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カーズ/クロスロード 関連記事

  • 『カーズ/クロスロード』ストームの声を演じた藤森慎吾と、元サッカー日本代表の前園真聖が対談!

    前園真聖「僕は芸能界で1番下」 オリラジ藤森と“人生の岐路”を語る!

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     ディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』のMovieNEXが11月22日より発売されることが決定(同月15日より先行デジタル配信開始)。これを記念して、本作の日本語吹き替え版でジャクソン・ストームの声を演じた藤森慎吾(オリエンタルラジオ)と、元サッカー日本代表選手で現在はタレントとしても活躍中の前園真聖がスペシャル対談を実施。対談映像の一部がクランクイン!で独占解禁となった。@@cutter 本作は、ベテランレーサーになったマックィーンを中心に、表情豊かなクルマたちの“人間味あふれる”ドラマをカーアクション満載で描く大ヒットシリーズ最新作。最新のテクノロジーを搭載した若きレーサー、ストームに圧倒され、大クラッシュを起こしてしまったマックィーンが“人生の岐路”で苦悩する姿を描く。新たな仲間のラミレスと一緒にトレーニングを始めたマックィーンは、再びレースに戻れるのか?  オリエンタルラジオを中心に結成されたダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」として『PERFECT HUMAN』という曲をリリースしたことが大きな賭けであり、“人生の岐路”だったと語る藤森。一方、アトランタ五輪(1996)に日本代表チームのキャプテンとして出場し、その後もJリーグやブラジルリーグでも活躍した前園は、「自分にとってのストームは中田英寿。負けたくなかった」と振り返る。そんな二人が、主人公マックィーンに自分の人生を照らし合わせながら、芸人として、スポーツ選手としての生き様を熱く語った。  劇場公開時、大きな話題となった“最後のシーン”について、「(サッカーで言えば)後半40分で、後輩選手と交代という指示が出たときの気持なんですかね?」と藤森が前園に斬り込むと、「絶対、代わりたくないですよね。意地でも」と本音をポロリ。お笑いが舞台の藤森も「僕もあの境地へはなかなか行けない。後輩と一緒に番組に出て、後輩がウケているのをめちゃめちゃ睨みつけている時がありましたからね(笑)」と目をギラつかせる。  さらに、前園は「いい時は周りが見えなかったりするけれど、1回落ちると、周りの人の大切さや師匠の思いがだんだんわかってくる。それが(あの決断に)繋がったんだ!ってピンときたとき、1番感動しましたね」とコメント。「マックィーンがまた一つ、階段を上ったようでしたね」と藤森もマックィーンに感心しきりだった。@@separator また、「マックィーンのように後輩を育てたい気持ちは?」と藤森が前園に再び斬り込むと、「現役中は(後輩を育てるということは)なかなか思えなかったですね。後輩であっても同じピッチに入ったらライバル、18歳も30歳も関係ない。認めているけれど、負けたくないという思いでした。でも一線を退いて、今の立場になると、自分の経験とかを、まだ体が動けるうちに全国の子供達に教えたい」と意欲を燃やす。  「もしも、元サッカー選手がバラエティに入ってこようとしたら?」と藤森が追い打ちをかけると、「それは教えない(笑)」とキッパリ。「なぜなら、自分が1番下だと思ってやってるから」と謙遜して見せた。「(バラエティを)見ている時はわからなかったけど、(自分が出演するようになって)そのスゴさがわかった。1番下からやっているのに、そこに(元サッカー選手のタレントが)来たら排除しますよね」と笑いを誘っていた。  『カーズ/クロスロード MovieNEX』は11月22日(水)発売。さらに、ディズニー/ピクサーとしては初となる4K UHDを収めた『カーズ/クロスロード 4K UHD MovieNEX』、ギフトに最適な『カーズ/クロスロード MovieNEX ギフトボックス(数量限定)』も発売。11月15日(水)先行デジタル配信開始。

  • 7月29日~30日全国映画動員ランキング1位:『怪盗グルーのミニオン大脱走』

    【映画ランキング】『ミニオン』がV2!トム・クルーズ『ザ・マミー』は2位発進

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     7月29~30日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『怪盗グルーのミニオン大脱走』が週末土日動員42万8000人、興収5億3000万円を記録しV2を達成した。累計でも、公開から10日間で動員167万8493人、興収20億1666万7200円を突破した。この数字は、前作『ミニオンズ』(最終興収52億円)との比較では、興収比で112.7%。60億越えを視野に捉えた。@@cutter 2位は、トム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』が、初週土日動員22万615人、興収3億1100万円という数字で初登場ランクイン。ユニバーサル・ピクチャーズが過去のモンスター映画を全く新しいキャスト・スタッフでリメイクするプロジェクト「ダーク・ユニバース」第一弾。トム主演の前作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』が、初週土日動員14万人、興収1億9000万円という数字だったことを考えると、こちらも好スタートを切ったといえるだろう。  3位も初登場の『君の膵臓をたべたい』がランクイン。初週土日動員19万人、興収2億5200万円という数字を残した。東宝の発表では客層は10~50代まで幅広く、男女の比率も約半々だという。口コミの評判も良く、今後さらに数字を伸ばす可能性はある。5位も初登場『東京喰種 トーキョーグール』がランクイン。こちらは初週土日動員16万6000人、興収2億3200万円という結果だった。  その他、公開から大きな話題を振りまいている『銀魂』は2位から4位へ後退したものの、累計興収23億円を突破と堅調な動き。6位の『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』は累計興収17億円、7位の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は累計興収54億円、8位の『メアリと魔女の花』は累計興収19億円を突破している。 7月29日~30日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:怪盗グルーのミニオン大脱走 第2位:ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 第3位:君の膵臓をたべたい 第4位:銀魂 第5位:東京喰種 トーキョーグール 第6位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 第7位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 第8位:メアリと魔女の花 第9位:カーズ/クロスロード  第10位:忍びの国

  • 野村祐希、大ヒット公開中『カーズ/クロスロード』の魅力を語る!

    野村祐希、父・野村将希は“師匠” 『カーズ』が描く師弟関係に共感!

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     俳優・野村将希の次男として注目され、最強スポーツ男子を決める番組で優勝するなど、今、人気急上昇中の俳優・野村祐希が、大ヒット公開中のディズニー/ピクサー最新作『カーズ/クロスロード』を鑑賞。“人生の岐路”に直面した主人公マックィーンの姿に、「プロサッカー選手を断念し、俳優の道を進んだ大学時代の記憶が蘇った」という野村が、自らの歩みを重ねながら本作の感想を熱く語った。@@cutter “大人も泣ける”映画として公開直後からレビューサイトやSNSで話題を集め、公開後10日間で興行収入8億4000万円突破の大ヒットスタートを切った本作は、ベテランレーサーになったマックィーンを中心に、表情豊かなクルマたちの“人間味溢れる”ドラマを描く『カーズ』シリーズ最新作。ハイテク技術を搭載した次世代レーサー・ストームに圧倒され、大クラッシュを起こしてしまったマックィーンが、レーサーとしての夢を追い続けるか、それとも新たな道へ向かうのか、“人生の岐路”で苦悩し、仲間とともに成長する姿を描く。  劇場で鑑賞した際、ファミリーだけでなく、カップルや自分より年上の観客が大勢いたことに驚いたという野村だが、「確かにこの作品は、夢や挫折など大人でも感情移入できる部分がたくさんありますね。キャラクターはクルマですが、“人間ドラマ”としても凄く見応えがありました」と納得の表情。さらに、アクションもたっぷり堪能できたという野村は、「車体が光で反射している様子など細部にこだわった描写が本当にリアルで驚きました!レースシーンも大迫力で、実写かなと思うほどでした」と興奮気味に語る。  兄はJリーガーの野村政孝で、自身も16年間サッカーに打ち込んできたという野村は、マックィーン同様、プロサッカー選手になるか、俳優になるか、大きな“人生の岐路”に苦しんだ時期があったという。「小さい頃から、兄と同じように、“僕もプロのサッカー選手になるんだ”という思いで、ずっと練習に打ち込んできました」と振り返る野村。ところが、進学した大学が全国屈指の強豪校だったことからハイレベルなチーム内競争を強いられ、「試合に出ることができない」という日々を送り、「3年になると、ストームのような後輩に抜かれることもありました」と語る。  そんな悩める時期に足を負傷し、「自分はプロにはなれない…」と野村は夢を断念する。だが、決断後の切り替えは早かった。「自分はずっとサッカーに打ち込んできましたが、同時に、トレーニングを積みながら役者として頑張っている父の姿も見て育ったので、俳優への憧れも強かったと思います。だから、大学を卒業して会社員になるという発想はありませんでした。そう考えると、常に父と兄の背中を追いかけてきたんだなと思います。劇中、マックィーンと師匠の“師弟関係”が描かれていますが、僕にとって父と兄は“師匠”ですね」と笑顔を見せる。@@separator また、劇中で描かれている“師弟”の絆を観ていると、俳優になると決めた際に父・将希から「役者の道は厳しいぞ」と声をかけられた当時を思い出したという。サッカー選手と同様に役者の世界も当然競争は厳しい。野村は表情を引き締めると「俳優としては新人なので、ストームのように、先輩たちを越えて、新しい時代を作るんだ!という思いで努力していきたい」と語る。マックィーンと同じく、一度は厳しい現実を味わった野村だからこそ、その言葉からは熱い思いが伝わってくる。  最後に、この映画を観れば「自分が今、どの立場にいるかが見えてくる。今の自分の立場と共感するキャラクターが必ずいると思います」という野村。“人生の岐路”に立つマックィーン、野心に満ちた新人ストーム、そして、レーサーになる夢を諦めトレーナーとして活躍しているクルーズ…是非、自身の人生を投影しながら鑑賞してみてほしい。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 元水球日本代表・保田賢也、『カーズ/クロスロード』の魅力を熱く語る!

    元水球日本代表・保田賢也、『カーズ』マックィーンと重なる“栄光”と“挫折”を語る

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     元水球日本代表選手で、現在はタレントとして活動している保田賢也が、大ヒット公開中のディズニー/ピクサー最新作『カーズ/クロスロード』を鑑賞。主人公ライトニング・マックィーンが挫折を乗り越え、さらに成長していく姿に、「自分の選手時代と重なり共感した」という保田は、「これから上を目指す若い選手たちにもぜひ観てもらいたい」と絶賛。順風満帆とはいかなかった選手生活や、日本中が歓喜したあのリオデジャネイロオリンピック出場決定の瞬間の気持ちを本作の感想とあわせて熱く語ってもらった。@@cutter 公開後10日間で、観客動員67万人超え、興行収入8億4000万円突破という大ヒットスタートを切った本作は、“ベテラン”レーサーになったマックィーンを中心に、表情豊かなクルマたちの“人間味あふれる”ドラマを描く『カーズ』シリーズの最新作。最新テクノロジーを追求した若きレーサー、ストームに圧倒され、大クラッシュを起こしてしまったマックィーンが、レーサーとしての夢の続きか、それとも新たな人生か、“人生の岐路”で苦悩し、仲間とともに成長する姿を活写する。  劇場で『カーズ』シリーズの作品をじっくり鑑賞したのは今回が初めてだという保田は、「過去作を観ていなくても、文句無しに楽しめました!カーレースは一見、個人競技のように見えますが、水球と同じように、チームで一丸となって戦う“団体スポーツ”なんですね」と大いに共感。さらに、「映像がとにかく美しくてリアル!クラッシュシーンは度肝を抜かれました!」と大満足の様子を見せる。  現役時代、ディフェンスの要として水球日本代表を引っ張り、32年ぶりのオリンピック出場(2016年、リオデジャネイロオリンピック)を果たした保田。「(オリンピック出場を決めた瞬間は)生涯で一番感動した出来事でしたね。もう、やばかった。“これは夢なのか?”とフワフワしてしまって、不思議と泣けなかった。夜は興奮して眠れなかったのですが、朝、洗面所の鏡で自分の顔を見たとき、やっと感動が押し寄せてきて涙が出たんです。あまりに衝撃が大きいと、感情が遅れてくるものなんですね」と当時をしみじみと振り返る。「オリンピックという晴れの舞台で、ゴールを決めた瞬間も興奮しましたが、やはり出場を決めた試合、今、振り返れば大きな“人生の岐路”でした」。@@separator だが、そんな保田も順風満帆だったわけではない。「挫折がないと成長しない」と力強く語るように、選手時代は厳しい現実と何度も向き合ってきた。「ロンドンオリンピック予選のとき、代表に入れるか、入れないかの瀬戸際だったのですが、結局、落とされてしまって。悔しかったですね。実力不足はわかっていながら、心のどこかで“代表には選ばれるだろう”と自分を過信していたところがあったので、天狗の鼻をへし折られた感じでした」と述懐する。マックィーンも大きな挫折を味わい、一度は自信を失うが、立ち直る道を自ら模索して、さらなる成長を遂げる。“挫折”は大きな成長のためのステップなのだ。  そして、その“挫折”があったからこそ、リオデジャネイロオリンピック出場をたぐり寄せることができたと保田はいう。「それまでは、オリンピックなんて考えたこともなかったですが、代表落ちして、僕の中でスイッチか完全に切り替わった。オリンピックに出るためなら何もいらない、水球だけやれればいいという意識に変化し、トレーニングの質も高まりました。1つ1つの練習も、“こなす”のではなく、目標を持って取り組むことで効果が全く違ってきました。マックィーンのように、ゴールに向かって地道に練習を重ねていくことが、夢の達成に繋がったと思います」と語気を強める。  2016年12月、所属チームを退団し、水球選手を引退した保田。「“水球でオリンピックに出る”この夢が叶ったので悔いはありません。達成感でいっぱいです。次は“水球をもっとメジャーにしたい”というもう1つの夢に全力を尽くしたい。テレビで解説をしたり、子供たちを集めて教室を開いたり。芸能活動に関しては、自分に何ができるのか模索中ですが、最終的には水球の普及に繋がってくれれば」と水球愛が止まらない。  「そういえば、僕と同じ高校・大学出身の後輩が、僕の背番号を受け継いでくれたんですが、若い選手が次の時代を引っ張っていってくれることはやっぱり嬉しいです。とくに中学生、高校生はいろんな壁にぶち当たる年頃だと思いますが、そんなときは、ぜひ、この映画を観ていただきたいです。(映画から)何かヒントを得て、苦しい時期を乗り切っていただければと思います」とアドバイスを送った。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 『カーズ/クロスロード』大ヒット記念舞台挨拶に登壇した松岡茉優、Juju

    松岡茉優、小学生プロレーサーにエール「チャンピオンになる日が楽しみ」

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     映画『カーズ/クロスロード』の夏休み大ヒット記念舞台挨拶が、25日に都内で実施され、土田大(マックィーン役)、松岡茉優(クルーズ役)、藤森慎吾(ストーム役)、さらに小学生女子プロレーサーのJujuが登場。小学生の頃の夢を聞かれた松岡は、卒業アルバムに女優志望と書いたことを振り返り、「夢は叶ったかな」と語った。@@cutter “クルマたちの世界”を舞台に、天才レーサー、ライトニング・マックィーンの挫折や成長を描く本作。マックィーンを支えるトレーナーのクルーズ役の声優を務めた松岡は、「子供たちが見た時に、夢って持ってもいいんだって思ってもらえたり、大人の方が見た時に、夢をもう一度思い出したりしてもらえたら嬉しい。お子さんが見ても、大人が見ても、最高にかっこよくて、ためになる映画だと思います」と作品の魅力をアピール。  本作を地元の岡山で鑑賞したというJujuは「すごく映像がリアルで、びっくりして、面白かったです」とニッコリ。レーサーを目指した理由については、「お父さんが元F1レーサーだったので、生まれた時からずっとレースなど見てたから、かっこいいなと思って。自分もやってみたいと思った」と明かした。  Jujuの年齢に絡めて、11歳のころの夢を聞かれた松岡は、「小学校6年生くらいだと、卒業アルバムに将来の夢って描くじゃないですか。私はその時に“女優さんになりたいです”と書いておりまして、今ご飯を食べられているので、夢は叶ったかなという感じです」とコメント。  一方、将来の目標を聞かれたJujuは、「F1レーサーになることと、フォーミュラEで世界初、女性として優勝すること」と話した。  Jujuの目標を聞いた松岡は「チャンピオンになる日が楽しみ」と笑顔でコメント。土田は「顔も小さいし華奢だし、(レースは)すごいGがかかるんですよ!まさかこの子が?って初めて会ったときに思いました」と驚嘆。一方の藤森は、「いつかJujuちゃんも助手席に座る喜びを知る日が来るのかな?なんていうのはちょっと考えて、おじさん興奮してました」と話して会場の笑いを誘っていた。  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 7月29日~30日全国映画動員ランキング1位:『怪盗グルーのミニオン大脱走』

    【映画ランキング】『怪盗グルーのミニオン大脱走』が初登場1位!『銀魂』は累計17億円突破

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     7月22~23日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、『怪盗グルーのミニオン大脱走』が初週土日動員47万8000人、興収5億9900万円を記録し、初登場1位を飾った。7月21日の公開から3日間では、動員60万6000人、興収7億5100万円という結果だった。この数字は2015年に公開され、最終興収52億円をあげた『ミニオンズ』との興収対比で101.7%。配給の東宝東和は60億を目指すと発表している。@@cutter 2位は先週同様『銀魂』がキープ。週末土日動員23万9000人、興収3億3500万円をあげ、23日までの累計興収は17億円を突破した。3位も先週と変わらず『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』がランクイン。週末土日動員23万2000人、興収3億5800万円をあげ、累計興収では48億円を突破。先週1位だった『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』は週末土日動員21万2000人、興収2億5800万円をあげたものの、4位に後退した。  5年ぶりの劇場版新作となるシリーズ第3弾『魔法少女リリカルなのは Reflection』は、初登場8位にランクイン。前作『魔法少女リリカルなのは The Movie 2nd A’s』も初登場5位という実績があり、コンテンツの力を再認識させられた。  また全国286館という大規模で公開された人気アニメの実写化『心が叫びたがってるんだ。』は9位スタート。2015年に公開されたアニメ版が、初週土日動員9万9000人、興収1億4000万円を記録して5位スタート。今後どのような推移をみせるか注目が集まる。  7月22日~23日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:怪盗グルーのミニオン大脱走 第2位:銀魂 第3位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 第4位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 第5位:カーズ/クロスロード 第6位:メアリと魔女の花 第7位:忍びの国 第8位:魔法少女リリカルなのは Reflection 第9位:心が叫びたがってるんだ。 第10位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

  • 吉田沙保里、『カーズ』マックィーンに共感!

    吉田沙保里、“人生の岐路”を告白! 全日本コーチの打診に「戸惑いました」

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     ディズニー/ピクサーによる人気シリーズ『カーズ』の最新作『カーズ/クロスロード』が先週末から日本でも公開され「大人が泣ける」映画として好評を博している。主人公の天才レーサー、マックィーンが新世代レーサーの台頭により“人生の岐路”に立つ姿を描く本作を鑑賞した、レスリングの吉田沙保里選手に感想を聞くと、「マックィーンとアスリートとしての自分が重なる部分が多くて共感できました」と告白。これまでに直面した“人生の岐路”は「全日本のコーチを打診されたとき」と打ち明ける当時の心境、そして本作の魅力を語ってもらった。@@cutter “クルマたちの世界”を舞台に、天才レーサー、ライトニング・マックィーンの活躍やクルマたちの“人間味あふれる”ドラマを描く本作。シリーズ第1作の冒頭で、天才ルーキーとして颯爽と登場したマックィーンが本作ではベテランレーサーとなり、最新テクノロジーを搭載した新世代レーサー、ストームと対峙。厳しい現実に向き合いながらも、レーサーとして再び輝くために懸命に努力する。  「マックィーンに共感できる部分があって面白かった」とアスリート目線でも楽しめたという吉田選手。3歳からレスリングをはじめ、オリンピック3連覇の偉業を成し遂げるなど、常に“絶対王者”として戦い続けてきた。そんな吉田選手が、マックィーンのどういった部分に共感したのだろうか?「“勝たなければいけない”というプレッシャーに共感しました」と背負ってきた周囲の期待が計り知れない吉田選手ならではのポイントをあげる。さらに、「夢をあきらめないことは大切ですね。最後の展開には感動しました!」とマックィーンの“選択”に胸を熱くする。  マックィーンはシリーズを重ねるごとに、仲間と絆を深めてきた。本作でも親友メーターや、恋人サリー、さらには師匠や新たな相棒となるトレーナー、クルーズの存在も励みとして成長していく。吉田選手は「支えてくれる人、一緒に戦う仲間たちがいると強くなれる」としみじみ。日々、鍛錬を積んできた吉田選手だけに「目標に向かってトレーニングをして、夢を叶える素晴らしさ」に感動したそうで、「マックィーンが仲間とともに試練を乗り越えていく姿はカッコよかったです。みんなと一緒にいれば目標に向かって頑張れる!」と力強く話す。  本作は“人生の岐路”が大きなテーマになっているが、吉田選手がこれまでに直面した“人生の岐路”は?と質問すると「全日本のコーチを打診されたときです」と、2016年にレスリング女子日本代表の選手兼任コーチに就任した時をあげる。「最初は戸惑いました…」というが、指導者としても歩き始めると、「選手兼コーチとして競技に向き合ってみると、新たな気持ちで楽しいです」と違った視点に立ったことで新たな発見もあり、さらなる刺激を受けながら、邁進しているという。  “強い意志”で、自らの人生と可能性を切り開いてきた吉田選手。2020年に開催される東京オリンピックを目指して、その背中を後輩たちが追いかけている。同じく本作を鑑賞したレスリングの登坂絵莉選手は「マックィーンと尊敬する吉田選手が重なった」と話している。その言葉を伝えると、吉田選手は嬉しそうに笑顔を見せる。世界を驚かせる日本の女子レスリングの強さの秘訣は、時に仲間として、時に師弟として、強さを共有、継承する力にあるのかもしれない。(文:成田おり枝/写真:中村好伸)  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 7月15日~16日全国映画動員ランキング1位:『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』

    【映画ランキング】『ポケモン』最新作が初登場V、『銀魂』も興収ではNo.1に!

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     7月15~16日の全国動員ランキングが興行通信社より発表され、テレビアニメ初回放送から20周年を迎えた『ポケモン』シリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が、初週土日動員43万6000人、興収5億1600万円で初登場1位を獲得した。この数字は、最終興収21億5000万円をあげた前作『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z 「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』の初週土日動員28万9000人、興収3億2300万円と比較しても大幅増。最終的にはかなりの数字が期待できそうだ。@@cutter 空知英秋の大ヒットコミックを福田雄一監督で実写映画化した『銀魂』は初週土日動員39万2800人、興収5億4100万円をあげ2位発進。興収では『ポケモン』を上回りナンバー1を記録した。17日を含むオープニング4日間の興収は9億8200万円を記録し、2014年8月に公開された同一配給の『るろうに剣心 京都大火編』のオープニング4日間との比較でもほぼ同等の数字。最終興収50億円突破も夢ではい。  ピクサー・アニメーション・スタジオの人気アニメシリーズ第3弾『カーズ/クロスロード』は初週土日動員25万2000人、興収3億2000万円で初登場4位。前作『カーズ2』が初週土日動員33万6500人、興収4億5800万円というスタートだっただけに、やや寂しい結果となったが、作品の評判も良く、夏休みに向けて巻き返しが期待される。  その他初登場組では、榎宮祐によるライトノベルを原作としたテレビアニメの劇場版『ノーゲーム・ノーライフ ゼロ』が7位、日本の「スーパー戦隊」シリーズを英語版ローカライズしたテレビドラマの映画化『パワーレンジャー』は9位スタートとなった。  公開から2週連続で1位だった『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は3位。封切りから17日間で累計興収41億円を突破と堅調な推移を見せている。また先週2位だった『メアリと魔女の花』は5位。累計興収は12億円を超えた。  7月15日~16日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 第2位:銀魂 第3位:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 第4位:カーズ/クロスロード 第5位:メアリと魔女の花 第6位:忍びの国 第7位:ノーゲーム・ノーライフ ゼロ 第8位:兄に愛されすぎて困ってます 第9位:パワーレンジャー 第10位:22年目の告白‐私が殺人犯です‐

  • 『銀魂』

    『カーズ』『銀魂』『ミニオン』『東京喰種』 7月公開の夏休み映画を一挙紹介!

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     今年の夏は全国的に猛暑の予想! 太陽光線ギンギラの今年は“映画館”に避難してみてはいかがだろう。最高に涼しい快適空間で、最高にホットな作品が楽しめる、こんな素敵な“避暑地”は他にない。とくに今年は、国内外のアニメーション作品や、人気コミック・小説を実写化した話題作が目白押しだ。そんななか何を観たらいいか悩むあなたに、7月公開の作品群をご紹介!@@cutter まずは国産アニメ作品から。もはや説明するまでもない夏の定番『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(公開中)。今回はテレビシリーズ放送開始20周年を記念して、第1回放送のラストシーンでサトシとピカチュウが誓った“ホウオウ探し”の冒険をオリジナルストーリーで描いており、子供はもとより、長年のファンは感涙間違いなし。  もう1本は、メアリー・スチュアートの児童文学を基に、魔女の国の禁断の花を見つけた少女の冒険を描く『メアリと魔女の花』(公開中)。ポケモンとは対照的に新進気鋭の米林宏昌監督が、スタジオジブリ退社後、初めて手掛けた長編アニメで、杉咲花、神木隆之介ら豪華俳優が声優として名を連ねるが、独り立ちした初の作品だけに、この夏を熱くできるか否かをこの目で確かめたい。  国外アニメ作品からは超強力な2作品。ディズニー/ピクサーが贈る『カーズ/クロスロード』(公開中)は、天才レーサーの栄光と挫折を迫力のレースシーン満載で描くシリーズ最新作。“人生の岐路”“世代交代”に悩む大人たちが、泣ける、感動する、考えさせられる、そして最後に“スッキリする!”という観客の声も多く、予想以上に深い物語が胸に迫る。一方、人気シリーズ第3弾となる『怪盗グルーのミニオン大脱走』(7月21日公開)は、笑いとスリル満点の騒動や、人気キャラクターのミニオンたちが超可愛くて、女子のハートを鷲掴みにしそう。    そして、いよいよ真打ち登場! 人気アニメ&コミック、あるいは小説を“実写化”した4作品。膵臓(すいぞう)の病を患う女子高校生と同級生の“僕”の交流を、現在と過去を交錯させながら描く、住野よるの小説を映画化した『君の膵臓をたべたい』(7月28日公開)、ロケ地となった秩父の聖地めぐりも話題となったアニメをSexy Zoneの中島健人主演で実写化した『心が叫びたがってるんだ。』(7月22日公開)。  人間を捕食する異形・喰種が潜む東京を舞台に石田スイの同名人気コミックを実写化した『東京喰種 トーキョーグール』(7月29日公開)、そして最後は、福田雄一監督ワールド全開、小栗旬、KinKi Kidsの堂本剛ほかオールスターキャストで空知英秋の大ヒットコミックを実写化した『銀魂』(公開中)。まさに社会派ネタもあれば純愛、恐怖、抱腹絶倒もあり、バラエティ豊かなラインナップが映画館へと足を運ばせる。  最後に、夏といえば忘れちゃいけないトム・クルーズ! 最新作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(7月28日公開)は、1932年製作の『ミイラ再生』を新たによみがえらせたアクションアドベンチャー。ダーク・ユニバース(ユニバーサル・スタジオが製作したホラー映画・スリラー映画・SF映画リブートする企画)の第一弾として大きな期待が寄せられているが、その出来映えはいかに?  アニメ、実写化、そしてトム・クルーズと今年の夏は、昨年にも増して大豊作。太陽の届かない快適空間で、コーラとポップコーンを食べながら、心の避暑地をとことん満喫してみたい。

  • 『カーズ』最新作の監督が製作秘話を明かす!

    『カーズ』監督、“森のシーン”は「『となりのトトロ』を意識」

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     ディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』の公開にあわせて来日したブライアン・フィー監督とプロデューサーのアンドレア・ウォーレン氏にインタビュー。表紙に『となりのトトロ』が描かれた雑誌を見つけ、ごきげんな表情を見せるフィー監督は、「二人ともトトロの大ファンなんだ。この作品にも影響を受けたシーンがあるよ」と明かすなど、終始笑顔で、本作に込めた思いや製作秘話、さらにはピクサーの“失敗を怖れない”チャレンジ精神についても熱く語った。@@cutter 全米初登場第1位の大ヒットスタートを切った本作は、“クルマたちの世界”を舞台に、天才レーサー、ライトニング・マックィーンの活躍を描く『カーズ』の最新作。新世代レーサーの台頭に押されるマックィーンが、“人生の岐路”で苦悩する姿を、仲間たちとの友情を絡めながら描く。  「マックィーンをアスリートとして捉えている」というウォーレン氏は、やがてくる“引き際”の選択をエモーショナルに描きたかったと語る。「アスリートというのは肉体的に限界があるので、普通の人より現役生活は短く、次のステージをどうするのか、という問題に直面する。そしてもう一つは、今まで自分を支えてくれた“恩師”への思い。この二つを組み合わせて物語を膨らませていったの。マックィーンというキャラクターをより掘り下げるために“世代交代”というリアルな壁が必要だった」。  脚本を担当したボブ・ピーターソンは、「ストーリー制作時に『スター・ウォーズ』シリーズをかなり参考にした」と発言しているが、「自分が影響を受けた作品は、自然に出てくるもの。ボブもきっとそうだよ」と頷くフィー監督。「僕だってそうさ。例えば『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で、森の中をスピーダー・バイクが激走するシーンがあるだろ?あれはレースシーンでとても参考になったよ!」とニッコリ。さらに、「森のシーンでは『となりのトトロ』をかなり意識したよ。あの雰囲気や空気感、美しさはとにかく素晴らしいからね。匂いまで漂ってきそうな、そんな森を表現したいと思ったんだ」と振り返る。@@separator まるで少年のように作品を熱く語るフィー監督だが、実はメガホンを取るのは本作が初めて。超人気作だけにプレッシャーはなかったのだろうか?「チャンスをもらって本当に嬉しかった。演出している期間は人生で一番幸せな時間だったよ。ただ、それと同時に、人生で一番辛い時間でもあったね」と本音がポロリ。『カーズ』の生みの親であるピクサーの恩師ジョン・ラセターからも「付きっきりでアドバイスをもらった」というフィー監督は、その中で最も印象に残ったのが、ピクサーに受け継がれる“スタッフ愛”だと強調する。  「この作品には300人以上のエキスパートが関わっているけれど、彼らを心からリスペクトし、彼らが最高の仕事をできる環境を作ってあげること。その中で監督は、物語が破綻しないようにしっかりとコントロールし、そして、この作品を作る上でのインスピレーションをみんなに与え続けることが大切だと、改めて学んだよ」と述懐。さらに、「局面ごとの判断は監督に委ねられるけれど、ピクサーは“何でも試してみよう”という空気を大切にしている集団。“失敗しても、また取り戻せばいいんだよ”というチャレンジ精神に満ちた環境が常にいいもの生み出す血液になっているんだ」。  最後に、これからの時代を担う若きアニメーターへのアドバイスを求めると、ピクサーで共に切磋琢磨した二人は口を揃えてこう主張する。「アニメーターとしての技術を磨くのは当たり前。でもそれは、自分のアイデアを伝えるためのツールに過ぎない。大切なのは、自分のビジョンをツールというフィルターを通してどう観客に伝えていくか、ということ」。人を感動させる作品を作るためには、その先がある。「たくさん映画やアニメを観ること。自分が感動したら、なぜ、心が動かされたのか、その瞬間を考えてみることが大切」と語るフィー監督。若きアニメーターへの激励と共に、それはまるで、自身へ向けた言葉のようにも聞こえた。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 中尾明慶が語る!『カーズ/クロスロード』の魅力

    中尾明慶、『カーズ』レースシーンに驚き! 「自分が運転しているような臨場感」

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     モータースポーツの情報番組でMCを務めるほど、自他共に認めるレース&クルマ好きの俳優・中尾明慶が、本日から公開となったディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』を鑑賞!「クルマ好きが観ても、この迫力はすごい!まるで自分が運転しているような臨場感が味わえる」と実写のようなビジュアルを大絶賛した。@@cutter 全米初登場No.1の大ヒットスタートを切った本作は、“クルマたちの世界”を舞台に、天才レーサー、ライトニング・マックィーンやクルマたちの“人間味あふれる”ドラマを描く『カーズ』の最新作。新世代レーサーの台頭に押されるマックィーンが、“人生の岐路”で苦悩する姿を、仲間たちとの友情を絡めながら描く。  「正直、ビックリしました!」と、開口一番驚きの表情を見せる中尾。「誰もが必ず迎える大きな壁にマックィーンもぶち当たるわけですが、予想もしなかった“カタチ”でクライマックスを迎えることになったので…。でも、最後の“選択”に凄く感動しました」と語気を強める。  マックィーンの生きざまにかなり感情移入したという中尾に、そのポイントを聞いてみると、「僕らの世界もそうですが、ずっとスターで居られるのはほんのひと握り。マックィーンの栄光を知っている分、スターの座から落ちていく瞬間は、寂しさというか、やはりショックでしたね」と述懐。「今回のストーリーは最初から最後まで、すごく考えさせられて、ずっと泣きそうでした。僕はまだ、走り始めた新人俳優のつもりでいますけど、自分の人生と照らし合わせてしまうというか…。だからこそ、あのラストは、凄いなぁって思いましたね。それに、一度負けたからといって、最新テクノロジーに飛びつかず、基礎を磨き直すマックィーンの姿勢は、男気があってシビれました。人間社会にも通じるところがあると思います」と中尾もヒートアップする。  また、過去作も全て鑑賞済みという中尾に、『カーズ』の魅力は?と質問すると「やはりレースシーンが圧巻ですよね!」と少年のような目で語り始める。「僕もサーキットで走ることがあるんですが、まるで自分が運転席にいるような“アングル”が物凄い迫力で、臨場感がハンパない」と脱帽。「あとはスモーキーなど、レジェンドキャラクターたちの古いクルマがクルマ好きにとっては最高。“あのキャラクターは80年代のアメ車かな?”とか想像しながら観ていました。そういう楽しみ方ができるのもたまらない」と笑顔を見せる。  さらに、メーターなど、愛嬌のあるキャラクターにも惹かれるという中尾。「登場するキャラクターが“クルマだけ”というところがやっぱりいいですよね!人間と同じように1台1台いろんな個性を持っている。これは他にはない特徴。クルマに乗ったとき、“クルマが喋ったら楽しいのになぁ”ってときどき思うことがあるんですが、『カーズ』はその夢を実現してくれる映画なんですよね」。  子供はもちろん、大人も夢中になれる、いやむしろ、大人だからこそ夢中になれる『カーズ/クロスロード』。マックィーンがあなたの背中を押してくれるはずだ。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『カーズ/クロスロード』は全国公開中。

  • 山口智充、「自分にあったフィールドで戦う」若い人に媚びずいまできるベストを尽くす

    山口智充、「自分にあったフィールドで戦う」若い人に媚びずベストを尽くす

    アニメ・コミック

     ディズニー/ピクサーが手掛ける『カーズ』シリーズ6年ぶりの最新作『カーズ/クロスロード』が公開を迎える。本作で、主人公マックィーンの親友メーターの日本語吹き替えを担当するのは、ぐっさんこと山口智充だ。最初の作品から数えて11年という歳月が経過しているが「一つの大きなレギュラー番組かな」と本作への思いを語った山口に話を聞いた。@@cutter 2011年の『カーズ2』以来、約6年ぶりにメーターを演じることになった山口は「メーターを演じられるということももちろんですが、いち『カーズ』ファンとして、新作が観られることに胸がときめきました」と、出演者というよりは、完全なるファンとして『カーズ』を観ていることを明かす。  山口にとってメーターと出会ったのは11年前。その後、『カーズ』は2度映画になったが、それぞれパート1からパート2が5年、パート2からパート3が6年と間隔は空いている。しかし山口は「『カーズ』という映画は、常に僕の心の片隅にあるんです。家にも模型やグッズがあるし、人からも、ことあるごとに『カーズ』の話をされるし、街で声を掛けられることもあります。いい意味で、この11年間、『カーズ』という映画のことを忘れられないんです」と言うように、多彩な芸で、幅広い芸能活動を行っている彼のなかでも、本作はとても大きな存在になっているという。  最新作では、これまで隆盛を誇ってきたマックィーンが、次世代のレーシングカーたちの台頭により、思ったような成績が挙げられなくなり、自身の進路に迷う姿が描かれている。どの世界にもある世代交代がテーマになっているが、当然芸能界にも起こりうる事柄だ。  山口は「この映画のテーマを最初に聞いたとき、当然僕らの世界にもありうることだなと思いました。芸能界に限らず、老いというものには逃げられないですからね」と語りだすと「そんななか、老いと向き合う人もいれば、背を向ける人もいると思います。どちらが正しいとは言えませんが、僕は自分らしくいることが大事だと思うんです」と持論を展開する。  続けて「この映画にも出てきますが、戦いの場にはいろいろある。例えば、頂点を極める過酷なレースもあれば、草レースやダートのレースもある。要は自分にあったフィールドで戦えばいい。世代交代といって、若い世代がメーンになってきたとき、無理して自分を若い人に合わせたら絶対しんどくなると思います。だから自分のできる場所で、しっかりと役割を果たす。そこでもし、自分のことを欲しがってもらえれば、行けばいいと思うんです」と語る。@@separator そういう生き方こそが山口の求める“格好いい生き方”だという。「僕もそういう格好いい先輩たちをみてきました。決して若い人に媚びず、己のままに自分のフィールドで生きて、いまできるベストを尽くす。もちろん老いには勝てませんが、その年でできることをしっかりやっていればきっと輝いてみえるんです」。  また、声の仕事には山口なりの考えがあるという。「芸人としての山口智充は、自分をしっかりと売ることも必要ですが、声の担当って、ある意味裏方であり、自分を売る必要はないじゃないですか。映画の良さをアピールというのは分かるのですが、山口智充として出た場合、どうしていいか分からないというのが正直な気持ちなんです」と心情を吐露する。  さらに「本当は『メーターの声はぐっさんです』と言うのではなく、映画を観て『メーターの声って誰がやっているんだろう』と思っていただいて、エンドロールとかで『あ、ぐっさんだったんだ』って言ってもらえるのが最強なんでしょうけれどね」と山口は語ると「それだけしっかり声の仕事に徹しようと思って臨んでいます」とメーターの吹き替えを担当することへの熱い思いを語ってくれた。(取材・文・写真:磯部正和)  『カーズ/クロスロード』は7月15日より全国公開。

  • 『カーズ/クロスロード』公開記念イベントに出席した奥田民生(左)と藤森慎吾(右)

    奥田民生が『カーズ』イベントで生熱唱!オリラジ藤森「たまんない」とファン心理炸裂

    映画

     ディズニー/ピクサー最新作『カーズ/クロスロード』の公開記念イベント“マックィーン応援フェス”が13日に都内で行われ、日本語吹き替え版声優を務める松岡茉優、藤森慎吾、山口智充と、日本版エンドソングを担当する奥田民生が出席。奥田が本作のために書き下ろした「エンジン」をフルコーラスで初披露した。@@cutter 本作は、“クルマの世界”を舞台に個性豊かなキャラクターたちのドラマを描くシリーズの最新作。天才レーサーのマックィーンが、自信を喪失しながらも仲間たちに支えながら再生していく姿を描く。  奥田は豪華バンドを率いて登場し、ギターを抱えて「エンジン」を披露。熱い歌声で会場を魅了した。歌い終わると大きな拍手が沸き起こり、奥田は「こんばんは。ありがとうございます」と照れくさそうな表情。「終わってよかったです」と率直な気持ちを吐露して、会場の笑いを誘っていた。  奥田が「迷惑がかからないように、まったく見当違いな曲を作らないぞという心意気で臨んだ」と曲作りへの思いを明かすと、山口は「感動しました!最高です!この曲をかけながら突っ走りたい」と生演奏に感激しきり。藤森も「最高。かっこよすぎますね」とシビれまくりで、「奥田さんが曲を歌うと聞いてから、この映画に参加できることがうれしくて。中学生の時に(奥田の楽曲)『愛のために』をカラオケでずっと歌っていた。すっごいうれしい。たまんない!」とファン心理を爆発させていた。  またこの日は、イベントを盛り上げるべく、立教大学チアダンスチームLUMINAS、我武者羅應援団も応援パフォーマンスを実施。藤森は、ポンポンを持ってチアダンスチームの女性陣と一緒にノリノリでダンスを踊った。奥田は「PERFECT HUMANよりいいじゃないですか。周りが全員、女子の方が」と藤森の新たなダンススタイルを絶賛。憧れの奥田から褒められ、藤森は「チャラ男ですからね」とご満悦の表情を見せていた。  『カーズ/クロスロード』は、7月15日(土)より全国公開。

  • 和田正人、『カーズ』最新作に“駅伝選手”だった自分を重ねる

    和田正人、『カーズ』最新作に“駅伝選手”だった自分を重ねる「切ないくらい共感できた」

    映画

     天才レーサー、ライトニング・マックィーンの栄光と挫折をスリリングなレースシーン満載で描くディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』。いち早く本作を鑑賞した俳優の和田正人は、“人生の岐路”に立たされた主人公マックィーンの姿に、駅伝選手として活躍していた大学時代の自分を重ね合わせながら、「切ないほど共感した」としみじみ語る。まさに運命の出会い、本作は自身の過去を振り返り、これからの生き方を模索する、人生のバイブルとなったようだ。@@cutter 全米初登場No.1の大ヒットスタートを切った本作は、“ベテラン”レーサーになったマックィーンを中心に、表情豊かなクルマたちの“人間味あふれる”ドラマを描く『カーズ』シリーズの最新作。最新テクノロジーを追求した若きレーサー、ストームに圧倒され、大クラッシュを起こしてしまったマックィーンが、レーサーとしての夢の続きか、それとも新たな人生か、“人生の岐路”で苦悩し、仲間とともに成長する姿を活写する。  今回が『カーズ』初鑑賞だという和田は、「あえて過去作を観ずに本作を鑑賞しましたが、回想シーンなどを上手く織り交ぜて描いているので、本作だけでもわかりやすく、心に熱いものが伝わってきました」と絶賛。とくにレーサーとして岐路に立たされ苦悩するマックィーンの姿に、「駅伝選手だった頃の自分と重なりました」と感慨深い表情を見せる。  「例えば、ストームと競り合ってマックィーンが大クラッシュするシーンがありますが、事故に至るまでの行動や心情が切ないくらいに理解できて、共感できました」と語る和田。「抜かれる、まずい、焦る、無理をする…そしてメンタルとフィジカルのバランスが崩れた時、アスリートはかなりの確率で大怪我をする。その一連の流れがとてもリアルに描かれていたと思います」と感心する。  「僕も大学1年と3年の時に怪我で箱根駅伝に出られないことがありました。1年の時は、“出場したい!”という気持ちが前のめりに出過ぎてしまい、3年の時はエースとしての“プレッシャー”を一人で背負い込んでしまい、練習しすぎて箱根駅伝の直前に怪我をしてしまいました。(箱根駅伝の)メンバーから漏れた時は、膝から崩れ落ちて大泣きしました」と述懐。ただ、その挫折によって、家族や恩師、友人など応援してくれる“周囲の力”や、焦らず、前向きに“楽しみながら走る”ことに気付けたのだという。@@separator 「マックィーンもレーサーとして挫折を味わって“人生の岐路”に立たされますが、形は違っても“人生の岐路”は誰にでもやってくる」と言葉を噛みしめる和田。所属していた実業団が廃部になり、その悔しさから“死ぬまでプレイヤーとして走り続けたい”という思いが募り俳優を目指すことになったそうだが、そこには“岐路”に何度も直面した学びが生きているようだ。  「これは僕の考え方ですが、時に“諦めること”も大事かな、と思っています。人生は有限、“本当にそれだけなの?他に選択肢はないの?”と、1度、今の夢をあきらめて、視野を広げてみる。別のものを狙いにいくと、意外と成果が出て、気付いたら、以前の夢が形を変えて実現していたりする」と持論を述べる。  見応えのある壮絶なレースシーンでは、「ドリフト走行を3回決めて、彼女にプロポーズした“走り屋”の友人を思い出した」と嬉しそうに語る和田。「レースシーンは凄いリアルでカーアクションだけでもワクワクするし、人間ドラマも感動する。ハラハラドキドキもする。自分自身の人生とも向き合うことができる映画。マックィーンだけじゃなくて、愛くるしいメーターとか、ちょっと笑えるキャラクターもピクサーらしい」と太鼓判を押す。  「人生の岐路に立ったり、夢に挫折したり、生きがいを見失ったり、誰の人生にもドラマがあるので、必ずリンクする部分があるはず。この映画には、人生が再び輝く手掛かりがたくさんあると思います」。アスリートから俳優へ。和田正人が駆け抜ける姿をこれからも見続けたい。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国公開。

  • 新作短編アニメーション『LOU』

    『カーズ/クロスロード』同時上映短編アニメーション『LOU』本編映像解禁

    アニメ・コミック

     ディズニー/ピクサーが手掛ける『カーズ』シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』と同時上映される新作短編アニメーション『LOU』の本編映像が解禁。大人の心をギュッと掴んで離さない物語の内容が、一部明らかになった。@@cutter 『LOU』は、子どもたちが遊びまわる休み時間の運動場が舞台の物語。誰もが懐かしい思い出に浸ってしまう運動場で、子どもたちがそれぞれ遊び回るなか、みんなのおもちゃを次から次へと自分のリュックに隠してしまうイジメっ子が出現。そんなイジメっ子の行く手をはばむのは“忘れもの預かりボックス”に潜む不思議な生き物だった。  どんな学校にも必ず一人はいた、ちょっぴり意地悪な子。どこか懐かしさを思い起こさせる男の子と、野球ボールの目と赤いフードの顔が愛らしい生き物との交流の先には、思いがけない心温まる結末が待ち受けており、大人たちは幼いころの気持ちを取り戻すこと必至の内容になっている。  そんな本作で監督デビューを果たしたのは、デイヴ・マリンズ。2000年にピクサー・アニメーション・スタジオに加入して以来、『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレディブル』『レミーのおいしいレストラン』など、アカデミー賞を受賞した数々の長編アニメーション作品でアニメーターとして活躍。さらに『カールじいさんの空飛ぶ家』ではディレクティング・アニメーターを務め、ピクサーの“大人が泣ける感動ドラマ”に大きく貢献してきた。本作で待望の監督を務めることになり、長編アニメーションで培った実力を存分に発揮している。  短編アニメーション『LOU』は、7月15日より『カーズ/クロスロード』と同時上映。

  • 知英が語る『カーズ/クロスロード』の魅力!

    知英「不安だった」KARA脱退の“決断”を語る 『カーズ』主人公と重なったワケとは?

    映画

     クルマたちの活躍や冒険を描くディズニー/ピクサーによる人気シリーズ『カーズ』の最新作『カーズ/クロスロード』が7月15日(土)から日本でも公開となる。女優・歌手JYとして活躍中の知英にいち早く本作を鑑賞してもらうと、拳を握りながら主人公マックィーンを応援するなど大興奮!「『カーズ』が大好き」という彼女だが、今作で“人生の岐路”に立つマックィーンと「自分自身が重なった」と告白する。@@cutter “クルマの世界”を舞台に圧倒的なスケールとアクションで“クルマなのに”人間味あふれる個性豊かなキャラクターたちを描く『カーズ』。本作では、天才レーサーのマックィーンが、新勢力の台頭やレース中のクラッシュで自信を喪失しながらも仲間たちに支えられながら再生していく姿を描く。過去作を全て見ており「『カーズ』が大好き」という知英。本シリーズの魅力を「キャラクターが本当にかわいい。クルマなのに表情が豊かで、まるで人間みたいですよね。顔や体の動きだけで感情を表現するところがまたかわいくて」と笑顔で語る。  お気に入りのキャラクターは、マックィーンの大親友のメーター。「相変わらずおとぼけで、はしゃいでいて」と楽しそうに話しつつ、「キャラクターの表情はもちろん、グラフィックがすごかったですね!アニメーションとは思えないくらい、とてもリアルで。山道を走るシーンは泥や水たまりなど、実写のようでした。本当に撮影隊が山に入って、“アクション!”と言ってマックィーンがお芝居したのかと思うくらい」とお茶目にニッコリ。映像技術についても驚きを隠せない。  レーサーとして“人生の岐路”に立つマックィーンだが、知英にとって大きな決断だったのが、2014年に韓国のアイドルグループKARAを脱退し、日本を拠点として女優という夢に向かって歩み始めたこと。マックィーンには当初からシンパシーを寄せているところがあったそうで、「シリーズの『1』では、有名なレーサーだったマックィーンが、自分のことを誰も知らない場所に行って苦労する姿が描かれていました。その時も“自分と似ているかもしれない”と思いました」と振り返る。  本作でターニングポイントを迎えたマックィーンは、“ある決断”をするが、その過程では不安に襲われる一幕も。知英は「あの不安な気持ち、すごくわかります」とうなずく。「私もKARAというグループで愛された日々があって、今は一人で活動をしています。14歳からKARAを6年間やっていたので、新しい道を選んだのは大きな決断でした。その時は、今後どうなるんだろう、何もなくなったらどうしよう、芸能界から消えていくのが怖いとか、いろいろ考えてとても不安でした」。@@separator 日本に来てからは「一人で活動することは、思ったよりも大変だった」そう。「自分の母国語ではない言葉でお芝居するのも、簡単ではなかったです。正直、諦めそうになりました」と振り返るが、そんな知英を支えたのは、「女優になりたい」という強い思いと、仲間の存在だった。  「マックィーンもメーターや師匠に会って、励まされますよね。私も同じ。KARAのメンバーも応援してくれたし、友達や家族の存在が背中を押してくれました。韓国の友達は“寂しくなるけど、頑張って”とか“誰よりも頑張っているのを知っているよ”と声をかけてくれて。日本に来てからも、スタッフさんをはじめ、たくさんの仲間ができました。年齢を重ねるごとに思うのは、周りの人たちが本当に大事だということです」。  「周りの人たちの言葉を信じる力があれば、自分のことも信じることができる」とまっすぐな眼差しで語る知英。必死に前に進もうとするマックィーンを見て、「一生懸命な姿ってやっぱりかっこいいですよね。マックィーンの姿勢や言葉に感動して涙が出そうになったシーンも何度もありました」と刺激を受けた。「私も落ち込むときだってあるけれど、夢に向かって走っているのは楽しいです。マックィーンみたいですよね(笑)。ファンの方からは、私を見ることで頑張れると言ってもらえることもあります。誰かの勇気になれていたらすごく嬉しいし、一生懸命やっていれば伝わることもあるのかな」。ひたむきに走り続ける知英のこれからがますます楽しみだ。(取材・文・写真:成田おり枝)  『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国公開。

  • 映画『カーズ/クロスロード』と実写版ミニドラマの場面写真

    ディズニー/ピクサー公認! 野村周平主演『カーズ/クロスロード』実写ドラマ化

    映画

     『カーズ』シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』のストーリーになぞらえた実写版ミニドラマの制作が決定し、特設サイトなどで配信されることが明らかとなった。本作は完全な日本オリジナルドラマで、ディズニー/ピクサーのアニメーション映画として、史上初の試み。今回、この実写版ミニドラマのティザー予告編映像が到着した。@@cutter 主人公のランナー、幕井雷斗(マクイ・ライト)役には、話題作に出演し注目を集める俳優・野村周平が務める。予告編映像ではマックィーンを思わせる真っ赤な衣装に“95”のナンバーを身に付けた野村の姿が見られる。  実写版ミニドラマでは、映画本編の天才レーサーの主人公ライトニング・マックィーンの物語を陸上競技に全てをかけるランナー・幕井雷斗に置き換える。映画本編では、これまで華々しく活躍してきた天才レーサー“マックィーン”が、ストームをはじめとする次世代レーサーたちとの激闘で大クラッシュをしてしまい、人生の岐路(クロスロード)に立たされる物語を描いているが、ミニドラマ版も陸上部でエースとして活躍していた幕井のもとに、才能あふれる1年生、ツトムが現れるところから始まる。激しい競争のなか、競技中に激しい転倒をしてしまう幕井。支えてくれる仲間・来栖とともに幕井は、“人生の岐路”(クロスロード)に立ち、運命の決断を前に仲間たちとの絆を深めていく。  野村は、本作の出演が決まったことについて「うれしかったです。実写化するならこういう話なんだろうなっていうのを想像していた通りの実写化でした」とコメント。アニメーションのキャラクターたちの擬人化ドラマという難役だが、「車が主役ですが、人間ドラマなので、やりづらいと感じることなくできました。(幕井の)気持ちもすごく分かりやすくて、感情移入がしやすかったです」と語った。さらに、「車の物語だけど、大人も泣けるというのは、僕はすばらしいと思います」と太鼓判を押している。  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日より全国公開。

  • 映画『カーズ/クロスロード』新車発表会見に出席した松岡茉優、藤森慎吾

    松岡茉優、オリラジ藤森との共演にビックリ!?「イケメン声優だと思ってた」

    アニメ・コミック

     ディズニー/ピクサーの人気シリーズ『カーズ』の最新作『カーズ/クロスロード』の“新車”発表会見が27日、都内で行なわれ、日本語吹替えを務めた松岡茉優と藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が出席。吹替え時は、声優が藤森だと知らなかったという松岡は「若いイケメン声優だと思っていた…」と振り返ると、「ごめんね、中年のコメディアンで」といじけ、会場を沸かせていた。この日は、ブライアン・フィー監督とアンドレア・ウォーレンプロデューサーも出席し、本作の魅力を日本の報道陣にPRした。@@cutter 本作は、“天才レーサー”ライトニング・マックィーンの活躍を描いた人気シリーズの最新作。華々しく活躍してきたマックィーンもベテランと呼ばれるようになり、最新のテクノロジーを搭載したレーサーに勝てなくなっていた。そんな時にレースで事故を起こしていまい、引退か、現役続行か「人生の決断」を迫られる…。  「ディズニー/ピクサーは『カーズ』最新作のために、約6年の歳月を費やし、型破りな新車を開発しました!」とプロデューサーのウォーレン氏が語ると、6年ぶりとなる<新車>をフィー監督が発表。「この2台は、私たちのイマジネーションの結晶です」とコメントし、マックィーンの脅威となる次世代レーサー“青いボディ”のストームと、マックィーンの再起をサポートする相棒“黄色いボディ”のクルーズが紹介され、それぞれの声優を担当する藤森と松岡も登場。  憧れのディズニー/ピクサー作品で声優を務めることに興奮気味の松岡は、「本当に光栄です!明るくて前向きな女の子クルーズを精一杯演じました。楽しかったです!」と喜びのコメント。ところが、ストーム役を誰が担当しているのか全く知らなかったという松岡は、「人気の若手イケメン声優がやっていると思っていたんですが、藤森さんと聞いてビックリ!こんな演技ができるなんて、改めて尊敬した」と驚き顔を見せると、藤森は、「ごめんね、中年コメディアンで」といじけながらもまんざらでもない様子を見せた。  また、二人の感想を求められたフィー監督は、「松岡さんはとても元気でポジティブだね」と絶賛するも、藤森に対しては、肩を組みながら、「君はとてもチャラい!」とジャパニーズジョークで一喝。すると藤森は、「これまで声優のお仕事も時々やらせていただいてますが、だいたいはチャラいキャラ。でも、今回は監督さんから“チャラさ”を抑えてくれと。まず、そこの戦いがあり、難しさもあったんですが、本当にやりがいがありました」と真摯に語っていた。  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日(土)より全国公開。

  • 映画『カーズ/クロスロード』日本版ED、PV解禁

    『カーズ/クロスロード』日本版EDソング、PV解禁!“おふざけナシ”大人な仕上がり

    アニメ・コミック

     7月15日公開のピクサー映画『カーズ』シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』の日本版エンドソング『エンジン』の楽曲PVが到着した。@@cutter 本作のために楽曲を書き下ろしたのは、1987年にユニコーンでメジャーデビューして以来、常に日本の音楽シーンを盛り上げてきた奥田民生。  本PVは、奥田の『イージュー★ライダー』や『さすらい』などの名曲を彷彿とさせる、ノスタルジックなメロディーに合わせ、夕日に輝く壮大な風景や激しいカーレースのシーンが展開される。  運命の決断を迫られる主人公マックィーンの心情がまさに表現された1曲で、「明日も目の前に道は続いている」という歌詞からは、“周囲の期待に応えるため再起をかけて走り続けるのか、それとも全く異なる新たな道を選ぶのか?”という、マックィーン“最後の決断”の行方と並々ならぬ感動を期待させる。  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日より、公開。

  • ディズニー/ピクサー新作『カーズ/クロスロード』で松岡茉優&オリラジ・藤森慎吾が出演!

    『カーズ』最新作、松岡茉優&藤森慎吾がピクサー声優初挑戦!

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     ディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』の日本語吹替え版声優として、女優の松岡茉優とオリエンタルラジオの藤森慎吾が出演することがわかった。二人は共にディズニー/ピクサー映画の声優初挑戦となる。@@cutter 本作は、2006年に公開した『カーズ』シリーズの第3弾。華々しく活躍してきた天才レーサーのマックィーンの前に登場する、最新テクノロジーを限界まで追求したストーム(声:藤森)をはじめとする新たな世代のレーサーたち。最大の挫折を経験するマックィーンは、新たな相棒=トレーナーのクルーズ(声:松岡)たちに支えられ、レーサーとしての復帰を目指す。  マックィーンの大ファンで相棒でもあり、再びレースで活躍する姿をそばで願う女の子のクルーズを演じる松岡は「子供の時からずっと見ていたディズニー作品ですし、私に務まるのかなという不安がありました」とオファー当時の心境を告白。しかし、台本を読むに連れて「クルーズのことが大好きになって、ぜひ私が演じきりたいと思う気持ちがどんどん前に向いていきました」と変化したことを明かしたほか、「クルーズの指導は、言葉をまくし立てたり、音楽が流れてるところはノリながら歌ったりしゃべったりする陽気な子なんです」と役どころを解説する。  また、マックィーンを窮地に追い込む生意気な次世代レーサーのストームを演じる藤森は「念願叶ったな、という思いでした」と、かねてより憧れていたというディズニー/ピクサー映画への参加についての思いを吐露。同じ芸人仲間として「『モンスターズ・インク』の石塚さんと田中さんにすごく憧れていました」とその心境を告白。収録時について「初めはマックィーンを追いつめるのが心苦しかったんですが、最終的にはストームの気持ちになれたので『マックィーンを倒してやろう、先輩倒してやろう』という気持ちが芽生えてきました」と振り返っている。   さらに、これまでの『カーズ』シリーズの声優陣も続投。マックィーン役に土田大、メーター役に山口智充、サリー役を戸田恵子が務める。  映画『カーズ/クロスロード』は、7月15日から全国公開。

  • ジョン・ラセターと奥田民生

    奥田民生、『カーズ/クロスロード』日本版EDソング提供 J・ラセターも太鼓判

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     7月15日より全国公開となるピクサー最新作『カーズ/クロスロード』から、歌手の奥田民生が楽曲提供した「エンジン」を使用した予告編が解禁。以前のように走れなくなったマックィーンと、新たな仲間が織りなすドラマが、一部明らかになった。@@cutter 衝撃的なクラッシュシーンと共に、マックィーンの「ずっと走り続けてきた、そしてこれからも走り続けると思っていた…」という悲しげなセリフから幕を開ける予告編。テレビから流れてくるのは「マックィーンの黄金時代は終わりました」という辛辣なナレーションと、次世代のレーサーたちが見せる活躍だ。  奥田が歌いあげる「エンジン」が流れる中、マックィーンは新登場となるトレーナーのクルーズ(黄色い車)と共に、レースに復帰するべく努力を重ねるものの、マックィーンはクルーズにさえも勝てない現実に直面。「僕はもう、勝てないのか…」という言葉とともに、夢を追うか新しい道に進むかの決断を迫られる様子が確認できる。果たして、大きな挫折を経験し、人生の選択に迫られたとき、マックィーンはどんな道を歩むのだろうか?  「もともと車も子供のころから好きですし、『カーズ』シリーズではその車がしゃべるところがやっぱり好きです」とコメントした奥田は、「最初のアコースティックギターでズズズンと行くところは、エンジンをかけてアイドリングをしているイメージで作りました」と楽曲のこだわりを明かしている。  本作で製作総指揮を務めたジョン・ラセターは、「この歌を『カーズ/クロスロード』に提供してもらったことを私自身もピクサーのみんなも光栄に思っています」と奥田を絶賛。「私たち二人は車好きという共通点がある。僕たちは二人とも車が大好きなんだ。いつか一緒にドライブでも行きたいね」とも語った。  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日全国公開。

  • ジョン・ラセター「リアルさを追求する」、ディズニー、ピクサーの最強ラインナップ

    ジョン・ラセター「リアルさを追求する」、ディズニー、ピクサーの最強ラインナップ

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     ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオならびにピクサー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーである、ジョン・ラセターが来日。21日、都内にてアニメーションのプレゼンテーションを行った。ラセターは、「僕はリアルさを追求します」と現在公開中の『モアナと伝説の海』を始め、7月15日公開の『カーズ/クロスロード』、童話『ジャックと豆の木』を舞台とした『GIGANTIC(原題)』などの映画ラインナップのほか、4月8日から日本科学未来館で開催する「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」についてなど、今後のディズニー、ピクサーアニメーションについて語った。@@cutter 当時の写真をスクリーンに写し、1974年の初来日時から振り返ったラセター。「何よりも自販機が気になった」と、若かりし頃の自身の写真を見ながら満面の笑みを浮かべる。また、宮崎駿監督の『カリオストロの城』を観て宮崎監督の大ファンになったと言い「僕のほかディズニとピクサーにとっても(宮崎監督は)大きな影響を与えた」と力を込めた。    1928年のミッキーマウスの誕生から現在公開中の最新作『モアナと伝説の海』まで約90年のディズニー・アニメーションの歴史を紹介する「ディズニー・アート展」。同展覧会について、ラセターは「映画ができる過程を見てもらえる事が嬉しい」と手放しで喜ぶ。原画やコンセプトアートのほか、450点以上のオリジナル作品を展示する。    このほか、ディズニー・アニメーションの映画については『シュガー・ラッシュ』続編が2018年春に公開を予定。続編では、ラルフとヴァネロペがインターネットの中に入り込み、様々なWEBサイトに訪れることになるのこと。その次の作品として、童話『ジャックと豆の木』を舞台とした『GIGANTIC(原題)』が2018年秋以降の公開を予定。こちらはミュージカル調の作品になると明かした。    ディズニーに続き、ピクサー・アニメーションでは『カーズ/クロスロード』が待機する。『カーズ』シリーズ第3弾であり、強さを誇った主人公のライトニング・マックィーンが、ハイブリットの次世代レーサーに追われ、レース中にクラッシュ。再起をかけて再びレースに挑む姿を描く。2006年に1作目が公開された同シリーズ。ラセターは「実際の自動車のように見えるくらい技術が進歩した」と、最新作についてはストーリーのほか映像美にも自信をのぞかせた。    『カーズ/クロスロード』以外にも、ピクサーでは『COCO(原題)』、『ミスター・インクレディブル2』『トイ・ストーリー4』と、ディズニー・アニメーションに負けず劣らず最強のラインナップが続く。    『カーズ/クロスロード』は7月15日より公開。

  • 『カーズ/クロスロード』衝撃のクラッシュ映像解禁!

    『カーズ』最新作、衝撃のクラッシュ映像解禁! 片山右京&福澤朗が実況

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     『トイ・ストーリー』シリーズなどで世界中を魅了し続けてきたディズニー/ピクサースタジオ贈る『カーズ』シリーズの最新作『カーズ/クロスロード』の特報映像が解禁となった。映像中では元F1レーサーの片山右京と、フリーアナウンサーの福澤朗が主人公マックィーンの“走り”を実況する。@@cutter 『カーズ』は2006年に誕生。自信過剰な新人レーサーとして登場した真っ赤なボディのスポーツカー、ライトニング・マックィーンが、田舎町「ラジエーター・スプリングス」に迷い込み、人の優しさに触れ、レースに勝つだけではない、本当に大切な事に気づき、真の強さに目覚めていく物語として人気を博した。  そのシリーズ最新作『カーズ/クロスロード』では、サーキット場のスーパースターとなったマックィーンがベテランレーサーの立場に。対して若手の最新型レーサーの台頭という時代のニューウェイブに飲みこまれていく中、レース中に大クラッシュをしてしまったマックィーンは初めて挫折を経験し、人生の大きな岐路=クロスロードに立たされる…。  公開された映像では、プロがざわつくほどリアルなクラッシュシーンが見ものとなっている。F1レースのスペシャリスト・片山と、“実況”のスペシャリスト・福澤が、奇跡のタッグでマックィーンの走りを実況するという、贅沢な内容となっている。  今回の実況について福澤は「右京さんとこういった形で仕事ができるのがとても光栄でした。非常にアナウンサー冥利につきます」と興奮気味の様子。  また、片山も「しばらく自分は現役から離れているので、戦うとか走るということに対して、どこか対岸にいたというか違う世界に思えたのが一瞬にしてザワザワするものがありました。とくにマックィーンのアクシデントを見たときに、呼び覚まされるものがありました」と、現役時代の記憶を呼び覚ますほどリアルな表現であると絶賛している。  映画『カーズ/クロスロード』は7月15日より全国公開。

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