来日 関連記事

  • 『TAYLOR SWIFT reputation STADIUM TOUR in Japan presented by FUJIFILM instax』の様子

    テイラー・スウィフトが東京ドームに降臨「東京愛してます! ラヴ・ユー!」

    エンタメ

     歌手のテイラー・スウィフトが20日、東京ドームで開催された『Taylor Swift reputation Stadium Tour in Japan Presented by FUJIFILM instax』に出演した。ライブの前には取材陣とのミート&グリートに応じ、公演では約2時間にわたってファンを魅了したテイラーは「東京愛してます! ラヴ・ユー!」と日本への愛を叫んだ。@@cutter 公演前のミート&グリートで美の秘けつを問うと、最高のメイクアップアーティストのおかげと笑顔で明かしてくれたテイラーは、愛用しているカメラを用いて取材陣一人一人と写真撮影に応じてくれた。テイラーが愛用しているのは、富士フイルムのチェキ『instax』。テイラー自身がデザインを監修した『instax SQUARE SQ6 Taylor Swift Edition』は、『reputation』のジャケットをデザインのベースとして、背面にはテイラー自筆のサインを忠実に再現したプリントが配されている。  その後、約3年ぶりの来日公演の舞台に立ったテイラーは「東京に戻ってくることができてすごくうれしいわ! 皆にとっても会いたかったの!」とニッコリ。また「(前作のアルバム)『1989』のツアーは東京でスタートしたのよね。だからこの『reputation』スタジアムツアーでは、東京を最後に選んだわ!」と明かし、会場を大いに沸かせた。  テイラーは最新アルバム収録曲の『…レディ・フォー・イット?』『デリケート』『ゴージャス』『ドレス』のほか、『ラヴ・ストーリー』『ユー・ビロング・ウィズ・ミー』『私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない』などのおなじみのナンバーも熱唱。テイラーの姿を余すところなく映し出す大スクリーンが広がるステージには、蛇がデザインされた大小さまざまな舞台装置や、水が吹き出す噴水などが登場。テイラーはアコースティックギターやピアノの演奏も見せた。  数々の名曲を歌い、ダンスも踊りながら、およそ2時間にわたって約5万人のファンを楽しませたテイラーは、公演終盤にかけても「東京愛してます! ラヴ・ユー!」と笑顔を絶やすことがない。「すでにこのツアーが懐かしい」と襟元を開くと、ツアーを行うことや、サポートメンバーに対する思いも明かしていた。なお当日は、Charli XCXもゲスト出演してオープニングアクトを務めた。  ツアーのタイトルに冠されている『reputation』は、2017年11月10日に発売されたテイラーの最新作にして6枚目のアルバムタイトル。収録曲『ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ~私にこんなマネ、させるなんて』のミュージック・ビデオは、公開から24時間で2800万回の再生回数を記録した。ワールドツアーは今夜、東京ドームでフィナーレを迎える。

  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』来日記者会見にて

    準備に1年! フレディ・マーキュリー役のラミ・マレック、役作りを述懐

    映 画

     来日中の俳優ラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョー・マッゼロが8日、都内で行われた映画『ボヘミアン・ラプソディ』記者会見に出席。ラミは、フレディ・マーキュリー役のために約1年を費やしたという役作りについて語った。@@cutter 本作は、1973年にデビューしたイギリス出身の4人組バンド、クイーンのリードボーカルで、1991年に亡くなったフレディ(ラミ)を中心に、ギターのブライアン・メイ(グウィリム)、ドラムのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)、ベースのジョン・ディーコン(ジョー)らの姿を活写する。会見場には、プロモーション用に紫に塗られ、劇中のキャスト陣の姿などがラッピングされた2階建てのバスも登場。寒空の下での会見となったが、3人は笑顔で姿を見せた。  フレディ役での名演でアカデミー賞候補との呼び声も高いラミは「クイーンは日本で50回もライヴを行なったと聞いていたけど、その土地に来ることができて本当にうれしいです。フレディが着物を着てステージに立っている姿がすごく好きで、映画の中で着た着物もキープしてるんだ」とあいさつ。ブライアン役のグウィリムも来日を「夢だった」と語り、「緑茶はエクセレントです!」とニッコリ。ジョン役のジョーは「撮影初期から『日本に行けたら最高だね』と話してたんだ。信じられないような気持ち」と喜びを口にしていた。  クイーンというバンドの素晴らしさについて、ラミは「『ボヘミアン・ラプソディ』という曲が発表当初は評論家からこき下ろされたのを見ても、彼らがいかに時代を先取りし、革命的であったかが分かると思う。ベートーヴェンやガリレオといった、時代に受け入れられない“早すぎる”発見をした人物のレガシーは、何百年も生き続ける。クイーンも同じだと思う」と熱く語った。  またラミは、偉大なボーカリストを演じるにあたって、フレディのあらゆる映像・音声資料、さらにアクセントのルーツを学ぶためにフレディの母親の話す姿を研究し、拳を突き上げるポーズのきっかけが彼が子どもの頃に習ったボクシングにあると突き止めたという。「モノマネではなく、彼の動きの変化、進化を理解しようとした」と語り、役作りに約1年を要したとも明かした。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 『ボヘミアン・ラプソディ』ジャパンプレミアにて

    『ボヘミアン・ラプソディ』出演者が来日! B・メイ本人登場の秘話も

    映 画

     映画『ボヘミアン・ラプソディ』ジャパンプレミアが7日に都内で行われ、フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレックらが登場。撮影現場を訪れたブライアン・メイ本人からかけられた言葉を明かした。@@cutter 本作は、1973年にデビューしたイギリス出身の4人組バンド、クイーンのリードボーカルで、1991年に亡くなったフレディ(ラミ)を中心に、ギターのブライアン・メイ(グウィリム・リー)、ドラムのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)、ベースのジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)らの姿を活写する。  ロジャー役のベンこそ新作撮影のため来日が叶わなかったが、ジャパンプレミアにはフレディ役のラミのほか、ブライアン・メイ役のグウィリム、ジョン・ディーコン役のジョーの3人が登場した。イベントにはそのほかに、ロックシンガーのダイヤモンド☆ユカイ、お笑い芸人のひょっこりはんのほか、フレディ芸人のスベリー・マーキュリー、フレイディらも登場し、会場を盛り上げた。  日本は世界でいち早くクイーンの魅力を見出した国であったが、3人もその事実はよく知っているよう。ラミは「日本が一番最初にクイーンを愛してくれて、クイーンも日本文化をとても愛していました。初めて来日したとき、まるでビートルズが来日したような感じでしたが、できれば同じようにこの映画を愛してもらえればうれしいです」と日本に来られた感慨を語りつつ作品をアピールした。  作中で重要となるライブシーンは、5週間ものリハーサルに費やしたそう。その撮影初日にはプロデュースに名を連ねるブライアン・メイとロジャー・テイラー本人が現場を訪問。3人にとって緊張この上ない場面で、ブライアンを演じたグウィリムも「怖かった」と振り返るが、本人から「君はロックスターなんだから、もっとエゴを見せていい」とアドバイスを受け、「最高のギタリストに『ロックスター』と言ってもらえた」と、ファンの心境に戻り“伝説”との交流を楽しんだ逸話を明かした。  イベントの最後には、3人それぞれがクイーンのマイベスト楽曲を回答した。ラミが『アンダー・プレッシャー』、グウィリムが『ドント・ストップ・ミー・ナウ』、ジョーが『愛にすべてを』をチョイスした。その後でラミが作品タイトルでもある『ボヘミアン・ラプソディ』と付け加えると会場は大拍手。さらにそれぞれの役名が入った法被に袖を通してヒット祈願の鏡開きも行い、クイーンを愛した日本のファンからの歓声を受けていた。  映画『ボヘミアン・ラプソディ』は11月9日より全国公開。

  • 4年ぶりに来日したマライア・キャリー

    来日中のマライア・キャリー、ナースコスプレで恋人とラブラブ USJにも

    セレブ&ゴシップ

     ジャパンツアーのため4年ぶりに来日した歌姫マライア・キャリー。ハロウィンの10月31日は東京で武道館公演だったが、共に来日した恋人でバックダンサーのブライアン・タナカと、ハロウィンの仮装を楽しむ時間があったようだ。@@cutter マライアは自身のインスタグラムに「東京でお祭り気分!」とコメントし、「#HappyHalloween」のハッシュタグと共に、セクシーナース姿の写真を投稿している。ピンクのウィッグをつけたマライアは、はだけた胸元にレースの下着が見えていて超セクシー。隣りにいるブライアンは上半身裸に白衣&黒の聴診器で、マライアとコーディネートしている。  ノリノリの二人の姿に、ファンからも「何を診察してるの?」「いつもドンピシャ!」「ホットな二人」「2人とも、いい感じ。凄くキュートなカップルね」などの反響コメントが寄せられている。  ジャパンツアーの皮切り公演が大坂だったマライア。ハロウィン仕様のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れる時間もあったようだ。日本には双子の息子と娘モロッカンくんとモンローちゃんも連れてきており、ゾンビのピエロに囲まれた子供たちとの記念写真や、大好きなハローキティと手を繋いでいる写真などもインスタグラムに投稿していた。 引用:https://www.instagram.com/mariahcarey/

  • (左から)『プーと大人になった僕』ジャパンプレミアに登場したユアン・マクレガー、堺雅人

    堺雅人、ユアン・マクレガーをいじる プーさんはまるでオビ=ワン!?

    映 画

     初来日を果たした俳優のユアン・マクレガーが5日、都内で行われた最新主演作『プーと大人になった僕』のジャパンプレミアに出席。ユアン演じる主人公クリストファー・ロビンの日本語吹き替え版を担当した堺雅人と共に、映画の名場面を再現したベンチに腰掛けながら、子どもの頃に描いた夢や、プーさんの“名言”について語り合った。@@cutter 本作は、世代を超えて愛される世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を、ディズニーが初めて実写映画化したファンタジードラマ。大人になったクリストファー・ロビン(ユアン/堺)が人生に迷い悩んでいるとき、親友のプーさんと再会。忘れてしまっていた”本当に大切なもの”に気付いていく姿が描かれる。  プーたちが暮らす100エーカーの森をイメージしたステージから満面の笑顔で登場したユアン。念願の初来日に心踊らせながら、「やっと日本に来ることができた! しかもぼくが大好きなプーさんと一緒に。こんなにうれしいことはありません。この映画を作っているときは本当に楽しかったので、同じくらい皆さんに楽しんでいただければ」とコメント。その後、250人のファンが待つレッドカーペートへ向かったユアンは、サインや写真撮影に気さくに応じ、ファンとひとときの交流を楽しんだ。  すっかり上機嫌になったユアンは、今度は親友のプーさんを連れて舞台に再登場。映画のワンシーンさながらにベンチに座ると、時折プーさんと遊びながら映画をアピール。本作から「何を学んだか?」という問いに、ユアンは「愛するものと過ごす時間は素晴らしいものにすべきだということ。そしてその時間は自ら作り出すもの。でないと、人生は仕事ばかりになってしまうからね。この撮影が終わった昨年の11月から、プーさんのアドバイス通り、僕は“何もしない”で過ごしたよ」とニッコリ。  そして、イベント中盤には、ユアンが演じたクリストファー・ロビンの日本語吹き替えを担当した堺が登場。ガッチリ握手を交わした二人は再びベンチに座り、クロストークを展開。映画の中でプーさんからさまざまな名言が飛び出すが、一番気に入っているフレーズは? というMCからの問いに、ユアンは「本当に心に響く深い言葉をプーさんはたくさん口にするのですが、一番好きなのは、少年のクリストファーとの会話の中で、プーさんが“どうするの?”と言った時に、クリストファーが“何もしない時間が一番好き”と答える場面がとても気に入っているんだ。何も計画を立てずに過ごすことは(僕にとって)稀なことだけれどね。あと、もう一つは、“今いるところから歩き出せば、それが自分の行く場所だ”という言葉も大好き」としみじみ。  一方の堺は、「僕は“今日が一番好き”という言葉がいいですね。お寺の和尚さんが言うありがたい言葉のような。まあ、そうですね…(プーさんは)不思議な力の持ち主…すごく深くて…まるでマスターが使うような言葉ですよね」と、ユアンが『スター・ウォーズ』シリーズで演じたオビ=ワン・ケノービを匂わせる発言でイジリ出すと、笑いながらユアンは「それはマントを身につけている人のことかな?」とおどけてみせた。  映画『プーと大人になった僕』は9月14日より全国公開。

  • 日本でバケーションを楽しんでいる様子のザ・ウィークエンドとベラ・ハディッド

    ベラ・ハディッド&ザ・ウィークエンド、お忍び来日で復活愛確定か

    セレブ&ゴシップ

     2016年11月に破局後、紆余曲折を経て今年の5月頃からキスしている姿やデートしている姿をパパラッチされていたモデルのベラ・ハディッドと歌手のザ・ウィークエンド。週末に東京にいたことが判明した。@@cutter Bustle やMail Onlineによると、お忍び来日したベラとザ・ウィークエンドは現地時間22日、海外セレブに人気の新宿のロボットレストランに来ていたとのこと。ザ・ウィークエンドはインスタグラムのストーリーでレストランでの様子を動画で紹介しており、ショーを見ているベラが楽しそうに笑いながら手を叩いている姿が映っていたという。  ザ・ウィークエンドはその後、自身のインスタグラムに店内で撮影した友人2人との記念写真を投稿しているが、撮影したのがベラだったようだ。キャプションには「もう夢見る必要はない」とつづり、ベラのアカウント名を添えている。  また一同はカラオケバーにも行ったらしく、ベラがザ・ウィークエンドに抱きついている姿などが映っていたという。また早い時間にはボディーガード付きで渋谷を歩いている二人の姿が目撃されていたそうだ。ベラは現在のところ、自身のインスタグラムにザ・ウィークエンドとの東京でのバケーション写真は投稿していない。  二人から復活愛を認めるコメントは出ていないが、ザ・ウィークエンドがベラと日本に一緒に旅行に来ていることを公けにしたということは、二人が再び真剣交際を始めている証しかもしれない。

  • (左から)デビッド・モリシー、ローリー・ホールデン

    『ウォーキング・デッド』D・モリシー&L・ホールデンの来日決定

    海外ドラマ

     海外ドラマ『ウォーキング・デッド』シリーズの総督役で知られる俳優のデビッド・モリシーと、アンドレア役の女優ローリー・ホールデンが、「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」の第16弾となる「ハリコンNo.16」で来日することが決定した。@@cutter 「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」(通称ハリコン)は、ハリウッドスターと交流できるファンイベント。第16弾となる今回は国内外で絶大な人気を誇る『ウォーキング・デッド』より、フィリップ/ガバナー(総督)役のデビッド、そしてアンドレア役のローリーが来日することとなった。  会場では恒例のサイン会・撮影会が行われるほか、関連製品がズラリと並ぶディーラーブースなど、楽しめるスペースが盛りだくさんとなっている。  『ウォーキング・デッド』からは、これまでに複数のキャストが来日しており、2017年12月に開催された「ハリウッド コレクターズ コンベンション No.13」では、スティーヴン・ユァン、スティーブン・オッグ、トム・ペイン、セス・ギリアム、オースティン・アメリオが参加。2017年9月開催の「ハリウッド コレクターズ コンベンション SP」ではエミリー・キニーが参加していた。  「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション/ハリコンNo.16」は、7月28日にアルカディア市ヶ谷(私学会館)、7月29日にザ・プリンス パークタワー東京(宴会場)にて、10時から18時まで入場無料で開催。俳優によるサイン会・撮影会は有料。

  • 映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ジャパンプレミアにて

    クリス・プラットら来日! 玉木宏、次作撮影に島根の大自然をおススメ

    映 画

     俳優のクリス・プラットと女優のブライス・ダラス・ハワードが27日、都内にて開催された映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のジャパンプレミアに登場。日本語吹き替えキャストの玉木宏、木村佳乃らもレッドカーペットに登壇し、会場は大きな盛り上がりを見せた。@@cutter 日本のファンの大歓声に迎えられたクリスはピースサインを連発するなどノリノリ。気軽にファンサービスに応じ、「ハロー、トーキョー!」と挨拶。映画については「恐竜と火山の爆発という2つの脅威が迫ってくるスリリングな映画になっているよ。もちろん、(前作で登場した人間とコミュニケーションがとれる恐竜の)ブルーも大活躍するよ」とアピールした。  ブライスは「クリスの後は難しいわ…」と苦笑しつつ「アリガトウゴザイマス」と日本のファンに挨拶。映画についても「クリスの話に完全同意ね。付け加えるなら、(見どころは)クリス・プラットが出ていることね」と茶目っ気たっぷりに語り、歓声を浴びていた。  玉木はクリスらと対面を果たし「同じ舞台に立てることが嬉しいです。裏でもフランクに話していただきました」とニッコリ。本シリーズの第1作『ジュラシック・パーク』は1993年に公開され、今年は25周年目にあたるが、木村は「当時、高校生で映画館で見ました。まさかその作品に関わらせていただけるなんて夢にも思ってなかったです」と感激を口にした。  ハリウッドスターたちに日本のどこを案内するかという問いに、玉木は「島根の隠岐に祖父の家があり、雄大な自然が残っているので、もし次作があれば島根での撮影もアリかと。その時はぜひお手伝いさせていただければ」とちゃっかり自らを売り込み。木村は「私は東京出身なので裏東京を案内します」と語り、クリスも「いいね! 是非ツアーを」とうなずいていた。  イベントにはJ・A・バヨナ監督、吹き替えキャストの満島真之介、石川由依、住田萌乃が出席した。  『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は7月13日より全国公開。

  • 『S.W.A.T.』シェマー・ムーア来日インタビュー

    シェマー・ムーア、『S.W.A.T.』主演で「新たな責任」 背中を押した母からの言葉とは

    海外ドラマ

     大ヒット・ロングラン海外ドラマ『クリミナル・マインド』の“モーガン”役で一世を風靡した俳優のシェマー・ムーアが、初の本格主演作となる新TVシリーズ『S.W.A.T.』を引っ提げ来日。本格アクションに濃密な人間ドラマを盛り込んだ本作の見どころや過酷な撮影現場を語るとともに、モーガン役から次のステップへ踏み出す際の苦悩についても明かしてくれた。@@cutter 本作は、ロサンゼルス市警察所属の特殊武装戦術部隊“S.W.A.T.”の活躍を描いた1970年代の大ヒットドラマ『特別狙撃隊S.W.A.T.』、さらにはサミュエル・L・ジャクソン主演で映画化された『S.W.A.T.』(03)をよりパワフルに復活させた新シリーズ。映画『ワイルド・スピード』の巨匠ジャスティン・リン(製作総指揮・監督)とシェマーが初タッグを組み、テレビドラマの枠を超えた臨場感あふれるアクション&人間ドラマを活写する。  ジャパンプレミアで、今回の主役抜擢に対して「夢にまで見た仕事」と喜びを爆発させたシェマー。「1度映画化もされたので、まさかテレビシリーズで復活するとは思ってもみなかった。ジャスティンをはじめとする素晴らしいスタッフとキャストに恵まれ、本当に夢が叶った気分だよ」とニッコリ。さらに、「現在、アメリカのテレビドラマで、黒人の主演はとても少ないんだ。これは、まだまだ多様性が浸透していない証拠。だから、私がこのドラマを成功に導いて、アフリカ系でも、アジア系でも、ラテン系でも、“主役を張り、物語を導けるんだ”ということ証明したい」と強い意欲を燃やす。 @@insert1  また、チームを牽引するリーダー“ホンドー”を演じるシェマーは、彼が育った環境や、そこで培われた正義感がとても自分に似ていると分析する。「ホンドーは、南LAでも低所得の黒人が多く住むエリアの出身。私も非常に似たような境遇だったので、自身の思いをホンドーに反映させながら演じるように心掛けた。前リーダーが重大なミスを犯し、後任として新たなリーダーに選ばれたホンドーは、なりたくてなったリーダーじゃない。だが、心の中で“この歪んだ社会や組織を変えたい”と密かに野心を抱いているところが面白いんだ」。  過酷なミッションに挑む屈強な隊員たちの心の葛藤、さらには、それぞれの過去や私生活がエピソードとともに明かされていくドラマチックな展開に胸アツ必至の本作。その濃厚な物語によって動き出す“アクション”の凄まじさも大きな見どころだ。「ヘリコプターでのアクションや、屋根から飛び降りるシーンなど、危険なスタントもたくさんあった。1度、ふくらはぎを怪我してからは、毎日欠かさずジムで体のケアを怠らないようにしたよ。現役のS.W.A.T.隊員やネイビー・シールズの元隊員の指導で、6~8人編成で一体となって動く訓練も実際に受けて、撮影中は常に隊員として動ける状態にしておいた」と過酷な舞台裏を明かしてくれた。  ところで、シェマーといえば、長年『クリミナル・マインド』の“モーガン役”で人気を博したが、2017年、シーズン11で降板。やはりイメージの固定化が、徐々に重荷になっていったのだろうか。「俳優業を24年間続けてきたが、とくにあの作品ではいろんなことを学ばせてもらった。その中で俳優として成長できた部分もあるが、まだまだ先に成長できる“何か”があるんじゃないかと思い始めたんだ。でも、あのシリーズと別れるのは本当につらくて…そんなときに、母から1枚のカードが送られてきた。そこには“飛び込めば、そこにネットが用意されている”って書いてあって。この言葉が迷っている私の背中を押してくれた」と振り返る。 @@insert2  母の言葉に押され、モーガン役から飛び出したシェマー。確かに“ネット”が用意されていた。しかも、『S.W.A.T.』という小さいときから憧れていたアクションドラマ。「ホンドーという役は、モーガンにステロイドを与えたような男。それは、ただ単に筋肉が増えて強靭になっただけじゃない。人から信頼される“リーダー”というキャラクターであるとともに、“主演を担う”という新たな責任が課せられた重みのある役なんだ」。ホンドーの行く手を阻む歪んだ社会や古い組織、複雑な人間関係に揉まれながら、これからどんなヒーロー像を作り上げていくのか。期待で胸が膨らむばかりだ。(取材・文・写真:坂田正樹)  海外ドラマ『S.W.A.T.』は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて6月22日(金)22時より独占日本初放送。 @@insert3

  • 中川翔子&マイケル・ルーカー、東京コミン2018開催決定&アンバサダー発表記者会見に出席

    中川翔子、「コミコン」アンバサダーに就任! 来日ゲストのM・ルーカーに大興奮

    映 画

     映画やアニメ、ゲームなどのポップカルチャーの祭典「東京コミコン 2018」が、今年11月30日より3日間開催されることが決定。15日、都内で会見が行われ、今年のアンバサダーに就任した中川翔子、そして昨年のコミコンにも来場した『ウォーキング・デッド』などで知られるハリウッド俳優のマイケル・ルーカーがスペシャルゲストで登場した。@@cutter 2016年に始まり、今年で3回目となる「東京コミコン」。一昨年は3万人、昨年は4万人が来場しており、今年はそれを上回る来場者数が期待される。  この日、実行委員会名誉会長の山東昭子参議院議員と胸組光明実行委員長も登壇。山東議員は、ポップカルチャーに加え、日本の食を堪能できるイベントであることを強調。胸組実行委員長は、出展スペースの拡大に加え、新たな試みとして3日間の通し券の発売、昼と夜の二部開催を行なうことを明かした  アンバサダーに就任した中川は「興奮が止まらないです!連日、アメコミのコスプレに挑戦したい」と話し、「セクシーなコスプレしたいです!」とハイテンションの様子。さらに、スペシャルゲストとしてマイケルが登場すると、中川は大興奮!『ウォーキング・デッド』の大ファンであることを伝えようとた中川は、なぜか「アイ・アム・ウォーキング・デッド!」と言ってしまい、会場は笑いに包まれた。  一方、マイケルは満面の笑みを浮かべ、中川にキャンディをプレゼントしたり、自身が着てきたゴジラのTシャツをアピールしたりとご機嫌な様子。その後も、「はい」「もしもし」「どうぞ」「ありがとう」と日本語を披露し、これには中川も「(日本語)バッチリです。電話できます」と太鼓判を押した。昨年の盛況ぶりについてマイケルは「ワンダフル!愛に満ちあふれたイベントだったよ」と語り、アンバサダーの中川に対し「カッコいいセクシーなピカチュウ」のコスプレでの来場をアドバイス。「また来るよ!」と自身の再来場も約束してくれた。  「東京コミコン 2018」は、千葉・幕張メッセにて11月30日から12月2日まで3日間開催。

  • 映画『ワンダー 君は太陽』ジェイコブ・トレンブレイ&スティーヴン・チョボスキー監督インタビュー

    天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、『ワンダー 君は太陽』で見せたプロ意識

    映 画

     映画『ルーム』で一躍脚光を浴びた天才子役ジェイコブ・トレンブレイが、生まれつき人と顔立ちが違う少年役に挑む最新作『ワンダー 君は太陽』。困難に立ち向かいながら懸命に生きるその姿は、またしても全米を涙で包み込んだ。プロモーションのため、メガホンを取ったスティーヴン・チョボスキー監督とともに2年ぶりの来日を果たしたジェイコブ。10cm以上身長が伸びて、ますます賢くなった彼の口から飛び出したのは、子供とは思えないプロ意識だった。@@cutter 本作は、全世界で800万部を突破したR・J・パラシオの児童小説を実写版『美女と野獣』『ウォールフラワー』などのチョボスキー監督が映画化したハートフル・ドラマ。遺伝子の疾患で人とは違う顔で障がいをかかえる10歳の少年オギー(ジェイコブ)は、宇宙飛行士のヘルメットで顔を隠し、母イザベル(ジュリア・ロバーツ)のもとで自宅学習をする毎日。「このままではいけない」と一念発起したイザベルと父ネート(オーウェン・ウィルソン)は、オギーを学校に入学させるが、いじめや差別、裏切りが彼を待ち構えていた。だが、幾度もくじけそうになりながらも、現実に立ち向かうオギーの勇気ある行動が、やがて周囲の人々の態度や心を変えていく。 @@insert1  ジェイコブとまるで親子のようにじゃれ合いながら、「全ての人が、自分の人生においては“主人公なんだ”ということを、この映画から感じてほしい」と語るチョボスキー監督。日本のマスコミ向け試写会で、上映後、拍手が沸き起こったというエピソードを伝えると、少年のような笑みを浮かべながら、「それは、パラシオさんの素晴らしい原作のおかげだね」と照れ笑い。さらに、「オギーは“トリーチャーコリンズ症候群”という難病を抱え大変な思いをしているが、オギーだけでなく、家族や友人など、彼を取り巻くいろんな人たちの視点から描いているところが、多くの方々の心に響いたのだと思う」と分析した。  また、チョボスキー監督は、「オギーの特殊メイクは確かに素晴らしい出来だったが、彼の表現力豊かな演技がなかったら、オギーの喜びや苦悩は伝わらなかった」とジェイコブを絶賛。「オギーは難病であると同時に1人のわんぱく盛りの少年。ときにはイライラしたり、ときには手に負えないほど怒ったり、普通の子供として、美化せずに自然に描きたかった。そういった意味で、ジェイコブの素顔は見えないけれど、彼の資質は必要不可欠だったんだ」と目を細める。  一方、注文していたココアが運ばれてきて、ニコニコごきげんなジェイコブは、役づくりについて聞かれると、一転、真剣な表情に。「撮影に入る前に、顔が他の人とちょっと違う子供たちとキャンプに行ったり、トロントの病院にいる患者さんやそのご家族を訪ねたりして、いろんな話を聞かせてもらったんだ。そして、その子供たちに、“自分がどういう経験をしてきたのか”ということを手紙に書いてくれないか?って頼んだら、後日、たくさん手紙が届いて。それをバインダーに入れて、いつも持ち歩きながら、“こんなとき、オギーはどんな気持ちになるんだろう”って迷うたびに読んでた。だから、オギーの感情をキープするために、そのバインダーは欠かせないものになったよ」。 @@insert2  淀みなく役づくりを振り返るジェイコブのなんと頼もしいことか。さらに、チョボスキー監督に対しては、「ヴィジョンをはっきり持っていて、それは監督の資質として大事なことだと思う」と“大人のコメント”を返してきたときは、本当に少年なのか?と驚いたが、滞在中、オフの時間に「ママと東京ディズニーランドへ行ったんだ!」と、話がプライベートに及ぶと、その顔は一気に11歳の少年に。「ママが僕のことをピノキオに似てるって言うから、次はピノキオ役をやってみたいな」と笑顔と共に子供らしい発言がようやく飛び出したときは、なぜか胸をなでおろした。俳優モードに入ったときのジェイコブが、いかにプロ意識の塊であるか、緩急の効いた受け答えが、それを明確に物語っている。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『ワンダー 君は太陽』は6月15日より全国公開。 @@insert3

  • 『S.W.A.T.』ジャパンプレミアに登場したシェマー・ムーア

    シェマー・ムーア来日! 肉体改造で鍛え上げたセクシーな胸板を披露

    海外ドラマ

     海外ドラマ『クリミナル・マインド』シリーズで知られるシェマー・ムーアが、6日に都内で開催された海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミアに出席。シェマーは主演を務めた本作について「夢に見た仕事だった」と思いを明かした。@@cutter 主人公のホンドー(シェマー)率いる特殊部隊「S.W.A.T.」の面々が、ロサンゼルスで起こるさまざまな事件の解決に奮闘する姿を描くド派手なアクション超大作。シェマーは「『スワット・イーグル』という鷲のマークがあるんだけど、そのタトゥーを入れたんだ。というのも、これは僕の夢に見た仕事だったからね。初めて本当の意味で主演だったから、特別な作品なんだ。だからタトゥーを入れたんだよ」と作品への思い入れを語り、左腕に入れたタトゥーを見せた。  本作では肉体改造も行ったそうで「12ポンド(約5.4kg)から15ポンド(約6.8kg)くらい増やしたんだ。かなり大きくなっていると思うね」とコメント。また、自身が『クリミナル・マインド』シリーズで演じてきたデレク・モーガンを引き合いに出し、「ホンドーとデレクが戦ったら、デレクはボコボコにされちゃうよ!」と語って会場を沸かせた。  当日は、プロボクサーの村田諒太、女優の武田梨奈も登場。村田は現在48歳のシェマーの若々しさを称賛し「どうやって若さを保っているのか」と質問。シェマーは「肉体をキープする上で一番いいのは、ボクシングだと思っているんだ。だからサンドバッグを常に叩いているよ」と明かし、「本当のボクサーと対戦している村田さんを尊敬する。あ、僕は顔がきれいでないといけないから、僕の顔だけは殴らないでね」とジョークを飛ばした。  一方の武田は「また一人、大好きな憧れのアクションスターができました」と対面に笑顔を見せ、シェマーは「僕も君のことが好き」とニッコリ。壇上では、武田が特技である空手の蹴りを実演する一幕も。武田の鋭い蹴りに驚きの表情を見せたシェマーは「あの蹴りを見るまでは彼女の電話番号を聞こうと思っていたんだけど、やめておくよ!」と笑顔で話していた。  海外ドラマ『S.W.A.T.』は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて6月22日(金)22時より独占日本初放送。

  • 相次いで来日した(左から)ジェイコブ・トレンブレイとライアン・レイノルズ

    天才子役ジェイコブ・トレンブレイ、東京での“デップー探し”が激カワ

    セレブ&ゴシップ

     『ワンダー 君は太陽』を引っ提げ来日した子役のジェイコブ・トレンブレイが、同じ時期に来日した『デッドプール2』の俳優ライアン・レイノルズに東京で会おうと、インスタグラムで呼びかける姿が話題になった。Hello!MagazineやEntertainment Tonight Canadaの海外メディアでも報じられた。@@cutter ジェイコブは、ライアンが東京の街並みをバックにした高層ビルからの写真をインスタグラムに投稿したのを受け、同じような背景をバックにした自身の写真とライアンの写真を二段重ねにして自身のインスタグラムに投稿。「@VancityReynolds、どこにいるの!? #Deadpool探し開始だ…」と綴った。  ライアンが近くのホテルに滞在していることを知ったジェイコブ。「楽しんで」「もう見つけた?」「幸運を祈ってる」と、声援を贈るファンに見守られる中、原宿のハリネズミカフェでは「デッドプール探しの近況。いなかった」、東京ディズニーランドでは「デッドプールはマーベルのスーパーヒーローだと思ったのに?!」(マーベル映画を製作するマーベル・スタジオズがディズニー傘下であるため)と、写真を投稿してデッドプール探しを続けていることを報告。  そしてついに,ジェイコブはデッドプールことライアンを発見。証拠写真を自身のインスタグラムに投稿した。自分を見つけ出したことに驚いている様子のライアンと、ガッツポーズで満面の笑みを浮かべるジェイコブ。「彼を見つけたよ!!! 信じれば達成できるんだ!!!」と、嬉しそうにコメントしている。  ライアンを見つけ出したジェイコブに、ファンからは「すごくクールね、ジェイコブ」「夢を追い続けたあなたを誇りに思うわ」「あなたたち二人とも最高にキュートね」「こっちまで嬉しくなる」と、称賛コメントが寄せられている。  二人の遭遇は、共演者からも反応が届いている。ジェイコブと『ワンダー 君は太陽』で共演した子役のカイル・ハリソン・ブライトコフが「ははは!こりゃ驚きだ!」にコメントを残せば、エル・マッキノンはライアンとジェイコブの出身地にちなみ「イエス! バンクーバーボーイズ」と反応。一方、ライアンのインスタグラムでは、『デッドプール2』で共演したジョシュ・ブローリンが反応し「Hahahaha!」と面白がっていた。 引用:https://www.instagram.com/jacobtremblay/    https://www.instagram.com/vancityreynolds/

  • 来日したライアン・レイノルズ

    ライアン・レイノルズ、デップーに通ずるユーモアは少年時代に磨いた

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     ハリウッドスターのライアン・レイノルズが、主演映画『デッドプール2』を引っさげ来日。この度、ライアンと東京都内を巡るバスツアー「ライアン・レイノルズと行く! ドキドキTOKYOバスツアー」が開催され、ツアー合間に行われたインタビューで、役どころや自身のユーモアが養われた背景、そしてアクション映画への思いを語ってもらった。@@cutter 2016年に公開した『デッドプール』の続編となる本作は、不死身で無責任な主人公デッドプールが、ミュータントの少年を守るため、“最強鬼ヤバチーム”「Xフォース」を結成して繰り広げるバトルを描く。デッドプールの魅力について「ダーティなところもあるし、道徳的にも曖昧だ。だからこそ共感できる」と解説するライアン。「キャプテン・アメリカやスーパーマンのようなタイプではないね。昨日よりは良い奴になろうという努力はしているみたいだけど(笑)」とも分析する。  映画では、デッドプールの軽妙な台詞回しが見どころだが、ライアン自身の笑いの感性は少年時代に磨かれたという。「僕は4人兄弟の末っ子」だといい、「辛い時やいじめられた時には、ユーモアで切り抜けるという術(すべ)を使っていたね」と回想。また「自己防衛手段と言っても良いかな。コメディやユーモアによって自己防衛を行うのは、デッドプールにも通じていると思うよ」と役との共通点を明かす。  本作のお気に入りシーンを聞くと、「戦いによって重傷を負ったデッドプールの元を人々が訪ねてくるところだよ」とニッコリ。「デッドプールが“あること”をするんだ」と頬を緩ませ「観客と一緒に見ていると、彼らは最初『ふふっ』と笑い出して、それから笑いが大きくなっていって、やがて爆笑するんだ。あのシーンはすごく気に入っているよ。デッドプールって、本当に恥知らずな奴だよね」と満足気に話す。  未来からやってきた“機械人間”ケーブル(ジョシュ・ブローリン)らとのバトルシーンでは、鍛え上げられた肉体美も披露している。「25歳の頃は、セメントの上で転んでもユーモアとして笑えたけど、41歳になった今は笑えないよ!」。そう苦笑いするも、近年では50歳以上のハリウッドスターがアクション映画で主演を張るのは珍しくない。そこで、何歳までアクションを続けたいか聞くと、「できるだけ続けたい」とライアン。そして「100%じゃないとやるべきではないと思うから、健康体であり続けたいと思うよ」とストイックな心構えをのぞかせた。@@separator 本作の戦いには、デッドプールの仲間になる“幸運美女”ドミノ(ザジー・ビーツ)や、キュートで謎めいた暗殺者ユキオ(忽那汐里)らも参戦。ライアンは、アクション映画における性差について「男性は60代でもアクションをしているスターがいるけど、そういった女性のスターはなかなかいないもの」と指摘。「少なくとも、知り合いの60代女性のうち3人は僕をボコボコにできちゃうから、映画界にもそういう女性たちが出てきてほしいね」と、アクション映画における女性の活躍増加に期待を込める。  ツアー当日は、渋谷のスクランブル交差点や、『ウルヴァリン:SAMURAI』の撮影が行われた増上寺など、日本の観光地を満喫したライアン。「黒沢明監督の映画の1本から、次の『デッドプール』作品のアイデアのヒントをもらったんだ」とも明かしてくれた。果たして、そのアイデアとは? 早くも次回作に期待が高まる。(取材・文・写真:岸豊)  映画『デッドプール2』は全国公開中。

  • 『デッドプール2』来日スペシャルイベントに登場した(左から)ライアン・レイノルズ、忽那汐里

    ライアン・レイノルズ、『デップー2』の日本公開に喜び爆発

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     ハリウッドスターのライアン・レイノルズと女優の忽那汐里が、29日に都内で開催された映画『デッドプール2』来日スペシャルイベントに出席した。ライアンは「夢のようだよ!」と来日の喜びを語ったほか、「今までのスーパーヒーローがやれなかったことを、何でもやってしまう」とデッドプールの魅力を語った。@@cutter 2016年に公開した映画『デッドプール』の続編である本作は、不死身で無責任な主人公デッドプール(ライアン)が、ミュータントの少年を守るために、“最強鬼ヤバチーム”「Xフォース」を結成し大暴れする姿を描く。  ライアンは「『デッドプール』1作目でも来日したかったんだけど、ちょっと他の映画が撮影中で、来日できなかったんだ」と回想しつつ「『デッドプール』は2004年から作ろうとしていた映画だから、今こうして東京に立っていて、2018年になって『デッドプール2』をみんなに公開できるのは、夢のようだよ!」とニッコリ。また、デッドプールの魅力については「今までのスーパーヒーローがやれなかったことを、何でもやってしまう。コミック界でも特別なキャラクターだ」と解説した。  一方、ユキオを演じた忽那は「他のマーベル作品の、どの作品よりも、この『デッドプール2』に参加できたっていうのが本当にうれしくて。私の役柄も、今までになかった、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドちゃんの彼女役ということで、それも初めての試みなので、すごくうれしいです」と笑顔。ライアンとの共演に関しては「本当に素敵な方です。面白いですし、アドリブとかも本当に勉強になりました。見たことがなかったので。ああいう現場は」と楽しそうに振り返った。  当日は、劇中でデッドプールが「Xフォース」を結成することにちなみ、X JAPANのToshIも登場。忽那やToshIと“X”のポーズを決めたライアンは、ファンの歓声を受けながら満面の笑みを見せていた。  映画『デッドプール2』は6月1日より全国公開。5月31日に前夜祭上映。

  • 映画『犬ヶ島』来日記念舞台挨拶にて

    村上虹郎、ウェス・アンダーソン監督からプレゼントされた浴衣で登場

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     俳優の村上虹郎が22日、都内で行われた映画『犬ヶ島』来日記念舞台挨拶に、ウェス・アンダーソン監督からプレゼントされたという浴衣姿で、アンダーソン監督、ボイスキャストを務めたコーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市、夏木マリ、伊藤晃、池田エライザと共に出席した。@@cutter 本作は、『グランド・ブダペスト・ホテル』など日本でもファンが多いアンダーソン監督が、近未来の日本を舞台に描いたストップモーションアニメーション。「ドッグ病」が大流行し、すべての犬が“犬ヶ島”に追放されてしまったことから起こる“犬反対派”と“犬擁護派”との騒動を描いた物語だ。  劇中、村上は“犬擁護派”のメガ崎高校・新聞部員ヒロシを演じたが「アフレコはアイフォンのボイスメモで、一度スタジオに入って、スカイプで一瞬お会いしただけだったので、今日こうして会えて、やっとウェス監督の作品に出たんだと実感しました」と感激した表情をみせる。  パンクガールの声で出演した池田は「お話をいただいたとき『ウェス監督が日本を舞台に、犬の映画を撮るらしい』という情報しかなかったのですが、実際映画を拝見して、こんなにも日本のことを長く思ってくれている人がいるんだと実感できて、すごく幸せな気持ちになりました」と笑顔を見せると、“おばさん”役の夏木も「ベルリン(国際映画祭)で映画を観て、私の声がウェス監督の作品の一部になっていることが実感できて感激しました」と喜びを表現していた。  親日家でも知られるアンダーソン監督は、ファンにメッセージを伝えたいと、直筆の長い手紙を披露。「何度も何度も練習した」という日本語を交えながらのメッセージでは、映画のアイデアが浮かび、一緒にコラボした人たちと「(日本語で)黒澤(明)さんならどうするだろか」と試行錯誤したという事実を明かす。  さらに「正直努力したけれど、答えに失敗したかもしれません。でもこの映画は黒澤監督なくしては作れなかった。彼の映画からインスピレーションをたくさん受けたのです」と強調すると、会場に来ていた大友克洋監督をはじめ、作品に協力してくれたクリエイターたちの名前を一人一人呼び感謝の気持ちを表していた。  最後にアンダーソン監督は「この映画は、すでにほかの国でも上映されていますが、今日がワールドプレミアだと思っています」と日本を舞台にした作品が、日本で上映されることに大いなる感謝の意を示していた。  映画『犬ヶ島』は、5月25日全国公開。

  • 『犬ヶ島』公開記念スペシャル・ナイトにて

    13年ぶり来日のウェス・アンダーソン「感無量」 日本への熱い思い語る

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     『グランド・ブダペスト・ホテル』など日本でもファンが多いウェス・アンダーソン監督が21日、都内で行われた最新作映画『犬ヶ島』スペシャルナイトに、ボイスキャストを務めたコーユー・ランキン、ジェフ・ゴールドブラム、野村訓市と共に出席。『ライフ・アクアティック』以来13年ぶりに来日したアンダーソン監督が日本への愛を語った。@@cutter 本作は、日本を舞台にしたストップモーション・アニメーション。「ドッグ病」が大流行し、すべての犬が“犬ヶ島”に追放されてしまった近未来。愛犬スポッツと離れ離れになってしまった少年アタリ(ランキン)が、たった一人で島に乗り込み、心優しい5匹の犬たちとスポッツを探す姿を描く。  アンダーソン監督は「10代から日本映画を観続けて、いつか日本で映画を作りたいと思っていました」と思いを伝え、「(アニメーションということで)日本での撮影にはなりませんでしたが、企画を考えついたときから、日本のお客さんの前で、この映画のお話ができることがゴールだと思っていました」としみじみと語った。  アタリを助けるヒーロー犬・デュークの声を担当したゴールドブラムは「監督や野村さんは何年もの間、この作品に携わってきたと話されていますが、私の場合、時間にして2時間ぐらいの収録でした。でもとても素敵な映画で、すばらしい経験をしました」と笑顔を見せると「ほかの犬とは一緒に仕事をしていなかったのですが、出来上がった作品を観たら、音も映像もピッタリで魔法にかけられたようです。ウェス・アンダーソン監督の歴史に残る作品です」と絶賛した。  野村は、犬追放を行なう小林市長の声を担当するほか、日本のボイスキャストのキャスティングも務めたという。「ウェスとは長い付き合いですが、家族のような温かい付き合い方をしてくれる人」と人柄を称えると、野田洋次郎や夏木マリ、オノ・ヨーコ、村上虹郎などの豪華キャストについて「監督からキャラクターのヒアリングして、年齢や姿格好が近く、近しい関係の人を集めました。ただ作品の詳細は話せず、脚本も見せられない状態だったので、難しかったです」と苦笑いを浮かべていた。  アンダーソン監督は熱狂的なファンが集まった会場に向かって「今日、この場を共有できたことだけでもうれしい。私はPRが下手なのですが、日本に作品と一緒に来ることができて感無量です。皆さんに観ていただいて、我々の日本映画や文化への愛を感じとっていただければと思います」と感謝の言葉を述べていた。  映画『犬ヶ島』は5月25日より全国公開。

  • 来日セレブの日本での過ごし方は?

    ハディッド姉妹、ヒュー、トムホ…来日セレブのインスタを一挙見

    セレブ&ゴシップ

     映画やドラマのプロモーション、コンサート、お忍びなど、さまざまな理由で来日する海外セレブたち。2018年もすでに多くのセレブが来日しているが、彼らは日本の何に魅せられ、どんな時間を過ごしたのか。彼らのインスタグラムをのぞいてみよう。@@cutter モデルのジジ・ハディッドは、メイベリンニューヨークとコラボしたコスメ・コレクションのイベントで1月に来日。インスタグラムには、東京タワーが見えるホテルの部屋で東京の摩天楼を背景に、ファッション誌に出てきそうなポーズでキメているジジの写真が投稿された。  1月末には、ガールズグループ「フィフス・ハーモニー」を脱退したカミラ・カベロが、ソロとして初来日。ファンイベントに出席したほか、プライベートの時間には浅草に行ったり、今や海外セレブ御用達、新宿のロボットレストランで楽しんだりした模様。カミラもジジのように、窓越しに見える東京タワーを背にして、スタイリッシュな写真を撮っている。  映画『グレイテスト・ショーマン』のPRで、2月に来日した俳優のヒュー・ジャックマン。今回は母国オーストラリア発の有名カジュアルレストラン「bills銀座」で、目玉メニューのリコッタパンケーキを食べていた。人影少ない時間帯に有楽町界隈にもいたようだ。英字新聞を持ってサングラスをかけているヒューは、普通にしていてもスターオーラがにじみ出て、目立っていたに違いない。  3月にはコートニー、キム、クロエのカーダシアン3姉妹が、リアリティー番組『カーダシアン家のお騒がせライフ』の撮影で来日。2017年にお忍びで初来日し、今回が2度目となったキムは、日本文化をどう解釈したのか。トップレスでうどんを食べるシュールな姿が写真に収められた。コートニーは自販機が並んでいる前でパシャリ。3人はお座敷遊びもしたようだ。  俳優のオーランド・ブルームは、歌手のケイティ・ペリーのジャパンツアーに同行して来日した。オーランドは完全オフで日本を満喫。原宿や新宿で目撃されたほか、大田区の咲き誇るサクラの下で写真を撮っている。ケイティとは公道マリオカートで楽しんだ模様。2017年の年末にお忍びで来日し、日本で年を越した2人は、復活愛を遂げて再び日本でラブラブな時間を過ごしたようだ。@@separator 4月には、ジジの妹でモデルのベラ・ハディッドが、イベント出席のために2度目の来日。日本滞在中に“レベッカ・ハラジュク(原宿)”の名前で新しいインスタグラムのアカウントを開設し話題になった。高層ホテルの部屋から見下ろす東京の街は絵になる模様。ベラも東京の街をバックに下着姿で窓越しに立ち、抜群のプロポーションを披露した。  俳優のトム・ホランドは昨年の来日から1年もしないうちに、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のPRで再来日。インスタグラムにはお茶室で抹茶を嗜む姿を収めた投稿された。あぐらをかいて、ぎこちなく茶碗を持ったトムの姿に、胸キュンしたファンは多いかも。  他にも、3月に来日したスコット・イーストウッドや、4月に来日したパトリック・シュワルツェネッガーも日本で楽しむ様子をインスタグラムで伝えている。4月には俳優のレオナルド・ディカプリオが、年下の恋人カミ・モローネとお忍びで来日していたという情報も。レオはプライベート写真をインスタグラムに投稿しないが、パパラッチがほとんどいない日本にお忍び滞在する海外セレブは、今後ますます増えるはず。ぜひともインスタグラムに日本滞在記録を残してもらいたいものだ。

  • 『レディ・プレイヤー1』YouTubeSpace トークセッションイベントに登場したスティーヴン・スピルバーグ

    スピルバーグ監督、「次回作にはウルトラマンを」学生の懇願に一念発起

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     最新作『レディ・プレイヤー1』をひっさげ13年ぶりの来日を果たしたスティーヴン・スピルバーグ監督が19日、六本木・YouTube Spaceで行われた公開記念スペシャルトークセッションに出席。出演者のタイ・シェリダン、オリビア・クック、森崎ウィンと共に、映画業界を目指す日本の学生、クリエイター、YouTuberたちと熱いトークを繰り広げた。@@cutter 本作は、アーネスト・クラインの小説を映画化したSFアドベンチャー。現在から27年後の近未来、全ての夢が実現するVRワールド「オアシス」に生きていたある日、天才創設者から「オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界のすべてを授けよう」という遺言が発表され、壮絶な争奪戦が始まる。  会場を埋め尽くした若者たちを見て、目を細めながらスピルバーグ監督は、「今日は、将来のたくさんのフィルムメーカーたちが集まってくれてとてもうれしい。日本のみならず、世界の今後の映画界を考えると、とても勇気づけられる。映画とは文化の壁を超えるもの。英語じゃなくても良いんです、映画という共通言語があれば、私たちは一つの絆で結ばれる」と熱いメッセージを伝えた。  トークコーナーでは、クリエイターの卵たちからたくさんの質問が飛び、「日本のアニメキャラクターの中で一番好きなものは?」という問いに対して、タイは「僕が個人的に好きなのは『君の名は。』ですね。ただ、(『レディ・プレイヤー1』の劇中で)『機動戦士ガンダム』が登場すると、どこの国でも大歓声が上がることに驚かされました」と答えると、無類のガンダム好きである森崎も大いに納得。  一方、スピルバーグ監督は、作品に登場するキャラクターの中で「僕が一番気に入っているのは『AKIRA』のバイク。素晴らしい完成度だよ。劇中、特殊効果を使っているが、とくにタイヤのグリーンフラッシュを忠実に再現しようと思った」と熱弁。そして「2番目は『メカゴジラ』!これは凄いと思ったよ」と付け加えると、別の質問者から「次回作には、ぜひ『ウルトラマン』を登場させてほしい」という懇願が。するとスピルバーグ監督は、「権利の問題で今回は叶わなかった。もし、それが叶えばパート2で実現したい!」と約束してくれた。  映画『レディ・プレイヤー1』は4月20日より全国公開。

  • 『グッド・ドクター 名医の条件』で来日した主演のフレディ・ハイモア

    フレディ・ハイモア、名子役から実力派俳優へ 「客観的に見つめ直す」大切さを明かす

    海外ドラマ

     韓国で高視聴率をマークした医療ドラマ『グッド・ドクター』をハリウッドでリメイクした注目作『グッド・ドクター 名医の条件』が、4月5日よりWOWOWにて日本独占放送されることが決定。これに先駆け、主演を務めるフレディ・ハイモアが来日を果たし、インタビューに応じた。映画『サイコ』の前日譚ドラマ『ベイツ・モーテル』でサイコパスを見事に演じた彼が今回挑戦するのは、自閉症とサヴァン症候群を抱える若き外科医。「韓国版とは違う自分なりの表現を模索した」というフレディ渾身の演技の核心に迫る。@@cutter 本作は、『Dr.HOUSE/ドクター・ハウス』の監督・原作・脚本を務めたデイヴィッド・ショアが韓国の大ヒットドラマをリメイクした感動のヒューマンメディカルストーリー。自閉症と天才的記憶力を持つサヴァン症候群を併せ持つ青年外科医ショーン・マーフィー(フレディ)が、ピュアな心と膨大な医学知識を駆使しながら大病院に旋風を巻き起こす。保守的な病院関係者・先輩ドクターの偏見や反発を乗り越えながら成長していくショーンを熱演したフレディは、第75回ゴールデン・グローブ賞テレビの部ドラマ部門で主演男優賞にノミネートされた。  『ベイツ・モーテル』のサイコパスから自閉症の天才外科医へ。まさに真逆の役を務めることになったフレディは、「あのドラマでは、あまりにもたくさんの人を殺害してしまった。だから今度は、たくさんの人を救いたい」と茶目っ気たっぷりに思いを語る。役づくりに関しては、ドキュメンタリーを観たり、関連文献を読み漁ったり、日々研究に研究を重ね、撮影現場にはコンサルタントが常時待機していたという。「ただ、ショーンという主人公が、自閉症もしくはサヴァン症候群の“代表者”としては描けないので、あくまでも彼特有の個性を持ち合わせたキャラクターとしてつくり上げました」。  また、難しい役づくりに輪をかけて、医療用語を大量に含んだセリフ、これを覚えるのも並大抵のことではなかったのではないだろうか。「専門用語を覚えるまでは確かに大変でしたが、現場に入れば随時使わなければならないので、一旦入ってしまえば全く苦痛ではなかったですね」と余裕の返答。「慣れてくると、自分が医者になった気分になり、例えば“この場合は、エコー心電図を使えばいいんだよ”とか、スラスラ医療用語が出るようになるんです」と笑顔で明かす。@@separator セリフといえば、ショーンがときどき投げかける“言葉の矢”は、とても鋭く真理を突いてくる。威圧的な先輩医師に対して「あなたはとても傲慢だ。その方が良い医者になれますか?」とアドバイスを求め、とある病院清掃員に対しては「自分の人生に満足していますか?」とずばりストライクを決めてくる。「普通の人なら躊躇してしまうことを、彼は容赦しないので、最初は戸惑いますが、最終的には、病院を、世の中を改善していく、というところにもつながってくる。病院側が彼を広い心で迎え入れることだけでなく、彼から逆にいろんなことを“学ぶ”ということも、このドラマでは大きな意味を持つ」と強調した。  子役時代、『ネバーランド』(04)『チャーリーとチョコレート工場』(05)でジョニー・デップと出会い、「たくさんのインスピレーションをもらった」というフレディ。幼いながらも数々の賞を獲得し、将来を嘱望されていたが、彼は大学進学の道を選ぶ。「当時、子供ながらに、俳優だけでなく、もっといろんなことにトライしてみたい、もっと他の世界も覗いてみたい、と思っていたので、大学へ行って、自分を客観的に見つめ直すことは凄く大事なことだった」と振り返る。  初めて自らの意志で出演を決めたという『ベイツ・モーテル』。続く本作への出演は、俳優としてやっていく、という“証し”なのだろうか。「とりあえず今は、ショーンという役を大事に演じていきたいし、このドラマが長く続くように頑張りたい。セカンドシーズンに続けば、監督や脚本にも挑戦したいしね」。俳優続行への明言は避けながらも、「ゆくゆくは企画から携わり、作品づくりに参加したい」と語るフレディ。その目はキラキラと輝いていた。(取材・文・写真:坂田正樹)  『グッド・ドクター 名医の条件』は、WOWOWプライムにて4月5日より日本独占放送開始(第1話無料放送)。

  • 『パシフィック・リム:アップライジング』ジャパンプレミア(レッドカーペット)にて

    『パシリム』ボイエガ&イーストウッド来日!監督「東京をぶち壊す」

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     俳優のジョン・ボイエガが26日、3月29日にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷にて開催された主演映画『パシフィック・リム:アップライジング』のジャパンプレミアに登場。ファンとの交流を楽しみ、「本当に楽しく演じることができました」と本作の撮影を振り返った。@@cutter 本作は、アクション映画『パシフィック・リム』の続編。人類(イェーガ―)と巨大怪獣「KAIJU」の死闘から数年が経過して平穏が戻った地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現す。パワーアップした新世代の巨大人型兵器「イェーガー」に乗り込み、若きパイロット訓練生たちがKAIJUと対峙する。  今回のジャパンプレミアには、ボイエガのほかスコット・イーストウッド、菊地凛子、新田真剣佑、スティーヴン・S・デナイト監督、そしてスペシャルサポーターのメイプル超合金の安藤なつとカズレーザーが登場。ファンとの交流を楽しんだ。  『スター・ウォーズ』新シリーズのフィン役でその名を知られるボイエガは、主人公ジェイク・ペントコストを熱演。レッドカーペットイベントでは「ハロー東京!」と挨拶して声援を受け、舞台挨拶では「(同役を)本当に楽しく演じることができました。この役に共感することができて、まるで17歳の頃の自分を演じるような役柄でした。置かれた状況の中で反抗しながらも、成長していき英雄のようになり、またリーダーになる役。新しい世代を率いることをやってみたかったので、すごく楽しめました」と話し、白い歯をこぼした。  クリント・イーストウッドの息子スコット・イーストウッドは、パイロットの一人であるネイサン・ランバートに扮する。「僕は実生活の上でもパイロット。また、(劇中では)若い候補生たちのメンター代わりでもあります。自分自身にも妹たちがいますが、彼女たちの前ではお兄さん風を吹かせないといけないので、そういった部分でこのキャラクターに通ずるものがありました」と述べた。  リョーイチ役の真剣佑は「この映画の舞台は日本。巨大ロボットのイェーガーが、日本を救いに来るところをぜひ体感してください」とアピール。時おりボイエガやスコットとじゃれ合ったりスマホ撮影に興じたりして、親しげな様子を見せた。  『ウルトラマン』や『ゴジラ』『マグマ大使』など日本の特撮作品を愛好するスティーヴン監督は、「去年、東京コミコンに来たときに『今度来るときは、この映画を引っさげて東京をぶち壊してやる』と宣言した。見事その夢が叶った」と陽気に答え、会場を沸かせた。  舞台挨拶終盤には、メイプル超合金の二人も登壇し、鏡開きを実施。TOHOシネマズ日比谷のオープンと、こけら落としとなる本作の公開を祝った。  映画『パシフィック・リム:アップライジング』は4月13日より全国公開。

  • ライアン・エッゴールド、澤穂希、海外ドラマ『ブラックリスト シーズン5』ジャパンプレミアにて

    『ブラックリスト』R・エッゴールド来日!澤穂希、作品の魅力に「ドキドキワクワク」

    海外ドラマ

     海外ドラマ『ブラックリスト』シーズン5のジャパンプレミア試写会が19日、都内にて行われ、メインキャストのひとり、トム・キーン役のライアン・エッゴールドがサプライズで登壇。つめかけた観客をわかせ、「コンバンハ」「オゲンキデスカ?」と日本語で語りかけた。また同作の大ファンだというサッカー界のレジェンド・澤穂希が花束を手渡し歓迎した。@@cutter 『ブラックリスト』は、ハードなアクションと緊迫した心理戦による本格派の大型アクション・サスペンスドラマ。シーズン5では、犯罪ネットワークが崩壊し、財産もすべて失った主人公レディントン(ジェームズ・スペイダー)が、自分の帝国を建て直すべく奔走。レディントンとの間に隠された秘密を知ったエリザベス(メーガン・ブーン)は、戸惑いつつ彼との新しい関係を築こうとする。ライアンは、エリザベスの夫役で様々な窮地に直面しながらも、妻と娘を守るため奮闘する。  イベントステージで、本作がシーズン5まで続いたことについてライアンは「こんなに長く続くとは想像もできませんでした」と語り、「長い間同じ役を演じさせていただいていることで、トムと僕が一緒に成長してきたと言っても過言ではないと思います」とトム役への愛着を明かした。  またトムを演じたことで変わったこととして「一生懸命頑張っているんだけどなかなか新しいことができない、そういう人たちってたくさんいらっしゃると思います。その気持ちをわかってあげたいなと思うようになりました」と内面の変化を吐露。  一方、澤は本作を観ていて「日本では考えられない凶悪犯罪が発生し、毎回次に何が起こるかわからない展開で、ドキドキワクワクします」とその魅力を語った。また、本イベントには山田五郎 、赤ペン瀧川も登壇した。  海外ドラマ『ブラックリスト』シーズン5は、海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて2018年1月30日22時より独占日本初放送。

  • Netflixオリジナル映画『ブライト』ジャパンプレミアにて

    ウィル・スミスが14度目の来日!「最高の地を最後に残しておいた」

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     ウィル・スミス、ジョエル・エドガートン、ノオミ・ラパス、デヴィッド・エアー監督が、19日に都内で行われたNetflixオリジナル映画『ブライト』のジャパンプレミアに、エリック・ニューマン(プロデューサー)、ブライアン・アンケレス(プロデューサー)とともに出席。1年4ヵ月ぶりに、14度目の来日を果たしたウィルは「最高の地を最後に残しておいたんだ」と親日家ぶりをのぞかせた。@@cutter 本作は、人間と様々な種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスを舞台に、人間のウォード(ウィル)とオークのジャコビー(ジョエル)が、地球の運命を左右する大事件に巻き込まれる姿を描く。ウィルは「劇中では、エルフが最上級の種族で、ノオミはエルフを演じているんだ。ジョエルが演じているオークは最下層の階級だね。僕が演じている人間は中間で、僕のキャラクターは警官であり、オークに対して差別を持っている」とストーリーを紹介する。  また、「映画の中では、どうやってお互いが関わり合うのかが描かれる。お互いにいじり合ったりするんだけど、そうやって友情が芽生えていくストーリーなんだ」とも。本作のワールドツアーの最後の地として、14度目の来日を果たしたことに「最高の地を最後に残しておいたんだ。とてもエキサイティングだね」と高揚した気持ちで迎えた様子。だが「みんなをこの寒さから早く救ってあげたいよ(笑)」とジョークを飛ばして会場を沸かせた。  『スーサイド・スクワッド』でもウィルとタッグを組んだ過去があるエアー監督は「『ブライト』はこれまでNetflixが作った作品で最も大きいもので、その監督を務めることができて光栄だ」とニッコリ。また「軍人として日本にいたことがあったから、日本に戻ってくることができて光栄だし、この国が大好きだ。この作品に世界中が注目してくれていることは喜ばしいよ」とコメント。一方、ノオミは、劇中でのウィルとのアクションシーンを振り返り、「彼は素晴らしい能力を持っていて、私と戦いながらも、怪我をさせないように守ってくれるの」と笑顔で話していた。  映画『ブライト』は12月22日よりNetflixで配信開始。

  • 2017年に来日したハリウッドスターたちのお気に入りスポットは?

    2017年に来日したハリウッドスターたち 彼らの日本でのお気に入りスポットは?

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     2017年は実写映画『美女と野獣』を筆頭に、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』『ラ・ラ・ランド』『スパイダーマン:ホームカミング』といった洋画作品が興収20億円超えのヒットを記録した。もちろん、作品自体の面白さもあるが、ヒットの一翼を担っているのが、出演したスターの来日プロモーションだ。今年はどのスターが日本に来て、滞在中何をしていたのか。来日時、彼らのアテンドを担当した宣伝マンに話を聞いた。@@cutter まず、短い時間で日本を満喫したのが、『LOGAN/ローガン』で約1年7ヵ月ぶりに来日したヒュー・ジャックマンだ。お寿司好きのヒューはミシュラン1つ星を獲得した寿司店「日本橋蛎殻町 すぎた」にまず足を運び、箸専門店「銀座夏野」、青山の人気レストラン「NARISAWA」と、話題のお店を訪問。さらに、取材までに時間があると聞けば、早朝にも関わらず、シドニーに本店があるがオールデイダイニング「bills 銀座」へ。彼の隣には、いつも妻のデボラ=リー・ファーネスの姿があり、その仲睦まじさは宣伝マンの間でも話題だったとのこと。  また、初来日を果たしたのが、『スパイダーマン:ホームカミング』の主人公に抜てきされた新人俳優トム・ホランドだ。彼は弟のハリーと友人のハリソンを伴って日本に入り、仕事が終わるや、みんなで新宿へ。外国人から抜群の人気を誇る新宿歌舞伎町の「ロボットレストラン」を楽しんだそうだ。同じく、初来日となったのが、『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズでブラン・スターク役を演じるアイザック・ヘンプステッド・ライト。イベント登壇時に作品タイトルの『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』にちなみ、かき氷を初めて食したアイザックはいたく気に入り、オフの時間にかき氷屋へ。そのほか、麻布の創作和食レストラン「権八」、六本木のハリネズミカフェ、築地市場、明治神宮、両国でちゃんこ、水上バスで行った浅草寺ではおみくじを引くなど、日本を大満喫した模様だ。@@separator そして、『ブレードランナー 2049』で9年ぶりの来日となったハリソン・フォードは、丸1日オフの日が設けられていたのに、台風直撃で遠出することも難しく、ホテル近くの六本木のショッピングモールをぶらついた模様。一方、同じ作品で来日したシルヴィア・フークスとアナ・デ・アルマスは、雨や風を物ともせず、取材が終わると2人で仲良く原宿へ。思う存分ショッピングしたようだ。  他にも、最近のアカデミー賞で名前をよく見かけるようになったマイケル・ファスベンダーは主演作『アサシン クリード』で来日し、仕事が終わってから長野へスキーに。以前から日本でのスキーを熱望していただけあって、かなりうれしそうだったとのこと。さらに、『ジョン・ウィック:チャプター2』で来日したキアヌ・リーヴスは、大好きなラーメンを食べに1人でラーメン屋へ。日本通ぶりをうかがわせた。  このように、短い時間ながら日本を堪能してくれたハリウッドスタースターたち。来年は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『パシフィック・リム:アップライジング』『デッドプール2』『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』など、続々と話題作の公開が予定されており、スターの来日も期待できそうだ。

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