ドキュメンタリー 関連記事

  • マイケル・ジャクソンのドキュメンタリーをめぐり、マイケル・ジャクソン財団と米HBO局が全面的に争う構え

    マイケル・ジャクソン財団、ドキュメンタリーめぐり米HBO局を提訴 110億円請求か

    海外ドラマ

     2009年に死去した歌手マイケル・ジャクソンの財産を管理するマイケル・ジャクソン財団が、マイケルの未成年に対する性的虐待疑惑を扱うドキュメンタリー『Leaving Neverland(原題)』を製作した米HBO局を相手取り、訴訟を起こすという。Us WeeklyやDeadlineなどの海外メディアが報じた。@@cutter ドキュメンタリー『Leaving Neverland(原題)』は今年1月に開催されたサンダンス映画祭でプレミア上映され、物議を醸した。二部構成になっており、1980年代後半、当時、子どもだったという男性2人がマイケルに性的虐待を受けたことを番組内で語っているという。HBO局は今月3月3日と4日の2日間にわたり、同番組を放送する予定だ。  財団側はドキュメンタリーが一方的な内容になっており、マイケルのレガシーを傷つける行為として見ているとのこと。HBO局は1992年にマイケルのコンサート特番の放送にあたりマイケル側と契約を締結。その中でマイケルの名誉を傷つける不公平な番組を製作しないことが取り決められており、今回のドキュメンタリーはその契約を反故にするものと、マイケル側は主張している。放送を取り止めなければ、1億ドル(約110億円)の損害賠償請求も辞さないとのことだ。  本件に関してHBO局は放送を取り止める意向はないとして、真っ向から争う構えを見せているという。

  • 映画『私は、マリア・カラス』場面写真

    マリア・カラス、恋人とクルージングする貴重プライベートフィルム公開

    映画

     いちど聴けば忘れられない世界にひとつの歌声と、高度なテクニックを自在に操る歌唱力を併せ持った不世出のオペラ歌手、マリア・カラスの人生をつづった映画『私は、マリア・カラス』より、カラスが恋人とクルーズする貴重映像を含む本編映像が解禁された。@@cutter 本作は、監督のトム・ヴォルフが3年にわたる“真のマリア・カラスを探す旅”で入手した、彼女の未完の自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像や音源をふんだんに用い、カラスの実像に迫った音楽ドキュメンタリー。作品内の実に50%以上が“初公開”の映像で構成されている。  カラスは、その歌の才能だけでなく、かつて恋愛ゴシップ、舞台ドタキャン騒動などさまざまなスキャンダルでも世間の注目を集めてきた。特に、ギリシャの海運王アリストテレス・オナシスとの関係は、カラスの離婚が当時成立していなかったこともあり、一大スキャンダルとなった。  お金や地位にしか興味がなく、妻の才能で得た名声に寄りかかる夫に幻滅し、オナシスと情熱的な恋に落ちたカラス。「夫を顧みないふらちな女」という世間のバッシングをはねのけ、オナシスの愛に包まれたことで、オペラ歌手としてもその後絶頂期を迎えることとなる。  解禁された本編映像では、そんなオペラ歌手としても女性としても充実した日々を送っていたころのカラスが、オナシスや友人たちに囲まれ、リラックスした表情でクルージングを楽しむ姿を活写。  「ステキなアリスト。実直で無鉄砲。いたずらっ子のような魅力には逆らえない」や「気前よく見せるのが上手。お金だけじゃない。度量が大きいの。ケチとは正反対の人」などと、オナシスの魅力を次々と語るカラスのナレーションに乗せ、カラスが巨大な船のデッキで風に吹かれながら気持ちよさそうに過ごす様子や、1960年度のカンヌ映画祭に美しく着飾った姿で登場し、多くの報道陣に囲まれる様子を捉えている。  映画『私は、マリア・カラス』は公開中。

  • 映画『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』ティザービジュアル

    闇の美術史に迫る『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』公開

    映画

     ナチスに弾圧され奪われた美術品と、それに関わる人々の運命に迫る名画ミステリー『HITLERVERSUS PICASSO AND THE OTHERS』が、邦題を『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』として、2019年4月19日より公開されることが決定。併せてティザービジュアルが解禁となった。@@cutter 本作の焦点となるのは、ナチス・ドイツがヨーロッパ各地から略奪し、戦後70年以上経った今でも10万点が行方不明となっている美術品の数々。欧米で活躍する歴史家、美術研究家をはじめ、略奪された美術品の相続人や奪還運動に携わる関係者の証言を元に、ヒトラーが美術品略奪に執着した理由と、略奪された美術品が辿った闇の美術史に迫る。  ナチス・ドイツは、ふたつの手段で芸術を支配した。ひとつはピカソ、ゴッホ、ゴーギャン、シャガール、クレーらの傑作に「退廃芸術」の烙印を押すこと。その一方で、純粋なアーリア人による写実的かつ古典主義的な作品を擁護した。同時に、青年時代に画家志望だったヒトラーは、故郷近くのリンツに“総統美術館”を建設する野望を抱く。そのために、右腕的存在のゲーリング国家元帥や息のかかった画商を通じて、ユダヤ人富裕層が所有する古典美術の名品を次々と没収していった。オランダ、フランスなど周辺国を占領すると、勢いはさらに加速し、ルーブル美術館やパリ在住のユダヤ人美術収集家から問答無用で価値ある美術品の略奪を繰り返していく。権力は芸術をも支配できると妄信するナチスが行った、歴史上最悪の美術品強奪と破壊。そこには、一体どんな真実が隠されているのか。  ナチス・ドイツをめぐる名画ミステリーの案内人を務めるのは、映画『グレート・ビューティー/追憶のローマ』など、イタリア映画界が誇る名優トニ・セルヴィッロ。さらに、日本版の字幕監修は、大ベストセラー『怖い絵』シリーズ著者で、68万人を動員した「怖い絵展」監修も務めた作家・独文学者の中野京子氏が担当する。  映画『ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』は2019年4月19日より全国公開。

  • 映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』ポスター

    マイケル・ケインが’60sにナビゲート『マイ・ジェネレーション』予告

    映画

     俳優として2度のアカデミー賞受賞を誇るイギリスを代表する名優マイケル・ケインがプレゼンターを務めるドキュメンタリー映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』より予告編が解禁された。映像には1960年代のポップカルチャーを彩ったスターの姿が活き活きと描かれている。@@cutter 本作は、85歳となった今でも第一線で活躍するマイケルがプロデューサーとプレゼンターを務め、1960年代にイギリスから世界中を席巻したポップカルチャー“スウィンギング・ロンドン”に迫るドキュメンタリー。過去にエミー賞候補になった作品を手がけたこともあるデイヴィッド・バッティ監督が、1600時間を超える映像素材を集め、さらにケインや時代のキーパーソンたちに6年がかりで50以上のインタビュー撮影を実施。それらの映像をコラージュし、若き日の姿に現在の声をかぶせるという大胆な手法をとっている。字幕監修はピーター・バラカンが担当する。  このたび公開された予告編は、マイケルのナレーションと、スウィンギング・ロンドン以前のロンドンの街を記録したモノクロのニュース映像からスタート。その後、ザ・フーの名曲『マイ・ジェネレーション』と共に、60年代当時のロンドンの華やかな雰囲気と、カルチャーアイコンとなったツイッギー、ミニスカートの発案者となったメアリ―・クヮント、ローリング・ストーンズ、ビートルズといった時代を超えて輝くスターたちの秘蔵映像が次々と登場する。  ポスタービジュアルは、「VOGUE」誌で活躍した写真家、デイヴィッド・ベイリーが撮影したマイケル・ケインの写真を使用。60年代をイメージさせるサイケデリックな色合いのデザインに仕上がっている。  映画『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』は2019年1月5日より全国順次公開。

  • 映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラブ・ユー~』ポスター

    貴重映像も…ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー、予告到着

    映画

     アメリカ・ポップシーン史上に燦然と輝く歌姫ホイットニー・ヒューストンの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』から予告編が到着した。@@cutter 本作は、ケヴィン・コスナーと共演した映画『ボディガード』や主題歌『オールウェイズ・ラヴ・ユー』の世界的大ヒットで80年代から90年代にかけて全盛期を迎えるものの、2012年に48歳の若さで亡くなったホイットニーの半生を追ったドキュメンタリー映画。『ボディガード』での成功と、歌手のボビー・ブラウンとの結婚を境に、薬物問題、複雑な家庭環境にスポットライトが当たることになってしまった彼女の人生に何が起こっていたのかを、貴重な映像で紐解いていく。  このたび解禁された予告編では、伝説の歌姫ホイットニーの笑顔の裏にあった知られざる真実の一端を垣間見ることができる。圧巻の歌声でファンを魅了する姿から、ステージを降りた一人の女性としてのホイットニーの姿が赤裸々に映し出されるほか、幼いころの貴重な家族写真や、上手くいかなかった結婚、薬物問題などで世間を賑わせていた晩年の姿も捉えられている。ナレーションを務めるのはDJでナレーターとしても活躍する小林克也。  ホイットニー・ヒューストン財団初公認となる本作のメガホンをとったのは、映画『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』でアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞を受賞したケヴィン・マクドナルド監督。ゴシップにとらわれることなく、膨大な映像や記録を丹念にリサーチし、初公開となるホームビデオや貴重なアーカイブ映像、未発表音源とともに、家族、友人、仕事仲間などの証言を紡ぎ合わせることで彼女の真の姿を浮き彫りにしていく。  映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』2019年1月4日より全国公開。

  • 映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』より

    77歳、ヴィヴィアン・ウエストウッドのパワーに迫るドキュメンタリー公開

    映画

     77歳のイギリス人ファッションデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドのパワーの秘密に迫るドキュメンタリー映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』が12月28日より公開されることが分かった。併せて予告編も公開された。@@cutter イギリス人デザイナーとして初めて、男性のサーに当たる「デイム」の称号をエリザベス女王より授与された生きる伝説ヴィヴィアン。女優のメリル・ストリープやヘレン・ミレンなど、生き方までがパワフルなオスカー女優たちが彼女のドレスでレッド・カーペットを飾り、2008年の映画『セックス・アンド・ザ・シティ』で主人公がまとったヴィヴィアンのウエディングドレスは一瞬で完売したことも。  カメラは、77歳にして生涯現役を誓う彼女に3年間の密着取材を敢行。ショーの直前まで厳しいダメ出しをする姿、ニューヨークとパリへの新規出店を指揮する姿を捉え、パンクムーブメントを生み出すまでの秘話や、世界的ブランドとして成功するまでの道程も聞き出している。  今回解禁された予告編は、「私は自由に話してさっさと終わらせたいの」と言い放つヴィヴィアンの姿からスタート。デザイナーとしての活躍ぶりや登山をする様子など、パワフルな生き様が次々と映し出される。これまで3度の受賞に輝いたイギリスの「今年のデザイナー賞」で、今は亡きダイアナ妃が出席している映像も見ることができる。  また、元祖スーパーモデルのケイト・モスが「彼女は私の女王様」、元仏版ヴォーグ編集長のカリーヌ・ロワトフェルドが「オンリーワンの人よ」とそれぞれヴィヴィアンについてコメントする映像も。最後には「自分らしく生きなきゃ」という本人のコメントで締めくくられている。  映画『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』は12月28日より全国公開。

  • フジテレビの新番組『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~』第1弾アーティストのKing & Prince

    King & Princeの8ヵ月に密着! エンタメの裏側に迫る新番組スタート

    エンタメ

     エンターテインメントの舞台裏に迫る新しいドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ)が10月にスタート。第1弾として、アイドルグループKing & Princeのバックステージを追った「King & Prince~衝撃のデビュー発表からの8ヶ月」を送ることが分かった。@@cutter 同番組は、アーティストやスタッフに長期密着取材し、4週にわたって放送する連続ドキュメンタリー。  King & Princeは、今年5月23日に『シンデレラガール』でメジャーデビュー。平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の“Mr.KING”と、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の“Prince”の2つのユニットに分かれての活動を経て6人体制となり、デビューシングルは初週売上57.7万枚という快挙を達成した。  カメラは、デビュー4ヵ月前の今年1月17日に行われたデビュー発表から、彼らに密着。平野出演のドラマが始まった4月、5月のCDデビューなどを経て、8月には新人としては異例の5都市21公演に及ぶアリーナコンサートツアーがスタート。10月にはセカンドシングルの発売が決定している。  怒涛のようなエンターテインメントの世界を生き抜くことになった19~22歳の6人のメンバーが、何を背負い、何を思うのか、真実の姿に迫る。  なお、同番組のテーマ曲には、山下達郎の名曲『RIDE ON TIME』が決定している。  『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~』は、フジテレビにて10月5日より毎週金曜25時25分スタート(初回は25時35分~)。

  • 『いろとりどりの親子』ポスタービジュアル

    世界的ベストセラー原作のドキュメンタリー『いろとりどりの親子』公開

    映画

     全米批評家協会賞や、ニューヨークタイムズ紙のベストブックに選ばれ、世界中でベストセラーとなった『FAR FROM THE TREE』を原作にしたドキュメンタリー映画『FAR FROM THE TREE』が、邦題を『いろとりどりの親子』として11月17日より劇場公開されることが決定した。@@cutter 本作は、作家のアンドリュー・ソロモンが10年の歳月をかけ、身体障がいや発達障がい、LGBTをはじめとするセクシャル・マイノリティなど、親とは“違う”性質を持った子どもを抱えた300以上の親子を取材し、家族の本質を探ったノンフィクション作品が原作。  原作本は世界24ヵ国語に翻訳され、50以上の賞に輝いた大ベストセラー本として知られている。数々の社会派ドキュメンタリーを手がけてきたエミー賞受賞監督レイチェル・ドレッツィンが、本書に深い感銘を受けて映画化を決意。ありのままを愛する親子の姿にカメラで迫った。  映画では、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBT など、“違い”を抱えた子どもを持つ6組の親子が直面する困難と、その経験から得られる喜び、そして愛情が描かれる。“違い”をどう愛するか学んでいく親子の姿を映しながら、その“違い”を欠陥としてではなく、光として祝福する方法を見出す過程に寄り添っていく。  ポスタービジュアルには、「どんなときも、わたしはあなたを愛してる」というキャッチコピーとともに、映画に登場する6組の親子の写真やイラストがあしらわれた、温かみのあるデザインに仕上がっている。  映画『いろとりどりの親子』は11月17日より全国順次公開。

  • 小泉今日子と東出昌大が映画『ピース・ニッポン』でナビゲーターに

    小泉今日子&東出昌大が日本の絶景を案内 『ピース・ニッポン』公開

    映画

     8年間で全国47都道府県・200ヵ所以上で撮影された日本全国の絶景の映像を厳選し、4K解像度で映画化した『ピース・ニッポン』が、7月14日より全国ロードショーされることが決定した。併せて、小泉今日子と東出昌大がナレーターを務め、竹内まりやが劇中歌を担当することも明らかになった。@@cutter 本作は、数年間に一度だけ“一期一会”でしか出会えない神々が宿る美しい瞬間を追い求め、全国47都道府県・200ヵ所以上で撮影された映像を厳選し、4K解像度で映画化。空から捉えた見たことの無い絶景の数々のほか、知っているようで知らなかった日本人特有の精神やルーツも紐解いていく。紅葉の中虹色に輝く那智の滝、雲海に浮かぶ竹田城、そして熊本地震により崩落する前の天空の道など、観客は後世に遺したい景色を厳選した、111分の日本を巡る旅に誘われる。  「日本の精神」「日本の四季」「一期一会の旅」の3部から成る、新たな日本に出逢う壮大な旅のナビゲーターを務めるのは、小泉今日子と東出昌大。東出は映画作品のナレーションは本作が初となる。後世に遺したい“本当の日本の美しさ”を巡る旅への案内人として、日本を代表する映画俳優として第一線で活躍する二人が作品に華を添える。監督は、映画『FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM』や『TAJOMARU』のほか、今井美樹、布袋寅泰、GLAYといった多数の有名アーティストの音楽クリップを手掛けてきた中野裕之が担当する。  音楽は海外でも高い評価を受けているアンビエント・アーティストの岡野弘幹が手がけ、日本の大自然と精神を表現。さらに、劇中歌は竹内まりやによる『いのちの歌』に決定した。その他にも、劇中では細野晴臣の『悲しみのラッキースター』、そして『ボレロ』や『星に願いを』など、日本の名曲から世界的なスタンダード・ナンバーまで、さまざまな楽曲が一層の彩りを与える。  映画『ピース・ニッポン』は7月14日より全国ロードショー。

  • 『Kalafina 10th Anniversary Film~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』Kalafinaインタビュー

    Kalafina、「最初から最後までじっくり見て」映画への思い語る

    映画

     艶やかで美しいハーモニーで多くのファンを魅了し続けている、女性ヴォーカルユニット「Kalafine(カラフィナ)」。1月23日に結成10周年を迎えたことを記念して、3月30日からは初のドキュメンタリー映画『Kalafina 10th Anniversary Film~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』が公開される。10周年という大きな節目を迎えたKalafinaに、デビューから今に至るまでの思いを聞いた。@@cutter Kalafinaは、梶浦由記プロデュースによる、劇場版『空の境界』主題歌プロジェクトとしてスタートしたユニット。本作では、1月23日に日本武道館で行われた「Kalafina 10th Anniversary LIVE 2018」に至るまでの姿を半年間にわたって撮影。ライブ映像とともにメンバーの姿を映し出す。  Wakanaは、「自分たちのライブの裏側や普段のリハーサル風景は、私たち自身も見ることがないので、楽しみだし、面白そうだと思いました」と撮影前の心境を明かす。「想像しなかった私たちが映っていました。この作品で、10年間を振り返ってくださる方がいたら、すごく嬉しい。そして、この映画で私たちの音楽をまた好きになっていただけたら、もっと嬉しいです」。  一方、Keikoは「ライブシーンが多いので、私たちも、迫力ある映像環境の中で観たいなって思っています。劇場で、音のいい環境でぜひ観ていただけたら」と見どころを語る。そして、「私たちも付け鼻をして(映画館に)観に行きたいなって思ってます(笑)。(東京は)日比谷しかないから、誰かに会うかもしれないし、みんなが集中して観れなかったら悪いから(変装しないと)。私もみんなと一緒に迫力あるところで観たい」とチャーミングに話すと、Wakanaからは「帽子でいいと思うよ(笑)サングラスして、マスクとか。付け鼻とメガネしてたら逆に目立つよ(笑)」というするどいツッコミが。@@separator そんな二人の会話を意に介せず、Hikaruは「最初から最後までじっくり見ていただきたい。普段見せていない自分たちの姿を見られるのは、この作品だけなので、見逃さずに劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです」とマイペース。まるで役割ができているかのような三人の会話からは、10年間に渡って共に切磋琢磨してきたからこそ作り上げられた深い関係性が感じられた。  本作はドキュメンタリー映画という一方で、デビューまでの思い出をWakanaとHikaruが語るなど、10年間の歩みも綴られている。歌手や声楽家を夢見た少女たちのサクセスストーリーとしての一面も併せ持つ作品だ。Keikoは「今、夢を持つことが難しいと言われている時代ですが、この作品で、私たちの思いを知ってもらって、夢を持ちたいと思ってもらえるきっかけになってもらったら、それはすごく幸せなことだと思います」とその思いを語った。  『Kalafina 10th Anniversary Film~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』は3月30日から4月12日に期間限定公開。

  • 『LIVE FOR TODAY‐天龍源一郎‐』オーディオコメンタリー収録時の様子(左から、嶋田紋奈、天龍源一郎、川野浩司監督)

    天龍源一郎、人生初のコメンタリーに挑戦 “聞き取りづらい声”の理由が明らかに!

    映画

     ミスタープロレスこと天龍源一郎の引退発表から引退試合まで、激動の1年を収めた映画『LIVE FOR TODAY‐天龍源一郎‐』のブルーレイ&DVDが11月15日に発売される。4時間にも及ぶ映像特典では、聞き取りづらい声としてお馴染みの天龍が初めて挑戦したオーディオコメンタリーも収録。天龍の声は、驚異の低周波だったことが明らかとなり、聞き取りづらい理由が科学的に判明した。@@cutter 本作は、馬場・猪木両雄からピンフォール勝ちをした唯一の日本人プロレスラー・天龍源一郎のプロレスラー最後の姿を収めたドキュメンタリー映画。40年に及ぶプロレス人生に終止符を打つ日まで全力で駆け抜けた10ヵ月間を追う。  11月15日に発売されるブルーレイ&DVDの1番の特徴は、全商品(特別版BD&DVD、通常版DVD、レンタルDVD)に完全日本語字幕を追加しているということだ。天龍の言葉が聞き取れないという人でも、安心して観ることができる作りとなっているという。  また、愛娘にして天龍プロジェクトの代表を務める嶋田紋奈と、川野浩司監督の3人によるオーディオコメンタリーも実施。天龍語録ならぬ人生の名言が随所に差し込まれており、長年の交流があるドリー・ファンクJr.、スタン・ハンセン、グレート小鹿、ザ・グレート・カブキらとの思い出話が語られている。  さらに、このオーディオコメンタリーで、天龍の声が聞き取りづらい理由が判明。普通、人が音を聞く際の周波数の可聴帯域はおよそ20ヘルツ~20000ヘルツ。一般的な人が発する声の周波数は1000ヘルツ~4000ヘルツ、そして最も人が聞きやすい帯域は2000ヘルツ~4000ヘルツと言われているが、天龍が発する声の周波数をスタジオのスペクトラムアナライザーで確認したところ、その声のほとんどが1000ヘルツ以下の周波数に集中していたというのだ。声のほとんどがこれだけ低いところに集中しているのは珍しく、これが、天龍の声が聞き取りづらい原因のひとつであったようだ。  このほかにも、映像特典には、引退から約1ヵ月後に撮影された「天龍源一郎ロング・インタビュー」や本編未収録映像集も収録。インタビューでは、引退発表からの約1年を振り返り、当時の想いを激白する天龍の姿が映っている。  映画『LIVE FOR TODAY‐天龍源一郎‐』のブルーレイ&DVDは11月15日発売。レンタル同時リリース。

  • 若き天才映画作家のドキュメント『グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル』

    若き天才監督グザヴィエ・ドランに迫るドキュメンタリー、11月11日より限定公開

    映画

     「美しきカリスマ」と称され、映画界のみならず世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける28歳の若き天才映画作家、グザヴィエ・ドランの素顔に迫るドキュメンタリー映画『グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル』が限定公開されることが発表された。@@cutter 本作は、2014年に『Mommy/マミー』がカンヌ国際映画祭の審査員賞、2016年に『たかが世界の終わり』で同映画祭のグランプリを受賞した、グザヴィエ・ドランの“ドランワールド”を余すことなく見せるドキュメンタリー作品。19歳での監督デビュー作『マイ・マザー』から最新公開作『たかが世界の終わり』まで、ドランの全監督作品について凝縮された一本となっている。  作中では、ドラン本人が自身の映画作りへの思いやこだわり、観るものの記憶に鮮烈に残る過去作における数々の名シーン誕生秘話などをふんだんに語っている。    また、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイなど、ドラン作品に出演した名優たちも登場。ドランの才能にいち早く目をつけ、バックアップしてきたカンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモー、ガス・ヴァン・サント監督ら映画人も、新世代の象徴として謳われるドランの魅力の秘密を語り尽くす。  映画『グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル』は、11月11日よりYEBISU GARDEN CINEMAほかにて限定公開。

  • 『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』

    ネコ好きにはたまらない! 『岩合光昭の世界ネコ歩き』よりメイキング写真が到着

    映画

     女優の吉岡里帆がナレーションを務めることでも話題の映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』より、カメラのすぐそばにまで近寄る子ネコの姿など、ネコ好きにはたまらない瞬間を収めたメイキング写真が解禁となった。@@cutter 本作は、2012年から放送しているNHK BSプレミアムの人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の映画化企画。番組ファンのあいだで人気の<津軽の四季>より、“コトラとその家族”を中心に、岩合お気に入りの世界6ヵ国のネコたちの生きる姿を再編集し、選りすぐりの未公開シーンと共に“コトラの子どもたち”の今の姿を紹介する。  解禁されたメイキング写真には、カメラを構える岩合の周りで気ままに振る舞う子ネコたちの様子や、木の上に佇むネコと向かい合う岩合の姿、そして微笑む岩合の前で子ネコがカメラによじ登る様子など、ネコ好きにはたまらない瞬間の数々が切り取られている。  コトラ家族との再会を経て、津軽での追撮を終えた岩合は「成長したリッキーやハナと過ごせるなんて、本当に嬉しい時間でした。そしてそれ以上に、彼らの懸命な生き方にあらためて感動しました」と喜びのコメント。また「逞しいボスネコとなったリッキー、ハナの子育ては母親のコトラを彷彿させます。子ネコたちもかわいい盛り、ぜひ大きなスクリーンでお楽しみください」と作品の魅力をアピールしている。  『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は10月21日より全国公開。

  • フジテレビ特番で、ダイアナ妃の「最後の1日」の謎と真相に迫る

    没後20年のダイアナ妃、「最後の1日」の謎と真相に迫る フジ特番放送決定

    エンタメ

     不慮の事故でこの世を去ったダイアナ元妃の没後20年となる今年。フジテレビは関係者への独自取材を基に、「亡くなるまでの最後の1日」を追跡するドキュメンタリー番組として、金曜プレミアム『衝撃の死から20年 新証言!悲劇のプリンセス・ダイアナ最後の1日~20年目の謎、愛と哀しみの半生に迫る~』(仮)を9月1日に放送する。@@cutter 1997年8月31日午前0時24分、フランス・パリのアルマ・トンネル内で、乗っていた車が柱に激突したことによりこの世を去ったダイアナ元妃。その人気ぶりは「世界で最も写真を撮られ、記事になった人」と例えられるほど。また、「100名の最も偉大なイギリス人 」や「生き返ってほしい有名人」などの調査でも上位にランクインしている。  番組では、取材チームがイギリス、そして事故のあったフランス・パリで、当時を知る多くの関係者を探し当てて取材を敢行。番組の独自取材によって初めて得られた新証言などを交えつつ、ダイアナ元妃の“最後の1日”に何があったのか? に迫っていく。  番組のナビゲーターを務めるのは、滝川クリステル。滝川は偶然にも20年前の事故当日、フランス・パリに滞在しており、ラジオから流れるニュースに驚いたという。番組では、滝川は8月上旬に、ダイアナ元妃が生まれ、その半生を過ごしたイギリスでゆかりの人々に取材を行ったとともに、亡くなったフランスに赴き、ダイアナ元妃の“最後の1日”の行動をたどっている。   金曜プレミアム『衝撃の死から20年 新証言!悲劇のプリンセス・ダイアナ最後の1日 ~追跡!20年目の謎と真相、愛と哀しみの半生~』(仮)は、フジテレビ系にて9月1日19時57分より放送。

  • 映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』

    愛らしくかわいいネコたちがいっぱい! 『岩合光昭の世界ネコ歩き』新場面写真解禁

    映画

     動物写真家の岩合光昭が“ネコ目線”でネコの姿を追う人気テレビシリーズ『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)。その映画企画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』から、かわいいネコたちの姿を収めた新場面写真が到着した。@@cutter 本作は、番組ファンに人気の「津軽の四季」より、コトラとその家族を中心に、岩合がお気に入りの世界6ヵ国のネコたちの生きる姿を再編集したもの。テレビでは放送されなかった選りすぐりの未公開シーンと共に、この夏に撮影予定の“コトラの子どもたち”の今の姿を映し出す。2017年上半期に大ブレイクを果たした女優・吉岡里帆が、本編ナレーションを務めることでも話題を呼んでいる。  解禁されたのは、本作のタイトルにも繋がる、「津軽の四季」編の感動エピソード=“コトラ、母になる!”における、誕生して間もない“いいこたち”の姿を中心に、成長して行くリッキーやハナの姿を収めた場面写真。この夏の津軽追撮でフィルムに収められた、たくましく、また美しく成長したリッキーやハナたちの原点ともいえる「コトラ家族の誕生と成長」。そのきらめく瞬間が焼き付けられた、愛らしく美しいカットの数々は必見だ。  映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は10月21日より全国公開。

  • ナレーションを務める吉岡里帆

    吉岡里帆のナレーション入り!『世界ネコ歩き』予告編解禁

    映画

     動物写真家の岩合光昭が“ネコ目線”でネコの姿を追う人気テレビシリーズ『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK BSプレミアム)の映画企画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』から、吉岡里帆のナレーションが入り本予告映像が解禁となった。@@cutter 本作は、番組ファンのあいだで人気の「津軽の四季」より、コトラとその家族を中心に、岩合お気に入りの世界6ヵ国のネコたちの生きる姿を再編集したもの。テレビでは放送されなかった選りすぐりの未公開シーンと共に、この夏に撮影予定の“コトラの子どもたち”の今の姿を映し出す。  40年以上にわたって、ライフワークとして身近なネコを撮り続けている岩合による、“ネコ目線”で撮影された世のネコ好きな人々を魅了し続けて止まない映像と、ナレーションを担当することが決定した際に「私自身こよなくネコを愛している一人です」とネコへの愛情を語っていた吉岡による、温かなナレーションが溶け合った予告編となっている。  映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は、10月21日より、ユナイテッド・シネマほか全国公開。

  • 吉岡里帆、『岩合光昭の世界ネコ歩き』ナレーション決定!「フニャッとニヤける」

    吉岡里帆、『岩合光昭の世界ネコ歩き』ナレーション決定!「フニャッとニヤける」

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     女優の吉岡里帆が、『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』でナレーションを務めることが決定。ブログなどで猫への愛情を綴ってきた吉岡は「猫、ネコ、ねこ こうして言葉を並べ想像するだけでもフニャッとニヤけてしまいます」と出演の喜びを明かしている。@@cutter 本作は、現在も放送中のNHK BSプレミアムの人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』の映画化作品。番組ファンのあいだで人気の<津軽の四季>より、“コトラとその家族”を中心に、岩合お気に入りの世界6カ国のネコたちの生きる姿を再編集し、選りすぐりの未公開シーンと共に、“コトラの子どもたち”の今の姿を紹介する。  「お話を頂いた時、耳がピーンと立ち喜びがこみ上げました。私自身こよなく猫を愛している1人です。そして岩合光昭さんの撮る堪らなく愛おしいネコたちの大ファンです」と話す吉岡は、「岩合さんのように、彼ら彼女らに心をすり寄せながら音を入れていけたらなと思っております」と意気込みを語る。  また、「猫、ネコ、ねこ こうして言葉を並べ想像するだけでもフニャッとニヤけてしまいます」と出演の喜びを明かし、「皆様にも劇場でフニャッと幸せな気持ちになって頂けますように」と願いを込めた。放送中のテレビドラマ『ごめん、愛してる』でのヒロイン役など、多彩な活躍を見せる吉岡は、どんなナレーションを聞かせてくれるのか?公開に向けて、期待が高まる。  『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は2017年10月21日公開。

  • 『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』場面写真解禁

    映画版『岩合光昭の世界ネコ歩き』場面写真解禁! ほのぼのネコ達に癒やされる

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     2012年から放送しているNHK BSプレミアムの人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』がこの秋、『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』として公開。これに先がけて、場面写真と動物写真家・岩合氏からのコメントが到着した。@@cutter 放送中の『岩合光昭の世界ネコ歩き』は、世界的に活躍する岩合氏が世界中のネコを動画や写真で撮影。ネコ目線で撮影されるさまざまな光景や岩合氏自身がネコに話しかけるほのぼのとした雰囲気が人気を博している番組。今回の劇場版では、ファンの間では人気のエピソード「津軽の四季」から“コトラとその家族”を中心に、未公開シーンや新録されたシーンが盛り込まれる。  解禁された場面写真では、本作のポスタービジュアルにも使われている番組内の人気ネコ・コトラが家族と共にアップで映る光景や、岩合氏自身がネコに目線を合わせるため実際に寝そべりながら撮影するシーンを公開。さらに、日本や海外に住むさまざまなネコたちの日常を切り取った写真も複数解禁されている。  また、映画の公開に先がけて岩合氏は「番組で訪れた36ヵ国になります。どこの国でもネコたちは素晴らしい出演者となってくれました」とコメント。津軽での撮影最終日にはコトラの子どもであるハナが「僕の横をペロペロと舐めました。そんなこと初めてで、うれしさと寂しさで感極まり最後の最後に小さなハナに泣かされました」と裏話を披露したが、この夏にふたたび津軽での撮影を控えることから「あのネコたちとまた会える喜び。そんな気持ちの詰まった映像を楽しんでいただけたら幸いです」とメッセージを込めた。  映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は、2017年秋全国ロードショー。

  • 『怪談新耳袋Gメン 復活編』場面写真

    実話怪談「新耳袋」、4年ぶり復活!『怪談新耳袋Gメン 復活編』プレミア上映決定

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     2013年を最後に沈黙を続けていた大人気心霊ドキュメントシリーズ『怪談新耳袋殴り込み!』だったが、『怪談新耳袋Gメン 復活編』として復活を遂げ、プレミア上映されることがわかった。参加メンバーはキャップの別冊映画秘宝編集長・田野辺尚人を中心にシャイカー社長・後藤剛、本作の監督を務める佐藤周、カメラマンの谷口恒平、裏キャップことプロデューサーの山口幸彦の5人。これに落語家・林家しん平、『MEATBALL MACHINE蠱毒』の公開が控える映画監督・西村喜廣など多彩なメンバーがゲスト出演をし、心霊スポットに殴り込みをかける。@@cutter 『怪談新耳袋』はBS‐i(現・BS-TBS)で放送された怪談集『新耳袋』を原作とするテレビドラマ。『怪談新耳袋殴り込み!』はスピンオフ企画として2008年からシリーズがスタートした。今回、殴り込みをかける心霊スポットは群馬県の亡霊が集める心霊吊り橋、山梨県の少女お幽霊が出る山奥のトンネル、千葉県の夜ごと魍魎が訪れる海岸、関東圏内の山怪を体験できる神秘の山など、誰もが恐れるような危険地帯に足を踏み込んでいく。  上映はキネカ大森で開催される『夏のホラー秘宝まつり2017』内にて。『夏のホラー秘宝まつり2017』は観客参加型のホラー映画祭と知られ、今回は人気アイドルグループ・夢みるアドレセンスが主演を務める映画 『「超」怖い話2』がオープニング上映を飾る。イベントではホラー総選挙を実施。人気投票1位の作品を当てたらDVDが贈呈される。ほかにもゲストによるトークショーなど参加型イベントが多数開催されるという。  『怪談新耳袋Gメン 復活編』は『夏のホラー秘宝まつり2017』にて2017年夏上映予定。

  • 『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』クレモンティーヌ・ドルディル監督インタビュー

    写真家ロベール・ドアノー「カメラは腕の一部」 孫娘が明かす真実と素顔とは

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     フランスの国民的写真家ロベール・ドアノーの真の姿を捉えたドキュメンタリー映画『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』公開を記念して、メガホンを取ったドアノーの孫娘クレモンティーヌ・ドルディル監督が来日。テロが多発する不安定な時代だからこそ、「祖父の姿を通して、自由に、軽やかに、生きることの“幸せ”を伝えたかった」と作品への思いを真摯に語った。@@cutter 本作は、撮影風景やインタビューなど当時の貴重な資料映像や、女優のサビーヌ・アゼマら親交のあった著名人の証言により、写真家ロベール・ドアノーの知られざる素顔と創作の秘密に迫る初のドキュメンタリー映画。家族ならではの視点から、優しくユーモア溢れる祖父の顔、撮影にこだわり抜く写真家の顔、さらには世界中が恋した写真「パリ市庁舎前のキス」の撮影秘話などが描かれる。  ラジオ局に勤めていた頃、祖父ドアノーのドキュメンタリー番組を作ることになったドルディル監督は、制作過程の中で、スーパー8mmフィルムで撮影されたドアノーの映像が出てきたことから、「これはもう、映画を作るしかない!」と奮い立ったという。さらにこの時期、日本を訪れたドルディル監督は、ドアノーの著書『不完全なレンズで』(月曜社刊)の訳者・堀江敏幸氏と出会い、祖父に対する造詣の深さに感動し、「ドアノーのことを世界中の人々にもっと知ってほしい」と、映画化への決意を固めた。    ドルディル監督は、かねてから「ドアノーは世界に愛を発信し続けた人」と語っているが、皮肉にも、本作を制作するという契約書にサインをした日、真逆のことが身近なところで起きた。パリを震撼させた風刺画を巡る“シャルリー・エブド襲撃事件”が発生したのだ。「しかも、私たちは編集部の隣のレストランにいたのよ!その後もいくつか事件が続いたけれど、これが私たちの背中をさらに押してくれたの。ドアノーの映画で少しでもこの状況を慰められたら」と思いはさらに深まった。@@separator ところで、ドアノーは、「パリ市庁舎前のキス」で世界中に恋の魔法をかけ、愛<アムール>の国・フランスをイメージ付けたが、なぜ、こんなにも人々に愛される写真を撮ることができるのだろうか?「ドアノーは人間の“幸せ”を見せる写真が基本だった」と振り返るドルディル監督。生涯にわたり、パリの日常を捉え続けたドアノーは、街角に潜む瞬間のドラマを職人技ですくい取り、ときには演出によって“真実”をより深く表現する。  「有名な『パリ市庁舎前のキス』も、まだ路上でキスをすることなど珍しい時代、役者に頼んでドアノーが演出したもの。彼はどんな写真でも、まず、“ここは絵になるぞ”という風に全体をイメージするんです。背景、情景、セットが決まったら、そこにメッセージを込めて被写体を撮る」。構図を決め、何を伝えるかを考え、そして撮影に臨む。それはまるで、一編のドラマを構築していく映画監督のようだ。  「カメラを持っていないドアノーを見たことがない。 本人も“カメラは腕の一部”だと言っていたわ」と笑顔を見せるドルディル監督。「祖父としては、優しくてユーモアがあって楽しい人だったけれど、写真家としては、とてもこだわりが強く、頑固だった」と述懐。「不服従と好奇心は写真家の原動力」と本編で語っているが、彼は自身の作品によって何を伝えたかったのだろうか。「厳しい時代を生き抜いた人だけれど、自由で、軽やかだった」と言葉を噛みしめるドルディル監督は、最後に「祖父の姿を通して、生きる“幸せ”を伝えたい」と締めくくった。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー<永遠の3秒>』は、東京都写真美術館ホール、ユーロスペースほかにて公開中。

  • 動物写真家・岩合光昭の『世界ネコ歩き』劇場版公開決定!

    動物写真家・岩合光昭の『世界ネコ歩き』劇場版公開決定!可愛すぎるニャンコ予告解禁

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     NHKの人気番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』がこの秋、映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』となって公開されることが決定した。これに伴い、初お披露目となる最新ティザーポスタービジュアルと、未公開の初出し映像も収録されたティザー予告編映像が解禁された。@@cutter 『岩合光昭の世界ネコ歩き』は世界的動物写真家の岩合光昭が、ネコの目線で世界中のネコを撮影する姿を、岩合氏自らがネコに語りかける様子と共に紹介するNHK BSプレミアの人気番組。  この番組をもとに作られた本作は、番組ファンのあいだで人気の<津軽の四季>より“コトラとその家族”を中心に、岩合お気に入りの世界6ヵ国のネコたちの生きる姿を再編集。TVでは放送されなかった、選りすぐりの未公開シーンとともに、この夏に撮影予定の“コトラの子どもたち”の今の姿を紹介する。  岩合は1950年東京生まれ。地球上のあらゆる地域をフィールドに活躍する動物写真家。 その美しく、想像力をかきたてる作品は世界的に高く評価されている。一方で、身近なネコを40年以上ライフワークとして撮り続けている。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」番組撮影を開始。著書に『ねこ』『ねこ歩き』『ネコライオン』『岩合光昭の世界ネコ歩き』『ねこの京都』などがある。  映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』は、2017年秋より全国公開。

  • 『メットガラ』ジョージ・クルーニー

    J・ビーバー、G・クルーニーほか人気セレブ登場『メットガラ』場面写真一斉解禁

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     ファッション界最大のイベントを追うドキュメンタリー映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』の場面写真が解禁となった。写真はクライマックスとなる豪華絢爛な“メットガラ”に参加したセレブの場面写真。キム・ガーダシアン&カニエ・ウエスト、ジャスティン・ビーバー、ジョージ・クルーニー、ベン・スティラー&オーウェン・ウィルソン、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンスと豪華スターのきらびやかな装いを堪能することができる。@@cutter 本作はプラダを着た悪魔ことアナ・ウィンターが仕掛ける“ファッション界のアカデミー賞”といわれた“メットガラ”に初潜入したドキュメンタリー作品。MET服飾部門を指揮する革新的キュレーターのアンドリュー・ボルトンと米国VOGUE誌の編集長であるアナ・ウィンターが、伝説の展覧会と世紀の一夜のために奮闘する8ヵ月に密着した。  “メットガラ”はメトロポリタン美術館にセレブや一流芸能人、ファッション業界人が一堂に会したファッション界世界最大イベント。一流メゾンの鮮やかなオートクチュールを身にまとい、豪華スターがレッドカーペットを闊歩することで毎年話題になっている。舞台となった2015年のメットガラのテーマは「China: Through the Looking Glass」。中国にスポットをあて、まばゆいばかりの作品群が来場者を魅了した。  映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』は4月15日より、 Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほかで全国公開。

  • 『映画 山田孝之3D』ポスタービジュアル解禁!

    脳内スペクタクル『映画 山田孝之3D』公開決定! カンヌ映画祭にも“正式応募”

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     俳優「山田孝之」の思考にダイブする、脳内スペクタクル3D映画『映画 山田孝之3D』が6月16日より公開されることが決定し、ポスタービジュアル&予告映像が解禁となった。本作は、テレビ東京他で放送されたドキュメンタリードラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』をきっかけとして、俳優・山田孝之×監督・松江哲明&山下敦弘によって生み出された作品だ。@@cutter イリュージョンのような言葉と映像で「山田孝之」を3Dで体感する本作。さらに同作には『山田孝之のカンヌ映画祭』にも登場した芦田愛菜が友情出演。ドキュメンタリードラマの中でも掲げていた「カンヌ映画祭で賞を獲る」という目標を継続しており、最終話(3月24日放送)にて、本年度のカンヌ映画祭にも「正式応募」を果たしている。  『山田孝之のカンヌ映画祭』でも登場している山下に対して山田は「2016年、僕と山下さんは手を取り合い、衝突を重ね、決別し、再び手を取り合い一つの映画を完成させました。この映画には僕の今までの人生とこれからの全てが詰め込まれています。それを引き出せたのは山下さんとの関係無しでは成せないことでした」とその思いを明かす。  同じくドラマに登場した芦田に対しても「僕は芦田さんと出会ったことでたくさん失い、たくさん発見することができました。いつか芦田さんのような大人になるため、山田孝之は現実をぶち壊し続けて生きていきます」と同じく感謝の気持ちをコメントしている。  ドラマの17日の放送で山田と衝突する姿を見せていた山下監督は「山田くんとは二度と映画は作れないんじゃないかと諦めていましたが、この度、芦田愛菜さんのおかげで一本の映画を作ることが出来ました。これは人間、山田孝之と山下敦弘のけじめとしての映画です」と作品への自信を見せている。  また松江監督も「山田孝之を見た時、この映画は彼の脳内にダイブするようなドキュメンタリーにしなければならないと覚悟を決めました」と、山田との衝撃的なコンタクトの様子を語りながら「3Dだからこそ効く体感映画が完成してしまったと自負しています」と作品への自負を語っている。  『映画 山田孝之3D』は6月16日より全国公開。

  • 『WE ARE X』YOSHIKIインタビュー

    YOSHIKI「僕らはうぬぼれていた」 Toshlの洗脳、HIDEの死で気付かされた現実

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     「乗り越えたわけじゃない。傷は一生消えない。でもこの映画で共存していく術を見つけたのかな」。YOSHIKIは、自身がリーダーとなり歩んできたバンドX JAPANの歴史を紐解くドキュメンタリー映画『WE ARE X』についてこう答えた。世界への挑戦、脱退、解散、HIDEとTAIJIの死、Toshlの洗脳…そして復活。結成30年を超えて、今なお熱狂と狂乱を生み出すロックバンドX JAPAN。そのリーダーとしてあまりにも壮絶な人生を体現するYOSHIKIに、なぜ映画を制作したのか、なぜここまで人生をファンとX JAPANに捧げるのか…。YOSHIKIにその思いを聞いた。@@cutter 「今、僕らX JAPANは進行形ということもあって、(映画を制作することで)人を助けることができるのではないか、生きる希望を与えることができるのではないか、という意見を聞くようになり、段々と(映画を)作ろうという考えに変わってきました」と、本作の制作経緯を明かしたYOSHIKI。20年以上前からドキュメンタリー制作の打診があり、ラストライブ含めX JAPANの映像は残してはいたものの、YOSHIKI自身、過去を映像として振り返ることができず「できない」と断っていたのだという。それが、X JAPANの再結成で考えに変化が生まれた。  よくあるミュージックドキュメンタリーにはしたくなかったというYOSHIKI。「僕達の使命というか、これまでに経験したものがあったので、それを形にしようというところから始まったんです」と語る。本作を制作するうえで、YOSHIKIは過去について何度も話をしたという。「僕も最初はぎこちないというか、うまくしゃべれなくて…。聞かれたことについて黙ってしまい、中断したり…。なかなか核心にたどり着くことができなかったのですが、時間を掛けて何度も話をしました」。  繰り返し取材を受けることで、「語りたくない気持ちをあえて話すことで、それを乗り越えられるんじゃないかと思うようになっていき、その過程が僕にとってのセラピーになり、浄化されるような気持ちになりました」と話す。「最終的には、過去への扉を全部開けてしまったんですけどね(笑)」と、茶目っ気たっぷりに答えた。@@separator 本作を作るうえでYOSHIKIは絶対条件として「制作には関わらない」と決めていたと明かす。「僕が関わるとダメになってしまうと思って。ただプロデューサーと監督選びはさせていただきました」。YOSHIKIのプロデューサーと監督選びの条件は「X JAPANを知らない人」。その理由は「先入観を持っていたら、質問があっても僕らに聞くことができないと思ったから」。そうして選ばれたのは、米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した『シュガーマン奇跡に愛された男』を手掛けた製作スタッフと、ドキュメンタリー映画で多くの実績を持つスティーヴン・キジャック監督。YOSHIKIは彼らに全幅の信頼を置き「ホラー映画にはしないでくれ(笑)と言いました。僕達の話は、一歩間違えるとホラー映画にもなりえてしまうので」と。壮絶な経験をしてきたとはいえ、ユーモアも忘れない。  「僕はファンのみんなに救われた。だから人を救えるような映画にしてほしい」。製作陣へそう気持ちを伝えたというYOSHIKI。「僕は生きていることが奇跡だから…。ファンの人たちに頂いた第2の人生、第3の人生だと思ってるんです。怖いものは何もない、明日死んでもいいというくらいに思ってる。でも、頂いた人生をちゃんと全うしてファンに返したい。映画に秘めたことは“不可能なんて何もない“ということなのですが、それをどこまでできるのかな…と思っています」。  解散している期間はあったものの、結成30年以上を誇るX JAPAN。YOSHIKIは、改めて“X JAPAN”というバンドについて思いを馳せる。「たぶん、Toshlがああなる前、HIDEが亡くなる前は僕らはどこかでうぬぼれていたと思うんです。当たり前のようにメンバーがいて、当たり前のようにファンがいて、それがいかにありがたいことだったかということを、この20年で学びました。また今こうして再結成しているなんてありえないと思っていたんです。メンバーも亡くなってますし…。これだけのチャンスをもう1度与えられたのだから、ある種使命感ですね」。X JAPANの物語は、まだまだ終わらない。(取材・文:ほりかごさおり)  映画『WE ARE X』は絶賛上映中。

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