第31回東京国際映画祭(2018) 関連記事

  • 『GODZILLA 星を喰う者』ワールドプレミアの模様

    宮野真守、アニメ版ゴジラ完結に「とても幸せです」

    アニメ・コミック

     声優の宮野真守、櫻井孝宏、花澤香菜が、都内で開催中の第31回東京国際映画祭にて、クロージング作品上映『GODZILLA 星を喰う者』ワールドプレミアに出席した。シリーズ最終章となる本作について、宮野は「“これが僕たちが見せたかった今回の映画の答えです”みたいな思いを込めて作った」と語った。@@cutter 超科学が生み出した“メカゴジラシティ”をも焼き尽くし、地上の覇者となった究極の生命体ゴジラ・アースが、高次元怪獣ギドラと繰り広げるバトルを描く本作。『GODZILLA 怪獣惑星』『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に続き、シリーズ3部作を通じて主人公ハルオ役を務めた宮野は「“これが僕たちが見せたかった今回の映画の答えです”みたいな思いを込めて作ったので、やっと皆様に観ていただけるこの瞬間が、とても幸せです」とコメント。  ハルオと対峙するメトフィエス役の櫻井は「アニメーションで作られるゴジラってすごく壮大で。これだけ連綿と続いている作品なんですけど、また1つ新しいものが、新しいゴジラの形が生まれたなと思っています」と発言。「だから、今回のこのアニメーション『ゴジラ』があるからこそ生まれる作品なんかも、将来的にまた作られるんじゃないかっていう。それくらい歴史的な出来事なのではないかなと思っています」とも話していた。一方、ハルオの幼なじみ・ユウコ役の花澤は「友人が2章まで見てくれていて。『どうなっちゃったの? ユウコちゃんは?』ってすっごい聞かれる」と明かしていた。  この日は、上田麗奈、小澤亜李、静野孔文監督、瀬下寛之監督、主題歌『live and die』を手掛けたXAI、そしてゴジラも登壇。宮野は共に本映画祭のレッドカーペットを歩いたゴジラと軽快な掛け合いを繰り広げ「本当に暴れん坊ですね」と白い歯を見せていた。なおクロージング上映前イベントには、女優の松岡茉優(第31回東京国際映画祭アンバサダー)、久松猛朗(第31回東京国際映画祭フェスティバルディレクター)も出席した。  映画『GODZILLA 星を喰う者』は、11月9日より全国公開。

  • 第31回東京国際映画祭アウォード・セレモニーにて

    【東京国際映画祭】稲垣吾郎主演『半世界』コンペ部門・観客賞を受賞!

    映画

     稲垣吾郎主演の映画『半世界』が、2日に開催された第31回東京国際映画祭のアウォード・セレモニーにて、コンペティション部門の観客賞を獲得した。セレモニーおよび受賞会見に出席した阪本順治監督は「僕の方から、稲垣くんサイドに『僕でよければ』と言った以上、“作る映画をとてもいい、面白い作品に高めていかないといけない”と責任は重かった」と胸の内を語った。@@cutter 同作は、40代目前の男三人(稲垣、長谷川博己、渋川清彦)をめぐる人間ドラマ。田舎へ戻ってきた三人組の一人を残り二人が迎え入れ、それぞれが人生について思いを巡らす様を描く。阪本が監督および脚本を務めた完全オリジナルストーリー。  本映画祭では観客賞を獲得。アジア映画としては、コンペティション部門で唯一の受賞となった。ステージに登壇した阪本監督は、観客賞恒例の法被を着せられて「これは不意打ちで…」と戸惑いつつ、「(キャスト、スタッフらと)皆でお祝いします」と笑みをこぼした。  会見の席では、顔を赤くして「(酒を)飲んでるんですよ」と上機嫌。「いろんな国際映画祭に出品させてもらって、観客賞というのは憧れがあった。今日、観客賞があると知らなかったので、スゴい不意を打たれた。思えば、海外の映画祭で観客賞を見て“とても羨ましい”と思う自分がいたので、うれしかった」と受賞の喜びをコメント。  主演の稲垣に関しては「僕の方から、稲垣くんサイドに『僕でよければ』と言った以上、“作る映画をとてもいい、面白い作品に高めていかないといけない”と責任は重かった。そういった意味で、こういう華やかな席で初上映でき、観客賞ももらえて肩の荷が降りた」と話し、柔和な表情を見せた。  また、若手の俳優・女優を表彰する東京ジェムストーン賞には、日本から女優の木竜麻生と俳優の村上虹郎が選ばれた。 ■コンペティション部門 ・東京グランプリ(および東京都知事賞):『アマンダ(原題)』(ミカエル・アース監督) ・審査員特別賞:『氷の季節』 ・最優秀監督賞:エドアルド・デ・アンジェリス(『堕ちた希望』) ・最優秀女優賞:ピーナ・トゥルコ(『堕ちた希望』) ・最優秀男優賞:イェスパー・クリステンセン(『氷の季節』) ・最優秀芸術貢献賞:『ホワイト・クロウ(原題)』(レイフ・ファインズ監督) ・最優秀脚本賞 Presented by WOWOW:『アマンダ(原題)』 ・観客賞:『半世界』(阪本順治監督) ■アジアの未来部門 ・アジアの未来 作品賞:『はじめての別れ』(リナ・ワン監督) ・国際交流基金アジアセンター特別賞:『武術の孤児』(ホアン・ホアン監督) ■日本映画スプラッシュ部門 ・日本映画スプラッシュ作品賞:『鈴木家の嘘』(野尻克己監督) ・日本映画スプラッシュ監督賞:武正晴監督(『銃』)                田中征爾監督(『メランコリック』) ■東京ジェムストーン賞:木竜麻生             村上虹郎             リエン・ビン・ファット             カメル・トレンブレイ

  • 第31回東京国際映画祭『夜明け告げるルーのうた』舞台挨拶&新作発表イベントに登壇した湯浅政明監督

    湯浅政明監督の新作はサーフィン女子の恋物語『きみと、波にのれたら』

    アニメ・コミック

     アニメーション監督の湯浅政明が28日、開催中の第31回東京国際映画祭・特集上映「アニメーション監督 湯浅政明の世界」内で行われた映画『夜明け告げるルーのうた』舞台挨拶&新作発表イベントに出席した。湯浅監督は新作『きみと、波にのれたら』の内容について明かした。@@cutter イベントでは湯浅監督が、2017年に公開した『夜明け告げるルーのうた』について振り返ったほか、新作のタイトル『きみと、波にのれたら』を発表。長編のラブストーリーで、現在は2019年初夏の公開に向けて鋭意制作中だという。  内容を聞かれた湯浅監督は「大学生になったばかりの、ほぼ高校生のサーフィンが好きな女の子と、消防士の青年のラブストーリー。たぶん、僕の中では最もシンプルなお話となっています。ルーよりも、ちょっと(年齢が)上の方(観客)たちにも見ていただけるような(作品)」と紹介した。  サーフィン好きの女の子の名前は「向水ひな子(むかいみず・ひなこ)」で、消防士の青年は「雛罌粟港(ひなげし・みなと)」という。湯浅監督はボイスキャストは明かさなかったが、「(物語は)すごく意外なところから始まるかもしれないですね。でも、最終的には満足していただける感じに。スペクタクルもあるし、ドラマの盛り上がりもある話に」と説明した。  壇上でビジュアルもお披露目された『きみと、波にのれたら』。湯浅監督は「(ひな子は)サーフィンが得意だけど、なかなか人生の波に乗れないという風な。何でもうまくやっているような彼(港)がいて、(お互いに)好き合うんですけど、いろいろな秘密があったり」と説明。「世の中に対して自信のない女の子が、彼(港)と一緒に波に乗れたら。彼も、彼女を波に乗せてあげられたらという風なところがストーリーになっています」と白い歯を見せていた。  なお、今回のイベントにはMCとして笠井信輔アナウンサー(フジテレビ)も登壇した。  映画『きみと、波にのれたら』は2019年初夏全国公開。

  • 第31回東京国際映画祭コンペティション部門『愛がなんだ』舞台挨拶に登壇した岸井ゆきの

    岸井ゆきの「すごく楽しみで、すごく怖い」 主演作お披露目にドキドキ

    映画

     女優の岸井ゆきのが28日、現在開催中の第31回東京国際映画祭で、コンペティション部門『愛がなんだ』上映前舞台挨拶に出席した。4年連続で東京国際映画祭に参加となった岸井は「感想を聞くのがすごく楽しみであり、すごく怖い」と語った。@@cutter 角田光代の同名恋愛小説を映像化した本作は、28歳のOL・テルコ(岸井)が、一目ぼれしたマモル(成田凌)らと織りなす人間模様を描く群像劇。舞台挨拶には今泉力哉監督、俳優の若葉竜也も登壇した。  岸井は「これから皆さんが映画を見てくれるんだなと思うと、すごくうれしい気持ちでいっぱいなんですけど、こうやってニコニコしてられるのも、今くらいかなと思います。感想を聞くのがすごく楽しみであり、すごく怖いので…。本当に、映画を楽しんでいただけたらいいなと、いま思っています」とコメント。  役作りについては「テルコという人物は、自己犠牲をしてまで好きな人のところに向かって行ってしまう女性なんですけど、けっこうすごいなと思って(笑)。本当に会社を早退してまで、好きな人に会いに行ったりとか、そういう部分があったので、これはどうしようと思った」と回想。そして「やっぱり好きなものに向かっていく強さっていうのは私にもあるので、そういう部分を自分の中で肉付けしながら、テルコと重ね合わせて作っていった部分があります」と振り返った。  若葉は初めてタッグを組んだ今泉監督の印象を問われると「このままですよ(笑)」と回答。「本編を見たらきっとわかってもらえるとは思うんです。本当に今泉さんが作り上げた映画だっていうことが」と話し、「原作はあるけれども、ちゃんと今泉さんのカラーが出てて素晴らしいと思います」と、作品の仕上がりに手ごたえをのぞかせていた。  一方の今泉監督は「すごく個人的なことを描くことが、世界を知ることにつながっていったりすると思っていて」と持論を展開。観客に向けて「1人の女性を軸にした恋愛の話ではありますが、これが一つの社会や世界を描いていると思うので、最後まで楽しんでいただければ」と呼びかけていた。  映画『愛がなんだ』は2019年春全国公開。

  • 「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットにて

    <第31回東京国際映画祭>宮野真守「ついにここまできた」と感慨深く

    映画

     映画『GODZILLA 星を喰う者』に出演した宮野真守、櫻井孝宏が25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに出席。宮野は光沢のあるオフホワイトのスーツ、櫻井はダークグレーのスーツで登場した。@@cutter レッドカーペットには、宮野、櫻井のほか、静野礼文監督、瀬下寛之監督、さらに人間大のゴジラも参加。ゴジラを中央に記念撮影を行った際には、両横にいた宮野と櫻井が、ゴジラの頭や肩を労うようになでて爆笑。2人はレッドカーペットを楽しむように、終始笑顔で、ファンとの交流を楽しんでいた。  宮野は、3部作の最終章になる本作について「ついにここまできたなぁと」感慨深げに一言。続けて「僕はハルオという役を演じているのですが、3部作を通して、ハルオがどう生きたかを見ていただける作品です」と手応えを語った。さらに宮野は「ゴジラとギドラの怪獣バトルも大きな見どころです」と明かした。  一方の櫻井は、本作について「宮野くんが演じるハルオと、僕の演じるメトフィエスの人間模様も決着しますので、魂込めて演じました」と話すと「やりきったという思いでいます」と力強く語り、挨拶を締めくくった。  第31回東京国際映画祭特別招待作品でワールドプレミアとなる『GODZILLA 星を喰う者』は、3DCGアニメーション映画『GODZILLA』シリーズの最終章。2万年後の地球を舞台に、地上の覇者となった究極の生命体<ゴジラ・アース>と高次元怪獣<ギドラ>の戦いを描いていく。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 寺島しのぶ、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>寺島しのぶ、レディー・ガガの熱演を絶賛

    映画

     女優の寺島しのぶが25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに、スペシャルゲストとして出席。黒いドレスを着た寺島は、ファンとの記念撮影やサインに気軽に応じ、映画祭のオープニングを楽しんだ。@@cutter寺島は、映画祭のオープニングを飾るレディー・ガガ主演映画『アリー/スター誕生』について聞かれると「私たちが知っているレディー・ガガさんが、一挙に払拭される映画というか“やっぱりこの人すごいな”と思いました」と大絶賛。彼女は続けて「何がすごいって存在がすごいんですけど、彼女の歌声を全面に押し出した、そしてそれを一歩引いて演出したブラッドリー・クーパーが、またさらに素敵で」とコメントした。  さらに寺島は「この2人しか、このキャスティングでしかありえない、とても納得した映画でした」と賛辞を送った。  第31回東京国際映画祭の特別招待作品としてオープニングを飾る『アリー/スター誕生』は、歌手を夢見るアリーと世界的シンガーのジャクソンの出会いと恋を描くラブストーリー。アリー役をアーティストのレディー・ガガが演じ、ジャクソン役をメガホンも取るブラッドリー・クーパーが扮する。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 稲垣吾郎、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登壇

    <第31回東京国際映画祭>稲垣吾郎、主演作で得た「生きていく上でのヒント」

    映画

     映画『半世界』に主演した俳優の稲垣吾郎が25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場。黒のスーツに身を包み、会場に颯爽(さっそう)と現れた稲垣は、共演の長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦、阪本順治監督らとレッドカーペットを歩いた。@@cutter 映画『半世界』で、山中の炭焼き窯で孤独に製炭を続ける39歳の男を演じた稲垣。これまでのイメージにない役柄について彼は「たしかに山の中にこもって、黙々と作業する職人というのは、僕にはない部分ではあったんですけど…風ぼうもそうですし」とコメント。続けて「ただ、人生の半ばを迎える年齢になって、これからの自分が生きていく上でのヒントがいただけました」と撮影を振り返った。  本作で稲垣の演じた主人公は、反抗期の息子がいるというキャラクター。稲垣は「監督がすごく細かく演技指導してくださったので、信頼を持っていて」と語ると「父親の役をやることは増えているんですけど、まったくわからないことなんで…でも楽しかったです」と心境を吐露した。  稲垣演じる主人公の妻を演じた池脇千鶴は、稲垣とは初共演ということを明かしつつ「何年も一緒にいたんだろうなという空気を醸し出してくださったので、とてもやりやすかったです」と語った。  第31回東京国際映画祭コンペティションで上映される『半世界』は、稲垣にとって2013年の『桜、ふたたびの加奈子』以来となる長編映画主演作。40歳目前という年齢の男3人が感じる葛藤や、家族や友人たちとの絆を、『エルネスト もう一人のゲバラ』の阪本順治監督が描いていく。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 岸井ゆきの、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>『愛がなんだ』岸井ゆきの「成田くんの存在が大きかった」

    映画

     映画『愛がなんだ』に主演した女優の岸井ゆきのが25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場。ウエストにあるピンクのリボンがアクセントの白いワンピースに身を包んだ岸井は、共演の深川麻衣、若葉竜也、今泉力哉監督らと共に、集まったファンとの交流を楽しんだ。@@cutter 昨年の主演作『おじいちゃん、死んじゃったって。』に続いて映画祭に参加した岸井は「今年もレッドカーペットに立ててとてもうれしいです」と笑顔で一言。さらに本作について「これだけ人間の歴史があって、それでも愛ってなんのことか、ちゃんと説明できる機会がないなって思っていて」と語ると、続けて「それをより納得できるような作品になっていると思います」と主演作の手応えを言葉にした。  また、岸井は本作のヒロインを演じるにあたって「人を好きになる気持ちは誰にでもあるものなので、それを大きく大きくして」と撮影中の心境を振り返ると、共演の成田凌について「成田くんの存在が大きくて、現場での距離の取り方を工夫して」とコメント。さらに「すごく楽しくなっちゃうと距離がどうしても縮まっちゃうので、微妙な距離感で最後までいけるようにしていて」と撮影中のエピソードを明かした。  第31回東京国際映画祭コンペティションで上映される『愛がなんだ』は、直木賞作家・角田光代の同名小説を、恋愛映画の騎手、今泉監督のメガホンで映画化したラブストーリー。28歳のOLテルコ(岸井)を主人公に、彼女の完全な一方通行の恋をおかしく切なくつづっていく。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 上田慎一郎監督、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>『カメラを止めるな!』上田監督、異例のヒットは「予想してません!」

    映画

     映画『カメラを止めるな!』のメガホンを取った上田慎一郎監督が25日、六本木ヒルズアリーナで行われた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場。スタッフ、キャスト総勢20名以上でにぎやかにレッドカーペットを闊歩(かっぽ)し、会場のファンとの交流やメディアからの取材に応じた。@@cutter 上田監督は本作について「メッセージとかテーマ、映画を作る意義よりも、映画の面白さを追求して、面白さが真ん中にある映画を作ろうと思った映画ですね」とコメント。社会現象ともいえる本作の異例のヒットを、事前に予想できたか問われた上田監督は「全然、予想していません!」と一言。続けて「4ヶ月前に公開が始まって、あれよあれよという間に、今日までがずっとつながっているような感じで」と実感を述べた。  また本作への出演をきっかけに、テレビドラマにも進出した主演の濱津隆之は、レッドカーペットについて「すごかったです、すごい景色でした」と語ると、ヒロイン役の真魚は「ありがたいことにお仕事を増えまして、ドラマに出演させていただいたり、ありがたいことがいっぱいです」と、映画の反響の大きさを言葉にした。  第31回東京国際映画祭のJapan Nowで上映される『カメラを止めるな!』は、映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップから誕生し、2018年に異例の大ヒットを遂げたエンターテインメント・ムービー。  レッドカーペットには他に、出演者のしゅはまはるみ、秋山ゆずきらも登壇した。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • <TIFF2018>「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペット

  • 松岡茉優、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>アンバサダー・松岡茉優、ワンピースでにこやかに挨拶

    映画

     第31回東京国際映画祭(TIFF)のオープニングを飾るレッドカーペットイベントが25日、六本木ヒルズアリーナで行われ、アンバサダーに就任した女優の松岡茉優が登場。薄いピンクのワンピースドレスで観客を魅了した松岡は、にこやかな表情でレッドカーペットを歩いた。@@cutter 昨年の「第30回東京国際映画祭」では、主演映画『勝手にふるえてろ』がコンペティション部門で観客賞を獲得しており、映画祭との関わりも深い松岡。今年はアンバサダーとして映画祭に参加することに。  ステージでマイクを渡された松岡は「本日はたくさんの方がこちらに来てくださいまして、ありがとうございます」と挨拶すると、「ここ東京国際映画祭の会場は、普段は老若男女、いろんな方がたくさん訪れる素敵な場所です」とコメント。続けて「そこがこうやってたくさんの国から、たくさんの素晴らしい映画が届く、そして発信する、そんな場所になることが私はとても大好きで、毎年、楽しみにしております」と映画祭への思い入れを告白した。そして「そんな大好きな映画祭のアンバサダーに選ばれて光栄です。とてもとても楽しい時間にしましょう」と集まった観客に呼びかけた。  その後、松岡はレッドカーペットを歩きながら、写真撮影や映画ファンとの交流を楽しんだ。映画祭アンバサダーに就任した松岡は、今回のレッドカーペットをはじめとした映画祭の主要オフィシャルイベントに参加し、映画祭を盛り上げる。 
   「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 第31回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見に登場した松岡茉優

    松岡茉優、亡くなった樹木希林さんへの「悲しい」より強い思い

    映画

     第31回東京国際映画祭(TIFF)のアンバサダーに就任した女優の松岡茉優が25日、都内にて開催された同映画祭ラインナップ発表会見に出席した。松岡は映画『万引き家族』で共演し、15日に亡くなった女優の樹木希林さんについても触れ、「樹木さんとの思い出は宝物」と語った。@@cutter 松岡は樹木さんについて「映画の中で一度お別れをして、そこで『ありがとう』をたくさん言えたので、だから私にとっては二度目のお別れのような感じがしております」と語った。「悲しい」という意識より、「樹木さんと同じ時代に生まれて、作品をたくさん観られて、そして私が若い世代として、次の世代に繋いでいきたい」という思いが強かったようで、「さらに勉強して、樹木さんのようになりたい」と意気込んだ。  今回のアンバサダー就任を樹木さんが聞いたら? との質問には「『また髪型とかこだわるんでしょ』って言われるのかな。私が、見てくれを気にしていることをいつも指摘されていました」と、樹木さんの人柄に思いを馳せていた。  昨年TIFFのレッドカーペットに参加したときには、衣装やメイクにこだわってレッドカーペットを十分に楽しめなかったという松岡。「今年はアンバサダーとして、いろんな関係者とお話したり、映画祭を楽しみたい。そういうふうに思えるようになったのも、樹木希林さんと共演できたことが大きかったです」と笑顔で語った。  『万引き家族』で今年のカンヌ映画祭にも参加した松岡だが、「TIFFがカンヌにも負けていないのは、『映画が大好きだぞ』という人たちの、肩を組んでいるような熱量だと思いました」とアンバサダーとして胸を張った。  今年で31回目を迎える東京国際映画祭のオープニング作品には、レディー・ガガ主演で話題の映画『アリー/スター誕生』が決定している。また、中盤の目玉作品である「GALAスクリーニング」作品として、篠原涼子主演、堤幸彦監督による『人魚の眠る家』が、クロージング作品にアニメーションゴジラ三部作の最終章『GODZILLA 星を喰う者』が選ばれた。  なお記者会見には、アニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」が開催される湯浅政明監督、コンペティション部門出品の『愛がなんだ』の今泉力哉監督と女優の岸井ゆきの、コンペティション部門出品の稲垣吾郎主演映画『半世界』の阪本順治監督も登壇した。  第31回東京国際映画祭は六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほかにて10月25日から11月3日まで開催。

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