沖縄国際映画祭 関連記事

  • 「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペット

    「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペット

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    4月21日に沖縄・那覇国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」レッドカーペットの模様をお届けます。

  • 「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」にて

    かまいたち、コロチキ、ミキら、コスプレでボリウッドを堪能「いっちゃってるぅ!」

    映画

     お笑い芸人のかまいたち、コロコロチキチキペッパーズ、ミキ、こがけん、大谷ノブ彦(ダイノジ)が18日、「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」内で開催されたインド映画学科『マガディーラ 勇者転生』に参加、集まった観客と声を張り上げ“マサラ上映”を楽しんだ。@@cutter 『マガディーラ 勇者転生』は日本でもロングランヒットを記録したインド映画『バーフバリ』2部作の監督&スタッフがおくる、時空を超えた愛と復讐のアクションアドベンチャー。この日は、声を出したり、サイリウムを振ったり、踊ったりなどのパフォーマンスOKなマサラ上映とあって、思い思いに紙吹雪を散らしたリ、タンバリンを鳴らし合うなど、観客の熱気があふれていた。  芸人たちも、全員クルタ風の民族衣装を身にまといご機嫌の表情。上映前、前と後ろ、誰がどこに座るかという席決めの段になると、それぞれがコロチキ・ナダルに対して「(前)いけるやろ」と煽り、ナダルが持ちネタ「いっちゃってるぅ!」を披露。すぐさま、「やっちゃえ! やっちゃえ!」とそそのかされると、「やっちゃってるぅ!」も立て続けに披露し、観客を沸かせた。  突っ込みどころ満載な本作とあって、上映中も言いたい放題マイクで感想を飛ばし合う芸人たち。終了後、ナダルは「深く考えず見れるっていうか、考えなくていい映画でした(笑)」と笑顔を見せた。かまいたち・山内健司も、「俺だったらあと1時間短くできる」と言い得て妙で笑いを誘いつつ、存分にボリウッドを堪能した様子だった。  また、インドを舞台にした関連作品にも話を咲かせた面々は、「『スラムドッグ$ミリオネア』に出てるよね?」とミキ・昴生に振る。昴生は「出てるか! 次々正解していく正解ちゃうよ!!」と安定の突っ込みを返していた。  「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」は4月21日まで沖縄県内にて開催。

  • 「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」概要発表会見にて、井浦新

    井浦新、成田凌と10日間同棲「一線越えているところもたくさん」

    映画

     俳優の井浦新が20日、「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」概要発表会見に出席。主演映画『ニワトリ★スター』の撮影前に、役作りの一環で共演者の成田凌と10日間の共同生活を送ったと明かし、「一線越えているところもたくさんあった」と冗談めかして語った。@@cutter 同映画祭は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。今回は10回目という節目の開催となり、映画や音楽、ダンス、お笑い、ファッション、アート、スポーツなど多岐に渡った催しとなっている。  特別上映作品『ニワトリ★スター』で主演をつとめる井浦は、「世の中のタブーに真っ向勝負しています。コンプライアンス的なところも一切関係なく、映画らしい映画を、(かなた狼)監督が情熱を込めて作ってくれました。目をそむけたくなるシーンが押し寄せてくる、見届けた先に小さな希望や愛が必ず残る作品です」と本作をアピール。  初めてメガホンを取ったかなた監督とは旧知の仲で、映画出演を約10年前から約束していたという。「監督のこだわりで、最初の10日間は撮影しないで、あるアパートで成田凌と僕と2人だけで共同生活をしました」と明かし、その間は「一線越えているところもたくさんありました」と冗談めかして語った。  井浦らの役は関西弁ということで、アパートのある大阪に入った瞬間から“標準語禁止”。「常に関西弁で、分からなくてもしゃべり続けました。役柄としてもズブズブでダメな2人なので、感動的な何かに向かっていこうという感じでもなく、2人でどうしようもない日々を過ごして、そのまま撮影に入りました」と回想。  一方、ガレッジセールのゴリは、本名・照屋年之で監督・脚本を務めた映画『洗骨』に関して「沖縄は昔、亡くなったら遺体を棺桶に入れて、何年も寝かせてミイラ化した遺体をまた棺桶から出して、水で骨を一本一本手洗いする洗骨という風習がある。沖縄の粟国島ではまだやっている地域があって、それにびっくりして。祖先のおかげで自分の命がバトンタッチされているんだという思いの強さに感銘を受けました」と製作に至った由来を語った。  撮影時は、主演の奥田瑛二に「何やってもカッコいいから『すみません、(演じる際に)“奥田瑛二”をなくしてもらっていいですか』と言いました」と述懐。すると奥田に「誰に向かって言ってるんだ」とすごまれて「一瞬ビビった。ヒザが震えました」と笑っていた。  本会見には、井浦やガレッジセールの他、岡崎朋美、島袋寛子、前川真悟(かりゆし58)、宮川大輔、NON STYLE、鉄拳、シソンヌ・じろう、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、野性爆弾・くっきー、ガンバレルーヤ・よしこ、沖縄41市町村全力応援芸人の5名などが出席した。  「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」は、4月19日から22日まで沖縄県・那覇市、波の上うみそら公園ほかで開催。

  • GACKT、第9回沖縄国際映画祭『カーラヌカン』上映会に登場

    GACKT、マイペースな監督にヒヤヒヤ?「思い込みが半端ない、大変な人」

    映画

    「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」の特別招待作品『カーラヌカン』の上映が24日、沖縄にて行われ、出演したGACKT、木村涼香、木村祐一と浜野安宏監督が登壇した。もともとGACKTを主演に据えて制作したいという思いが強かった浜野監督が、ダメ元でオファーを出したら「一発OKだった!」と裏話を明かし、顔をほころばせた。だが、当のGACKTは「『考えさせてください』と言ったんですけど…、監督はすぐOKと思ったって、思い込みが半端ない。大変な人で、すごいんです」と浜野監督のマイペースっぷりに苦笑いしながらも、「沖縄に縁がある作品に出て、恩返しできたらなと思いました」と、出身地である沖縄に深い愛を見せていた。@@cutter 『カーラヌカン』は世界を舞台に活躍する写真家・大山光(GACKT)が、訪れた沖縄で出会った石垣真海(木村涼香)を撮影している最中、突然、彼女が消えるというハプニングに見舞われる。以降、大山は石垣を探すことになるのだが、果たして石垣は夢だったのか、川の神様(カーラヌカン)だったのか、という幻想的な物語。  本作のヒロインとなった木村涼香は、「第8回沖縄国際映画祭」のオーディションで選ばれた若き才能。初の映画撮影について、木村は「最初はすごい緊張してしまったんですが、GACKTさんも、周りの皆さんもすごい優しくて」とニッコリ。すると、GACKTが「僕は見た目、こんなんですけど、意外と壁がないほうだと思うんです。彼女とも結構すぐ仲良くなれた」と言葉を添えた。  写真家という職業を演じる上で、グラビア界の巨匠・加納典明を現場に招き指導してもらったというGACKT。木村祐一が「頼んでもいないことまで演出して、典明さん、やりすぎですよね!」とふると、GACKTも頷き、「典明さんの撮り方で指導を受けたんですけど、すごかったですね。『GACKTの今回の役は、俺の若い頃だろ!』って、思いこみがすごい」と振り返っていた。終始大変だったというエピソードトークだったが、浜野監督は我関せず、「あのシーン、最高でしたね!」と満面の笑みを浮かべていた。  『カーラヌカン』は9月公開予定。

  • 沖縄国際映画祭のレッドカーペットイベントを歩く田中聖

    ジョニデ風にイメチェンした田中聖、沖縄国際映画祭レッドカーペット登場にファン歓喜

    映画

     3月20日より開催中の第6回沖縄国際映画祭に、『サンブンノイチ』に出演した田中聖が品川ヒロシ監督とともに参加。黄色い声援を浴びながらレッドカーペットを歩いた。@@cutter 本作は、人生の一発逆転を賭けて銀行強盗を実行した3人の男たちが、数億もの大金をめぐって大騒動を繰り広げる、スリルと笑いとアクション満載のエンターテイメントムービー。品川ヒロシ監督がメガホンをとり、藤原竜也、田中聖、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、中島美嘉、窪塚洋介、池畑慎之介・、木村了、哀川翔ら豪華キャストが顔をそろえる。  本映画祭ではコンペティション部門<Laugh部門>に出品されており、3月23日、那覇会場・国際通りレッドカーペットイベントに品川ヒロシ監督、田中聖が参加した。  レッドカーペットを歩いた田中は「楽しかったです! 思った以上に気温も、お客さんも熱くって。沢山お越し頂いて感謝しています」と興奮気味。品川監督も「いや~楽しかった!沢山のお客さんが来てくれて嬉しいですね」とご機嫌の様子。「やっぱ聖くんは凄いね。こうき~こうき~キャー! って。僕とはついでに握手してるんでしょうね(笑)。こうき~こうき~あっ品川監督…みたいな (笑)」と、羨ましげにアイドル田中の人気ぶりも披露。  4月1日より公開される本作は、撮影から約1年も経っており、「長かったーーー」と振り返るも、それだけに思い入れも強いよう。田中は「まずは何より劇場で観てください! 2度3度観ても違う楽しみ方ができますよ。劇場でお待ちしてます」とPR。品川監督も「一年待ってやっと来た! やっと公開、やっと皆さんに観てもらえるって気持ちでいっぱいです。『サンブンノイチ』すっごい面白いしかっこいい作品です」とたっぷりの自信を見せた。  『サンブンノイチ』は4月1日より全国公開。

  • 『第六回沖縄国際映画祭特別企画 吉本大喜利グランプリ 負けたら暴露話でフルボッコ』

    「沖縄国際映画祭」×「よしもと芸人」×「Ameba」でコラボ企画続々

    気になる

     サイバーエージェントの運営する「Ameba」が、本日3月20日より開幕した「第六回沖縄国際映画祭」とコラボレーションした特別企画を続々と展開している。@@cutter 今回コラボレーションをするのは、お題に対して一言ボケを投稿する大喜利コミュニティサービス「アメーバ大喜利」、会員数100万人超の、新感覚ひとりごと専用コミュニティ「きいてよ!ミルチョ」、国内初のスマートフォン専用ネットオークションサービス「パシャオク」、「Ameba」の有名人・芸能人ブロガーが出演するインターネット番組のライブ動画配信サービス「AmebaStudio」の4サービス。  「アメーバ大喜利」で展開する『第六回沖縄国際映画祭特別企画 吉本大喜利グランプリ 負けたら暴露話でフルボッコ』は、NON STYLE・井上、平成ノブシコブシ・吉村、ピース・又吉、ウーマンラッシュアワー・村本、ジャングルポケット・斉藤の5人が、大喜利対決をする。ユーザーは芸人のボケに対して投票が可能。最下位になった芸人には、ペナルティーとして「恥ずかしいお題」をテーマに、他4人の芸人から暴露ネタを公開されるハメに!  「きいてよ!ミルチョ」で展開する『吉本芸人ミルチョに進化する!! 』では、NON STYLE(井上・石田)、ハリセンボン・近藤、パンサー・尾形の4人が、独自のキャラクター(「いのうえっちょ」「いしだっちょ」「はるなっちょ」「おがたっちょ」)に進化して登場する。  「パシャオク」では、特別オークション企画が展開!一つは、先日20万1001円ににて落札された『パンサーとトリプルデートin沖縄』。そしてもう一つ、『人気芸人&NMB48 サイン入りグッズ』が、3月24日までオークションを受け付けている。  「AmebaStudio」では、『NMB48 プレミアム放送in沖縄』の特別生番組を放送。NMB48の渡辺美優紀、小谷里歩、門脇佳奈子、岸野里香、吉田朱里が出演する。放送は、3月20日16時30分~18時。

  • 『クロユリ団地』前田敦子&成宮寛貴インタビュー

    ホラー映画が苦手な前田敦子&成宮寛貴が感じた人間ドラマと中田ホラーの底力

    映画

     2005年に『ザ・リング2』でハリウッド進出! アーロン・ジョンソンを主演に迎えた『Chatroom/チャットルーム』(10)ではカンヌ映画祭「ある視点」部門への出品を果たすなど、世界を舞台に挑戦を続ける中田秀夫監督が、満を持して世界に送り出すホラー作品『クロユリ団地』が完成した。@@cutter 公開前から注目度が高い本作は、先日開催した「第5回沖縄国際映画祭」では特別招待作品として上映したほか、スピンオフドラマ『クロユリ団地~序章~』の放送も決定するなど多角的なメディアミックスが進行中だ。しかも、主演を務めるキャストがAKB48を卒業して女優としての道を歩み始めた前田敦子と、テレビドラマ『相棒』の“3代目相棒”を務めた成宮寛貴という現在最強の若手実力派コンビ! 「第5回沖縄国際映画祭」の沖縄でレッドカーペットを歩いた直後の前田&成宮に話を聞いた。  この恐怖譚の舞台は、謎の死亡事件が十数年間続く老朽化した集合住宅“クロユリ団地”。その事実を知らずに引越した明日香(前田)は、その晩に隣の部屋の不気味な音に恐怖を覚えていた。やがてある日、隣室で孤独死した老人を発見してしまい、その日を境に明日香の周囲で恐ろしい出来事が次々と起こることに。明日香は遺品整理をする特殊清掃員の笹原(成宮)の助けを借りて、老人が伝えたがっていることを探ろうとするストーリーだ。  国内外で活躍し、一大ホラームーブメントを巻き起こした中田監督の作品に出ると決まった時の心境について前田は、「怖いなあというマイナスから入ったので、中田監督と初めて顔合わせをした時、ホラーの現場は笑いが絶えないことを教えていただいて、気分的に相当楽になりました(笑)」と緊張気味だったことを告白。中田が監督でなければホラー作品に出ることを躊躇していたかもしれないという成宮も、「一度お仕事をしてみたいと思っていたので、うれしかったです。実際入ってみると、中田監督が想像以上に奇妙でユニークな方だった(笑)。一生懸命に作品を作っている姿が不思議とチャーミングで、どこかおかしくて笑えてしまうようなタイプの人だったので楽しかったですね」と回想する。@@separator ちなみにホラー映画そのものは、「苦手ですね(笑)」と明かす前田。「今回のお話が決まった時、ちょうど映画館で『貞子3D』を上映していたので観に行って、観なければよかったって思いましたね。一番声を出して騒いでいたので、いいお客さんだったと思います(笑)」とハイレベルな怖がり! 最終的には「3Dメガネを外して観ていました(笑)」とか。一方、成宮は変わった体質(?)のようで、「怖い夢を見ることが多いので、それ以上に怖い映像を観たいって思うことがありますね」と自身の特異な趣向を説明する。「夢よりも怖いモノを観たくなる、みたいですね。ただ、基本的にはホラー映画を観た後は後悔しますね(笑)。日本のホラー映画はゾワゾワと後を引くので」。  前田も成宮もホラー映画が大の苦手ということが分かったが、今回は自分たちが表現者として『クロユリ団地』を届ける番だ。中田監督との仕事を心底楽しみ、ホラー映画の現場で特有の感覚を味わい、苦労と努力を積み上げて作り上げた完成作は、どう前田と成宮の目に映ったか。まず成宮は、改めて中田ホラーの底力を思い知ったという。「いろいろな人に観ていただけそうだなと思いました。怖いけれど、日本的な題材で、隣の部屋で何か物音がするというようなザ・中田ホラーですよね。団地って、そういう要素を持っていることを、改めて映画を観て思いましたね」。そして、ホラー映画を怖がってしまう前田も、その恐怖に耐えた向こう側には、実は深い人間ドラマが横たわっていることを指摘する。「人間の心情を深く描いています。もともと幽霊も人間だったわけで、いろいろな感情がある。でも、そういう意味では、今回は“孤独”の集合体。マイナスの感情かもしれないですが、それを観ていただいて、心が動いてくれればうれしいですね」と最後にメッセージを投げかけた。  映画の公開に先駆けて、本作のコミック単行本とノベライズ文庫本も発売になるなど、早くも話題沸騰の予感がする『クロユリ団地』。人間の孤独、団地の恐怖、中田ホラーの醍醐味をスクリーンで味わってほしい。(取材・文・写真:鴇田崇)  映画『クロユリ団地』は5月18日(土)公開。

  • 奥山和由プロデューサー

    奥山和由プロデューサー、“次世代を担う人材”発掘プロジェクトに期待することは?

    映画

     “Laugh & Peace”をテーマに開催した『第5回沖縄国際映画祭』は、過去最大42万2000人の動員を記録するなど華やかに幕を閉じた。イベント色濃厚なプログラムが耳目を集める中、“次世代を担う人材”を発掘するという真面目なプロジェクト「クリエイターズ・ファクトリー」も今年新たに発足。映画祭のエグゼクティブ・ディレクターで同プロジェクトの審査員である奥山和由プロデューサーに、今後の展望を含めて詳細を聞いてみた。@@cutter 「クリエイターズ・ファクトリー」は『第5回沖縄国際映画祭』で新たに発足した“次世代を担う人材”を発掘するプロジェクトで、映像作品であれば実写、アニメーションなどのカテゴリーやジャンル、上映時間は一切問わず、監督、カメラマン、俳優、女優、ミュージシャンなど映像作品制作に携わった全スタッフの中から“最優秀ニュークリエイター”を選出。最優秀賞に輝いたクリエイターの次回作の制作を吉本興業が全面サポートするという、すべてを自分たちの手で盛り上げていく吉本興業らしい新プロジェクトだ。「ある才能開発を、そのバックアップまでを含めて具体的にしましたね。これは、配給などの業務までビジネス的にケアしていくシステムなので、出資する側の自分たちの課題でもあるわけです。『クリエイターズ・ファクトリー』は、言ってみれば一緒に仕事をしていく仲間を募るというテーマで始めたようなもので、無事に第1回を終えて良かったと思います」。  同映画祭開催中に、同プロジェクトの受賞式も。第1回は『おだやかな日常』のプロデューサー兼主演の杉野希妃氏が、最優秀ニュークリエイター賞と女優賞の2冠に輝いた。また、ミュージックビデオ『Lucky Guy』主演のキム・ヒョンジュンが男優賞を、アニメーション作品『コーポにちにち草のくらし』の監督と脚本を手がけた若井麻奈美氏が特別賞を受賞した。プロデューサーとして数々の作品を世に放った奥山氏は、「こういうセレモニーも大事なことは大事(笑)」と言う。「バランスが大切で、コアなファンだけが集まった映画玄人の地味な授賞式でもダメで、派手なお祭りみたいになっても困るわけ(笑)。内容もあって華もあって、現場での盛り上がり感も必要です。その意味では誰も観たことがない映画に対して、いいリアクションがあった。1発目としては成功といっていいでしょうね」。  すでに今後の課題は決まっている。皆で探した“次世代を担う人材”と作品に対して、「どうアプローチしていくかが課題ですね」と奥山氏は目を見開く。「今度は我々のサポートで、どうビジネスとして成立させ、来年、その実績を発表できるかが課題なわけです。だから、いきなり来年が勝負になります。この受賞は決してピリオドではなくて、これから『クリエイターズ・ファクトリー』が映画祭の目玉になって、映画祭全体を変えていく牽引力にならなければいけない。革命を起こすわけじゃないですが、僕はそう考えていますよ(笑)」。  『第6回沖縄国際映画祭』は、2014年3月23日(日)~30日(日)開催予定。

  • 「沖縄国際映画祭」クロージングセレモニー

    「沖縄国際映画祭」クロージングセレモニー開催! 過去最大の動員数を記録して閉幕

    映画

     “Laugh & Peace”をテーマに開催した「第5回沖縄国際映画祭」が30日(土)、過去最多の42万2000人を動員して華やかに閉幕。メイン会場の宜野湾市・沖縄コンベンションセンターでクロージングセレモニーが行われ、各部門のグランプリが発表となった。@@cutter 全国選抜の一般審査員と来場の観客投票で決する“Laugh部門 海人(うみんちゅ)賞グランプリ”は見事、ジャッキー・チェン監督の『ライジング・ドラゴン』が受賞。ジャッキー印のアクションが満載で“最後のアクション大作”と公言するジャッキーは会場には現れなかったものの、「ワォ! 本当にうれしく、素敵なニュースです。誕生日前の素敵なプレゼントで、自分にとって本当に励みになる受賞です!」と感激のコメントが到着。また、“Peace部門 海人賞グランプリ“には台湾映画『デビーの幸せな毎日』が、審査員特別賞に当たる“ゴールデン シーサー賞”はインド映画『バルフィ!』が、それぞれ戴冠した。  舞台上に登壇した、コンペティション部門で審査委員長を務めた映画監督のジョエル・シュマッカーは、「たくさんの笑い、そして平和もあった映画祭でした」と5回目となる、今年の同映画祭を総括。「70年前は沖縄の人、日本人、そしてアメリカ人が一緒になって笑うことは、不可能な時代でした。それが今回は違います! 皆さんには、たくさん笑って平和になってもらって、愛を感じてほしいですね」と“Laugh & Peace”をテーマに展開する同映画祭の意義を確認、そして永続を願う熱いメッセージに、大きな拍手が起こった。  今年の「第5回沖縄国際映画祭」は、過去最大42万2000人の動員を記録。また、この日、第6回目が2014年3月23(日)から30日(日)の8日間、開催する予定も発表になった。同映画祭実行委員長で吉本興業の大崎洋代表取締役社長は、「沖縄をエンタメの仕事でいっぱいにする!」と改めて決意を固め、早くも次年度以降の成功を目標に掲げていた。

  • 「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」舞台挨拶に登壇したクヮヴェンジャネ・ウォレス

    史上最年少アカデミー賞ノミネート女優は、舞台パフォーマンスも絶品

    映画

     28日(木)、第85回アカデミー賞主演女優賞に史上最年少でノミネートを果たした天才子役クヮヴェンジャネ・ウォレスが、主演作「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」(4月20日公開)を引っ提げ、「第5回沖縄国際映画祭」の舞台挨拶に登壇。堂々の存在感で観客を魅了した。@@cutter 前日に日本の天才子役、芦田愛菜との会見を都内で終え、その足で沖縄を訪れたクヮヴェンジャネ。日本滞在中も最低1日1時間は宿題をする約束を家族としているそうで、素顔はごく普通の9歳の少女だ。アカデミー賞のノミネートという快挙は「とても衝撃的だったわ! 特別な存在になったような気がして」と自身にとって多大な影響を与えたというものの、「お友だちとのつきあいは今までとは変わらないわ。『おめでとう!』と言ってはくれるけれど、基本的には前のままよ」と世間の狂騒に振り回されてはいない様子だった。  舞台挨拶では自分のiPhoneを取り出して、そこにメモした「こんにちは。クヮヴェンジャネ・ウォレスです。今日はどうもありがとう。どうぞ映画をお楽しみに!」という日本語でメッセージを読み上げ、外国人ゲストとしての役割を粛々と遂行した。そればかりかフォトセッションの時間では、端にいるカメラマンから1台ずつ目線をずらしていくという妙技を頼まなくても披露するなど、史上最年少アカデミー賞ノミネート女優は舞台パフォーマンスも絶品! 視線確保が大変なカメラマンは、助かったに違いない。  この先も「演技の仕事は続けて行くわ!」としながらも、「歯医者さんにもなりたい」と好奇心旺盛な期待の名女優。“バスタブ”と呼ばれる沈みゆく島に暮らす少女の視線を通して、生きていくことの意味や現実を描いた本作。撮影時は6歳で、ハードな撮影を想像する内容だが、「全然疲れなかった。とても楽しかったの!」と最後まで大物女優感を漂わせていた。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。

  • 「げんげ」ワールド・プレミアに登場した山田優

    山田優は人の話を聞いてない! 「げんげ」監督が暴露、ブラマヨ吉田は終始嫉妬

    映画

     28日、ドランクドラゴンの塚地武雅が主演したコメディ「げんげ」のワールド・プレミアが「第5回沖縄国際映画祭」で行われ、塚地を筆頭に山田優、川島明(麒麟)、吉田敬(ブラックマヨネーズ)、角田陽一郎監督の5人が登壇。撮影秘話の大暴露大会に発展した。@@cutter 塚地扮するサエない営業マンが次々と願いごとを叶えていくファンタジックな喜劇で、その夢の1つで学生時代に挫折した映画監督の夢を実現していく姿を描く異色の一作。主演を務めた塚地は「沖縄国際映画祭に出品する映画で、しかも吉本芸人以外では初めてという主役で……」とオファー時に大感激したという心境を吐露。その晴れ舞台に立った今日は「予想以上に人、入っていますね。まるで映画祭ですよ(笑)! 僕は人力舎という事務所に所属していますが、吉本すげーな(笑)」と沖縄国際映画祭の人気に感動していた。  ヒロイン役の山田は「今まで変わった役柄が多かったので、田舎の素朴な事務員の女性役はうれしかったです!」と感謝の想いを熱弁。主人公を陰で支える女性をかいがいしく演じた山田は、塚地とは共演歴があるため劇中でも舞台上でも息がピッタリで、「いいなあ。舞台挨拶っぽい」と吉田が嫉妬する一幕も。また、映画の中で新米映画監督を演じた塚地は、「実は角田監督とリンクしていて、慣れない監督がADさんに怒られている姿を横目で見ていたので、めっちゃ役作りしやすかった(笑)」と失態を暴露。「バタバタしているシーンをバタバタしながら撮りました(笑)」と苦笑いを浮かべた角田監督も、「山田さん、全然人の話を聞いてない! さすが親太朗さんの姉だなって思いました(笑)」と、なぜか暴露大会に発展。「全然話に入れへん!」と蚊帳の外の吉田は嫉妬キャラに徹していた。  現在、コンペティションLaugh部門に出品中の本作。見所を聞かれた塚地は、「結末は感動的です。まさに“Laugh&Peace”の精神に乗っ取って演じました!」とアピールした。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中

  • 「サラネアおせっかい」舞台挨拶に登場した(左から)ペナルティのヒデ、ワッキー、ギアティサック・ウドマナーク監督、脚本・出演のルアンリット・マッキントッシュ

    ワッキー、海外ゲストの下ネタ発言連発に動揺! サッカーW杯優勝祈願で自分も暴走

    映画

     26日(火)、開催中の「第5回沖縄国際映画祭」でコンペティションLaugh部門に出品中の「サラネアおせっかい」の舞台挨拶が行われ、ペナルティのワッキーとヒデ、監督のギアティサック・ウドマナーク、出演と脚本を担当したルアンリット・マッキントッシュが登壇。下品な単語をゲリラのように連発するウドマナーク監督の茶目っ気に、会場が沸いた。@@cutter タイで15年間続いている大人気ドッキリ番組「サラネア」と、沖縄国際映画祭の「吉本興業」がタッグを組み、日本を舞台に撮り上げた“「サラネア」劇場版”。美人双子アイドルのネコジャンプ、イケメン俳優ケンなど、本国タイで大人気のタレントたちが日本で次々と毒牙にかかっていく過程を、吉本芸人たちを仕掛け人に仕立てて描くバラエティー・ムービーだ。そしてペナルティのワッキーとヒデを起用したウドマナーク監督は、「日本とタイの文化の違いを、お笑いで表現できていれば」と今作の文化交流の成果に自信を示した。  と、マジメなコメントを発したかと思えば、ウドマナーク監督は突然スマートフォンを取り出したため、これをワッキーが注意。ところが、「ケッコンシテクダサイ」、「ウ○チタベタイ」、「オ○ッコモレル、バーン!」など、不適切な発言を繰り出すウドマナーク監督に対してワッキーは、「誰が教えたの!(笑)」と大慌て! でも、これこそがウドマナーク監督流の現場の盛り上げ方で、「確かに撮影中は笑いを我慢することに必死でした。緊張しなかったので、とても助かりましたね」と“捨て身”のおもてなし精神に脱帽していた。  が、フォローむなしく、「沖縄は寒い!」などウドマナーク監督の大暴走は止まず、さすがのワッキーも「今夜の日本代表サッカー、ヨルダン戦。応援よろしく!」とまったく関係ない話題で逆襲(?)に出る始末! 日本のお笑い芸人たちとのカラミを満喫したウドマナーク監督は、「これを原動力に、次回作も頑張りたい!」とふんどしを締め直していた。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。

  • 「死神失格」舞台挨拶(第5回沖縄国際映画祭)に登場したなだぎ武、中越典子

    中越典子、なだぎ武の“死神”演技を「リアルで怖い」と激賞、本人も自画自賛!

    映画

     26日、「第5回沖縄国際映画祭」で、国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジアと沖縄国際映画祭がコラボした「死神失格」が上映。弱気でミスを連発する死神役のなだぎ武、女優の中越典子、メガホンを握った渡邊世紀監督が登壇した。@@cutter 本作は爆発事故で多数の犠牲者が出た病院を舞台に、なだぎ演じる死神があの世へ連れて行く人間の数を間違えてしまい、当事者たちを混乱に陥れるダーク・ファンタジー・コメディ。この日、完成した映画を初めて観たなだぎは、「スクリーンを通して観ると、意外に怖かった(笑)」と自信の“死神”演技を確認して自信を得たようで、「オープニングのスピード感もすごくて、目が離せない」と満足気。死神に振り回される主婦役の中越も、「顔と手のメイク、動作も怖かったです。とてもリアル!」となだぎの演技を激賞した。  元来、お笑い芸人としてキャラクターが憑依するような演技力に定評があるなだぎだが、「これまでアメリカ人や変なサラリーマン役はありましたが、人間じゃない死神役はコントでもなかった」と快諾した理由を告白。引け腰の弱々しいキャラクター設定は渡邊監督が特にこだわっていたポイントだそうだが、「何分もかけたシーンがカットしてあった(笑)。まあ、20分しかないショートショートなので、しょうがないですが」と渡邊監督を攻撃すると、「この死神のように平謝りです(笑)」と編集してしまったことを詫びていた。  ただ、「監督としては辛いですが、20分という短いなかで長編に匹敵する印象を抱いてほしい。想像力に刺激するような作品を目指したいと思っていて、それこそがショートムービーの魅力ですよね(笑)」と最後には短編映画の持ち味も指摘した渡邊監督。横で聞いていた中越も「この映画、クセになりました。何度も観ています」と賛辞を捧げ、文句を言ってたなだぎも、「最後に一言だけ言わせてください。ありがとう、いい映画です!」と感謝の念を吐露。終始、緊張気味だった渡邊監督も、晴れやかな表情で舞台を後にしていた。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中

  • 「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」舞台挨拶(第5回沖縄国際映画祭)

    NMB48山本彩が宣言!初主演映画で最高賞「ゴールデンシーサー賞を取る」

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     開催中の「第5回沖縄国際映画祭」で、コンペティションLaugh部門に出品中の「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」の舞台挨拶が行われ、主演のNMB48メンバー山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩、そして内田秀実監督が登壇した。@@cutter 会場はNMB48をナマで見ようと徹夜組まで出る盛況で、上映終了後にメンバーが舞台上に現れると男性ファンの野太い声援が飛び交い、ライブ会場並にヒートアップ! 大歓迎に感無量といった表情を浮かべた山本は、「映画祭のレッドカーペットは2回目でしたが、うちわやお手製のボードがあって、NMB48の主演映画として歩けて感激です!」と万感の思いを吐露。劇中、山本の相方を務めた渡辺も、「主演として声をかけていただいて、うれしかったです。愛される作品になればいいなと思います」と初主演作の飛躍に願いを込めた。  本作は、関西有数のお嬢様学校を舞台に若干浮いた存在のお笑い部のメンバーが、全国女子高生お笑い選手権、通称“JK-1”で優勝を目指す姿を描く青春ムービー。内田監督によれば、「全力でお笑いに集中するアイドルたちの姿が観たかった」ことが映画化した理由だったそうで、その想いを受けた山本は「この作品で吹っ切ることの意味を勉強しました。自分を出しきっていくことが大切ですよね!」と一皮むけた様子。ファンの要望を受けた山田も劇中で披露したジョイマンのネタを再現するなど、成長したNMB48をアピールした。  ファンの声援で自信を得た山本は初主演作の本作で、「ゴールデンシーサー賞(最高賞)を取るので、よろしくお願いします!」と都内で開催したプログラム発表記者会見に続いて、改めて受賞宣言! 最後は持ちネタの“首里城ポーズ”を全員でキメ、受賞祈願した。 「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。

  • あっちゃん、サプライズゲスト“ミノル君”の登場に驚く

    前田敦子、ゲスト登場でブッ飛ぶ!成宮「可愛くなかった」撮影現場のあっちゃんを暴露

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     沖縄県宜野湾市で開催中の「第5回沖縄国際映画祭」で、特別招待作品「クロユリ団地」の日本初上映&舞台挨拶が行われ、主演の前田敦子、成宮寛貴、田中奏生、中田秀夫監督が登壇。サプライズゲスト“ミノル君”の登場に驚いた前田が、飛び上がる一幕もあった。@@cutter 前田と成宮のダブル主演で贈る本作は、あの“貞子”を放った「リング」シリーズの巨匠・中田秀夫監督による戦慄ホラー。前田にとってはAKB48卒業後の仕事の1つで、女優としても新たな一歩を踏み出す前田を中田監督がヒロインに抜擢した。舞台上に前田が登場すると、“あっちゃん”コールとマスコミ勢のフラッシュの嵐! 「日本で初めて観ていただくということで、本当にうれしいです! 出演した作品を持って映画祭に参加させていただくことが初めてのことなので、本当に想い出になりますね」としみじみと感謝した。  一方、前田演じる孤独なヒロイン・二宮明日香を助ける特殊清掃員・笹原を演じた成宮は、「悪霊に生気を吸い取られていくメイクだったので、全然可愛くなくて(笑)」と撮影現場の前田の様子を暴露! 「本当に具合が悪そうで、チョコレートを渡しました(笑)」と前田の女優魂に感心した様子で、「毎日、心配してもらっていましたね(笑)」と前田は成宮の気遣いにも感謝した。また、舞台挨拶後半には団地に暮らす少年ミノル役の田中がサプライズで登場すると、驚いた前田が舞台上で飛び上がる一幕も! 「来ないって聞いていたのに!(笑)」とホラーが苦手な前田は心底驚いた様子で、演出は大成功に終わった。  この日はあいにくの雨天・曇天にも関わらず、前田の登壇を楽しみにしているファンが多数来場。10代、20代を中心に、中には小学生の姿もあった。オランダのロッテルダム国際映画祭などで上映、好評を博した「クロユリ団地」は、「リング」シリーズの中田監督にとっておよそ6年ぶりのホラー作品。前田演じる主人公・明日香が、暮らしているクロユリ団地で体験する未曽有の恐怖を描く。同映画祭では予告編の上映だけで客席からどよめきが起こるほどで、折り紙付きの“世界のナカタ”ホラーの集大成に期待が高まっている。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。映画「クロユリ団地」は、2013年5月18日(土)より、全国公開。

  • 「ジャックと天空の巨人」舞台挨拶(第5回沖縄国際映画祭)

    自虐モードのウエンツ瑛士、映画祭に感激!山里はファン皆無でレッドカーペット即終了

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     現在、沖縄県宜野湾市で開催中の「第5回沖縄国際映画祭」で、特別招待作品の「ジャックと天空の巨人」の舞台挨拶が行われ、日本語吹替版キャストのウエンツ瑛士、平愛梨、ゴリ(ガレッジセール)、山里亮太(南海キャンディーズ)、真栄田賢(スリムクラブ)、博多華丸(博多華丸・大吉)が登壇! 映画祭初日の夜を、思い思いのトークで盛り上げた。@@cutter 本作は誰もが知っている「ジャックと豆の木」の物語を、「X-メン」シリーズの奇才ブライアン・シンガーが大迫力の3D映像で映画化したアドベンチャー・ムービー。主人公を担当したウエンツは5回目を数える同映画祭の初日上映となった感想を聞かれ、「だから全員で気合い入れて、今日は“私服”でやって来ました! 毎回言っているけれど、そんなにウケないですね(笑)」と自虐モード全開で感激を表現。穏やかな気候も手伝ってかウエンツ以外のメンバーの舌も滑らかで、故郷に戻ったゴリは方言で挨拶。会場も大いに沸いた。  また、昨年に続いてレッドカーペットを歩いた平は、「本当にうれしい。たくさんの人々との出会いも素敵なことです。来年も頑張りたいです!」と感謝の気持ちを吐露。一方、巨人の1人を担当した山里は、「僕のことを呼び止める人がいないから、思いのほか早くゴールしちゃった。これは恥ずかしかったなー。しかも、ウエンツが呼ばれたのに、僕が握手しちゃって。かわいそうなことをした」とトホホなエピソードを告白。その最中も飛行機の音でトークがかき消される始末で、ダブルパンチの不運に本人も目が点になっていた。  会場は「オープンエアスクリーン」で、スイスから輸入した世界最大の移動スクリーン「Cine Screen 400」で本作を上映。幅26.65m、高さ14.76m、最大8,000人が観賞可能だ。なお、同映画祭は開幕初日に53,000人を記録。昨年初日を大幅に上回る数字で、地元のみならず、県外の注目を集めている結果に。レッドカーペットは550人のゲストが登場した。 「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。

  • 「第5回沖縄国際映画祭」レッドカーペットに豪華ゲスト登場

    前田敦子ら豪華ゲスト来場でレッドカーペット熱狂! 沖縄国際映画祭、華やかに開幕

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     23日(土)、今年で5回目の“Laugh & Peace”をテーマに開催する映画祭「沖縄国際映画祭」が、沖縄県宜野湾市・沖縄コンベンションセンターと、その周辺地域で華々しく開幕! ドレスアップした芸人や俳優たちが、約170メートルものレッドカーペットを練り歩いた。@@cutter 沖縄の伝統芸能エイサーの踊りとともに、威勢よく開幕した同映画祭。レッドカーペットには、NON STYLE、FUJIWARA、ロバート、COWCOW、スリムクラブ、山里亮太(南海キャンディーズ)、博多華丸(博多華丸大吉)ら人気芸人たちが駆けつけ、“Laugh & Peace”のパワーで沿道の観客を盛り上げた。また、映画祭出品作の「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」からはNMB48のメンバーが来場! 人気アイドルの登場を待ちわびたファンたちの黄色い歓声が飛び交い、バラエティー豊かな同映画祭の特色を印象付けた。  また、レッドカーペットといえば、ドレスアップした女優たちの姿を生で見ることも映画祭のお楽しみ! 「げんげ」の山田優、「泣いたらアカンで通天閣」の木南晴夏、「ジャックと天空の巨人」の平愛梨らが、ゴージャスな衣装を身にまとって続々と登場! とりわけ終盤に登場した「クロユリ団地」の前田敦子の名前が呼ばれた瞬間、どよめきにも近い歓声が起こって、会場の熱狂もMAX状態に! “あっちゃん”の登場に沖縄のファンも興奮状態で、握手やサインを求めるリクエストが後を絶たず、その根強い人気を証明した。  今年で5年目を迎えた同映画祭は、回を重ねるごとに来場者数を飛躍的に獲得。国際交流の場としても一定の評価を獲得するまでに成長を遂げ、本年度の実施内容に海外の注目も集まっているという。  「第5回沖縄国際映画祭」は、2013年3月23日(土)~30日(土)まで開催中。

  • 「第5回沖縄国際映画祭」レッドカーペット

    【第5回沖縄国際映画祭フォト特集】豪華絢爛レッドカーペット

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    Laugh&Peaceをコンセプトにした第5回沖縄国際映画祭(3月23日から30日まで)が遂に開幕!人気俳優からお笑い芸人まで豪華絢爛なゲスト陣がレッドカーペットに登場した。

  • 前田敦子、「沖縄国際映画祭」に登場(写真は「第25回東京国際映画祭」)

    前田敦子、アカデミー賞候補の少女が登壇!「第5回沖縄国際映画祭」ゲスト発表

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     3月23日(土)~3月30日(土)まで開催される「第5回沖縄国際映画祭」の舞台挨拶に登壇するゲストが発表された。@@cutter ホラー映画の巨匠・中田秀夫監督の「クロユリ団地」で成宮寛貴とW主演を務める前田敦子、第85回アカデミー賞で、史上最年少の9歳で主演女優賞にノミネートされた「ハッシュパピー バスタブ島の少女」のクヮヴェンジャネ・ウォレスの登壇が決定。その他、国内の話題作はもちろん、世界の話題作からもたくさんの出演者や監督が登壇する。 <舞台挨拶登壇ゲスト一覧※一部紹介> ●特別招待作品 「ジャックと天空の巨人」 ウエンツ瑛士、平愛梨、ゴリ(ガレッジセール)、山里 亮太(南海キャンディーズ)、真栄田賢(スリムクラブ)、博多華丸(博多華丸大吉) 「クロユリ団地」 前田敦子、成宮寛貴、中田秀夫監督 「JURY」 キム・ドンホ監督 ●Laugh部門 「ポニーとミニーの初恋」 ペイジャ・ホアン、オレオ・オウヤン、イーチェン・ヤン監督 「NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」 NMB48(山本彩、渡辺美優紀、山田菜々、小笠原茉由、小谷里歩)、内田秀実監督 「メンタル」 レベッカ・ギブニー、ジョスリン・ムーアハウス プロデューサー 「サラネアおせっかい」 ルアンリット・マッキントッシュ、ペナルティ(ワッキー、ヒデ)、ギアティサック・ウドマナーク監督 「フリッカー」 オーレ・サッリ、パトリック・エクラン監督 「げんげ」 塚地武雅、山田優、川島明(麒麟)、吉田敬(ブラックマヨネーズ)、角田陽一郎監督 「ビッチ」 椿鬼奴、秋山竜次(ロバート)、祖父江里奈監督 「ベルリンの虎」 ハーカン・アルギュル監督 ●Peace部門 「泣いたらアカンで通天閣」 木南晴夏、首藤勇星、福田浩之総合演出、位部将人監督 「7days Report」 白濱亜嵐、板尾創路、近藤真広監督 「デビーの幸せな毎日」 ジェイド・チョウ、リー・ガンプロデューサー、フー・ティエンユー監督 「上京ものがたり」 北乃きい、谷花音、森岡利行監督 「ジェリー・フィッシュ」 大谷澪、花井瑠美、川田広樹(ガレッジセール)、金子修介監督 「デスマッチ」 武田幸三、エル・ベラスコ、アーティ・モーガン監督 「ハッシュパピー バスタブ島の少女」 クヮヴェンジャネ・ウォレス 「探偵はBARにいる2」 ゴリ(ガレッジセール)、橋本一監督 「バルフィ!」 ルチャ・パサック クリエイティブ・ディレクター 「建築学概論」 イ・ヨンジュ監督、キム・キュンへプロデューサー

  • 東京ソラマチで沖縄国際映画祭をPR 

    スリム真栄田、浮気を釈明 パンクブーブー&スリムクラブが沖縄国際映画祭をPR

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     吉本興業とCS映画専門チャンネル・ムービープラスのコラボ企画「沖縄国際映画祭@沖縄国際映画祭 J:COM Wonder Studio」が発表された。@@cutter 吉本が運営する、個性的な映画イベントとして定着した沖縄国際映画祭。今回、ムービープラスを運営する大手ケーブルテレビJ:COMとのコラボが決定。東京スカイツリーの麓、東京ソラマチ内にあるJ:COM Wonder Studioからオンエアしている情報番組「つながるGO!GO!」に、映画祭までの毎週金曜日、吉本の芸人が参加し沖縄国際映画祭の情報を発信する。また、吉本のバックアップにより各地で製作された地域発信型映像作品を上映、沖縄国際映画祭のイメージバックでの記念撮影など、期間中はJ:COM Wonder Studioが沖縄国際映画祭一色になる。  この日、J:COM Wonder Studioで行われた記者会見には、パンクブーブー、スリムクラブの4人が参加。過去の映画祭の思い出を聞かれたスリムクラブの真栄田が、「芸人さん以外も、演者さんなどVIPの皆さんが来てくれて。コーエン兄弟には感動しました」と言ったまでは良かったが、「一度、映画を見ていないのにアジアのすごい監督のトークショーに行かされた時、内間と一緒に張り切って『助演の女優さんの演技が素晴らしかったですね』と嘘をついたら、監督に『この映画はアニメです』と言われました(笑)」と、悲しい思い出を告白。パンクブーブーの黒瀬も、「チサンホテルのサウナは良かったです。温泉もありますし。ルームキーで行くことができますが、後でキッチリ吉本に精算されました」と、沖縄国際映画祭らしい(?)裏話も飛び出した。  報道陣から、先日フライデイで報道された浮気問題について質問された真栄田は、「あれはハメられまして。現場に行ったら、既にカメラマンの車が」と弁解しながらも、真相を説明。「女の子はネイリストと言っていましたが、ネイリストでは住めないようなすごく綺麗な南青山のマンションで。教えてもらった携帯番号も使われていなくて。これは、やられましたね。フライデイさんには北川景子似と書いてありましたが、ちょっと体を絞ったあき竹城さんみたいなめちゃブス(笑)。何かやりたかったのですが、何もやらせてもらえませんでした。これも映画祭での話題に(笑)」と語った。  第5回沖縄国際映画祭は、3月23(土)~3月30日(土)まで沖縄コンベンションセンターほかで開催

  • 「私は王である!」ポスタービジュアル

    チュ・ジフン映画復帰作「私は王である!」ポスタービジュアル公開

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     チュ・ジフンの映画復帰最新作「I am the king(原題)」の邦題が「私は王である!」に決定し、5月11日(土)から公開される。@@cutter 「宮 -Love in Palace」の皇太子役で大ブレイクし、世の女性を胸キュン旋風に巻き起こしたジフンが、約2年の兵役を終えて映画復帰した本作では、韓国の最も優れた国王と言われる世宗大王役に扮して再び宮殿に戻ってきただけでなく、貧しい青年との一人二役、そしてコミカルな演技にも初挑戦している。  歴史に残されていない世宗大王の即位直前の3カ月間を、児童文学の名作「王子と乞食」をモチーフに、豊かなイマジネーションが織り込まれた心温かな歴史ドラマ「私は王である!」。メインビジュアルには、王様姿と貧しい青年姿のジフンが登場しており、これまで皇太子や弁護士、洋菓子店のオーナーなど社会的地位の高い役が多かったジフンの新境地が垣間見える。  王位に就く自信のない弱気な王子が宮殿から逃亡し、民との出会いを通して、良き国王になる為に必要なものを身に着けていく…その姿をユーモアたっぷりに描き“新生チュ・ジフン”を披露した。  なお、本作は3月23日(土)より開催する第5回沖縄国際映画祭への出品も決定している。 「私は王である!」は5月11日(土)新宿ピカデリー他、全国公開

  • 沖縄国際映画祭ラインナップ発表会

    NMB48主演映画も披露 沖縄国際映画祭のラインナップが発表

    映画

     今年で5回目を迎える沖縄国際映画祭のラインナップが発表され、多くの関係者が登壇した。@@cutter 吉本興業を中心とした運営で、多彩な映像作品を発表する映画祭として定着しつつある沖縄国際映画祭。今年は、「バットマン・フォーエヴァー」「オペラ座の怪人」のジョエル・シュマッカー監督が審査委員長に就任。魅力的な本編のみならず、地域発信型の作品、コメディ映画やショートフィルムの特集上映、スマホやニコ動との連動企画など、例年以上に盛りだくさんの内容となっている。ガレッジセールのゴリも、「3回目あたりまでは“今年もあるんだって”という感じでしたが、今では隅田川の花火大会みたいに毎年の風物詩になりつつありますね」と、定着ぶりを強調した。  コンペティションLaugh部門で上映される「げいにん! THE MOVIE」に出演したNMB48の山本彩は、「テレビで放送されていた『げいにん!』が映画化されて、光栄です。映画は初めてなので難しかったですが、台詞が関西弁だったので助かりました。テレビの時とは違って涙もある作品になっているので、ぜひゴールデンシーサー賞を狙いたいと思っています!」と嬉しそう。同じくNMB48の渡辺美優紀も、「映画の中でアドリブコーナーがありましたが、そういうのはすごく苦手なので大変でした。初めての映画は難しかったですが、女優さんの仕事にも興味があるので、もっと学んでいけたらいいなと思います」と、新境地開拓に手応えを感じた表情だ。  コンペティションPeace部門で上映される「デスマッチ」に主演した武田幸三は、「バリバリのアクション映画で全編英語。撮影はフィリピンで、スタッフも大部分が外国の方です。自分は格闘技出身だから、どうしても相手に当ててしまうので、リアルな迫力が感じられます」と、自信に満ちた表情。司会の藤井隆が「せっかくですから」と、平成ノブシコブシの吉村崇を相手に技を披露することを提案。「今日初めて会った人になんで蹴られないといけないんですか!」と言いながら見事な蹴られぶりを披露した吉村は、写真用の絵作りでも再びリアルに蹴りを入れられていた。  質疑応答で取材陣からの質問が途切れると、「この間、レースクイーンとコンパした話はいいですか?」と吉村が取材陣に問いかけるなど、吉本らしいエネルギーが満ちた会見だった。

  • THE BOOMの名曲「島唄」が短編ドキュメンタリーに!

    THE BOOMの「島唄」映画化決定、最新のサウンドで「島唄」も復活

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     150万枚を超えるセールスを記録して、その後も世界各国でカバーされ広がりを続けている4人組のバンドTHE BOOMの「島唄」の映画化が決定。THE BOOMはレコード会社をよしもとアールアンドシーに移籍、2013年、THE BOOMの最新サウンドでニュー・レコーディングされた「島唄」が、シングルとして発売される。@@cutter 「島唄」は20年前、東京のバンドTHE BOOMのアルバムの中の一曲として発表された。当初は沖縄県限定で発売したが、全国的に大ヒット。「島唄」はその後も100組近いアーティストにカバーされている名曲だ。今年新たによみがえる「島唄」(3月20日発売)は、これまで歌い繋いでくれた沖縄の人々への感謝の気持ちも込めて制作される。  再度、沖縄の人々を撮影したPVの制作も行われ、その制作風景と、宮沢和史が提唱し昨年読谷村でスタートした「くるちの杜 100年プロジェクトin読谷」(沖縄文化の象徴・三線。その棹の原材料である黒木(くるち)を毎年植樹し、100年かけて育てていくプロジェクト)に託された未来への想いを盛り込んだ短編ドキュメンタリー映画「THE BOOM 島唄のものがたり」を制作することになった。過去から現在に至る20年という時間、現在から未来へとつながる100年の時間を込めた作品を目指す。  映画に出演するのは、THE BOOMの宮沢和史、読谷村の人々、沖縄出身著名人。メガホンをとるのは沖縄県出身の真喜屋力監督。「島唄」楽曲誕生にまつわる話、沖縄での「島唄」の共感や反感にまつわるエピソード、三線の主要な材料である、くるちが輸入に頼っている現実などの内容が描かれるという。  「THE BOOM 島唄のものがたり」は、2013年3月23日(土)~3月30日(土)開催の第5回沖縄国際映画祭に出品される。

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