松岡茉優 関連記事

  • ミュージカル「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」キャスト

    山本耕史、レキシの名曲でつづるミュージカルに主演 共演に松岡茉優ら

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     俳優の山本耕史とが、ミュージシャンのレキシの名曲をもとにしたミュージカル「愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』」に主演し、女優の松岡茉優らと共演することが発表された。@@cutter 『きらきら武士』や『狩りから稲作へ』など、ファンキーなサウンドに乗せて歌う日本史の歌詞と、ユーモアあふれるステージングで話題を呼んでいるレキシ(池田貴史)。その音楽をベースに、河原雅彦が原案・演出を手がけるのが本作だ。レキシは、河原を「たいらのまさピコ」と命名し、「まさピコワールド超楽しみにしております!」と期待を込める。  主演を務める山本は、「これまで数多くの舞台に立たせていただきましたが、正直、どんな作品になるのか見事に予測がつきません」とベテラン俳優の自身から見ても、未知の作品になりそうなことを示唆。「責任を果たせるか不安でいっぱいですが、未知との遭遇と言ってもいいようなワクワク感も同時に感じています。初めてご一緒させていただくアーティストさんとの作品、精一杯務めます!」と意気込む。  河原は、「『実現させない限り死ねない』と心に決めてる企画が自分にはいくつかあって、その筆頭がレキシアターでした。死なずに済んでよかった。。。」と胸をなでおろしている様子。「どんな舞台になるのかって? 抜群に甘く切なくファンキーな曲達に誘われ『愛の始まり』にゆる~くたどり着く、愉快なイベントっぽくなるんじゃないですか? この機会を僕もうんと楽しみます。めちゃめちゃ気楽に遊びにきてもらえたら。池田さんから素敵なレキシネームももらえたことですし、うんと頑張ります!」と宣言している。  ほかに、佐藤流司、高田聖子、井上小百合(乃木坂46)、藤井隆、八嶋智人らが共演、振り付けは梅棒が担当する。  愛のレキシアター『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』は、2019年3月10日~24日に東京・TBS 赤坂ACTシアターにて、3月30日~31日に大阪・オリックス劇場にて上演。

  • 「第10回TAMA映画賞」授賞式に登場した松岡茉優

    松岡茉優、安藤サクラに嫉妬心あらわ「追いつきたい、追い越したい」

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     女優の松岡茉優が17日都内で、最優秀女優賞を受賞した第10回TAMA映画賞授賞式に出席。受賞の喜びを語った他、『万引き家族』で共演した安藤サクラに対して「いつか追いつきたい、追い越したい」と本心を吐露した。@@cutter 松岡は今回、『勝手にふるえてろ』や『万引き家族』『ちはやふる ー結びー』『blank13』の演技が支持されて最優秀女優賞を獲得。  壇上で賞や花束を受け取ると「うれしくてたまらない」とニコリ。冒頭の挨拶では、『万引き家族』で安藤サクラが展開するラストシーンに触れて「私はあのシーンを見て『悔しい!』と思った。2年前、このTAMA映画祭で新人女優賞を獲ってからの一番の成長は、あのシーンを見て『悔しい!』と思えたこと。それまでの私だったら、あのシーンを見て、ただ感動していただけだと思う。『サクラさんにいつか追いつきたい、追い越したい』と思ったのは、ここで俳優として認めてもらったからだと思う」と語った。  『勝手にふるえてろ』について問われると、「今、勝手にふるえております」と言って会場を笑わせて「今までの全てだと思う」とキッパリ。「『全て』と言ったのは、この映画は出ずっぱりだった。クリスマスも年末感もなく、ただただ走りきった思いがある。技術的にも気持ち的にも、8歳の子役時代からの全てを出しきらないと演じきれない仕事だった」と話した。  再び『万引き家族』に関して尋ねられると「『勝手にふるえてろ』で出し切った私にとって、“今までの全て”じゃあ敵わない現場だった。是枝組は、今までのものが1個も通じない。『今までの十何年、お芝居のレッスンをしてきた日々は何だったんだろう』と思った。“今までの全て”ではOKが出なかった」と壁の厚さを語り、さらなる成長を誓った。 ■主催コメント(松岡茉優の最優秀女優賞受賞の理由) 「こじらせ型のヒロインに血を通わせ、強いシンパシーと共に観客の心をふるわせるバイタリティに圧倒させられた」(『勝手にふるえてろ』) 【第10回TAMA映画賞受賞一覧】 ■最優秀賞 ・万引き家族 ・寝ても覚めても ■特別賞 ・沖田修一監督、山崎努、樹木希林及びスタッフ・キャスト一同(『モリのいる場所』) ・上田慎一郎監督、及びスタッフ・キャスト一同(『カメラを止めるな!』) ■最優秀男優賞 ・東出昌大 ・松坂桃李 ■最優秀女優賞 ・安藤サクラ ・松岡茉優 ■最優秀新進監督賞 ・今泉力哉監督 ・三宅唱監督 ■最優秀新進男優賞 ・吉村界人 ・吉沢亮 ■最優秀新進女優賞 ・深川麻衣 ・伊藤沙莉

  • 松岡茉優、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登場

    <第31回東京国際映画祭>アンバサダー・松岡茉優、ワンピースでにこやかに挨拶

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     第31回東京国際映画祭(TIFF)のオープニングを飾るレッドカーペットイベントが25日、六本木ヒルズアリーナで行われ、アンバサダーに就任した女優の松岡茉優が登場。薄いピンクのワンピースドレスで観客を魅了した松岡は、にこやかな表情でレッドカーペットを歩いた。@@cutter 昨年の「第30回東京国際映画祭」では、主演映画『勝手にふるえてろ』がコンペティション部門で観客賞を獲得しており、映画祭との関わりも深い松岡。今年はアンバサダーとして映画祭に参加することに。  ステージでマイクを渡された松岡は「本日はたくさんの方がこちらに来てくださいまして、ありがとうございます」と挨拶すると、「ここ東京国際映画祭の会場は、普段は老若男女、いろんな方がたくさん訪れる素敵な場所です」とコメント。続けて「そこがこうやってたくさんの国から、たくさんの素晴らしい映画が届く、そして発信する、そんな場所になることが私はとても大好きで、毎年、楽しみにしております」と映画祭への思い入れを告白した。そして「そんな大好きな映画祭のアンバサダーに選ばれて光栄です。とてもとても楽しい時間にしましょう」と集まった観客に呼びかけた。  その後、松岡はレッドカーペットを歩きながら、写真撮影や映画ファンとの交流を楽しんだ。映画祭アンバサダーに就任した松岡は、今回のレッドカーペットをはじめとした映画祭の主要オフィシャルイベントに参加し、映画祭を盛り上げる。 
   「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 映画『蜜蜂と遠雷』キャスト

    松岡茉優がピアニスト役で主演、恩田陸『蜜蜂と遠雷』映画化

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     女優の松岡茉優が、直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の小説を実写映画化した『蜜蜂と遠雷』に、ピアニスト役で主演することが発表された。共演に、松坂桃李や森崎ウィンらを迎える。@@cutter 本作は、「映像化は不可能」と言われた恩田陸による同名小説を映画化。国際ピアノコンクールを舞台に、4人の若きピアニストたちの葛藤と成長を描く物語。映画『愚行録』で2017年日本映画プロフェッショナル大賞の新人監督賞を受賞した石川慶が監督と脚本を手掛ける。  13歳の時に母を亡くしたことで、ピアニストとしての活動から距離を置いていた20歳の元天才少女・亜夜(松岡)。音大出身だが楽器店勤務のサラリーマンとなり、家族の後押しにより最後のチャンスと決意してコンクールにエントリーした明石(松坂)。音楽エリートとして超名門音楽院に在籍し、優勝候補最有力の重圧に挑むマサル(森崎)。亡くなった世界最高のピアニストからの推薦状を持ち、凄まじい演奏技術を披露する16歳の少年・塵(鈴鹿央士)。異なる境遇にある4人がコンクールでのし烈な戦いを通して、互いに刺激し合いながら成長を遂げ“覚醒”していく姿が描かれる。  ピアノを習っていた経験があるという松岡は、原作を読んだ感想を「恩田先生の『蜜蜂と遠雷』は、大自然のようでした。寛大で、儚く、残酷で、美しくて。なので、読み終えた時、この作品を映像として表現するのは難しいと思いました」と明かす。続けて「音楽はそれぞれの音がある。実体化した音楽で納得してもらえるだろうか。ピアノやクラシックに興味のない人にも、楽しんでもらえるだろうか。これは戦いだと思って撮影に挑んでいきたいです。見てくれた方の頭に音楽を鳴らしたいと思っています」と撮影への強い決意をにじませた。  共演の松坂は,自身が演じる明石について「他のピアニストと比べると、生活の中にピアノがあるため、日常感を漂わせていて、最年長でもあり、いわゆる“天才”ではない人」と表し、「ピアノは初挑戦ですが、演奏も含めて、明石としっかり対話し全力で作品と向き合っていこうと思います」と抱負を語った。  原作の恩田は、「正直に言うと、ずっと半信半疑であった。そもそも、この小説は絶対に小説でなければできないことをやろうと決心して書き始めたものだからだ」と吐露。映画化を聞いたときは、「なんという無謀な人たちだろうとほとんど内心あきれていた」というが、続々とキャストが決まっていくのをみて「かくなる上は、と覚悟を決めた。完成した映画を観て、『参りました』と言う準備は今からできている」と語っている。  映画『蜜蜂と遠雷』は、2019年秋全国公開。

  • 第31回東京国際映画祭ラインナップ発表記者会見に登場した松岡茉優

    松岡茉優、亡くなった樹木希林さんへの「悲しい」より強い思い

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     第31回東京国際映画祭(TIFF)のアンバサダーに就任した女優の松岡茉優が25日、都内にて開催された同映画祭ラインナップ発表会見に出席した。松岡は映画『万引き家族』で共演し、15日に亡くなった女優の樹木希林さんについても触れ、「樹木さんとの思い出は宝物」と語った。@@cutter 松岡は樹木さんについて「映画の中で一度お別れをして、そこで『ありがとう』をたくさん言えたので、だから私にとっては二度目のお別れのような感じがしております」と語った。「悲しい」という意識より、「樹木さんと同じ時代に生まれて、作品をたくさん観られて、そして私が若い世代として、次の世代に繋いでいきたい」という思いが強かったようで、「さらに勉強して、樹木さんのようになりたい」と意気込んだ。  今回のアンバサダー就任を樹木さんが聞いたら? との質問には「『また髪型とかこだわるんでしょ』って言われるのかな。私が、見てくれを気にしていることをいつも指摘されていました」と、樹木さんの人柄に思いを馳せていた。  昨年TIFFのレッドカーペットに参加したときには、衣装やメイクにこだわってレッドカーペットを十分に楽しめなかったという松岡。「今年はアンバサダーとして、いろんな関係者とお話したり、映画祭を楽しみたい。そういうふうに思えるようになったのも、樹木希林さんと共演できたことが大きかったです」と笑顔で語った。  『万引き家族』で今年のカンヌ映画祭にも参加した松岡だが、「TIFFがカンヌにも負けていないのは、『映画が大好きだぞ』という人たちの、肩を組んでいるような熱量だと思いました」とアンバサダーとして胸を張った。  今年で31回目を迎える東京国際映画祭のオープニング作品には、レディー・ガガ主演で話題の映画『アリー/スター誕生』が決定している。また、中盤の目玉作品である「GALAスクリーニング」作品として、篠原涼子主演、堤幸彦監督による『人魚の眠る家』が、クロージング作品にアニメーションゴジラ三部作の最終章『GODZILLA 星を喰う者』が選ばれた。  なお記者会見には、アニメーション特集「アニメーション監督 湯浅政明の世界」が開催される湯浅政明監督、コンペティション部門出品の『愛がなんだ』の今泉力哉監督と女優の岸井ゆきの、コンペティション部門出品の稲垣吾郎主演映画『半世界』の阪本順治監督も登壇した。  第31回東京国際映画祭は六本木ヒルズ、EXシアター六本木ほかにて10月25日から11月3日まで開催。

  • 映画『万引き家族』公開記念舞台挨拶に出席した安藤サクラとリリー・フランキー

    安藤サクラ『万引き家族』の快挙に「感覚がおかしくなりそう」

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     第71回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した映画『万引き家族』の公開記念舞台挨拶が9日都内で行われた。登壇した女優の安藤サクラは、撮影やめくるめく状況を振り返って「この家族、是枝組と過ごした時間は短くて穏やかだった。それなのに、ところどころとんでもない興奮と爆発が起こる感じで、ちょっと感覚がおかしくなりそう」と本音を明かした。@@cutter 日本人監督のパルムドール受賞は、今村昌平監督の『うなぎ』(97)以来の快挙となる本作は、軽犯罪によって生計を立てる一家が送る日常を描くヒューマンドラマ。。冬のある日、団地の廊下で震えていた幼い女の子(佐々木みゆ)を、見かねた柴田治(リリー・フランキー)は、家に連れ帰り、娘として育てることに。だが、ある事件をきっかけに家族は引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく。  舞台挨拶には安藤やリリー、松岡茉優、池松壮亮、城桧吏、佐々木、樹木希林、是枝裕和監督が出席。リリーは落ち着いた口ぶりで「今年の1月末まで撮影していた。是枝さんが撮りたいものを手作りで作る感じで始まった。是枝さんのような奥ゆかしい人は、賞をもらうのに照れがある人。だけど、賞が決まることでたくさんの方に観ていただける機会ができた」と喜んだ。  リリーの妻役を演じた安藤は「ここにいる皆さん、もの凄い方なのに、納豆ご飯みたいな感じ。キャビアを食べているような感じなのに、いつも納豆ご飯のよう」と独特の表現で共演者・監督を讃えつつ、今回の舞台挨拶で「この家族と、一つ区切りがつくと思うと寂しくてしょうがない」としんみり。  安藤の妹役を演じた松岡は「家族に彼氏をようやく紹介できた」と劇中で紹介できなかった恋人役の池松と肩を並べていると、樹木が「見込みがない。幸せにならないだろうという相手だねぇ」とつっこんで会場を笑わせた。  佐々木から手作りのパルムドール像をプレゼントされた是枝監督は「本物はプロデューサーにあげて、こっちをいただくようにします」と笑みをこぼし、安藤の言葉を借りて「納豆ご飯のような映画です。毎日食べられると思います。観るたびに味わい方が変わる映画になったのでは」と自信を見せ、イベントを締めくくった。

  • SK-II「#すっぴん素肌プロジェクト」に参加した6人のセレブリティ

    「初めての挑戦でした」 有村架純ら美女6人が“すっぴん”を公開

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     女優の有村架純らが、スキンケアブランドSK-IIの「#すっぴん素肌プロジェクト」に参加し、肌へのメークなしという“すっぴん”を披露。その素肌美を存分に魅せている。@@cutter 6月8日に始まった今回のプロジェクトは、スキンケアブランドSK-IIの代表的な化粧水「フェイシャル トリートメント エッセンス」とともに、女性が本来持っている素肌の美しさを大胆かつありのままに表現する、というもの。SK-IIのアンバサダーである有村架純、ニニ、タンウェイに加え、新たに松岡茉優、チュンシャー、クロエ・モレッツを迎えた6人が、世界で名高いフォトグラファー集団「マグナム・フォト」に所属する精鋭らによって素肌を撮り下ろされた。  「私にとってのメークアップは、“仕事が始まるぞ”っていうONモードへのスイッチのようなもの」と語る有村は、素肌で撮影に臨む今回のプロジェクトについて「初めての挑戦でした」と振り返る。一方で「いつも以上に自然体の自分で今回のチャレンジにのぞめた気がします」と振り返った。  松岡は「今回の撮影を通して、素肌も武器になるということを教えてもらった気がします」と感想を語った。「素肌での撮影は初めてのことだったので、不安もありましたし、撮影の最初はとても緊張していました」としながらも、「今ある私の全てをありのまま表現できたプロジェクトだと思います」と撮影時の心境を明らかにしている。  一方クロエは、今回のプロジェクトについて「女性のありのままの美しさを讃えることや、そのことに自信をもって自分らしくいられることについて、新しいムーブメントのきっかけをつくれることに、とてもワクワクしました」と語る。続けて「これはまさに私が表現したかったものだと感じました」と自信をのぞかせている。  SK-IIはこのプロジェクトの一環として、6人のセレブリティが美しい素肌へと向かう軌跡をまとめた動画を6月12日から順次公開する。

  • パルムドールを受賞し、喜びの表情を見せる是枝裕和監督

    パルムドール受賞の是枝監督&リリー、安藤、松岡らが喜びのコメント

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     第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した映画『万引き家族』の是枝裕和監督が現地で行われた囲み取材に応じた。また、キャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らも喜びのコメントを寄せた。@@cutter 是枝監督は受賞が決まり、壇上に上がった際の気持ちに関して「あまり緊張するタイプではないが、めずらしく緊張していたので、とりあえず通訳している間にしゃべることを考えていました」とコメントし、今の率直な気持ちを、「(トロフィーが)すごい重いです。ずっとトロフィーを持ち続けているので腕がガチガチなんですけど、これをいただくというのは、監督として本当に重い出来事で、この先、この賞をもらった監督として恥ずかしくない作品をまたつくらなければならないなという覚悟を新たにしています」と話した。  また、キャスト陣からの喜びのコメントも到着。リリーは、「監督、本当に本当におめでとうございます!獲ると信じていましたが、現実になると驚きと感動でじんましんが出ました(実話)。監督、めちゃくちゃカッコいいです!」とユーモアを交えてコメント。安藤は「やったー!本当におめでとうございます!!こんな特別な瞬間を共有できること、こころから嬉しく思います!万歳!」と喜びを爆発させた。  松岡は、「あの家族はいたのだと肯定してもらったようで嬉しいです。思い出をいつまでも愛しています」と話し、樹木は「往きの飛行機の避雷針が雷を受けました。異様な響きと共に私の座席の天井が破け、酸素マスクや破片やゴミや、バラバラッと落ちて来ました。『是枝さんもうくす玉が割れちゃったから賞はおしまい』-----の筈がめでたいことです」と独特の表現での言葉を寄せた。  本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の定収入として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 第71回カンヌ国際映画祭のフォトコールに出席した映画『万引き家族』是枝裕和監督と出演者

    『万引き家族』是枝監督・キャスト、カンヌ映画祭フォトコール&記者会見に出席

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     第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門に正式出品された是枝裕和監督の映画『万引き家族』のフォトコールと公式記者会見が14日に行われ、是枝監督のほか、キャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、子役の城桧吏、佐々木みゆが出席した。@@cutter 本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の定収入として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  現地時間14日午前中に小雨が降るなか行われたフォトコールには、世界中から集まった約70名のカメラマンから激しいフラッシュを浴びた7名は、飛び交う目線やポーズのリクエストににこやかに応えた。前日に行われた公式上映について質問をされた是枝監督は、「これまでのどの経験も感慨深いが、昨日はこれまでで一番温かい感じる拍手が続いて、今まで映画をつくってきた20年間が報われた気持ちになった」と振り返った。  その後行われた公式記者会見でも多くの海外メディアが駆けつけ、次々と質問が飛び交かった。是枝作品に常連のリリーは、「是枝さんの撮影に参加させてもらえるのは自分にとって特別な時間。人生の中であまり感動したなと思ったことがなく、これまでに2回しかない。1回目は、『そして父になる』でカンヌのスタンディングオベーションを受けたときで、2回しかないその2回目が昨日の夜(公式上映)だった」と感慨深くコメント。そんなリリーに対して是枝は、「リリーさんとは実はそんなに言葉を交わさない」と明かし、「多分お互いが持っている価値観やジャッジする感覚が近い気がする。だから役者と監督として安心していられる関係だといえる」と絶賛した。  また、是枝監督作品を含めて今年3本の公開作が控える樹木に「なぜ自分が選ばれていると思うか」と質問が飛ぶと、「それはー、いやー、んー、、、わかりません・・・」と答えたが、是枝は、「お仕事させていただいている監督側からとしてはすごく明快。僕は、自分がつくるものを希林さんに出ていただけるものにする為に努力する。甘いままで彼女の前に立つとすぐに見透かされる。希林さんの前で恥ずかしくない監督でありたいと思う」とコメント。続けて、「私はもう(出演するのは)いいんじゃないのと毎回言われるが、繰り返し繰り返し希林さんにオファーするのは彼女のそういう作品に向き合う姿勢に助けられているし、頭下がる想いでいっぱいだ」と樹木への思いを熱く語ると、それを聞いた松岡から大粒の涙が溢れる場面もあった。  第71回カンヌ国際映画祭の授賞式は19日(日本時間20日未明)に行われ、是枝監督が出席をする予定となっている。映画『万引き家族』は6月8日に全国公開。

  • 『万引き家族』カンヌ国際映画祭レッドカーペットの様子

    リリー男泣き『万引き家族』カンヌ国際映画祭で9分間のスタオベ受ける

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     是枝裕和監督、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、城桧吏、佐々木みゆが、映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭「コンペティション」部門に正式出品されたことを受け、同映画祭に参加。公式上映後、約9分間にわたって観客からスタンディングオベーションを受けたリリーは、男泣きを見せた。@@cutter 本作は、軽犯罪によって生計を立てる一家が送る日常を描くホームドラマ。上映を終えた是枝監督は「終わった後の拍手が、夜中にも関わらずあんな風に温かくそして長く頂けたので本当によかったと思います」と喜びのコメント。劇場では眼鏡を外して目を拭う姿も見られたリリーは「最後頂いた拍手とか、お付き合いでしているのではなく、みなさんの表情から本当に想いの入った拍手だと感じたので、すごい良い経験をさせていただきました」と振り返った。  是枝監督は作品の内容について「“血を越えて繋がる家族というのがありうるのか”というのを自分なりに考えながらつくった映画です」と解説。「今日一日取材を受けていた13人くらいの記者の内、3人くらいは実は自分が養子でという方がいて、すごく切実なんですよ。血縁がなくても家族をつくることはできるのかということが」とも語り、「この映画はある種特殊な家族を描いてはいますけど、メッセージかはわかりませんが、根底に流れている問いかけみたいなものは普遍的なものがあるかもしれません」と話していた。  一方の樹木は「日本から飛行機に乗っているとき、わたしの席に雷が落ちて、天井が壊れたんです。客室乗務員にすごい剣幕で酸素マスクをつけろって言われたりしましたけど、事なきを得てツイているなと思って、嬉しかったです」と驚きのエピソードを披露。安藤は自身の母の夢がカンヌに来ることだったといい、「母を連れてくることができました。まさか末っ子の私が、やっと母の夢を叶えてあげることができてよかったなと思います」と語っていた。  映画『万引き家族』は6月8日より公開。

  • 松岡茉優、新社会人へのアドバイスに称賛の声「いい言葉すぎる」

    松岡茉優、新社会人へのアドバイスに称賛の声「いい言葉すぎる」

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     女優の松岡茉優が9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系/毎週水曜23時)に初出演を果たし、社会人に向けてアドバイスを求められる場面があった。松岡の放った助言に、ネット上では「名言」などと反響があった。@@cutter 番組では松岡と安藤サクラをゲストに迎えてトークを繰り広げた。「23区23時のオンナたち」と題したミニコーナーでは、23時台に下北沢駅周辺で20歳の女性二人にインタビューした模様を放送。二人は美容師として働きはじめてまだ半月だというが、「こんなに辛いんだ…」と早くも実感しているという。  現在松岡は23歳で、彼女らより少し年上にあたる。松岡はTOKIOメンバーから年上としてアドバイスが求められ、「私は最初、先輩とお仕事してるときにお話できないと思ってたんですけど、『全員同じ血の通った人間だ』と思ってから、だいぶお話できるようになって」「たぶん仕事場には怖い先輩とかいると思うんですけど、でもその人も(本当は)怖いことはないと思います」と助言。TOKIOメンバーも「みんな人の子だよね」などと感心したようだった。    ネットでもこの「『全員同じ血の通った人間』って言葉、いい言葉すぎる」「素敵なこと言うね、本当に名言だ」「ありがたいお言葉」といった言葉が集まっていた。

  • 「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に出席した松岡茉優

    松岡茉優、初主演映画で「日プロ」主演女優賞に「映画って最高」

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     女優の松岡茉優が26日、都内で行われた「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」の授賞式に出席。初主演映画『勝手にふるえてろ』で主演女優賞に輝いた松岡は「8歳から子役としてやってきて、今23歳になってこうして皆様の前に立てることがとてもうれしいです」と喜びを表した。@@cutter 松岡は「一緒に頑張ってきた方とも、憧れの先輩とも、憧れのその先にいる方ともお話できて…」と語り、「映画って最高じゃないかと思いました。いろんな世代の、キャリアも違う人たちが一緒に頑張れるのが映画の良さだなと思っています」としみじみと語った。  『勝手にふるえてろ』で演じたヨシカと松岡が似ているという声については、「6月公開の『万引き家族』で演じた役はヨシカとはまったく違う役なんですけど、それも私自身だと思います。(演じた役は)すべて私だと思っていますので、これからも私自身の中にあるものを枯渇させないように、引き出しの豊富な女優になりたいと思います」と意気込みを語った。    花束贈呈には“ニ”役で共演した渡辺大知が登壇。「この映画は松岡茉優じゃないと意味がないと思わせられるくらい、松岡さんの魅力が爆発している映画だと思います」と絶賛した。『勝手にふるえてろ』は同賞ベストテン1位となり作品賞にも選ばれた。  主演男優賞には『幼な子われらに生まれ』で浅野忠信が選ばれた。浅野は『Helpless』で21年前に選ばれて以来の受賞。「あの頃は何も考えていなかったんで、あの頃の自分に言ってやりたいですね。『お前はラッキーだったんだ』と」と笑顔で語った。  また特別功労賞に選ばれた大林宣彦監督も登壇した。今月肺がんで死去した高畑勲監督に対して「この喜びは親友の高畑さんと分かち合いたい。高畑さん、あなたの分も引き継いで頑張るから」と呼びかけた。  「日本映画プロフェッショナル大賞」は、1992年にスタートした映画賞で、既成の映画賞とは一線を画しつつ、高い評価を得た作品や個人を中心に、映画関係者による選考委員の投票および、実行委員会の独自の評価で贈賞を決定する。この日は、白石裕菜(作品賞『勝手にふるえてろ』企画プロデューサー) 、瀧内公美(新人女優賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、廣木隆一監督(監督賞『彼女の人生は間違いじゃない』)、石川慶監督(新人監督賞『愚行録』)らも表彰され、また花束贈呈ゲストで満島ひかり、高良健吾らも登壇した。

  • 『万引き家族』完成披露試写会舞台挨拶にて

    樹木希林、リリーから“奪った服”で舞台挨拶 奔放発言連発に会場沸く

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     是枝裕和監督の最新作映画『万引き家族』の完成披露試写会が25日、都内にて行われ、監督とともにメインキャストのリリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らが登壇。撮影でのエピソードなどを披露したが、樹木が奔放発言連発で場内を湧かせた。@@cutter 第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品が決定している本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城桧吏)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡)、家族の“定収入”として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木)らが織りなす人間模様を描く。  主演のリリーはカンヌに出品されるにあたり、「情けない父親ぶりを世界の皆さんに観てもらいたいです」と意気込む。是枝組には常連だが、「こんなに長く撮影に参加させていただいたのは今回が初めて。いつもは早く終わらないかなと思ってたけど、いつまでも終わってほしくなかった。この貧乏な家族でいることが心地よかった」と振り返った。  そんなリリーは、樹木と一緒に映画の取材を受けた時のエピソードとして「樹木さんから『あんたが着ているその服ちょうだい』と言われました。『追い剥ぎ家族』ですよ」と苦笑い。これに対して樹木は「舞台挨拶に着て行く服、何かないかなと思ってたら、ちょうどいいやと思って」と、この日着用していた洋服がリリーから譲り受けたものだと明かした。  一方、松岡茉優からは「(樹木さんは)私のCMを見るたびに誰かわからないっておっしゃって。私の顔に特徴がないって」と話すと、「画面で見るとこの人そうなのかなぁって…」とオトボケ顔の樹木だった。  是枝作品では常連の樹木だが「これ限りでご辞退させていただきます。過酷な現場で、寒くて早く帰りたかった」など言いたい放題。6歳の子役の佐々木みゆにまで「どんな女優になりたいの?芦田愛菜ちゃん?」など、独特のスタンスで絡んでいた。  この日の舞台挨拶には子役の城桧吏(じょう・かいり)も登壇した。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 映画『万引き家族』

    映画『万引き家族』実力派キャストの圧巻の演技に息をのむ 本予告到着

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     是枝裕和監督の最新作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品が決定している映画『万引き家族』から、リリー・フランキーや安藤サクラをはじめとするキャストの圧巻の演技を捉えた本予告映像が到着した。@@cutter 本作は、高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋を舞台に、息子の祥太(城桧吏)と協力して万引きを重ねる父・治(リリー)、その妻・信代(安藤)、信代の妹・亜紀(松岡茉優)、家族の“定収入”として年金を当てにされる祖母・初枝(樹木希林)らが織りなす人間模様を描く。キャストには池松壮亮、高良健吾、池脇千鶴、柄本明、緒形直人、森口瑤子らも名を連ねた。  解禁となった最新映像では、スーパーでハンドサインを出しあいながらカバンにお菓子を忍ばせ、車からバッグを盗み去る治と祥太に、「都会の片隅で暮らす、5人の家族、彼らの家業は犯罪でした―」というナレーションが重なる。その後、治は寒空の下で震えていた少女(佐々木みゆ)と出会い、見かねて連れ帰ってきてしまう。  信代は「誘拐だよ、あれ」と話すも、治は家族として育てることに。家族全員で海ではしゃぐ幸せな時間が流れるも、行方不明の少女のニュースが流れると、事態は一転。取り調べと思われるシーンでは、「他に教えられることがなんにもないんです」と語る治、そして涙ながらに「拾ったんです。捨てた人は、他にいるんじゃないですか?」と話す信代の姿が映し出されている。  また、本作の劇伴音楽を細野晴臣が担当することも発表された。  映画『万引き家族』は6月8日に全国公開。

  • 『万引き家族』より

    『万引き家族』場面写真公開 是枝裕和監督、キャスティング理由語る

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     是枝裕和監督の最新作『万引き家族』から、劇中シーンを収めた場面写真が解禁となり、それに伴い、リリー・フランキーや安藤サクラらを抜擢した是枝監督のキャスティング理由も明かされた。@@cutter 映画『万引き家族』は、生計を立てるために家族ぐるみで万引きを重ねる、東京の下町に暮らす一家の物語。犯罪でしかつながれなかった家族の“許されない絆”が、ある事件をきっかけに衝撃的な展開を迎える本作は、人と人との関係が希薄な今の時代に、真の“つながり”とは何かを問う、心揺さぶる問題作となっている。  今回解禁となる場面写真では、足りない生活費を万引きで稼ごうとスーパーに出向く父・治(リリー)と祥太(城桧吏)や、冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていたことから家に連れて帰ったじゅり(佐々木みゆ)を抱きしめる信代(安藤)、亜紀(松岡茉優)と初枝(樹木希林)の姿などが映し出されており、是枝監督が新たに描く“家族のかたち”が垣間見られる。  『そして父になる』以来、今作で4度目の起用となるリリーについて、是枝監督は「人間の中にあるちょっとした悪い部分、駄目な部分を表現するのが、リリーさんはすごく上手なんですよね」と絶大な信頼を置いている様子。また、母の信代に扮した安藤の起用については、「想像をはるかに超えて素晴らしかったので、どんな理由で彼女にオファーしたのか、もはや思い出せないんです。彼女でなければどうなっていたんだろうと思うくらい、本当に素晴らしかった」と大絶賛。  さらに、信代の妹・亜紀に扮している松岡については、これまで彼女の出演作を観てきて、その演技力を高く評価していた是枝監督が、当初想定していたキャラクターの設定も含め、松岡に合わせて脚本を書き直していったという。そして、祖母・初枝役の樹木については「初めから樹木さんを想定して脚本を書いているので、樹木さん以外にはできない役柄」と断言している。  映画『万引き家族』は6月8日より全国公開。

  • 『ちはやふる -結び-』初日舞台挨拶の様子

    広瀬すず、『ちはやふる』演じた3年間に感謝「私にとって宝物」

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     女優の広瀬すずが17日、主演映画『ちはやふる-結び-』の初日舞台挨拶に登壇し、共演の野村周平、新田真剣佑らとトークを展開。本シリーズを「私にとって宝物のような作品」だと語り、主人公・綾瀬千早を演じた3年間を振り返って感謝を述べた。@@cutter 同作は、累計2200万部を超える同名コミックを原作とする青春映画。かるたに青春をかける千早と仲間たちの活躍を描く。2016年に映画化された[上の句][下の句]は、200万人を超える観客動員数を突破した。  本イベントには広瀬や野村、新田のほか、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、優希美青、佐野勇斗、清原果耶、松岡茉優、賀来賢人、小泉徳宏監督が出席。シリーズ完結編である本作にちなんで“ちはやふる卒業式”が実施され、監督から各キャストに卒業証書が授与された。  “無駄美人”と言われ、恋愛に鈍感な千早を熱演した広瀬は「私にとっては初主演の映画。私にとって宝物のような作品」と笑顔に。MCから卒業したくないことを問われると「10代。あと三ヶ月で20歳になる」と答え、松岡に20歳になってやりたいことを尋ねられて「何もしなくていいかも。このままがいいなと思う」と未練を見せた。  千早の幼なじみ・真島太一を演じた野村は「皆で作ったきた作品ですし、このメンバーと監督・スタッフの方たちと卒業しちゃうのが悲しい。この『ちはやふる』という作品を卒業したくないですね」と心境を吐露。卒業証書を受け取る際に、小泉監督から「芝居は上手くない」と連呼されると「あんまり『芝居上手くない』って言わないでください…」とツッコミを入れる一幕も。それでも監督から、[結び] の時の演技は「心に響いた。自分の撮影現場で泣くことはないと思っていたが、ちょっとやられたね」と称えられ、二人で抱き合った。  3年間主演として奮闘した広瀬は、フォトセッション後にキャストを代表して最後の挨拶。「寂しいを通り越して、ある意味スゴく気持ちいい。この作品に出会えたことで、なんとなく始めたお仕事が、“やりたいこと見つかったかな”と思えた。それがこの3年間だった。役を通り越して、ここにいる皆様と本当の仲間になれたことが何よりの支えになっている」と感謝を述べ、本作について「この3年間の私たちの全てをかけたつもり。一人でも多くの方に届いてほしい」とメッセージを送った。  映画『ちはやふる -結び-』は、全国公開中。

  • 前回配信より、中央左から野村周平、広瀬すず、新田真剣佑

    今夜放送『ちはやふる -下の句-』 副音声に松岡茉優が参戦

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     映画『ちはやふる -下の句-』が、今夜放送の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)にて地上波初放送される。副音声には、先週『上の句』の放送で登場した広瀬すず、野村周平、新田真剣佑に加え、新たに松岡茉優が参加し、生トーク&生配信を実施する。@@cutter 前回行われた副音声での生トークは、ツイッターで生配信され、生配信の番組終了直後の総視聴者数は51万人に上り、リプレイでの視聴を含めると91万人以上の視聴者を獲得。松岡が加わる今回は、シリーズの最新作『ちはやふる‐結び‐』に出演した天野ひろゆき(キャイ~ン)も登場し、地上波初放送となる本作について、生でトークを展開する。  『上の句』に続いて登場する広瀬は、「生放送ってこと忘れて、力を抜きすぎてました(笑)。お母さんからは『副音声聞いてるとストーリーが入ってこなかったわ!』って言われ、『でもそれくらい楽しさは伝わった』と(笑)。きっと何も変わらず、変えられず、下の句もお届けすると思います」とコメント。野村は「生コメンタリー企画、はじめての経験でしたが懐かしいシーンを見ながら3人で色んな思い出話ができて楽しかったです」と振り返り、「下の句も是非副音声を聴きながら観てくださいね!」とアピールしている。  新田は「みんなで思い出話をしながらテレビで上の句を見るというのは、映画館で見るのとはまた違う楽しみ方ができました。皆様もそれぞれの楽しみ方で下の句も楽しんでください」とメッセージを伝え、今回新たに加わる松岡は「生でコメンタリーをするからには、皆さんと一緒に居間で見ているようなわいわい楽しい時間にしたいです。撮影したのはもう3年前…。思い出話もできたらいいですね!」と期待を寄せている。  映画『ちはやふる‐下の句‐』は、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』にて、本日21時放送。

  • 広瀬すず、『ちはやふる‐結び‐』完成披露試写会舞台挨拶に登壇

    広瀬すず、『ちはやふる』完結編に手応え十分! 壇上での恋愛即興劇に照れ笑い

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     女優の広瀬すずが20日、主演映画『ちはやふる ‐結び‐』の完成披露試写会舞台挨拶に登壇。共演する野村周平や新田真剣佑の2人に、劇中さながらの恋愛劇を即興で展開されて照れ笑いをこぼしながら、「(本作には)私たちにしか生まれなかったものが絶対ある」と本作への手応えを口にした。@@cutter 本作は、累計2100万部を超える同名少女コミックを原作とする青春映画。かるたを愛する綾瀬千早とその仲間たちの青春模様を描く。  20日の舞台挨拶には広瀬や野村、新田の他、松岡茉優、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、優希美青、佐野勇斗、清原果耶、賀来賢人、小泉徳宏監督が出席した。  今回の新作は、2016年に公開された2部作『‐上の句‐』『‐下の句‐』の約2年後を描く続編にして完結編。主人公の千早を演じる広瀬は「(本作には)私たちにしか生まれなかったものが絶対あると思っている。それを一番大切に、3年間全部を私たちが懸けたつもりで、この『ちはやふる』という映画ができた。ぜひ瑞沢(かるた部)の思いや(千早の)新たな思い、他の登場人物の思いを受け取ってほしい。自信を持って皆さんにお届けできる映画になった」とアピールした。  また、千早のように、何かに向かって一途に夢中になっている女の子を振り向かせるためにどんな行動をとるかという質問が出されると、綿谷新役の新田は「何かに向かって頑張っているなら、それが達成されるまで応援してあげたい。終わらないと集中できないと思うので…待つよ」と答え、黄色い歓声を浴びた。  真島太一を演じる野村は「今すぐにでも振り向いてほしいから…」と言いながら、隣の真剣佑と話している広瀬の肩をつかみ、無理やり自らのほうへ振り向かせて「他の男と喋ってんじゃねーよ!」とオラオラキャラを展開。女性ファンの悲鳴を受けながら「一緒に頑張って、同意を求めます」と答えた。  2人の回答を聞いた広瀬は「待ってほしい」と真剣佑のやり方が好みだと発言。それを聞いた野村は「なんだよ、イケメン好きか?」とふてくされながら広瀬に近づき、遊びに誘う即興劇をスタート。すると真剣佑が野村から広瀬を強引に引き寄せ、「千早は僕が守る」と真剣な眼差しに。すかさず野村が「なんでオレ、悪者みたいになってんねん!オレも一応、3人の主役の一人やぞ!」とツッコミを入れ、会場の笑いを誘っていた。  映画『ちはやふる ‐結び‐』は、3月17日より全国公開。

  • 左上から時計回りに、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林、是枝裕和監督、佐々木みゆ、城桧吏

    是枝裕和監督最新作、6月公開 リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優ら出演

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     是枝裕和監督によるタイトル未定の映画最新作が、6月に公開することが決定し、リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林らの出演が発表された。是枝監督は「血のつながりについて、社会について、正しさについて、10年くらい自分なりに考えて来たことを全部この作品に込めようと、そんな覚悟で臨んでいます」とコメントを寄せている。@@cutter 2004年の『誰も知らない』以来、さまざまな“家族のかたち”を描き続けてきた是枝監督が、また一つ新たな家族の物語を紡ぐ。出演はリリーらの他、オーディションで選ばれた子役2人、城桧吏と映画初出演となる佐々木みゆ。  物語の舞台は、再開発が進むなか、ポツンと残された古い住宅街。日雇い仕事の父、治(リリー)と息子の祥太(城)は“親子”ならではの連携プレーで万引きに精を出している。その帰り道、団地の廊下で凍えている幼い女の子を目にした治は、思わず家に連れて帰ってしまう。突然子どもを連れてきた夫に腹をたてる信代(安藤)だったが、体じゅう傷だらけのじゅり(佐々木)の境遇を察し、面倒を見ることに。祖母、初枝(樹木)の年金を頼りに暮らすその一家は、風俗のバイトをしている信代の妹・亜紀(松岡)、そして新しい家族のじゅりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていた。しかし、ある事件をきっかけに、家族の隠された秘密が明らかになっていく。  是枝監督は本作が生まれた背景に、「きっかけは、死亡通知を出さずに親の年金を不正に貰い続けていた家族が逮捕された事件に触れたことでした。他人から見たら嘘でしかない『死んだと思いたくなかった』と言う家族の言い訳を聞いて、その言葉の背景を想像してみたくなりました」と述懐。  是枝監督作『そして父になる』で庶民的な父親を好演したリリーは、「是枝組独特の穏やかで澄んだ空気感の中、本作は社会や人にとって、とても重大なのに、ほんの1日で黙殺されてしまうような出来事にフォーカスを当てていく。是枝監督らしい、いい作品になると感じています」と手ごたえがある様子。  是枝組に初参加となる安藤は、「どんなことになることやら、なかなか想像ができません。とにかく、やってみます!えいえいおー!」とコメント。同じく初参加の松岡は「あの本を読んだ、あの映画を見た。産まれて、育ててもらって、生きてきたすべてのことが正しかったんだと肯定されたような気持ちでした。夢のような顔合わせは現実には思えなかったです」と出演の喜びを語った。  祖母を演じる樹木は、意気込みについて「75才の私が つくろわずに ズルズルと 人前に出ると こんな姿かな。朝起きて あれ? 今日も生きてる。じゃあ 食べてみるか 歩いてみるか ついでに 意地悪もしてみるか。 困ったもんだ」とユーモアたっぷりに伝えている。  是枝監督最新作は、2018年6月全国公開。

  • 『コウノドリ』に出演する綾野剛と星野源

    『コウノドリ』最終回で示された、綾野剛、星野源、坂口健太郎が選んだ道

    エンタメ

     綾野剛主演のドラマ『コウノドリ』(TBS系/毎週金曜22時)の最終回が22日に放送された。四宮(星野)、白川(坂口健太郎)、サクラ(綾野)らペルソナ総合医療センターのスタッフたちの進む道が示され、それぞれが旅立っていく姿に、「ペルソナの皆さんが選ばれた新しい道にエールを送りたいと思います。最後までたくさんの感動をありがとう。またお会いできる日を楽しみにしています」「みんなが離れてしまうのは寂しいけど、離れていても『家族』だし、未来に向かってそれぞれ前へ進んでいってるんだなぁ。本当に素敵なドラマだった!」と大きな反響が集まった。@@cutter 白川が小児循環器の研修をするためにペルソナを離れることが決まり、その穴を埋めるかのように小児科医の新井先生(山口紗弥加)が戻ってきた。学生時代から共に過ごしてきた下屋(松岡茉優)は、強がりながらも寂しさを感じずにはいられなかった。一方、父・晃志郎(塩見三省)が亡くなり、地元に帰った四宮は、自らの今後について悩んでいた。そんな四宮の様子に気づいたサクラはある人物と会わせることに…。そんな中、小松(吉田羊)の同期である武田(須藤理彩)が出産の日を迎える。順調に思えた出産だったが、まさかの出来事が起こってしまう。  ペルソナメンバーたちが進むべき道を選び、それに向かって全力で進む姿とともに、これまで登場した妊婦たちのその後も登場。小松の親友である武田の出産と盛りだくさんだった最終回。ネットでは、「大好き。ほんとにほんとに大好き。 ありがとうコウノドリ!! ほんとに、気持ちが溢れて言葉にできない」「最高の最終回でした。またいつかペルソナファミリーに会えるといいな」「色々かんがえさせられる素晴らしいドラマでした。最高でした」と全話通して絶賛する声が多数集まった。  また、「一話から最終話までどれも感動しました。シーズン3待ってます」「とてもとても良かった。スピンオフで吾郎ちゃんのストーリーとかやらないかな? てかそれ以外のみんなのその後も観たい!」「シーズン化を望む」と早くも次の展開を期待するコメントも相次いだ。

  • 松岡茉優、『勝手にふるえてろ』インタビュー

    松岡茉優、リアルで魅力的な芝居を見せるコツは「欠点を作ること」

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     意外に思えるかもしれないが、女優・松岡茉優は映画『勝手にふるえてろ』で初めて映画の主演を務めた。その演技巧者ぶりが爆発している本作に限らず、常に見る者の印象に残る芝居を見せる松岡に、劇中で演じた変わり者のヒロインや、撮影中の苦労が報われた瞬間、そしてリアルで魅力的な芝居を構築するコツなどについて話を聞いた。@@cutter 綿矢りさの同名小説を基にする本作は、恋愛に臆病なOLのヨシカが、10年間片思いを続けているイチ(北村匠海)と、会社の同期であるニ(渡辺大知)の間で揺れる姿を描く。人間関係において不器用なヨシカについて松岡は「社会に生きている人たちの、葛藤や、狭さや、苦しみ、悲しみ、寂しさの集合体だなと思っていて。『ああいう気持ちになるところ、分かるな』とか、すごく共感しました」と語る。  3度目のタッグとなった大九明子監督からの演技指導はほぼなく、「すごく自由にやらせていただきました」というが、モノローグや空想を中心とする独り相撲的な芝居には苦労したそう。これまでの経験を基に一つ一つのシーンを演じていったものの「何が正解かが分からなくて、たぶんここでヨシカは気づくはずだとか、たぶんここで怒るはずだっていう、“たぶん”にしかならなかった」と告白する。  しかし、その“たぶん”は、観客賞を受賞した第30回東京国際映画祭で報われた。観客賞上映に参加した松岡は、「自分が『こうだ』と思ったところとは全然違うところで笑っていただいたり、『ここはこう感じてほしい』って思うところをストレートに感じていただけたり」と笑顔で回想。「ご覧いただいた方の感じ方はさまざまだと思いますが、何かしらみなさんの中に残るものがあればうれしいです」と笑顔で語る。@@separator 本作に限らず、常にリアルで魅力的な芝居を見せる松岡。役と向き合う上で重視していることは何だろうか。「ヨシカの場合は、欠点を作ることを意識しました。誰にでも好かれる人っていないと思うので、誰かから見たらこういうところが悪いっていう欠点を作ることで、そのあとの色が足しやすかったです」と振り返る。  本作はキャリアにおける初主演映画となったが、松岡は浮ついた様子を欠片も見せない。ドラマや映画でポジションを問わず研鑽を積んできた彼女は、「主演という席に座って初めて見えた景色もあるんですけど、やっぱり脇に座ってないと見えない景色もあって」と冷静だ。「いろいろな席に座りながら、いろいろなものを見えるようになって、先輩たちからいろいろ吸収して。いっぱい吸収できて、そのタイミングで挑戦できる機会があるなら、また主演させていただければ」と将来を見据える。  22歳とは思えないほどの思慮深さ、落ち着きを感じさせる松岡だが、もしヨシカに会えたらどんな言葉をかけたいか聞くと、年ごろの女子らしい答えが返ってきた。「お茶に誘って、おしゃれなカフェに行って、恋バナを聞いてあげたい。私はヨシカのことを全部知っているから、ちゃんと聞いてあげられると思うんです(笑)」。晴れやかな笑みとともに発された言葉には、初主演作で演じたヒロインに対して彼女が抱く、温かな愛情が感じ取れた。(取材・文・写真:岸豊)  映画『勝手にふるえてろ』は12月23日より全国公開中。

  • 『コウノドリ』に出演する綾野剛

    『コウノドリ』出生前診断を受けた妊婦たちの選択とは? 「考えさせられる」と大反響

    エンタメ

     綾野剛と星野源が出演するドラマ『コウノドリ』(TBS系/毎週金曜22時)の第10話が15日に放送された。出生前診断というセンシティブな問題を取り上げた今話。SNSでは「重い内容かもしれないけど、しっかり考えないとね」「今週は特に考え込んでしまう。でも、いくら自分だったらと考えても、その時にならなければ答えは出そうにない。いや、その時になっても答えは出せないかもしれない」と、大きな反響を呼んだ。@@cutter 出生前診断を受け、21トリソミー陽性という検査結果が出た妊婦・高山透子(初音映莉子)とその夫・光弘(石田卓也)がサクラ(綾野)の診察を受けにやってくる。確定検査である羊水検査について説明したサクラは、動揺する2人に「これからのことを一緒に考えよう」と寄り添う。一方、サクラと今橋(大森南朋)は、出生前診断を受けたもう一組の夫婦、明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)のカウンセリングを行う。この夫婦は、羊水検査でダウン症候群の診断を受けていたのだ。そして、明代はサクラと今橋に、ある決意を告げる…。  不妊治療の末、やっと授かった赤ちゃんが21トリソミーだった透子。赤ちゃんを授かったことを嬉しく思いながらも長女を第一に考える明代。それぞれ、悩みに悩んだ末に、正反対の答えを出した2人の妊婦の姿を胸に迫るリアリティーを持って描いたことから、ネットでは、「今週も攻めた内容だったなぁ。キレイ事だけじゃすまない話しだからなぁ。難しい…」「『命の選別という言葉にみんながとらわれている。母親、父親、家族の事情に目が向けられていない。それぞれの事情の上に命が生まれてくる』という鴻鳥先生の言葉にはハッとした」「受けても受けなくても、受けて胎児に異常が見つかったとして、産んでも、中絶しても、どの選択をしても自分の選択は間違ってなかったと思えることが大切だと思う」「考えさせられる。それで知った結果を元に、自分なりの決断をしなけりゃいけない。それが本当に正しい事かなんて、ずっと後になってわかる事」と深く考える声が多数寄せられた。  これまで、毎回、産婦人科と妊娠・出産のリアルを描き、号泣必須のドラマとして人気を博してきた本作。次回、ついに最終回を迎えることから、「何を糧に生きれば…最終回悲しくて泣く」「次回でコウノドリ最終回とかこれから金曜日ゎ何を楽しみに生きていけばいいの」「来週最終回とか無理」と早くも最終回を惜しむコメントも多く集まっている。

  • 『コウノドリ』に出演する綾野剛と星野源

    『コウノドリ』流産を繰り返す辛さをリアルに描き大反響 「出産ってすごいこと」

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     綾野剛と星野源が出演するドラマ『コウノドリ』(TBS系/毎週金曜22時)の第9話が8日に放送され、流産を繰り返すことから「不育症ではないか」と悩む妊婦の話が描かれた。放送終了後、SNSでは「いろんなこと考えちゃう。涙なしには観られない」」「泣いた泣いた。泣かされた。いい涙だ」という声が多数寄せられた。@@cutter 過去2回流産をしている妊婦の篠原沙月(野波麻帆)がサクラ(綾野)の元を訪れた。診断の結果、今回もエコーに映った胎児に心拍を確認することはできなかった。3回目となった流産に、沙月は不育症を自ら疑う。一方、父・晃志郎(塩見三省)が再び倒れたと聞き、実家に帰省した四宮(星野)。晃士郎に会ってすぐに、晃志郎が診察していた妊婦に早剥の疑いがあることがわかり、急遽、父に代わって緊急カイザーを行うことに。その頃、下屋(松岡茉優)は、緊急搬送されてきた36週の妊婦の状態を確認し、緊急カイザーを提案する…。  9話では流産という、妊婦にとっては決して他人事ではないテーマが取り上げられたことから、「『心の傷』 誰もが持ってるよ。絶対に。 自分だってある。癒える傷もあれば、癒えない傷もある。久々に、それを感じた1時間だった…」「妊娠して必ず産まれてくるわけじゃないし、流産の確率も結構あるって考えたらほんとに出産ってすごいよ。痛みもそうだけど母子一緒に頑張ってるんだなぁって」「流産を繰り返すと、自分を責めてしまうって、本当にそうだと思います。だからこそ、心のケアも大事なんですね」と、妊娠、出産について深く考える視聴者が続出した。  また、次週の予告で、女優のりょうが演じる妊婦が出生前診断を受ける姿が映ったことから、「染色体異常がわかったから堕胎するのか、染色体異常をわかった上で出産するのか…。どちらにしても『正解』がないからなぁ…」「来週は出生前診断か。攻めるなぁ。絶対泣くな」「今週の不育症もだけどさすがコウノドリって思う」と早くも期待する声が相次いだ。

  • 『勝手にふるえてろ』特別上映会舞台挨拶にて

    松岡茉優、今年の漢字は“観” 渡辺大知の生歌には「抱きしめられた気持ちがしました」

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     女優の松岡茉優が、5日に都内で開催された主演映画『勝手にふるえてろ』の特別上映イベントに、渡辺大知(黒猫チェルシー)、石橋杏奈、北村匠海、古舘寛治、片桐はいり、大久明子監督と共に出席。松岡は本作が第30回東京国際映画祭で観客賞に輝き、特別上映が行われたことを振り返り、「私にとっても特別なものでした」と思いを語った。@@cutter 綿矢りさによる同名小説を実写化した本作は、24歳まで片思いしか恋愛経験がないOL・ヨシカ(松岡)が、突然交際を申し込んできた会社の同期・ニ(渡辺)と、“脳内片思い”を10年間続けている中学時代の同級生・イチ(北村)との間で揺れる姿を描く。  今年の漢字を1文字で表すというお題を受けた松岡は、本作が観客賞、そして個人としては東京ジェムストーン賞を獲得した第30回東京国際映画祭での特別上映を振り返りつつ、「観」という2文字を披露。「(先輩俳優で)舞台挨拶で隣とかに立っているときに、『お客様に届いて、映画は初めて映画になるんです』という風に言っている方がたくさんいて、なるほどとは思っていたんですけども、意味は分かっても実感はなくて。でも客席で見たときに、私が想像していなかったところで笑っていただいたり、泣いてもらったり。お顔は見えなくても、空気で、この映画を感じ取ってくださっているっていうのがわかりました」としみじみ。  続けて「観客賞の特別上映は私にとっても特別なものでしたし、これから見ていただくことで映画になることができます」としたうえで、「共感を押し付けたいわけではなくて、女子の暴走を見てもらいたいわけでもなくて、この映像を、映画にしていただきたいと思います」と感慨深げに話した。当日は、黒猫チェルシーによる主題歌『ベイビーユー』を、渡辺がギターの澤竜次と共に生披露する一幕も。手拍子を交えながら聞き入っていた松岡は「抱きしめられた気持ちがしました」と満面の笑みを見せていた。  映画『勝手にふるえてろ』は12月23日より全国公開。

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