メリー・ポピンズ リターンズ 関連記事

  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』メイン写真

    平原綾香ら『メリー・ポピンズ』吹き替え版、本国担当者がアフレコ同席の異例対応

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     現在公開中の映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、演技も歌もすべて日本版声優が務める“完全日本語吹き替え版”がつくられた異例の制作過程が明かされた。@@cutter 本作の吹き替え制作では、30年以上にわたり世界各国の吹き替え版の監修を行うリック・デンプシーが来日。主要キャラクターを演じる声優陣のアフレコ現場に立ち会うという異例の対応が取られた。  リックは、メリー・ポピンズ役の日本語吹替え版声優を務める平原綾香、マイケル・バンクス役の谷原章介、ジャック役の岸祐二のアフレコ現場を訪れ、各々のキャラクターや演技について細かい指導やアドバイスを行った。  こうした異例の制作過程について、リックは「ディズニーにとって『メリー・ポピンズ』は特別な作品。初めて映画の楽曲を聞いた時、これらの音楽と徹底的に向き合い、吹替版でも正しく表現することがこの映画の成功に欠かせないと感じたんだ。だから楽曲や台詞がうまく各国の言葉に置き換えられるよう、出来る限りアフレコ現場を訪れたいと提案したんだよ」と、熱い思いを明かしている。  日本だけでなく、ヨーロッパなど世界各地のアフレコ現場を訪れたといい、「日本はとくにベストな吹替版声優を見つけることができたと思っているんだ」と胸を張った。  平原については、「舞台でメリー・ポピンズを演じた経験があるがゆえに、どんなメリー・ポピンズになるのか想像もつかなかった」というリック。しかしアフレコを目にして、「平原さんはまさにこの映画に登場するメリー・ポピンズのイメージにぴったりだったんだ。平原さんの声をエミリー・ブラントの顔に当てはめることは本来難しいこと。だが、平原さんはエミリー・ブラントの顔に違和感のない声で演技しつつ、彼女自身のメリー・ポピンズを演じてくれた。それに歌声も文句なしに最高だ」と、絶賛する。  リックは平原だけでなく、谷原や岸ら日本版声優の演技に取り組む“姿勢”を素晴らしいと評した上で、「日本版声優全員に共通することだが、演じるキャラクターに対してとても献身的に取り組み、最高のものを目指し、最善を尽くしてくれる。スタッフも含め誰一人として、決して妥協しようとしない姿にとても感銘を受けたんだ」とコメント。  続けて、「日本人にとって『メリー・ポピンズ』が馴染みの薄い映画であったとしても、観客の共感を得る素晴らしい作品になっていると信じてほしい」とメッセージを寄せている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は公開中。

  • エミリー・ブラント、『メリー・ポピンズ リターンズ』インタビュー

    エミリー・ブラント「もう一度戻って来たい」… 『メリー・ポピンズ』“ロス”を告白

    映画

     往年の名作『メリー・ポピンズ』から実に55年の時を経て、待望の続編『メリー・ポピンズ リターンズ』がいよいよ2月1日より公開される。ジュリー・アンドリュースから新たにメリー・ポピンズ役を受け継いだ女優のエミリー・ブラントは、「プレッシャーは大きかったけれど、クランクアップの日は悲しい気持ちでいっぱいになった」とロス状態だったことを告白。本作へのあふれる思いを愛情たっぷりに振り返った。@@cutter●オファーを受けたとき“恐怖”を感じた  子どものころ、ディズニー映画は「特別な存在だった」というエミリー。「最初に観た作品は、確か『王様の剣』。その次が『ライオン・キング』だったかしら。それ以降、ディズニー映画の大ファンになり、もちろん『メリー・ポピンズ』も何度も観ていて、まるで魔法にかかったような感銘を受けたのを覚えているわ。ディズニー映画は素敵な冒険に連れ出してくれるけれど、その中心には深いテーマがあり、子供たちがそれを感じる力を決して見くびっていないところが素晴らしい」と絶賛。そんなエミリーにメリー・ポピンズ役のオファーが届いたときは、「ある種の恐怖を感じたわ。人々の記憶に染み込んでいるキャラクターをどう演じれば受け入れてくれるのか…それが何よりも不安だった」と述懐する。  そして悩んだ末にエミリーは、ジュリーのモノマネにならないよう、「前作を一切見返さない」という方法を取り、原作をしっかり読み直して、「自分にしかできない“メリー・ポピンズ像”を模索する」道を選んだ。凛とした美しさの中に、時おり見せる母性的な優しさ…二面性をより明確に表現したエミリーならではのアプローチは、ジュリーとはまた違った魅力を放ち、メリー・ポピンズに新たな命を吹き込んでいる。ロブ・マーシャル監督は、早くも続編製作に意欲的なコメントを出しているが、エミリー自身も、「彼女を演じ終えた後、別れるのがとても悲しかった。できることなら、もう一度戻って来たい」と本音を漏らしている。 @@insert1 ●お気に入りのシーンはスタントなしの“お風呂アクション”  本作でエミリーは、歌ったり、踊ったり、泳いだり、肉体もフルに使ってメリー・ポピンズを表現しているが、一番印象に残っているシーンについて、「苦労したという点では、9週間におよぶダンスの特訓が一番だけれど、お気に入りのシーンとなると、やっぱりお風呂にダイブするところかしら」と笑顔を浮かべる。「ちょっぴり厳しくて気難しい彼女が、あのシーンで初めて子供たちに遊び心を垣間見せるでしょ? ファンタジックな冒険にワクワクしている表情がとっても素敵なの」。@@separator 撮影自体も楽しかったようで、当時を思い出しながらエミリーの舌はどんどん滑らかに。「浴槽には、実はお湯は入ってなくて泡だけだったんですが、底にステージにつながる穴が空いていて、滑り台が付いていたの。子役たちはもう大興奮! ただ、私の場合は、マーシャル監督から“背中からダイブしてね”って言われたので、一瞬、躊躇してしまったの。“脳しんとうとか大丈夫かしら?”って。だから、最初のテイクは、安全のためにスタントマンにやってもらったんだけど、それを見ていたら、“なんだか楽しそうだなぁ”と思い始めて…。結局、自分でやることにしたわ!(笑)」 @@insert2  さらに、忘れられない思い出となったのが、前作でメリー・ポピンズの親友バートを演じたディック・ヴァン・ダイクの登場シーン。93歳と思えぬパフォーマンスに度肝を抜かれたというエミリーは、「彼は本当にマジカルな存在よ。デスクの上でタップダンスを踊るシーンで、スタッフが介添えをしようとしたら“いらねぇ!”と言ってご自分で飛び乗ったの。私は一瞬、幻覚なのか? と思ったほど。それくらい生命力に溢れていて、元気はつらつ。まさに『メリー・ポピンズ』の魂を象徴している方ね」と感慨深げ。「スタッフ、キャストにとって、最も記憶に残った1日だったわ」と思い出をかみしめていた。(取材・文:坂田正樹)  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日より全国公開。

  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』前夜祭イベントに登場した浅田真央

    浅田真央、魔法のエキシビジョン披露「これ以上ないくらい滑り切った」

    映画

     浅田真央が31日、都内で開催された『メリー・ポピンズ リターンズ』前夜祭イベントに登壇。浅田が本作をイメージしたオリジナル・パフォーマンスを披露する映像が公開され、「大スクリーンで見れてうれしい」と笑顔を見せた。@@cutter アカデミー賞5部門を受賞した1964年公開のディズニー映画『メリー・ポピンズ』の続編で、今年のアカデミー賞にも歌曲賞ほか4部門にノミネートされている本作。前作から20年後のロンドンを舞台に、メリー・ポピンズの魔法によって、母を亡くし、ピンチに陥った家族が再び希望を取り戻し、さらなる困難に立ち向かっていく様を描く。  冒頭に「ずっと楽しみにしてた」と挨拶した浅田は、22歳の時に振付師から前作で使われていた楽曲を勧められたのをきっかけに、本シリーズの大ファンになったという。2012年~2013年シーズンのエキシビション・ナンバーで楽曲を使用したが、「すごく明るくて元気をもらえる曲。滑っていてもすごく楽しかった」と振り返った。  最新作は既にオリジナル、字幕、吹替で3回観たそうで、「どれもステキ。皆さんにも3回観てほしい。吹替バージョンは歌も日本語になっているので家族でもおすすめ。夢のある魔法の世界で、心温まる見ごたえたっぷりの映画です」とアピールした。  浅田は今回、本作をイメージしてオリジナル・パフォーマンスを開発。楽曲を厳選し、全体構成や振り付けも考案した約3分間の特別映像「魔法のエキシビション」が初披露された。上演後、大きな拍手を受けた浅田は、「これ以上ないくらい滑り切ったので、大スクリーンで見ることができてうれしかった」と感慨深い様子で明かした。  さらに本作にかけて「魔法が使えるならどんな魔法が欲しい?」という質問も。「食べることが大好きなので、胃袋をあと2つもらい、食べても太らない魔法を自分にかけたい」とニッコリ。司会から「色気ゼロ!」と突っ込まれ、「そんなこと思いもしませんでした。いつになるんでしょうか…」と苦笑い。  続けて、毎日をカラフルにするために行っていることを聞かれ、「スケートだけではなく、いろんなものを見たり感じたり経験したい。そうすることで私の心もレインボーになる」と回答。ただ、ここ最近一番楽しかったことは、今回の「魔法のエキシビジョン」でのパフォーマンスだったそうで、「スケートをやっていなければ、『メリー・ポピンズ』で滑ることもできなかったので、結局はスケートに出会えてよかったです」と照れ笑いし、会場から拍手を浴びていた。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は、2月1日より全国公開。

  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』を鑑賞した益若つばさにインタビュー

    益若つばさ、“世界が楽しく見える”メリー・ポピンズのメッセージに共感

    映画

     本年度「アカデミー賞」作曲賞、歌曲賞、美術賞、衣装デザイン賞の主要4部門にノミネートを果たした『メリー・ポピンズ リターンズ』が、ついに日本でも公開される。モデルでタレントの益若つばさにいち早く映画を鑑賞してもらうと「メリー・ポピンズは私の憧れの女性」とヒロインの魅力を語りつつ、「カラフルで品のあるファッションも、頭から足元までこだわりがあって見逃せない!ものすごくかわいかった」とファッションセンスにも惚れ惚れ。「たくさんのポジティブなメッセージをもらいました」という映画の感想から、益若が"大切にしていること"も見えてきた。@@cutter 実写とアニメーションが織り交ぜられた革新的な映像、心踊るような音楽やダンスで、今なお世界中で愛されている『メリー・ポピンズ』の世界をディズニーが再びスクリーンに蘇らせた本作。ミステリアスで美しい魔法使いのメリー・ポピンズが、母を亡くし、ピンチに陥った一家のもとに降臨。彼女の魔法をヒントに、家族が困難に立ち向かっていく姿を描く。 ■強さと優しさを持ったメリー・ポピンズは、憧れの女性  「『メリー・ポピンズ』は小さな頃から大好きで、何十回と観続けていたんです。4歳くらいから観ていたんじゃないかな。家の庭に土を積み上げた小さな山があったんですが、そこから傘を持って飛び降りて“ちょっと浮いた!”なんて遊びをしていた記憶があります。メリー・ポピンズへの憧れが身に染み付いているんです」と笑うなど、大ファンだったという益若。 @@insert4  新たな物語『メリー・ポピンズ リターンズ』については、「とても懐かしい気持ちにもなったし、それと同時に新鮮さもたくさん感じました」と語る。「魔法によって、お風呂に入ったら深海につながっていたり、絵画の世界に飛び込んだり、夢いっぱいで、自分もディズニー映画の中に入り込んだような気持ちになりました」とイマジネーションあふれる世界観にも驚いたそうだが、なにより惹かれたのは「メリー・ポピンズのかわいらしさ」とのこと。「一見ツンとしているけれど、すごくノリがいいんですよね。凛として美しい女性なのに、子どもたちと一緒にダンスしたり歌ったりと、いざやるとなったらノリノリでやってくれる。しかも(歌もダンスも)すごく上手!」と目を輝かす。  また「小さな頃に観ていた時は、“魔法使いのメリー・ポピンズがいたら、なんでもやってくれていいな”と思っていたんです。でも本作を観てみると、メリー・ポピンズは、意外と子どもたちを手助けしていない。まずは子どもたちにチャレンジさせてみる。子どもたちを信用しているからこそ、任せるところは任せる。それでいて本当にピンチの時には助けてくれるんです。母親目線で見ても“なるほど”と思うことが多かったです」とメリー・ポピンズの子育て法にも感心しきりで、「強さと優しさ、かわいらしさを持ち合わせたメリー・ポピンズは、憧れの女性です」とゾッコンだ。 @@insert1 ■メリー・ポピンズのファッションは、頭から足元まで見逃せない!  キュートで個性的なメリー・ポピンズのファッションにも目を見張ったという。「イギリスをテーマにした洋服のブランドを作るぐらい、私はイギリスが大好きなんです!だからこそ、本作のイギリス風ファッションは、とても見応えがありました。イギリスのファッションは遊び心があるのに、品が良いんですよね。メリー・ポピンズは本当にオシャレ!」と声を弾ませ、「絵画の中に入った時に、メリー・ポピンズが着ているピンクのフリルドレスが一番のお気に入りです。どのように作られているんだろうと、凝視してしまいました」とにっこり。「重ね着もとても上手だし、帽子と手袋、靴を同じカラーにするなど、小物使いもバッチリ。とにかくシルエットがきれいで、すべてにおいてすっきりと細く見えるデザインが施されていました。メリー・ポピンズのファッションは、頭から足元まで見逃せないと思います」とメリー・ポピンズの七変化に魅了されたと話す。 @@insert2 ■ポジティブなメッセージに共感  本作には、人生をカラフルに変える“魔法のようなメッセージ”も詰め込まれている。益若が心に残ったのは、本作が伝える「いろいろな物事を視点を変えて見つめてみる」というアイデアだ。「私自身、ポジティブな方なのであまり落ち込んだり、怒ったりすることがないんです。なぜなのかなと考えてみると、いつも“いろんな方向から物事を見る”ということを大切にしているからなのかなと思うんです。失敗してしまったとしても、じゃあこっちの道はどうだろうと次の考えを出して方向転換するようにしています。本作を観て、私の生き方は間違っていなかったのかなと思えました」と共感したといい、続けて「悩んでいたり、ネガティブになってしまっている同世代の女性にとっては、ポンと背中を押してくれる言葉がたくさん散りばめられているので、ぜひ観てほしいです」と同世代の女性にもオススメした。 @@insert5  「“メリー・ポピンズ”では、常識では考えられないことがたくさん起きるけれど、ポップな世界観の中で大切なことをたくさん教えてくれる。本作を観た後では、世界が楽しく見えるような気がします」と刺激をたっぷりと受けていた。(取材・文:成田おり枝/写真:高野広美) @@insert3  『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日(金)より全国公開。

  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』、『幸せのありか』歌唱シーン

    平原綾香の美声が響く『メリー・ポピンズ』吹き替え版本編シーン解禁

    映画

     ディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、日本語吹替え版でメリー・ポピンズ役を演じた平原綾香が、アカデミー賞ノミネート曲『幸せのありか』を歌う本編シーンが解禁された。さらにカラフルな衣装で華麗にダンスするミュージカルナンバー『本は表紙じゃわからない』の歌唱シーンも併せて公開となった。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されアカデミー賞5部門を受賞したジュリー・アンドリュース主演の映画『メリー・ポピンズ』の約半世紀ぶりの続編。監督は映画『シカゴ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』を手がけたロブ・マーシャルが務める。エミリーに加え、コリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーらが出演するほか、前作でバート役を務めたディック・ヴァン・ダイクも再出演する。  このたび公開された映像の1つで、日本語吹替え版でヒロインを演じた平原の歌声が堪能できる『幸せのありか』は、メリー・ポピンズがバンクス家の子供たちのために歌う曲。お母さんを亡くし寂しさを感じる子どもたちにメリーは「永遠に消え去るもの、この世に何一つないわ。この場所にいないだけなの」と優しく歌う。お母さんは目に見えないだけで、子どもたちの心の中で生きているということを、メリーが優しく教える感動的なシーンとなっている。  そしてもう1つの解禁された楽曲は、リン=マニュエル・ミランダ演じる街頭点灯夫ジャックと共に歌って踊るミュージカルナンバー『本は表紙じゃわらかない』。ジャックと一緒に激しいダンスを踊りながら、「表紙の美しさに騙されちゃだめ、中身が何より大切」と歌っているが、“人は見かけによらない”という教訓を教えている。さらに。前作にも登場したキュートな4匹のペンギンたちも再登場し、実写とアニメーションが融合した映像美も見どころの映像に仕上がっている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日より全国公開。

  • 「メリー・ポピンズ」が大好きだというMiracle Vell Magic(ミラクル ベル マジック)にインタビュー

    Miracle Vell Magic、“メリー・ポピンズ愛”を熱く語る「私にとって人生の教科書」

    映画

     『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」を歌うYouTube動画が4000万再生超えを記録。“奇跡のような音と物語の魔法”でエンターテイメント革新を起こすアーティストとして、女子中高生から熱い支持を集めるミラクル ベル マジック(以下:ベル)、名前の由来でもある『美女と野獣』と同じくらい好きという「メリー・ポピンズ」の新作『メリー・ポピンズ リターンズ』をいち早く鑑賞。「感動して泣きすぎて水分不足です(笑)」という鑑賞直後のベルが、ファンならではの涙のワケや、『メリー・ポピンズ』愛を爆発させた。@@cutter 「メリー・ポピンズは他の映画とは比べられない唯一無二の作品!私にとって人生の教科書です」と断言するベル。55年ぶりにスクリーンに蘇った今作について、「メリー・ポピンズが帰ってきた~!って感じです。もうどこからお話すればいいのか」と大興奮。「ずっと楽しみにしていて、あまりに期待が大きくなりすぎていたので多少の不安もあったのですが、期待を超えてきました」と一気に話し始めた。  今作でメリー・ポピンズを演じたエミリー・ブラントが以前から大好きだったというベルは、「エミリー・ブラントがメリー・ポピンズを演じるということは、ニュースで知っていました。特に彼女のブリティッシュアクセントが好きなので、この作品ならたっぷり聞ける!と思ってすごくワクワクしていました」と熱弁。続けて、「ファッションも素敵で、女性としての強さも感じました。エミリーなりのメリー・ポピンズになっていたと思います。あとは、歌!はあ……」とうっとりとため息。 @@insert1  エミリーの歌声はもちろん、音楽とダンスが素晴らしかったと振り返る。「特に2つお気に入りになりました。まずはお風呂で歌う『Can You Imagine That』。最初にメリー・ポピンズの魔法を見るシーンで、子どもたちが一気に引き込まれる。そして観ている私たちも一緒になって一気に引き込まれていく。本当にワクワクしました。それからもう1曲!」と身を乗り出して続けるベル。  「点灯人たちが歌う『Trip a Little Light Fantastic』!あれは完全に前作の『Step in Time』にあたりますよね。うわー!きたー!って猛烈にテンションが上がりました。幼い頃からいつも真似していたんです。あのダイナミックなダンスパフォーマンスとコレオグラフィーの素晴らしさでぐわ~っと気分が上がっていく感じをまた観られました。あ!あと、絵画の世界に入ってアニメーションのキャラクターと共演するシーンもやっぱりよかったです」とふたたび喜びのため息モードに入るベル。 @@insert2  そして「メリー・ポピンズ」の魅力を力説した。  「『メリー・ポピンズ』を観たあとって、人生ってシンプルでいいんだって思えるんです。忙しい毎日を送っていると、仕事の問題や人間関係とか難しいことばかり考えてしまう。でも難しいことばかりに頭をめぐらせているのではなく、一度落ち着いて周りを見渡せば、楽しいことはたくさん転がっている。メリー・ポピンズは、“FUN”を探して子供たちに見せてくれるんです。そして楽しいことを探す力を与えてくれる」。 @@insert3  「メリー・ポピンズに会うと、ちょっと心が弱くなっていても元に戻れる。人生を灰色と見るか、虹色と見るかは自分次第なんだと教えてくれるんです。彼女に会うと、自分の人生が色づく感じがします」とにっこり。  また、「メリー・ポピンズ」を知らないという世代にも、「成長するにつれて、人はいろんなリミットを自分に設け始めますよね。でもイマジネーションの可能性は無限大だし、夢は見ようと思えば見られる。その素晴らしさがきっと伝わると思います」とオススメした。  「『メリー・ポピンズ』はウォルト・ディズニーさんが特別な思いを持っていた作品なので、ディズニーが好きな方は、是非観ていただければと思います。アニメーションの世界が出てきたり、点灯人がいきなり踊り出したりとか、今の映画にはなかなかないですよね。でもそこが、他とは違う、唯一無二の世界観だと思います」。 @@insert4  そして冒頭で、泣きすぎたと言っていた理由について明かし、照れ笑いを見せた。「メリー・ポピンズのファンに向けたサプライズがいくつかあったのですが、それが嬉しくて嬉しくて、涙がボロボロ出ちゃって。それで水分不足になっちゃったんです(笑)」。その感想のひと言ひと言から、心から大好きという気持ちが伝わってきた。(取材・文:望月ふみ/撮影:高野広美)  『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日(金)全国公開。 @@insert5

  • (左から)『メリー・ポピンズ リターンズ』ジャパンプレミアに登場した平原綾香、エミリー・ブラント、谷原章介

    エミリー・ブラント初来日! 平原綾香の吹替は「とても光栄」

    映画

     女優のエミリー・ブラントが、23日に都内で開催された映画『メリー・ポピンズ リターンズ』ジャパンプレミアに出席した。日本語吹き替え版キャストの平原綾香、谷原章介と対面したエミリーは、平原の歌声を聞くと「自分の歌声を含めて、平原さんが演じてくださって、とても光栄に思うわ」と絶賛した。@@cutter 往年の名作『メリー・ポピンズ』の続編となる本作は、母親を失ったバンクス一家のもとに、メリー・ポピンズ(エミリー)が再び舞い降り、彼らを魔法で導く姿を描き出す。平原はメリー・ポピンズの日本語版声優を、谷原は妻を亡くしたバンクス家の長男・マイケルの日本語版声優を務めた。  エミリーは本作でダンスが最大の挑戦だったと言い「ダンサーとしてのトレーニングを受けたことがなかったから、非常に大きな挑戦だった。ナンバーのリハーサルは9週間かけて行い、撮影に臨むことができたの」と回想。前作でメリー・ポピンズを象徴的に演じたジュリー・アンドリュースの存在を踏まえ、「もうひとつの挑戦は、自分なりのメリー・ポピンズを作るという勇気を持つことだったわ」とも語った。  自分がもしメリー・ポピンズになったらどんな魔法を使ってみたいか聞かれると、エミリーは「なによりもまず、家のバスタブにイルカを登場させることかしら」と茶目っ気たっぷりに回答。これに白い歯を見せた平原は「(空を)飛びたい」と願望を明かしつつ「(劇中の)エミリーさんのメリーみたいに、世界中の子どもたちを元気にする魔法があったらいいですね」とも。  これを聞いたエミリーは「あなたの答えの方がわたしの答えよりも全然良かったわね(笑)。ちょっと浅い答えを出しちゃったかしら。平原さんは世界平和で、私はイルカよ」と自虐。平原は「それ(世界平和)を映画で表現してらっしゃるから、いいんです! イルカで!」とフォローしていた。  当日は平原が、メリー・ポピンズの姿で登場し、日本語版エンドソング『幸せのありか』を歌唱する一幕もあった。平原の伸びやかな歌声を聞いたエミリーは「本当に素晴らしくて、もしこの楽曲を平原さんが先に歌って、自分が何かの形で歌わなければいけなかったら、とても怖くて歌えなかったと思うくらい、心から美しく、聞いていても胸に響いてきたの。自分の歌声を含めて、平原さんが演じてくださって、とても光栄に思うわ」と絶賛。これを聞いた平原は「もうね、帰る! うれしい!」と大興奮していた。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日に公開。

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    エミリー・ブラント、M・ストリープは「怖かった」『メリー・ポピンズ』で3度目共演

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     ディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』に主演するエミリー・ブラントが、本作で3度目の共演を果たすメリル・ストリープとの意外な関係性について明かした。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した映画『メリー・ポピンズ』のその後の物語。前作から20年後となる大恐慌時代のロンドンを舞台に、ちょっと“上から目線”のエレガントな魔法使いメリー・ポピンズが、バンクス家の子どもたちを相手に魔法を繰り広げる。  本作においてエミリーは主役のメリーに、メリルはそのまたいとこのトプシーに扮しているが、『プラダを着た悪魔』(2006)、『イントゥ・ザ・ウッズ』(2014)ですでに2度の共演を果たしている。  エミリーはかつての2人について、「メリルと初めて出会った時と今では大きく関係性が違うの。今では彼女とは友達関係なのよ。でも、初めて『プラダを着た悪魔』で共演した時は、私がまだ子どもみたいに若かったから、彼女のことがものすごく怖かったけれどね(笑)」と明かしている。同作でメリルはファッション雑誌の鬼のように厳しい編集長役、エミリーはそのアシスタント役と師弟関係を演じていた。まだ駆け出しだった当時のエミリーは、ハリウッドの大先輩との共演に恐縮しきりだったようだ。  2度目の共演となる『イントゥ・ザ・ウッズ』で、メリルは魔女役、エミリーはパン屋の妻役を演じており、同作でもメリルはエミリーにとって“怖い”存在の役柄だった。しかし共演を重ねるごとに、実際の2人は距離を縮めていき、メリルはエミリーの結婚式にも参列するほど親密な仲になったそう。  エミリーはそんなメリルとの関係に触れて、「この映画でもう3度目の共演になるけれど、メリルとは常に対立するような間柄を演じてきた。それってすごく演じるのが楽しいの。だって彼女は本当に素晴らしい人。ものすごく聡明で、メリルと話すのは大好きだし、彼女が語ることを聞くのも大好き。メリルは特別な人生を生きている人よ。これからも私は彼女と共演したいと思っているわ」と明かし、メリルを1人の女性として尊敬していることを明かす。  続けてエミリーは本作の撮影を振り返り、「メリルが演じるまたいとこのトプシーは、小さな修理店を営んでいて、とてもクレイジーで、カラフルで、エキセントリックなキャラクターよ。メリー・ポピンズとトプシーは、なぜか論争を好む間柄なの。メリーはある物を修理してもらうために彼女の元に行くのだけど、トプシーの生きている世界は何でも“逆さま”で本当に最高よ。大々的な楽曲を一緒に歌うシーンもあって、本当に楽しい共演だったわ」ともコメントしている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日より全国公開。

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    エミリー・ブラントが歌う『メリー・ポピンズ リターンズ』ミュージカルシーン初解禁

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     ディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、エミリー・ブラント演じる魔法使いメリー・ポピンズが歌うミュージカルシーンが解禁された。メリーが“美しい魔法”を使って子供たちとバスタブから海底探検へ飛び出していく様子が映し出されている。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されアカデミー賞5部門を受賞したジュリー・アンドリュース主演の映画『メリー・ポピンズ』の約半世紀ぶりの続編。監督は映画『シカゴ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』を手がけたロブ・マーシャルが務める。エミリーに加え、コリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーらが出演するほか、前作でバート役を務めたディック・ヴァン・ダイクも再出演する。  舞台は前作から20年後、大恐慌時代のロンドン。バンクス家の長男マイケル・バンクス(ベン)は家族を持つ親となり、父や祖父が働いていた銀行で臨時の仕事に就いていた。ある日、母親を亡くした悲しみから抜け出せずにいたバンクス家のもとに、空から魔法使いのメリー・ポピンズが舞い降りる。ちょっと“上から目線”のメリーは、一風変わった方法で子どもたちのしつけを開始。バスタブの底を抜けて海底探検をしたり、絵画の世界に飛び込んでミュージカル・ショーを行ったりと魔法を繰り広げる。  解禁されたミュージカルシーンでメリーが子供たちを連れて行くのは、どんなことも可能になる海の中。巨大なアヒルの人形が泳いでいたり、大きな船でバンクス家の家政婦が料理を作っていたり、財宝がたくさんあったり、何でもアリの大冒険に子供たちは大はしゃぎ。メリーは「すぐに飛び込む人想像できる? 深い海で泳ぐワンちゃん、現実に思えるけどそうじゃない。海の底でお料理想像できる?…」と歌いながら、子供たちに“想像”の楽しさを教えていく。  マーシャル監督は「バンクス家の子供たちは母親を亡くし、普通の子供よりも早く大人にならなければいけない状況なんだ。だからワクワクすることや想像することの楽しさを忘れてしまっている。そんな状況の中、メリー・ポピンズがやって来るんだ。メリー・ポピンズは魔法を使い、子供達がお風呂に入ることを嫌がっても、それをワクワクする大冒険に変えてしまう。メリー・ポピンズは日常の中にあるハッピーに気付かせてくれて、そういう所が僕は大好きなんだ」と語っている。  主演のエミリーは、今回解禁された楽曲『Can You Imagine That?』以外にもたくさんの歌を劇中で披露。本格的なミュージカルは初挑戦の彼女は、本作の楽曲制作の段階から関わり、歌のトレーニングをみっちり受けて音域を広げ、メリー・ポピンズの“歌声”を作っていった。  エミリーは「私はジュリー・アンドリュースのようには歌えないし、彼女の声も持っていない。だから、2人の歌の先生に指導してもらって、メリー・ポピンズの個性あふれる声を作り上げたの。普段の声とは違う役としての声をいかにして作りあげるかという挑戦だったわ」と明かしている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日より全国公開。

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    『メリー・ポピンズ リターンズ』主演エミリー・ブラントの来日決定!

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     ディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』に主演する女優のエミリー・ブラントが初来日することが決定した。エミリーは「待ちきれないわ。日本に行ったことのある人は誰でも、唯一無二の美しい国だと言うの。日本の皆さんにお目にかかれるのがとても楽しみです!」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した映画『メリー・ポピンズ』の続編。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取る。ちょっと上から目線でミステリアスな魔法使い、メリー・ポピンズ(エミリー)が、母を亡くしたバンクス家のもとにやって来て、美しい魔法で子どもたちに人生を楽しむことを教えていく。  今作の製作にあたって、ディズニーとマーシャル監督が「エミリーでなければやらない」と言ったほど、その演技力が高く評価されている彼女。イギリス出身のエミリーは、映画『プラダを着た悪魔』(2006)でハリウッド進出を果たしブレイク。以降、トム・クルーズ主演作『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)ではヒロインを演じ、昨年出演したホラー映画『クワイエット・プレイス』は全米で大ヒットを記録。宮崎駿監督作のアニメ『風立ちぬ』の英語吹き替え版では、ヒロインの声を担当している。  エミリーは1月23日に行われるジャパンプレミアに登壇し、本作の日本語吹き替えを担当した平原綾香や谷原章介との共演を予定している。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2月1日より全国公開。

  • AFI選出「2018年の映画トップ10」に選出された『ブラックパンサー』

    2018年の米映画トップ10、『ブラックパンサー』や『女王陛下のお気に入り』

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     映画協会のアメリカ・フィルム・インスティテュート(AFI)が、毎年恒例の映画トップ10を発表。2018年の名作として、マーベル作品の『ブラックパンサー』や、ヨルゴス・ランティモス監督の『女王陛下のお気に入り』などが選出された。@@cutter 批評家や学者、映画関係者などで構成される審査団が、その年の文化的そして芸術的に優れた映画作品として厳選する10作品。今年もスーパーヒーロー映画から音楽映画、SFホラー…と、幅広いジャンルから選ばれている。  今年の10本のうち、2本は俳優として活躍するジョン・クランシンスキーとブラッドリー・クーパーが監督した作品だ。ジョンがメガホンを取った『クワイエット・プレイス』は、音を立ててはいけない恐怖の中でサバイバルを強いられる家族を描くSFホラー。ブラッドはレディー・ガガを主演に迎え、往年のヒット映画『スター誕生』をリメイクした。  アルフォンソ・キャアロン監督の話題作『ROMANTIC/ローマ』は、外国語映画になるため、特別賞として称えられている。  受賞作品は現地時間2019年1月4日に開催される授賞式で表彰される予定。  アメリカ・フィルム・インスティテュート(AFI)発表、2018年の映画トップ10に選出された作品は以下の通り。 『ブラック・クランズマン』 『ブラックパンサー』 『Eighth Grade(原題)』 『ビール・ストリートの恋人たち』 『女王陛下のお気に入り』 『First Reformed(原題)』 『グリーンブック』 『メリー・ポピンズ リターンズ』 『クワイエット・プレイス』 『アリー/スター誕生』

  • (左上から)『メリー・ポピンズ リターンズ』日本語版声優を務める平原綾香、谷原章介

    平原綾香&谷原章介、『メリー・ポピンズ リターンズ』吹き替え声優決定

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     歌手の平原綾香と俳優の谷原章介が、ディズニー最新作『メリー・ポピンズ リターンズ』の日本版声優を務めることが決定。平原は主人公のエレガントな魔法使いメリー・ポピンズを、谷原は3人の子どもを持つシングルファーザーのマイケル・バンクスを演じる。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した映画『メリー・ポピンズ』のその後を描く物語。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取り、主人公のポピンズを女優のエミリー・ブラントが演じる。  今年日本で初上演されたミュージカル『メリー・ポピンズ』でもポピンズ役を演じた平原は、今回の抜てきに「最高に幸せです」と大喜び。本作で新たに披露される9曲のミュージカルナンバーについて「いい曲がたくさんあります! 特にメリー・ポピンズが子どもたちに歌う子守唄が一番好きです。歌詞もメロディも良く、泣けてくる歌が多かった。踊りながら歌うシーンも多くて、これからこの歌が、何十年経っても色褪せない名曲になるんだなと思うと、その第一歩に参加できてとても嬉しいです」と語っている。  一方、マイケル・バンクスを演じる谷原は、本作で洋画吹き替え声優、さらに歌唱シーンにも初挑戦。実生活でも包容力のある父親というイメージが強く、やわらかく優しい声がキャラクターにマッチするということから今回の起用となった。谷原は演じるにあたって「マイケルというキャラクターが常に悩みを抱えているキャラクターだったので大変でした」とコメント。歌唱シーンについては「歌いながらも心情を表現するのが難しかった」と振り返っている。  また、今作の声優のキャスティングは、30年以上にわたりディズニー・キャラクター声優監修の総指揮を務め、全世界における外国語版のキャスティングも指揮するリック・デンプシーに実力を認められたことで実現。ディズニーにとって『メリー・ポピンズ』は特別な作品で、そのためリックが各国の吹き替え収録現場に立ち会うという異例の対応がとられた。  日本で収録現場に立ち会ったリックは、平原について「彼女はまさにこの映画に登場するメリー・ポピンズのイメージにぴったりだったよ! 彼女は、英語版に登場するエミリー・ブラントとうまく一体化しつつも、彼女自身のメリー・ポピンズを演じたんだ!」と絶賛。谷原については「マイケルの“父親としてあるべき姿”、そして自然と彼の中から出る“優しさ”の両方を表現している」と評している。  そのほか、日本版声優には岸祐二、堀内敬子、島田歌穂、加藤憲史郎がキャスティングされている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日より全国公開。

  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』場面写真

    蘇る『メリー・ポピンズ』ウォルト・ディズニーの意志を受け継ぐ表現方法に注目

    映画

     ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』の続編となる映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、前作での“実写とアニメーションの融合”を受け継いだ場面写真が公開された。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞したディズニー映画『メリー・ポピンズ』のその後を描く物語。前作から20年を経た大恐慌時代のロンドンを舞台に、魔法使いのポピンズが母親を失ったバンクス家に舞い降り数々の魔法を繰り広げる。  公開された場面写真では、手描きアニメーションで描かれた犬の御者が引く白馬の馬車や、ばらの花咲く緑の美しい野原を背景に、外出用の衣服に身を包んだバンクス家の子どもたちや、ピンクの豪華なドレス姿のポピンズがたたずむ様子を描写。アニメの背景の中に実写の登場人物がいることで、まるでディズニーのおとぎ話の中に入り込んだような感覚を与えるシーンだ。  この“実写とアニメーションの融合”という表現方法は、ウォルト・ディズニーが前作『メリー・ポピンズ』を製作する中で特にこだわった点だという。原作者のトラヴァースが反対するも、ウォルトは熱意と誠意でアニメーション導入を実現させたのだ。  そんなウォルトの意志を、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』を手がけたロブ・マーシャル監督が新たに継承。ロブ監督は「2Dのアニメーションの世界にいながら、新しい技術を使ってまるで3Dを体験できるような古典のディズニーアニメーションと現代技術を組み合わせた素晴らしい映像美だよ」と語り、ウォルトのこだわった表現をさらに進化させた映像美に自信をのぞかせる。  さらに「僕は映画『メリー・ポピンズ』を愛している。あまりにも愛しているので他の人に任せたくなかったんだ」と前作の大ファンであることを明かした上で、「もし愛する『メリー・ポピンズ』の続編を観るとしたら、僕は何を観たいだろうかと考えたとき僕はあのアニメーションのシーンが観たいと思ったんだ。映画を観れば手描きアニメーションによりクラシックなディズニーアニメーションのようなものを感じることができるだろう」と、手描きアニメーションへのこだわりも語っている。本作の物語について、ロブ監督は「今の時代に伝えるべきストーリーだ」と熱くメッセージを寄せている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日より全国公開。

  • 映画『メリー・ポピンズ リターンズ』ポスタービジュアル

    美しい魔法がいっぱい!『メリー・ポピンズ リターンズ』予告解禁

    映画

     ディズニーの名作『メリー・ポピンズ』の続編となる映画『メリー・ポピンズ リターンズ』から、予告編とポスタービジュアルが解禁された。予告編では、女優のエミリー・ブラントが扮するポピンズが繰り広げる、カラフルで美しい魔法の数々を見ることができる。@@cutter 本作は、パメラ・L・トラヴァースの小説『メアリー・ポピンズ』を基に、1964年に公開されてアカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した映画『メリー・ポピンズ』の続編。映画『シカゴ』『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のロブ・マーシャル監督がメガホンを取る。エミリーに加えてコリン・ファース、メリル・ストリープ、ベン・ウィショーらが出演するほか、前作でバート役を務めたディック・ヴァン・ダイクも再出演する。  物語の舞台は前作から20年後の大恐慌時代のロンドン。バンクス家の長男マイケル・バンクス(ベン)は、今では家族を持つ親となり、父や祖父が働いていたロンドンのフィデリティ銀行で臨時の仕事に就いていた。ある日、母親を亡くした悲しみから抜け出せずにいたバンクス家の元に、空から魔法使いのメリー・ポピンズが舞い降りる。ちょっと“上から目線”のエレガントなポピンズが、一風変わった方法でバンクス家の子どもたちのしつけを開始。バスタブの底を抜けて海底探検をしたり、絵画の世界に飛び込んでミュージカル・ショーを行ったりと魔法を繰り広げる。  予告編は、母親を失って寂しく暮らすバンクス家の元に、ポピンズが凧と共に空から舞い降りるシーンからスタート。昔と変わらない姿で登場したポピンズにマイケルが「君は歳をとらないのかい?」と聞くと「女性に歳を聞くなんて! 私の教育が甘かったかしら」とピシャリ。次いで母親を亡くした悲しみを抱える3人の子どもたちに「消えてなくなるものなんてひとつもない。目の前からなくなるだけよ」と優しく歌いかけるポピンズ。  その後は絵画の世界に飛び込んだり、海底探検をしたり、ポピンズが繰り広げる魔法の数々が美しい映像でつづられていく。最後は、「さあ、行くわよ!」というかけ声と共に笑顔でバスタブに飛び込むポピンズの姿で映像は幕を閉じる。  予告編と併せて解禁されたポスターは、美しい花に囲まれ笑みを見せるメリー・ポピンズの姿と、ロンドンの街を背景に街灯にのぼって楽しそうに踊る男性たちの姿が描かれており、魔法で観る者をハッピーにさせてくれるヒロインの魅力が感じられる1枚に仕上がっている。  映画『メリー・ポピンズ リターンズ』は2019年2月1日より全国公開。

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