絶賛していた。@@cutter 本作は、映画化もされた『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  中村作品の印象を問われた村上は「ニコチンとカフェイン」と一言。その心は「中村さんの作品をすべて読んでいるわけではないんですけど、主人公がよくタバコとコーヒーを狂気じみた感じで摂取することが多い印象」と語った。今回の撮影では「肉体的にも精神的にも“中村文則ワールド”のアリ地獄に引きずりこまれて、いつ抜け出せるのかと思っていました」と振り返った。  そんな村上と間近で接していた広瀬は「正直現場にいるときは怖かったです。あまり近くにいたくなかった。狂気じみていた」と明かした。そんな狂気に「飲み込まれないように、飲み込まれないように、という感じでしたね。私が引っ張られたら、この作品を誰も救えなくなってしまう」と撮影時の思いを語った。  リリーは、本作の監督やキャストを聞いた第一印象として「これは面白くなるな。こういう映画が日本で作られるのはいいな」と思ったという。そんな映画の初日舞台挨拶を盛り上げるために何かできることはないかと、事前に広瀬と話し合ったというリリー。結果「お互いどれだけ露出できるか」という結論に達したといい、広瀬はリリーから「俺は胸に穴が空いたシャツを着て行くからアリスも一緒に着て行こう」と誘われたそう。それを聞いた村上から「それ、あかんヤツやろ」とツッコまれていた。無事、広瀬もリリーも露出度の高い服を着てくることはなかった。  舞台挨拶には、日南響子、新垣里沙、岡山天音、後藤淳平(ジャルジャル)、武正晴監督、奥山和由プロデューサー、原作者・中村文則氏も登壇した。

  • 映画『銃』村上虹郎インタビューカット

    村上虹郎「頑張っても2世」 それでも「“俺は俺”でやるしかない」

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     「僕らの世代って、生まれたときからすでにスタイルも表現も出尽くしているんです」。悲観するでもなく、どこか楽しげな表情さえ浮かべ、現在21歳の村上虹郎はそう語る。「だから、自分らしさで戦うしかないし、僕は、その“先”に行きたい」とも。映画『銃』は、そんな彼の映画への、表現への情熱が詰まった映画となった。本作を「昭和の映画屋の映画」と語る村上に本作に込めた思いを聞いた。@@cutter 芥川賞作家・中村文則のデビュー作を『百円の恋』の武正晴監督が映画化。ある雨の日に1丁の拳銃を拾ったことで、危険な妄想にとらわれ、現実を踏み外していく大学生の姿を描き出す。  映画『GONIN』『ソナチネ』などの名作を送り出してきたプロデューサー奥山和由が本作の映画化にあたり主演は「どうしても彼でなければ」と白羽の矢を立てたのが村上だった。「中村さんの原作は以前から持っていたんです。初めて舞台(2015年に出演した『書を捨てよ町へ出よう』)に出演した際に、共演者の方に『虹郎にやってほしい本がある』と教えてもらったのがこの『銃』だったんです。その後、東京国際映画祭で奥山さんに初めてお会いして、そのすぐ後に今回のお話をいただいたんです。だから、僕にとっても運命を感じた作品でした」。  自身では、主人公のトオルと近い部分を感じているのか? 「読んでみて、確かにトオルと身体的なシンクロを感じるところがありました。僕は決して表面的に生きているというわけじゃないですが、撮影で共演者に見せる顔、家族に見せる顔、取材で見せる顔とそれぞれ異なるわけです。それは誰しも同じで、人は多面性を持って、常に誰かを“演じて”生きている。トオルもその延長上にいるんだと思います」と語る。@@separator その中で、特に「演じる」ことを仕事とする以上、さまざまなイメージで見られることになる。特に“2世俳優”としてこの世界にいればなおさらだ(ちなみに本作でもラストの重要なシーンで父・村上淳と共演している)。だが「個人として誤解されることに抵抗はありますけど、この世界にいる以上、誤解も楽しまなきゃしょうがない」と笑う。「僕、(範馬勇次郎と息子・範馬刃牙親子が登場する漫画)『グラップラー刃牙』とか(うずまきナルトと息子・うずまきボルト親子が登場する漫画)『BORUTO』を読むと、共感しちゃうんです。どんなに頑張っても“2世”だから、なかなかカッコよく見えない(苦笑)。でも『俺は俺』でやるしかないんだなって」。  戦う相手は父というよりも、上の世代そのもの。「僕らは、それこそAIに支配されるギリギリ前の時代を必死に生きてる世代。何をやっても、上の人たちがやってきたことのまね事のまね事のまね事にすぎないかもしれないけれど、その“先”に行きたい。少し前にあるベテランの俳優さんとご一緒したときに言われたんです。『俺らの世代はバカな映画屋なんだよ。それに比べて村上虹郎たちは最初から“大人”だからな』って(笑)。そりゃ、しょうがない。同じように“バカ”であることをまねしたって勝てないんだから!」。  リアリストを自認しつつ「映画に出るってそもそもロマンチストでしょ?(笑)」とも。たしかにどこか昭和の匂いがする白黒で作られたこの映画に出ること自体、ロマンチストでなくてはできない。「僕は何かに“なりたい”というより、先の先の先が見たい。(米アカデミー主演男優賞3度受賞の)ダニエル・デイ=ルイスは3度引退していますが、引退の理由で『とてつもない悲しみに襲われたから』って言っていました。深いですよね。僕もいつかその景色が見たいんです」。(取材・文・写真:黒豆直樹)  映画『銃』は公開中。

  • シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.6『ハムレット』出演者たち

    岡田将生、シェイクスピアに初挑戦 舞台『ハムレット』で黒木華と共演

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     俳優の岡田将生が、シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.6『ハムレット』にて、シェイクスピア作品でも最高峰の難役ハムレットに挑戦。ハムレットの恋人オフィーリア役は黒木華が務め、青柳翔、村上虹郎、松雪泰子らも出演する。@@cutter 国王である父が急死し、後に叔父に殺されたことを知って父の復讐を計画する王子ハムレットの物語。演出を手掛けるのは、ロンドンを拠点に活動し、現在はロイヤル・ナショナル・シアターのアソシエイトディレクターも務めるイギリス人演出家サイモン・ゴドウィンだ。  主演の岡田は「初めて舞台をやらせていただいたのが蜷川幸雄さん演出でした。蜷川さんに君とシェイクスピアをやりたいと言われ、その頃から、いつかシェイクスピアの作品をやりたいと思っていました。舞台をやらせていただく度に、どんどんその気持ちが膨らみ、今回話を頂けた時は飛び跳ねました」とコメント。  黒木については「5年前に一度共演させて頂いたのですが、その頃からお芝居に本当に真剣に取り組まれていて、またもう一度共演したいと思っていたので嬉しかったです。芯が強く文学的な印象で、すごく話しやすいので今回は黒木さんと色々話をしながら『ハムレット』という作品を作りたいと思っています」と語っている。  黒木は「岡田さんとは、ドラマでご一緒したのですが、舞台では初めてなので、今回ご一緒できる事がとても嬉しいです。お芝居に対して、すごく真摯に向き合う方という印象なので、私も必死についていければと思います」と話している。  なお、青柳は宰相ポローニアス(山崎一)の息子でオフィーリアの兄、復讐に燃える男レアーティーズを、村上はノルウェー王子フォーティンブラスを演じる。松雪はハムレットの母で、夫を殺した義弟クローディアス(福井貴一)と再婚する王妃ガートルードを演じる。  Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019 DISCOVER WORLD THEATRE vol.6『ハムレット』は、2019年5月9日~6月2日に東京・Bunkamuraシアターコクーンで、6月7日~11日に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。

  • 映画『チワワちゃん』ティザーポスター

    ナイトプールで水中キス! 門脇麦主演『チワワちゃん』特報到着

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     門脇麦が主演を務める映画『チワワちゃん』から特報映像が到着。公開された特報映像には、主演の門脇をはじめとした若手実力派俳優が、全力で“今”を楽しむ姿が活写されている。@@cutter 本作は『へルタースケルター』『リバーズ・エッジ』などの作品で知られる漫画家・岡崎京子の同名コミックを実写化した青春映画。門脇のほか、成田凌、寛一郎、玉城ティナ、吉田志織、村上虹郎らが出演する。  東京で青春を謳歌するグループのマスコット的存在“チワワちゃん”が、バラバラ遺体となって東京湾で発見されたことから、遺された仲間が彼女との思い出を語り合うが、誰もチワワの本名や境遇、本性も知らずにバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたことが明らかになっていく…。  このたび公開された特報映像で描かれるのは、夜の町を疾走したり、ナイトプールで水中キスしたり、駐車場でボウリングをしたり、“チワワちゃん”を中心とした若者たちが全力で“今”を楽しむ姿。エネルギッシュでカラフルな映像とは裏腹に「バラバラ殺人事件の被害者の身元が判明した。それが、私の知っている“チワワちゃん”のことだとは最初思わなかった」という門脇演じるミキの衝撃的なナレーションが、青春の終わりを感じさせる特報に仕上がっている。  特報映像と併せて、ティザービジュアルも解禁。ティザービジュアルには、大学在学中にインスタグラムで人気に火がつき、女性ファッション誌でも活躍する人気フォトグラファー、Tammy Volpeが撮り下ろした写真が使用されている。  また特報映像にも挿入されている主題歌は、“ハバナイ”の愛称でも知られる新世代バンド・Have a Nice Day!の楽曲『僕らの時代』に決定。主題歌について門脇は「まるで映画を見て歌詞を書かれたかのように、ぴったり合っていて驚きました」と語っている。  映画『チワワちゃん』は、2019年1月18日全国ロードショー。

  • 映画『銃』場面写真

    村上虹郎主演『銃』に、父・村上淳が出演 共演シーン写真解禁

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     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』から、主演の虹郎と、彼の父親であり俳優の村上淳の共演シーンを捉えた場面写真が解禁された。息子との共演に村上淳は「正直“親子共演”ということを意識しないかというとそうはいかない」と語っている。@@cutter 本作は『去年の冬、きみと別れ』の原作者としても知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作の実写化。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上虹郎)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれるモノクロームの映像で活写する。  このたび公開された場面写真は、虹郎扮するトオルと村上淳演じるある男がシートに並んで座っているカット。村上淳と虹郎による親子共演は、映画では河瀬直美監督の『2つ目の窓』以来となる。  共演を果たした村上淳は「今回出演を決めたのもオファーをいただきそれに向き合った結果であり、武組の空気を感じられる機会をいただいたことへのアンサーです」とコメント。さらに「いち役者といち役者がなにかしらの縁で同じ座組になることは、そんなに珍しいことではないということです」と語っている。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『ハナレイ・ベイ』プレミア上映会にて

    吉田羊、最も大切な写真を明かす「人を愛することを教えてもらった」

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     女優の吉田羊、佐野玲於、村上虹郎、佐藤魁、松永大司監督が、2日に都内で開催された映画『ハナレイ・ベイ』プレミア上映会に出席した。吉田は「人生で一番大切な写真」として、両親の結婚式の様子を収めた写真を披露した。@@cutter 本作は、2005年に発表された村上春樹のベストセラー『東京奇譚集』(新潮文庫刊)に収録されている一篇の実写化。シングルマザーのサチ(吉田)、サーフィンに明け暮れるサチの息子タカシ(佐野)、サチが出会うサーファー・高橋(村上)が織りなすドラマを描く。吉田は「昨夜からどこか心がふわふわして、心ここにあらずという感じなのですが、それは恐らく、本当に魂を捧げて、このサチという役を演じたものですから、いまだに私の魂は、この映画の中にいるのだと思います」とコメント。  松永監督については「『トイレのピエタ』という作品を拝見して、『いつかこの監督に呼ばれる俳優になりたい』と願ってまいりましたので、こんなに早く叶って本当にうれしかったです」と言うも「クランクイン初日からコテンパンにやられまして…あるシーンでの私のサチとしての動きが、監督的には納得がいかず、これみよがしに私の目の前で溜息をつき」と回想。「あの瞬間に、私はこの作品が終わったら女優を辞めようと思いました(笑)。それくらい追い詰められて闘った撮影でした」とも振り返った。  当日は、本作が「人生で一番大切な人に会いたくなる映画」であることにちなみ「人生で一番大切な写真」をキャストが発表する一幕も。吉田は両親の結婚式の模様を収めた写真を見せ「この二人に、人を愛することを教えてもらったと思います。一生を添い遂げたいと思えるパートナーに出会いたい。そして、こんな夫婦になりたいと思わせてくれる、私の大切な両親の写真です」としみじみ。  一方の佐野は、撮影現場に向かう途中に見えた虹をバックに佇む様子を捉えた写真を紹介し「写真もすごいんですけど、生で見たら本当に泣きそうになるくらい感動しちゃって。綺麗で。思わず撮ったんですけど、俺がもう顔パンパンで(笑)。寝起きだし」と自嘲していた。  映画『ハナレイ・ベイ』は10月19日より全国公開。

  • 村上虹郎

    村上虹郎の“色気と切なさ”に反響 『この世界の片隅に』第5話

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     女優の松本穂香が主演を務めるドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が12日に放送され、村上虹郎演じるヒロインの幼なじみが、ヒロインを抱きしめるシーンに視聴者からは「虹郎のエロさと切なさに唸る」などの声がSNSに殺到した。@@cutter 昭和19年12月のある日、すず(松本)の前に、軍艦に乗っていたはずの水原哲(村上)が現れた。“すずに会いに来た”という水原を、すずは北條家に連れて帰るが、彼は「今晩泊めてほしい」と言い出す。  帰宅した、すずの夫・周作(松坂桃李)は、水原がすずの過去を話すのを聞き、不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らず、はしゃぎ続ける。二人の間に挟まれたすずは気が気でない。  夕食も終わり、居間に二人だけになった周作と水原。周作は水原に納屋で眠るように言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずに、二人で昔話をしてくるように水を向けるのだった…。  納屋で二人きりになったすずと水原。ふとした瞬間に水原はすずの肩を優しく抱き寄せ、「すずは温いのぉ…柔いのぉ…甘いのぉ…」とつぶやく。このシーンに視聴者からは「虹郎エロいなぁ」「虹郎のエロさと切なさに唸る」「村上虹郎のエロさやばい」などの声が殺到。さらに原作とアニメを見ている視聴者からは「実写になるとスゴイ生々しい」「ドラマになると、やっぱり生々しい...」などの意見も寄せられていた。  江波に里帰りしていたすずと周作は、呉に戻る列車の中でケンカをしてしまう。水原が来た日の周作の態度が気に入らないすずと、水原への複雑な気持ちを感じ取っていた周作は、感情的に言葉をぶつけ合う。しかし次第にケンカの本題から脱線していくと、列車の車掌が仲裁に。二人がお互いの気持ちをぶつけうシーンに視聴者から「このかわいいけんかもっとやれ」「やっと本音w」「急に夫婦喧嘩かわいいな」などのツイートも寄せられた。

  • 『この世界の片隅に』第5話場面写真

    今夜『この世界の片隅に』すずの元を水原が訪問 周作の態度は…

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     松本穂香や松坂桃李らが出演するドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が、今夜放送される。第5話では、すず(松本)の幼なじみで、戦艦に乗っているはずの水原哲(村上虹郎)が現れ、すずと周作(松坂)の心をかき乱す。@@cutter 昭和19年12月のある日、すずが水汲みをしていると、戦艦青葉の乗組員として戦争に行っているはずの幼なじみ・水原哲が現れた。水原はすずに会いに来たと言い、すずが北條家に連れて行くと、水原は今晩泊めて欲しいと言い出す。サン(伊藤蘭)と径子(尾野真千子)は突然の客にびっくりするものの、やがて状況を楽しみ始めるのだった。  一方、帰宅した周作は、水原の顔を見て以前に会ったことを思い出す。しかし、周作が知らないすずの過去を水原が話すのを聞くと不機嫌になってしまう。しかし水原は、周作の気持ちも知らず、ひたすら笑顔ではしゃぎ続ける。二人に挟まれすずは気が気でない…。  やがて夕食も終わり、居間には水原と周作の2人だけが残される。水原は戦艦での様子や思いを吐露。それを聞いた周作は、水原に納屋で寝てくれと言い渡し、母屋から追い出してしまう。そして、すずにも2人で昔話をして来いと水を向けるのだった…。  ドラマ『この世界の片隅に』第5話は、TBS系にて今夜8月12日21時放送。

  • 日曜劇場『この世界の片隅に』第3話場面写真

    今夜『この世界の片隅に』すずは町で同世代の女性・りんと出会う

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     女優の松本穂香が主演を務めるドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の第3話が今夜放送される。第3話では、ヒロインがひょんなことから同世代の遊女と出会う様子が描かれる。@@cutter 昭和19年6月のある深夜。呉に初めて空襲警報が鳴った。すず(松本穂香)と周作(松坂桃李)の夫婦をはじめ家族全員が恐怖とともに飛び起きた。呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。 そんな状況ではあるが、すずは今さら周作がかっこよくて仕方がない。結婚して3ヶ月。ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。義姉・径子(尾野真千子)や刈谷幸子(伊藤紗莉)には、それが心地よいものではなく、二人はすずにキツく当たってしまう。そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。  デレデレとモヤモヤも抱えたすずは、径子の娘・晴美(稲垣来泉)と蟻を観察しているうちに砂糖を水がめに落としてしまう。砂糖は配給停止になってしまう高級品。しかもその一部始終を義母のサン(伊藤蘭)に見られていた。ひどく落ち込むすずに、サンは自分のへそくりを渡し、ヤミ市で砂糖を買ってくるよう促すのだった。  ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔。そして家に向かって歩いているつもりが、いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。帰り道を通りすがりの人たちに聞くが、誰もが「知らん」とそっけない返事。途方にくれたすずは、リン(二階堂ふみ)と名乗る遊女に声をかけられる…。  ドラマ『この世界の片隅に』第3話は、TBS系にて本日21時放送。

  • 日曜劇場『この世界の片隅に』第2話場面写真

    今夜『この世界の片隅に』、すずも慣れた北條家に義姉・径子が出戻ってくる

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     女優の松本穂香主演のドラマ『この世界の片隅に』(TBS系/毎週日曜21時)の第2話が今夜放送される。第2話では、ヒロインと、嫁ぎ先との折り合いが悪くなって北條家に出戻ってきた義姉との関係が描かれる。@@cutter すず(松本穂香)が北條周作(松坂桃李)のもとに嫁いでから数日。山の上の北條家には水道が通っておらず、共同井戸まで水を汲みにいくのがすずの日課となった。近所のことなら隣に住む刈谷タキ(木野花)が何でも教えてくれる。隣保の住民たちとも打ち解けてきた。中でもタキの娘・幸子(伊藤沙莉)や堂本志野(土村芳)ら同世代の女性とはかしましく話が弾む。すずは自分が嫁に来たことを実感する。  しかしすずは、義母・サン(伊藤蘭)に家の慣わしを教えてもらいたいのだが、足の悪いサンに遠慮して聞くことができない。一方のサンも敢えて家事に口を出さない。この状態がすずのストレスとなっていく。  そんなある日、径子(尾野真千子)が娘・晴美(稲垣来泉)を連れて北條家に帰ってきた。嫁ぎ先の黒村家と折り合いが悪くしばらくは戻らないという。径子は“北條家の家事は自分がやるから、すずは実家に帰れ”と言い放つ。周作は反対するがサンと義父・円太郎(田口トモロヲ)は径子の意見に賛成。すずは嫁いで一ヶ月で実家に帰ることになってしまい…。  ドラマ『この世界の片隅に』は、TBS系にて毎週日曜21時放送。

  • 映画『銃』場面写真

    村上虹郎がモノクロームで静かに狂う 映画『銃』特報解禁

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     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』の特報が解禁された。村上演じる主人公が偶然拾った銃の魅力に取りつかれていく様や、広瀬アリス扮するヒロイン、リリー・フランキーが演じる刑事の姿などがモノクロームで収められている。@@cutter 本作は、今年映画化された『去年の冬、きみと別れ』の原作者として知られる芥川賞作家・中村文則のデビュー作を実写化したもの。河原で偶然に銃を拾った大学生の西川トオル(村上)が、銃に魅了され、次第に精神が追い詰められていく様を、緊張感あふれる映像で描き出す。  解禁となった特報には、銃を拾い、その魅力に取り憑かれてしまうトオルの衝動が、美しくも危ういモノクロームと鮮烈な赤色の文字を用いた映像で描かれている。途中には「人間の理性が崩壊する」という衝撃のコピーが展開され、人の欲望・本能・闇に迫る物語の一端も垣間見える仕上がりに。また、ヒロインのヨシカワユウコ(広瀬)や、トオルを追いつめる刑事(リリー)の姿も確認できる。  新たに解禁された場面写真には、街角で佇み、警察と握手し、道路を駆け抜けるトオルの姿が。ほかにも、幼い少年と向かい合うトオルの横顔や、リリー扮する刑事と並んで歩くシーンなどが捉えられている。  共演に、日南響子、新垣里沙、岡山天音、ジャルジャルの後藤淳平らを迎える本作。中村自身が“偏愛している”という原作を、重鎮・奥山和由プロデューサーによる企画・製作のもと、武正晴監督がメガホンを取って映画化する。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』ポスタービジュアル

    村上虹郎主演『銃』、赤に染まる強烈ポスター&モノクロ場面カット公開

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     俳優の村上虹郎が主演を務める映画『銃』のポスタービジュアルが到着。併せて本作に出演するリリー・フランキーや日南響子の姿を捉えた場面写真も解禁された。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  このたび解禁されたポスタービジュアルは、銃を片手に立つ尽くす村上演じる主人公・トオルの姿を大胆に映し出したインパクトたっぷりのデザイン。赤く着色された背景に「これほど美しく、手に持ちやすいものを私は他に知らない」という衝撃的なキャッピコピーが配されている。  併せて新たな場面写真も公開。モノクロームのスクリーンから切り取られた、リリー演じる刑事がテーブルを挟んでトオルと対峙するシーンや、日南の妖艶な姿を確認することができる。  映画『銃』は、11月17日より全国公開。

  • 映画『銃』より

    芥川賞作家・中村文則デビュー作『銃』、村上虹郎主演で映画化

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     俳優の村上虹郎が、小説家・中村文則のデビュー作を映像化した映画『銃』で主演を務めることが発表された。ヒロインに広瀬アリスを迎える。@@cutter 本作は、『去年の冬、きみと別れ』『教団X』などで知られ、『土の中の子供』で芥川賞を受賞した中村文則のデビュー作を映画化したフィルムノワール。河原で偶然、銃を拾った大学生の西川トオルを主人公に、彼が銃に魅了され、次第に精神を追い詰められていく姿を緊張感あふれる映像で描いていく。  主人公・トオルを村上が演じ、ヒロインの大学生・ヨシカワユウコに広瀬、トオルを追う刑事にリリー・フランキーが扮するほか、日南響子、新垣里沙、岡山天音がキャストに名を連ねる。メガホンをとったのは、『百円の恋』『リングサイド・ストーリー』の武正晴監督。  主演を務めた村上は「監督と1ミリのズレもなく同調し築きあげた“私”役という存在を武組のみなさんに切り撮っていただきました」とコメント。広瀬は自身の役柄について「作品の中では唯一救いの手を差し伸べるような、平和な空気を感じさせてくれる存在でした」と解説。さらに「撮影の時は村上虹郎くんとはあまり会話をせず、2人の無言の空間をとても大事にしていました」と現場でのエピソードを明かした。  企画・製作を務めた奥山和由は「『いつかギラギラする日』『GONIN』から20年以上たち、やっと自分の分身と言える映画をプロデュースできました。村上虹郎はまさに100年に一人の天才」と主演の村上を絶賛。武監督は「原作者の中村さんと初めてお会いした時に『銃』を書いた青春時代についてお話ししてくれた。僕はこの映画を青春映画にしようと決意し、中村さんが『銃』を書いた西高島平を撮影場所と決め込んだ」と語っている。  原作者の中村もコメントを発表し、「拝見した時、『物凄い映画を観た』と思いました」と感想を伝え、「村上さんは完璧で、他の役者の方達も、あまりにも見事で大変驚くことになりました」とメッセージを寄せている。  映画『銃』は、今秋全国公開。

  • 映画『犬ヶ島』来日記念舞台挨拶にて

    村上虹郎、ウェス・アンダーソン監督からプレゼントされた浴衣で登場

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     俳優の村上虹郎が22日、都内で行われた映画『犬ヶ島』来日記念舞台挨拶に、ウェス・アンダーソン監督からプレゼントされたという浴衣姿で、アンダーソン監督、ボイスキャストを務めたコーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市、夏木マリ、伊藤晃、池田エライザと共に出席した。@@cutter 本作は、『グランド・ブダペスト・ホテル』など日本でもファンが多いアンダーソン監督が、近未来の日本を舞台に描いたストップモーションアニメーション。「ドッグ病」が大流行し、すべての犬が“犬ヶ島”に追放されてしまったことから起こる“犬反対派”と“犬擁護派”との騒動を描いた物語だ。  劇中、村上は“犬擁護派”のメガ崎高校・新聞部員ヒロシを演じたが「アフレコはアイフォンのボイスメモで、一度スタジオに入って、スカイプで一瞬お会いしただけだったので、今日こうして会えて、やっとウェス監督の作品に出たんだと実感しました」と感激した表情をみせる。  パンクガールの声で出演した池田は「お話をいただいたとき『ウェス監督が日本を舞台に、犬の映画を撮るらしい』という情報しかなかったのですが、実際映画を拝見して、こんなにも日本のことを長く思ってくれている人がいるんだと実感できて、すごく幸せな気持ちになりました」と笑顔を見せると、“おばさん”役の夏木も「ベルリン(国際映画祭)で映画を観て、私の声がウェス監督の作品の一部になっていることが実感できて感激しました」と喜びを表現していた。  親日家でも知られるアンダーソン監督は、ファンにメッセージを伝えたいと、直筆の長い手紙を披露。「何度も何度も練習した」という日本語を交えながらのメッセージでは、映画のアイデアが浮かび、一緒にコラボした人たちと「(日本語で)黒澤(明)さんならどうするだろか」と試行錯誤したという事実を明かす。  さらに「正直努力したけれど、答えに失敗したかもしれません。でもこの映画は黒澤監督なくしては作れなかった。彼の映画からインスピレーションをたくさん受けたのです」と強調すると、会場に来ていた大友克洋監督をはじめ、作品に協力してくれたクリエイターたちの名前を一人一人呼び感謝の気持ちを表していた。  最後にアンダーソン監督は「この映画は、すでにほかの国でも上映されていますが、今日がワールドプレミアだと思っています」と日本を舞台にした作品が、日本で上映されることに大いなる感謝の意を示していた。  映画『犬ヶ島』は、5月25日全国公開。

  • 『犬ヶ島』 日本人ボイスキャストが演じるキャラクター

    この声は誰?『犬ヶ島』日本人ボイスキャスト陣の特別映像到着

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     『グランド・ブダペスト・ホテル』『ファンタスティック Mr.Fox』のウェス・アンダーソン監督の最新作『犬ヶ島』から、日本人ボイスキャストの活躍収めた特別映像が到着。本編に先駆けて、豪華キャストの声による共演を確認できる内容となっている。@@cutter 本作は、近未来の日本が舞台。“ドッグ病”の大流行により犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す日本人の少年と犬たちの壮大な旅と冒険をストップモーション・アニメーションで描く。先日開催された第68回ベルリン国際映画祭では本作がオープニング作品として上映され、銀熊賞(監督賞)を受賞している。  日本が舞台になっていることもあり、ボイスキャストとして日本を代表する俳優やミュージシャンらが集結。共同原作、キャスティング・ディレクターを兼任するクリエイターの野村訓市をはじめ、ヨーコ・オノ、RADWIMPSの野田洋次郎といったアーティストや、村上虹郎、渡辺謙、夏木マリら日本を代表する実力派俳優、さらに伊藤晃、高山明らアメリカで活躍する俳優陣も顔を揃えている。  この度、公開された特別映像は、日本人キャストが声をあてているキャラクターたちが続々と登場。活躍するキャラクターたちの声を誰が担当しているいるか、何度も確かめたくなる仕上がりになっている。またウェス監督ならではの温かみのある映像と、舞台となる近未来の日本のスタイリッシュな姿にも目を奪われる。  今回の作品についてウェス監督は「本作は様々な要素をひとまとめに混ぜ合わせて完全にファンタジーとなっていますが」と前置きをしつつ「実際の日本文化、特に日本映画に惹かれたファンタジーとして、日本人の皆さんが日本らしさを感じてもらえる作品になっていたらと願っています」とコメントしている。  映画『犬ヶ島』は5月25日より全国公開。

  • (左から)佐野玲於、吉田羊、村上虹郎

    村上春樹の珠玉短編、吉田羊主演で映画化 共演に佐野玲於&村上虹郎

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     村上春樹の短編作品『ハナレイ・ベイ』が、吉田羊の主演で映画化されることが発表された。共演に佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と村上虹郎を迎える。併せて特報映像とティザービジュアルが解禁された。@@cutter 『ハナレイ・ベイ』は、2005年に発表され、単行本と文庫を合わせ累計70万部を超えるベストセラー『東京奇譚集』(新潮文庫刊)に収録されている一篇。サーフィンに明け暮れる思春期の息子と、シングルマザーで彼を育ててきた母親サチの姿を描いた感動の物語だ。  ハワイのハナレイ・ベイで一人息子をサーフィン中の事故で亡くしたサチは、10年間、毎年息子の命日の頃ハナレイ・ベイを訪れ、ビーチの近くの大きな木の下で海を見つめながら過ごす。ある時、偶然出会った若い日本人サーファーから“片脚の日本人サーファー”の存在を聞かされた彼女は、自らの人生を変える、一歩を踏み出すことを決意する。  主人公のサチを吉田が演じ、息子・タカシに佐野、サチが出会うサーファー・高橋に村上が扮する。監督は『トイレのピエタ』の新鋭・松永大司が務める。  吉田は「読書が苦手だった私が、初めて一気に読んだ本が『ノルウェイの森』でした。頁を手繰る手ももどかしかったあのムラカミハルキの作品世界にしかも映画で自分が生きられる、これ以上の幸せはありません」と喜びのコメント。役柄について「主人公サチは、もはや本の中の登場人物にとどまらず、ありありとした痛みを伴い実在する非常に生々しいヒロインになりました。恐らく、私がこれまで演じてきたどの役にもない生命力をサチは持っています」と話している。  共演の二人のコメントも到着し、佐野は「家族、友人、恋人どの世代においても、生きている上で人それぞれ一番大切な人に会いたくなるような、その人への思いがより深くなるような、そんな物語です」と本作を表現。村上は「ハナレイ・ベイでなら鮫に喰われてもいいんじゃないかと思うほど、カウアイ島の自然は美しくて神聖でした」とメッセージを寄せている。  解禁された特報には、サチとタカシのやり取りのほか、ハナレイ・ベイの雄大な自然、そしてヘッドホンをしながら悲しげな表情を見せるサチの姿が収められている。  映画『ハナレイ・ベイ』は10月19日より全国公開。

  • 「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に出席した松岡茉優

    松岡茉優、初主演映画で「日プロ」主演女優賞に「映画って最高」

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     女優の松岡茉優が26日、都内で行われた「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」の授賞式に出席。初主演映画『勝手にふるえてろ』で主演女優賞に輝いた松岡は「8歳から子役としてやってきて、今23歳になってこうして皆様の前に立てることがとてもうれしいです」と喜びを表した。@@cutter 松岡は「一緒に頑張ってきた方とも、憧れの先輩とも、憧れのその先にいる方ともお話できて…」と語り、「映画って最高じゃないかと思いました。いろんな世代の、キャリアも違う人たちが一緒に頑張れるのが映画の良さだなと思っています」としみじみと語った。  『勝手にふるえてろ』で演じたヨシカと松岡が似ているという声については、「6月公開の『万引き家族』で演じた役はヨシカとはまったく違う役なんですけど、それも私自身だと思います。(演じた役は)すべて私だと思っていますので、これからも私自身の中にあるものを枯渇させないように、引き出しの豊富な女優になりたいと思います」と意気込みを語った。    花束贈呈には“ニ”役で共演した渡辺大知が登壇。「この映画は松岡茉優じゃないと意味がないと思わせられるくらい、松岡さんの魅力が爆発している映画だと思います」と絶賛した。『勝手にふるえてろ』は同賞ベストテン1位となり作品賞にも選ばれた。  主演男優賞には『幼な子われらに生まれ』で浅野忠信が選ばれた。浅野は『Helpless』で21年前に選ばれて以来の受賞。「あの頃は何も考えていなかったんで、あの頃の自分に言ってやりたいですね。『お前はラッキーだったんだ』と」と笑顔で語った。  また特別功労賞に選ばれた大林宣彦監督も登壇した。今月肺がんで死去した高畑勲監督に対して「この喜びは親友の高畑さんと分かち合いたい。高畑さん、あなたの分も引き継いで頑張るから」と呼びかけた。  「日本映画プロフェッショナル大賞」は、1992年にスタートした映画賞で、既成の映画賞とは一線を画しつつ、高い評価を得た作品や個人を中心に、映画関係者による選考委員の投票および、実行委員会の独自の評価で贈賞を決定する。この日は、白石裕菜(作品賞『勝手にふるえてろ』企画プロデューサー) 、瀧内公美(新人女優賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、廣木隆一監督(監督賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、石川慶監督(新人監督賞『愚行録』)らも表彰され、また花束贈呈ゲストで満島ひかり、高良健吾らも登壇した。

  • 映画『チワワちゃん』キャスト。上段左から門脇麦、成田凌、寛一郎、玉城ティナ、下段左から吉田志織、村上虹郎、栗山千明、浅野忠信

    岡崎京子の青春漫画『チワワちゃん』、門脇麦主演で実写映画化

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     岡崎京子の青春漫画『チワワちゃん』が、門脇麦の主演で実写映画化されることが決定。成田凌、玉城ティナ、浅野忠信らと共演する門脇は「たくさんの想いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います。そして、そのたくさんの想いが映画の中で爆発しますように」と抱負を語っている。@@cutter 80年代から90年代に多くの名作を生み出し、今世紀も『へルタースケルター』『リバーズ・エッジ』が実写映画化されるなど、多くの支持を得る漫画家・岡崎京子。『チワワちゃん』は94年発表の作品で、東京で青春を謳歌するグループのマスコット的存在“チワワちゃん”が、バラバラ遺体となって東京湾で発見されて始まる物語。遺された仲間が彼女との思い出を語り合うが、誰もチワワの本名も境遇も本性も知らずにバカ騒ぎしたり、恋愛したり、エッチしたりしていたことが分かる。  主人公のミキを門脇が演じ、チワワの元カレ・ヨシダ役を成田、ヨシダの親友カツオ役を寛一郎、チワワの親友ユミ役を玉城が演じる。チワワ役には新人の吉田志織、チワワに想いを寄せるナガイ役を村上虹郎が務める。さらに、栗山千明がライターのユーコ役で友情出演。浅野はチワワの新しい恋人でカメラマンのサカタを演じる。また、原作の大ファンで「絶対に自分が映画化する!」と目標を掲げてやってきたという26歳の新鋭・二宮健が監督・脚本を務める。  主演の門脇は「若いって楽しくて自由で滅茶苦茶で、でも寂しくて苦しくて不安定で痛くて。そんなたくさんの想いをみんなと現場で詰め込むことができればと思います」とコメント。「二宮監督と力強い共演者たちと、この『チワワちゃん』という岡崎京子さんの青春の物語を一緒に創れること、とても嬉しく思います。精一杯頑張ります」とも話している。  成田は「生きづらい世の中のちょっとした救いの映画になれば、と思います」と語り、「何がどう革命なのかは、二宮健監督が分かっていて、僕達俳優部は監督を信じてただ前だけをみて仲間を信じてこれからの毎日を生きます」と決意を表明している。  映画『チワワちゃん』は2019年全国公開。

  • 最優秀助演男優賞を受賞した役所広司

    <日本アカデミー賞>役所広司、自身初の最優秀助演男優賞受賞

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     第41回日本アカデミー賞授賞式が2日、都内で行われ、『三度目の殺人』『関ヶ原』の2作品で優秀助演男優賞を受賞した役所広司が『三度目の殺人』で最優秀助演男優賞を受賞した。役所は第20回『Shall we ダンス?』、第21回『うなぎ』の最優秀賞を含む、過去18度、優秀主演男優賞を受賞しているが、助演での受賞は今回が初となった。@@cutter 役所は「もしかしたら…という気持はありました」と照れ笑いを浮かべると「(日本アカデミー賞協会会長の)岡田(裕介)さんから『監督にお礼をいうのはやめなさい』と言われていましたが、やっぱり是枝監督には感謝します」と深々と頭を下げる。  続けて「是枝監督とお仕事をするのは『三度目の殺人』が初めてでしたが、監督のデビュー作からずっとファンだったので、いつか撮影現場を経験したいと思っていました。ご一緒して、監督の粘り強さに脱帽しました」と撮影を振り返る。  この言葉を受けた是枝監督は「僕も念願かなって役所さんとご一緒できました。目の前で役所さんの演じている姿を見ると、僕が脚本を書いた以上のものを提示してくれるんです。演出って何だろうと考えさせられるとともに、とても勉強になりました」としみじみ。  さらに役所は「俳優の仕事をしてから随分たちますが、この会場には、三船敏郎さんや三國連太郎さんなど名優の方々に会うのが楽しみで来ていました。そういう人たちに影響を受けたり、教えられたり、真似をして、ようやく日本映画界で働くことができているような気がします」と感無量な表情を浮かべると「この映画では、福山雅治さんとの芝居も多く、その緊張感は二人で作り上げたようなものです」とタッグを組んだ福山への感謝も忘れなかった。  最後に役所は「先ほど薬師丸ひろ子さんとも話したのですが、僕らも高齢の方に入ってくる歳になりましたが、この賞をきっかけにもう少し頑張っていこうかなと思いました」と強い視線で未来を語っていた。 ■日本アカデミー賞優秀助演男優賞一覧 (★は最優秀賞受賞者) ★役所広司『三度目の殺人』 西田敏行『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 西村雅彦『家族はつらいよ2』 松田龍平『探偵はBARにいる3』 村上虹郎『武曲 MUKOKU』 役所広司『関ヶ原』

  • 映画『犬ヶ島』モーションポスタービジュアル

    ウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』 密集した犬にクシャミが感染…動くポスター完成

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     『グランド・ブダペスト・ホテル』などで知られるウェス・アンダーソン監督の最新作『犬ヶ島』から、アンダーソン監督の独特のこだわりとセンスが詰まったモーションポスターが、日本とアメリカの独占先行にて解禁となった。@@cutter 全編にわたって日本を舞台とする本作は、“犬インフルエンザ”の大流行によって犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年と犬たちが繰り広げる壮大な旅と冒険を、ストップモーション・アニメーションで描く。第68回ベルリン国際映画祭ではオープニング作品として上映されるほか、コンペティション部門への正式出品も決定している。  声優には、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、エドワード・ノートン、ハーヴェイ・カイテル、ティルダ・スウィントン、F・マーレイ・エイブラハム、ボブ・バラバン、フランシス・マクドーマンド、野村訓市といった、アンダーソン監督作品常連の豪華俳優陣が参加。また、スカーレット・ヨハンソン、グレタ・ガーウィグ、ブライアン・クランストン、リーヴ・シュレイバー、コーユー・ランキン、ヨーコ・オノら多彩な才能を持ったキャストも集結し、日本人ボイスキャストとしてRADWIMPS・野田洋次郎、夏木マリ、村上虹郎、渡辺謙も物語を彩る。  ドイツ・ベルリンで日本時間15日から開幕する『第68回ベルリン国際映画祭』には、日本人ボイスキャストを代表して野田と夏木の参加が決定しており、野田は「ひょんな流れから出演のお話をもらい、まさか映画祭にまでお邪魔できるとは想像もしていませんでした。せっかくなのでまだ出会っていない共演者、監督たちと共に楽しんできたいと思っています」とメッセージを寄せている。  解禁されたモーションポスターには、主人公の少年と、ユニークで風変りな犬たちがぎっしりと集合。一匹の犬が突然クシャミをしたことをきっかけに、周りの犬から犬へと徐々に謎のクシャミが感染していく様子は、“犬インフルエンザ”が大流行する本作のストーリーの発端を物語っているかのようだ。  さらに公開された場面写真には、主人公が身につけている衣服に日本語の文字も垣間見える。ウェス・アンダーソン監督が、どのように日本の文化を描くのか注目だ。  映画『犬ヶ島』は2018年5月より全国公開。

  • 「別府ブルーバード劇場」館主の岡村照さん

    湯の街・別府で映画を掛け続ける86歳館長の“別府シネマパラダイス”

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     1949年創業、全国的に知られる大分県の湯の街・別府で、映画の灯をともし続けてきた「別府ブルーバード劇場」。86歳になる館主の岡村照さんは今も毎日映画を掛け続けている。別府に劇場が20館を数えた映画全盛期も今は昔。しかしブルーバードは多くのファンと映画人に愛され、岡村館長の功績を祝う映画祭も開催された。生涯現役を掲げる館長に映画愛を聞いた、“別府シネマパラダイス”。@@cutter 「父の時代からで私が高校3年ぐらいの時に始めたので、そのまま学校にも行かす卒業したらすぐ受付に座った感じで、だから68年ですか(笑)。それで20周年ぐらいの時に父が亡くなって、その翌年にまた主人が亡くなったものですから、私が1人でし出して46年ぐらいになります」。  別府駅から駅前通りを進んで徒歩3分ほど。ブルーバードは抜群の立地に建っている。照館長の父・中村伝助氏が劇場を始めたのは戦後間もない昭和24年。ディズニー映画の『白雪姫』が最初の上映作品だったという。  昭和30年代は映画が娯楽の王様として君臨し劇場も大繁盛。しかし映画の勢いはやがて陰りを見せ、昭和40年代半ば、照館長は父親と夫を相次いで亡くしてしまう。だが、それでも劇場を切り盛りし今日まで営業を続けてきた。  「映画はもともと父が好きで、子どもの時にあちこち連れていってもらって観ていました。そういう関係もあって結局私は映画が好きだから、何とか続いたんじゃないかと思うんです。他の仕事をしていても続かなかっただろうと思います」。  映画愛を父に育まれ、ご主人とともに営んだ劇場を今も館長は守り続けている。しかし平成の世を迎えて映画興行も移り変わりを受け、照館長も劇場を閉めようと思ったことがあったという。  「大分にシネコンができて、駐車場はあるし電車で15分で行けるからみんな行くし、興行成績がガタンと落ちて。それでお客はお年寄りぐらいで、その時に辞めようかと思ったんですけど、やっぱり別府に映画が無いのはって思ったんです。従業員さんのお給料は払えなくても、1人でもできるだろうってその時思って」。  映画への愛、そして別府への思いが照館長に劇場を続けさせる力となった。最近では娘の実紀さんも劇場の仕事を手伝うようになり、扱う映画のラインアップも拡大。シニアだけでなく客層も広がりを見せている。@@separator そしてそんな照館長の長年に渡る功績を称えんと、9月29日から10月1日の3日間、「第1回Beppuブルーバード映画祭」が開催された。会期中は平田満、津田寛治、西村知美、中原翔子、遠藤ミチロウ、村上虹郎、芸人のアントニー、女装家のブルボンヌといった多彩なゲストが来館。照館長の映画人生を祝福した。  「別府の駅前通りが、昔は人通りがゾロゾロあったんですけど、今は人が出るのは金・土ぐらいで日ごろはガランとしてますので、少しでも活気づけばと思って。準備期間が短かったのでお客さんの入りを一番心配しましたけど、まぁ何とか(笑)」。  映画祭では館長自ら映写機を操り、名作『蒲田行進曲』をフィルム上映。場内は満員の観客で冷房が効かなくなるほどの熱気にあふれ、エンディングで「キネマの天地」が流れると、客席からは手拍子が起こる。一体感ある上映に目を熱くした人の姿も多く見られ、「一生忘れられない映画体験」といった声も聞かれた。  「あんな風に“いつまでも忘れられない映画”っていうようなものを観て帰って頂くと本当に嬉しいです。別に夢っていうのもないけど、何とか健康な間は生涯現役でいたいなって思います」。  “映画は魔物”――そう言って笑う照館長は、今もその魔力に魅入られ別府で映画を掛け続けている。(文:しべ超二) 別府ブルーバード劇場 大分県別府市北浜1‐2‐12 0977‐21‐1192

  • 石原さとみ、4年ぶりとなる出演舞台『密やかな結晶』で村上虹郎や鈴木浩介らと共演

    石原さとみ、4年ぶりの舞台で村上虹郎&鈴木浩介と共演「今から楽しみで仕方ない」

    エンタメ

     石原さとみが、4年ぶりに出演する舞台『密やかな結晶』で、村上虹郎や鈴木浩介らと共演することが発表された。石原は「記憶が消えてしまう恐怖と悲しいくらいの柔軟性、そして大切な人を守る事で抱く忘れたくない感情を、舞台上でどう感じられるのか今から楽しみで仕方ありません」と胸の内を明かしている。@@cutter 芥川賞作家・小川洋子の同名小説を、鄭義信による上演台本で舞台化した本作。劇中では、主人公の小説家“わたし”(石原)、“わたし”を幼いころから世話して見守っているが見た目がずっと20歳位のままである“おじいさん”(村上)、“わたし”の担当編集者で目に見えない恐怖に抗いながら生きている“R氏”(鈴木)の関係、そして島の秩序を取り締まる謎の存在で3人を追いつめていく秘密警察を中心に、日常が“消滅”していく不思議な島で生きる人々の姿が描かれる。  主演の石原は「ここ何年もずっと舞台への思いを強く持っていたので、4年ぶりに舞台に立たせて頂けることを心から嬉しく思います!」と喜びのコメント。「原作を読み、是非これを舞台化して演じてみたいと思い、お願いした作品です。ですので、特に思い入れが強く、今はただ実現していく高揚感に浸っています」としたうえで、「記憶が消えてしまう恐怖と悲しいくらいの柔軟性、そして大切な人を守る事で抱く忘れたくない感情を、舞台上でどう感じられるのか今から楽しみで仕方ありません」と思いを語った。  さらに「村上虹郎さん、鈴木浩介さんはじめ、共演者の皆さんとともに早く稽古に入りたいです! 出演を願ってやまなかった舞台、新年明けて2月に本番です! 心から楽しみにしています!」と期待の気持ちを露わに。そんな石原と共演する村上は、「石原さんはぼくにとっては小さい時からいつも画面の向こう側にいてキラキラしてる存在です。舞台でご一緒できるのは楽しみです」と話している。    石原、村上、鈴木のほかに、山内圭哉、ベンガル、藤原季節、山田ジェームス武、福山康平、風間由次郎、江戸川萬時、益山寛司、キキ花香、山村涼子らが出演。  舞台『密やかな結晶』は、2018年2月2日から25日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演。

  • TVアニメ『いぬやしき』プレミア先行上映イベントにて 

    本郷奏多「アニメ出たいな」『いぬやしき』声優は直訴で実現!アニメと実写で同役出演

    アニメ・コミック

     奥浩哉による人気コミックをTVアニメ化する『いぬやしき』のプレミア先行上映イベントが5日、都内で開催され、声の出演を果たす小日向文世、村上虹郎、本郷奏多と薮田修平監督、松尾拓プロデューサー、エンディングテーマを担当するクアイフが出席。本郷が「偉そうな人の前で、“アニメ出たいなー”とずっと言っていた」と自ら熱望して、役を得たことを明かした。@@cutter 冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎と高校生の獅子神皓が機械の体に生まれ変わり、強大な力を手に入れたことから始まるSFヒューマンドラマ。10月12日よりアニメがスタート、2018年には実写映画が公開となるが、本郷はアニメ版と実写映画版の両方に同じ役で出演。キーパーソンとなる安堂直行役を演じている。  映画の撮影は昨年の夏に行われたそうで、本郷は「撮影現場で“どうやらアニメ化もされるらしい”と聞いて」と述懐。「“キャスティングは決まっているんですか?”と聞いたらまだだというので、偉そうな人の前で“アニメ出たいなー”とずっと言っていたんです」と直訴して、役を勝ち取ったことを明かした。    奥浩哉の代表作『GANTZ』に続いて、奥ワールドに飛び込んだ本郷。演じる安堂役は『GANTZ』信者という設定のため、「僕と気が合うと思っています」と茶目っ気たっぷりに語り、会場の笑いを誘っていた。    また犬屋敷役の小日向は「非常に光栄だったんですが、なぜオファーをいただいたのかと考えると、しょぼさや毛の薄さなのかなと」とニッコリ。「犬屋敷の声が、どこまで絵に寄り添えることができたのかが心配。ファンのみなさんのイメージに少しでも近づけることができれば」と意気込み、「犬屋敷壱郎がどんどん大好きになっています」と愛情を吐露した。  声優初挑戦で獅子神を演じる村上は「未知の世界で楽しい」と充実感を告白。「キャラクターに自分の声がついているのは、自分的には違和感」と完成作を観て不思議な気持ちにもなったようだが、「獅子神が好きになったり、嫌いになったりを繰り返しています。すごく難しい役」と複雑なキャラクターへの思いを語っていた。  『いぬやしき』は10月12日よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送開始。初回放送は25時20分より放送。

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