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千と千尋の神隠し 関連記事

  • 宮崎駿監督作『千と千尋の神隠し』より

    ジブリ、ハリポタ、タイタニック…「平成の大ヒット映画」を振り返る!

    映画

     いよいよ平成が終わり、令和が始まる。平成の約31年間で、どんな映画が、どれほどの興行収入を打ち立てヒットしたのだろうか。そこで今回は、興行通信社が発表する「歴代興収ベスト100」を参考に、平成に日本国内で大ヒットを飛ばした作品を「平成ヒット映画」と定義し、振り返っていきたい。@@cutter■ 「ジブリ」「ハリポタ」が席巻  平成映画を語る上で欠かせないのが、スタジオジブリの存在だ。1985年の設立以降、『天空の城ラピュタ』(1986)、『となりのトトロ』(1988)、『火垂るの墓』(1988)など名作を生み出したが、平成に入ってもその勢いは止まらず。  その中でも最高のヒットとなったのが、少女が神々の世界に迷い込んでしまう物語、『千と千尋の神隠し』だ。宮崎監督が手がけ2001年に公開された本作は、1年以上のロングラン公開を記録し、興収308億円を記録。ベルリン国際映画祭の金熊賞、米アカデミー賞の長編アニメ映画賞など、名だたる賞を受賞。平成のみならず日本の歴代興行収入1位に君臨し、その記録は今のところ破られる気配がない。 @@insert1  ほかにも、ジブリ映画では木村拓哉が声優を務めたことが話題となった『ハウルの動く城』(2004年公開、興行収入196億円)、『もののけ姫』(1997年公開、興行収入193億円)の2作品が平成映画のベスト10内にランクイン。それ以下も『崖の上のポニョ』(2008年公開、興行収入155億円)、『風立ちぬ』(2013年公開、興行収入120.2億円)が100億円以上を叩き出し、ジブリの存在感は圧倒的だ。  一方、洋画で存在感を示しているのが、『ハリー・ポッター』シリーズ。イギリスの作家 J・K・ローリングによる原作小説も世界的ベストセラーで、シリーズのファンを指す“ポッタリアン”という呼称が生まれた。満を持して公開された映画第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開、興行収入203億円)は日本でも記録的大ヒット。第2作『秘密の部屋』、第3作『アズカバンの囚人』も平成の興行収入トップ20に入っている。主人公のハリー役ダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンら子役は、同シリーズで大ブレイクを果たした。 @@insert2 ■ 『タイタニック』『アバター』…J・キャメロンによるエポックメイキングな2作  次に注目したいのが、ジェームズ・キャメロン監督の2作。まずは『千と千尋~』に抜かれるまで、日本の興行収入で1位の座を守り続けた『タイタニック』(1997年公開、262億円)。同作は1912年に起きた英国客船タイタニック号沈没事件を元に、貧しい青年ジャックと上流階級の娘ローズの悲恋を描いたラブロマンスで、米アカデミー賞11部門を受賞。日本では、若い女性を中心に大ヒットし、“レオ様”ことレオナルド・ディカプリオは、アイドル的人気を獲得した。 @@insert3  本作ではタイタニック号の一部描写にCGが使用され、船上の人物もCGで再現されたことに、言われるまで気づかなかった観客も多いはず。スティーブン・スピルバーグ監督が『ジュラシック・パーク』(1993年公開、128.5億円)で、絶滅した恐竜をまるで生きているかのようにCGで見事に再現し、観客の度肝を抜いたが、数年後、再び『タイタニック』のCG描写が観客を驚かせることになった。  『タイタニック』から約12年後、キャメロンはデジタル3D映画のエポックメイキング的作品『アバター』(2009年公開、156億円)も世に送り出した。この作品の大ヒット以降、日本でデジタル3Dに注目が集まり、一気に普及。その翌年、月刊誌「日経トレンディ」が選ぶ、「2010ヒット商品ベスト30」で「3D映画」が2位に選出された。@@separator■ テレビ局発の映画が続々 象徴的な『踊る大捜査線』シリーズ  アニメ、実写洋画がランキングを席巻する中、実写邦画で孤軍奮闘の状態なのがフジテレビの同名ドラマの映画化『踊る大捜査線』シリーズ。ランキングで8位に入った『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、興行収入173.5億円)は、長らく実写邦画1位の座にあった『南極物語』(1983年公開、110億円)を抜き、現在の実写邦画歴代1位。俳優の織田裕二が演じた主人公のセリフ、「レインボーブリッジ、封鎖できません!」はあまりにも有名だ。  その5年前に公開された劇場版第1作『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998年公開、101億円)も、平成全体で29位にランクイン。『踊る』シリーズはスピンオフを含めてこれまでに計6作の映画が作られ、テレビ局発、テレビドラマ発の映画が多数作られた平成を象徴するシリーズとなった。 ■ “平成最後の大ヒット” 『ボヘミアン・ラプソディ』はどこまで伸びる? @@insert4  そして平成最後に大ヒットといえるのが、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」などの名曲で知られるロックバンド・クイーンの伝記映画、昨年公開の『ボヘミアン・ラプソディ』だ。リアルタイムで彼らの音楽に慣れ親しんだ世代から10代の若者まで、幅広い世代に熱狂的ファンを生み出している。昨年11月9日に公開され、4月12日現在興行収入は128.5億円。配信が開始した今なお劇場公開中で、今後ランキングでどこまで食い込めるかが注目だ。  以上、平成ヒット映画を振り返ってきた。令和はどんな時代になり、そしてどんなヒット作が生まれるのだろうか。(文:安保有希子)

  • 『千と千尋の神隠し』が1位に! もう1度映画館で観たい「ジブリ映画」発表

    『千と千尋の神隠し』『風の谷のナウシカ』…もう一度映画館で観たい「ジブリ映画」発表

    アニメ・コミック

     米アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞した『千と千尋の神隠し』が、「もう一度、映画館で観たいジブリ映画」ランキングで1位に輝いた。@@cutter このランキングは、ランキングサイト「ランキングー」が、2018年10月14日に40~50代の男女を対象に実施したインターネットリサーチ結果で得られた3339名の有効回答に基づくもの。  第1位は、2003年に行われた第75回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞した『千と千尋の神隠し』。「背景がきれいです」「記憶に残る名作アニメ」との感想もあり、ファンタジーでありながら、身近な日本の雰囲気が圧倒的なクオリティで描かれた本作だからこそ、という意見が寄せられている。  第2位は、『風の谷のナウシカ』がランクイン。「音と映像が綺麗だから」「ナウシカの世界観をスクリーンの迫力で観てみたい」といった声があがり、1984年の映画公開後も地上波で度々放送されている。  そして第3位は、近年、地上波放送が行われる度にSNS界隈を賑やかす『天空の城ラピュタ』。意外と「映画館で観たことがない」といった声や、地上波では時間の関係上カットされている部分があることからランクインを果たしたようだ。  続いて第4位は、今となっては懐かしいレトロな雰囲気漂う1988年公開の『となりのトトロ』。「当時猫バスに乗りたかったり、トトロに抱きつきたかった思い出がある」「トトロの世界は、独特で何度観ても飽きがこない」といった声が届いた。  第5位は、1989年に公開された『魔女の宅急便』。主人公・キキが一人前の魔女になるための修行の様子や、空を気持ちよく飛ぶシーンなど、映画館で体感したいシーンの数々が人気の一因となっている。

  • アリアナ・グランデ、『千と千尋の神隠し』の千尋のタトゥーをゲット

    A・グランデ、『千と千尋の神隠し』主人公の新タトゥーを腕に入れる

    セレブ&ゴシップ

     親日家として知られる歌手のアリアナ・グランデ。7月には婚約者のピート・デイビッドソンの亡き父親にちなんだタトゥーを入れていたが、今度は宮崎駿監督の長編アニメ『千と千尋の神隠し』の千尋のタトゥーを入れたことを明かした。@@cutter Us Weeklyによると、アリアナは現地時間28日、インスタグラムのストーリーで千尋のタトゥーを披露したという。掲載されているスクリーンショットには、映画のポスターなどにもなっている、たすき掛けで作業着を着た千尋のタトゥーが入った右腕が写っている。入れたてのようで、腕には透明のラップが巻かれている。  アリアナは、異世界に迷い込んで両親を豚にされてしまった千尋が、「年相応の子どもっぽい怖がりの女の子から、大切な人のために恐怖心をぬぐい去り、働き者で責任感のある勇敢な女子に成長する」とコメントし、千尋の姿に共感してタトゥーを入れたことを示唆している。  前腕の内側に大きな千尋のタトゥーをゲットしたアリアナ。先週から『千と千尋の神隠し』について自身のツイッターで触れており、「ピートと一緒に『千と千尋の神隠し』の両親みたいに食べたわ」とツイートし、千尋とカオナシが電車に乗っているビジュアルを投稿していた。 引用:https://www.instagram.com/arianagrande/

  • ジブリ美術館、新企画展「食べるを描く。」開催! 記憶に残る“食事シーン”を紐解く

    ラピュタのキッチンも体験! ジブリ美術館、食に迫る企画展「食べるを描く。」開催

    アニメ・コミック

     スタジオジブリ作品の世界観を味わえる、東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」で新企画展示「食べるを描く。」の開催が決定。記憶に残る数々の“食事シーン”を取り上げる同企画展示では、アニメーションの原画や制作資料とともに、様々なシーンの裏側が解き明かされる。@@cutter スタジオジブリ作品といえば、日常生活を丹念に描いていることも特徴のひとつ。その中でも、今にでも食べたくなるような料理が数々並ぶ、食事シーンには定評がある。例えば、『千と千尋の神隠し』で千尋がハクにもらった“おにぎり”を涙を流しながら食べるシーンや、『ハウルの動く城』でハウルが“ベーコンエッグ”をソフィーやマルクルたちと一緒に食べるシーンなど、印象的なものがいくつかある。  今回の企画展示では、これら数秒間のために描かれた原画や絵コンテ、背景画などの制作資料と共に、“食事シーン”を表現するために用いられた工夫や作画の技術、作りての意図などを解説。さらに、『となりのトトロ』のサツキとメイの家の台所と、『天空の城ラピュタ』に登場したドーラの船・タイガーモス号のキッチンなも実物大で再現され、映画と同様の世界を体感できる。  三鷹の森ジブリ美術館の企画展示「食べるを描く。」は、5月27日から2018年5月まで開催予定。また、5月25日より夏休みシーズンチケットの “先行抽選販売”も実施。チケットは、日時指定の予約制であり記名式。

  • 「スタジオジブリ総選挙」結果発表!投票数の最も多かった作品は『千と千尋の神隠し』

    スタジオジブリ総選挙、第1位は『千と千尋の神隠し』ナウシカ、ラピュタ、魔女宅抑え

    アニメ・コミック

     スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して行われていた「スタジオジブリ総選挙」の結果が発表され、最も投票数を集めた作品に『千と千尋の神隠し』が選ばれ、再びスクリーンで蘇ることが決定した。@@cutter 投票は、8月13日から8月28日までの16日間で行われ、中間発表では『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『魔女の宅急便』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』(順不同)が上位を占めていた。中間結果が発表されるやいなやツイッターなどのSNSでは、「お気に入りの作品が入っていない!?」などの驚きの声や、どの作品が1位になるかを予想する議論が交わされるなど、大きな反響を呼んでいた。  今回、1位を獲得した『千と千尋の神隠し』は、今もなお日本国内の映画興行収入歴代1位の308億円という記録を保持するだけに、その圧倒的な人気を示す結果となった。   投票対象となった作品は『風の谷のナウシカ』(84)、『天空の城ラビュタ』(86)、『となりのトトロ』(88)、『火垂の墓』(88)、『魔女の宅急便』(89)、『おもひでぽろぽろ』(91)、『紅の豚』(92)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94)、『耳をすませば』(95)、『もののけ姫』(97)、『ホーホケキョ となりの山田くん』(99)、『千と千尋の神隠し』(01)、『猫の恩返し』(02)、『ハウルの動く城』(04)、『ゲド戦記』(06)、『崖の上のポニョ』(08)、『借りぐらしのアリエッティ』(10)、『コクリコ坂から』(11)、『風立ちぬ』(13)、『かぐや姫の物語』(13)、『思い出のマーニー』014)の21作品。  映画「千と千尋の神隠し」は 9月10日から 9月16日までの1週間、全国5都市の5劇場で上映。映画『レッドタートル ある島の物語』は 9月17日より公開。

  • BBC選出「21世紀の偉大な映画」1位の『マルホランド・ドライブ』

    「21世紀の偉大な映画ベスト100」、4位に『千と千尋の神隠し』がランクイン

    映画

     イギリスの公共放送局BBCが「21世紀の偉大な映画ベスト100」を発表。1位は2001年製作、デヴィッド・リンチ監督のミステリー『マルホランド・ドライブ』が選ばれた。日本からは宮崎駿監督の2001年作品『千と千尋の神隠し』が4位に輝いた。@@cutter BBCは昨年行った「歴代の偉大なアメリカ映画ベスト100」で2000年以降に公開された映画が6作品しかランクインしなかったことに驚き、今回は「21世紀の偉大な映画ベスト100」の選出を決行したという。21世紀ということで本来なら2000年は含まないが、今回は2000年の作品も含めて177人の批評家らが作品を選出したそうだ。  1位の『マルホランド・ドライブ』はリンチ作品の中でも人気が高く、ナオミ・ワッツがブレイクするきっかけになったミステリー。交通事故で記憶を失った女性と、女優を夢見てハリウッドに来た女性が交錯する迷宮の世界を描く。  アニメではトップの4位となった宮崎監督の『千と千尋の神隠し』は、アカデミー賞長編アニメ映画賞の他、ベルリン国際映画祭の金熊賞やニューヨーク映画批評家協会賞アニメ映画賞などに輝いた、欧米でも評価の高い作品だ。  アジアの作品では2位にウォン・カーウァイ監督の『花様年華』、8位にエドワード・ヤン監督の『ヤンヤン 夏の想い出』、30位にパク・チャヌク監督の『オールド・ボーイ』などがランクインしている。  英BBC選出、「21世紀の偉大な映画ベスト100」上位10位は以下の通り。()内は本国での公開年。 1位:デヴィッド・リンチ監督『マルホランド・ドライブ』(2001) 2位:ウォン・カーウァイ監督『花様年華』(2000) 3位:ポール・トーマス・アンダーソン監督『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007) 4位:宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』(2001) 5位:リチャード・リンクレイター監督『6才のボクが、大人になるまで。』(2014) 6位:ミシェル・ゴンドリー監督『エターナル・サンシャイン』(2004) 7位:テレンス・マリック監督『ツリー・オブ・ライフ』(2011) 8位:エドワード・ヤン監督『ヤンヤン 夏の想い出』(2000) 9位:アスガー・ファルハディ監督『別離』(2011) 10位:ジョエル&イーサン・コーエン監督『ノー・カントリー』(2007)

  • 「スタジオジブリ総選挙」中間発表 上位5作品

    「スタジオジブリ総選挙」 中間発表!『ナウシカ』『ラピュタ』…上位5作品が判明

    アニメ・コミック

     今秋のスタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』までのスタジオジブリ長編劇場用映画全21作品の中から、最も投票数の多かった一作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」が現在実施中。22日に、投票開始日の13日から20日までの8日間で、投票の多かった上位5作品が中間発表された。@@cutter 本企画は、スタジオジブリ史上初めてとなる投票企画による劇場上映。投票開始以降、ツイッターなどのSNSを中心にファンの間では大きな盛り上がりを見せており「この作品を観たい!」「もう一度スクリーンで観られると思うと泣けてくる」とのコメントや、どの作品が1位になるかを予想する投稿が多く見られるなど、熱い議論が交わされている。  現時点で最も投票数の多かった5作品は『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『魔女の宅急便』、『もののけ姫』、『千と千尋の神隠し』(順不同)。最も投票数の多い一作品が、9月10日(土)~9月16日(金)の期間内に全国5都市の5劇場で上映される予定。最終投票締め切りは8月28日、果たしてどの作品が1位に輝くのか? 最終結果発表に更なる注目が集まる。 <『スタジオジブリ総選挙』対象作品> 『風の谷のナウシカ』(1984年公開 制作:トップクラフト) 『天空の城ラピュタ』(1986年公開)/『となりのトトロ』(1988年公開) 『火垂るの墓』(1988年公開)/『魔女の宅急便』(1989年公開) 『おもひでぽろぽろ』(1991年公開)/『紅の豚』(1992年公開) 『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年公開)/『耳をすませば』(1995年公開) 『もののけ姫』(1997年公開)/『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999年公開) 『千と千尋の神隠し』(2001年公開)/『猫の恩返し』(2002年公開) 『ハウルの動く城』(2004年公開)/『ゲド戦記』(2006年公開) 『崖の上のポニョ』(2008年公開)/『借りぐらしのアリエッティ』(2010年公開) 『コクリコ坂から』(2011年公開)/『風立ちぬ』(2013年公開) 『かぐや姫の物語』(2013年公開)/『思い出のマーニー』(2014年公開) 以上21作品より1作品を選出。

  • 海外メディアが選ぶ、最高のアニメ映画1位に選出された『千と千尋の神隠し』

    海外メディアが選ぶ「21世紀最高のアニメ映画ベスト50」 1位は『千と千尋』

    アニメ・コミック

     海外メディアThe Playlistが、21世紀に生み出された最高のアニメ映画を50本選出。日本の作品からは、『千と千尋の神隠し』(03)や『東京ゴッドファーザーズ』(03)などがランクインした。@@cutter 47位につけたのは、今は亡き名匠・今敏監督がメガホンを取った、『東京ゴッドファーザーズ』。東京で暮らすホームレス3人が、ゴミ捨て場で拾った赤ちゃんと出会い、その両親を探して旅するというユニークな物語、そして物語からにじみ出る温かさや、思いやりの心が評価された。ちなみに元ネタは、1949年のアメリカ映画『三人の名付親』。今監督の作品からは、『パプリカ』も42位に選出されている。  先日に野外でリバイバル上映を行って話題を呼んだ、細田守監督の『時をかける少女』(06)は34位にランクイン。1983年に発表された、大林宣彦監督による同名実写映画をアニメ化した本作では、時をさかのぼることができるようになった女子高校生が経験する、切ない青春の日々が描かれる。美しいアニメーションと独自性が評価された本作で、細田監督は海外から「今監督、宮崎駿監督、高畑勲監督に代わる若き才能」と絶賛された。  栄えある1位に選ばれたのは、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』。300億円越えという、国内歴代最高の興行成績を誇る本作では、不思議な世界で豚に変えられた両親を救うため、湯屋で働く少女・千尋の姿が描かれる。千尋の両親が豚に変えられたことをきっかけにファンタジー性と曖昧さを増していく物語は、「グロテスクで恐ろしく、スリリングで美しい、そして西洋で育った者にはすごく珍しい」と絶賛を受けている。 海外メディアThe Playlistが選ぶ、21世紀に生み出された最高のアニメ映画50本の内、上位20本は下記の通り。 1位:『千と千尋の神隠し』(03) 2位:『Mr.インクレディブル』(04) 3位:『カールじいさんの空飛ぶ家』(09) 4位:『なんて素敵な日』(12・未) 5位:『ベルヴィル・ランデブー』(02) 6位:『インサイド・ヘッド』(15) 7位:『かぐや姫の物語』(13) 8位:『ファンタスティック Mr.FOX』(09) 9位:『戦場でワルツを』(08) 10位:『風立ちぬ』(13) 11位:『ウォーリー』(08) 12位:『ペルセポリス』(07) 13位:『チキン・ラン』(00) 14位:『レミーのおいしいレストラン』(07) 15位:『レゴ(R)ムービー』(14) 16位:『コララインとボタンの魔女 3D』(09) 17位:『Anomalisa(原題)』(15) 18位:『トイ・ストーリー3』(10) 19位:『モンスターズ・インク』(01) 20位:『ファインディング・ニモ』(03)

  • 「三鷹の森ジブリ美術館」化粧直し特別内覧会の様子

    宮崎駿監督「また15年がんばれます」リニューアルしたジブリ美術館がお披露目!

    アニメ・コミック

     15日、三鷹の森ジブリ美術館が2ヵ月に及ぶ改修を終え、16日の再オープンを前に、プレス向けの内覧会を実施。この日開かれた会見で、館主である宮崎駿監督が「また15年がんばれます」とコメントを寄せた。@@cutter 入り口に向かって歩いていくと、まず気づくのが外壁の変化。15周年を迎えた今回のリニューアルでは、内部だけでなく、外壁の漆喰の塗り直しも行われているのだ。階段を下りて地下1階に行くと、小さな映画館「土星座」が。これまで使用されていたフィルム映写機が、デジタル映写機にモデルチェンジされている。ピカピカに輝くデジタル映写機の後ろに、何とも味わい深いフィルム映写機が置かれおり、見比べてみると面白い。  地上1階に上がると、内覧会の翌日からスタートする新企画展示「猫バスにのって ジブリの森へ」がお目見え。オープン時の『千と千尋の神隠し展』以来、これまでに制作された14の展示が一挙に集結したこの企画展では、それぞれの展示から代表的な展示物がピックアップされ、まるで「ジブリの蚤の市」ともいえよう。展覧会ポスターやパンフレットに加え、“大人も乗れる猫バス”や“3びきのくま”など、人気の展示も復活。  「映画の生まれる場所(ところ)」では、『千と千尋の神隠し』のアートボードが新登場。同展のスタッフの話では、同作が美術館開館の2001年に公開された作品だからとのこと。また、事務局長の方いわく「美術館は、『千と千尋の神隠し』が空前のヒットを飛ばしている7月に竣工しました。中央にエレベーターが、上階に渡り廊下があることからは、宮崎監督が劇中に登場する湯屋をイメージして設計されたことが分かります」と解説してくれた。  地上2階かららせん階段を上がると、以前とは様変わりした屋上庭園が現れる。『天空の城ラピュタ』をイメージしたこの庭園には、これまで限られたスペースしかなく、写真撮影も難しかった。これを受け、巨神兵の広場は石畳になると共に、より大きなスペースを確保。さらに、以前はポツンと置かれていた「ラピュタ飛行石」の周りにも、休憩用のベンチが2脚、そして小さな池が2つ新設(ちなみに5匹のメダカが元気に泳ぎ回っている)されたほか、レールなどの小物も新たに置かれた。@@separator 館長の中島清文氏はリニューアルについて、「宮崎駿監督が、オープン当時の赤・青・黄色を塗り直したい、是非ともやってほしいということで実現しました」と説明。さらに、宮崎監督からの「ありがとうございました おかげさまで また15年がんばれます」というメッセージも紹介した。  一方、スタジオジブリ代表取締役社長の星野康二氏は、宮崎監督がジブリ美術館で上映される短編アニメーション『毛虫のボロ』を現在も制作中(完成時期は未定)だと話したほか、当日の朝には館主として、「いくつかダメ出しをした…ダメじゃないね(笑)。『もっとこうしたほうがいいんじゃないか』と(提案してくれました)」と語り笑いを誘った。  今回のリニューアルでは、トイレの設備変更なども行われており、美術館全体が、以前よりも格段に過ごしやすくなっている。また、撮影はできなかったものの、カフェ 麦わらぼうしの店内に置かれている椅子も、新品に取り替えられた。これまで何度も足を運んだ人はもちろん、まだ行ったことがない人も、生まれ変わったジブリ美術館の魅力を発見しに行ってほしい。

  • 「ドラゴンが登場する映画ベスト10」に選出された『千と千尋の神隠し』(2001)

    「ドラゴンが登場する映画ベスト10」発表! 『千と千尋の神隠し』や『ハリポタ』など

    映画

     様々な文化の神話や伝説などに登場するドラゴンは、ファンタジー映画やドラマなどでもCG技術が発達する前からストーリーに華を添えるキャラクターとして登場してきた。そこでcomingsoon.netがドラゴンの登場する新旧映画のベスト10を選出したので、ここに紹介する。この10本には、日本のアニメ『千と千尋の神隠し』や、ゴジラシリーズの『三大怪獣 地球最大の決戦』なども選ばれている。@@cutter ランキングなしで選出された10本は1959年から2007年までの作品。アニメやファンタジー映画、日本の特撮映画なども入っている。例えばスタジオジブリの長編アニメ『千と千尋の神隠し』(01)。第75回アカデミー賞で長編アニメ賞に輝いた本作では、神々が住む町に迷い込んでしまった主人公千尋(千)を助けてくれるのが、正体は白龍という謎の少年ハクだった。  日本の作品では他に、日本が世界に誇る特撮映画『ゴジラ』シリーズの5作目『三大怪獣 地球最大の決戦』が選ばれた。こちらは3つ首の宇宙怪獣キングギドラが、ゴジラ、ラドン、モスラという地球三大怪獣と大決戦を繰り広げるという娯楽大作だ。3つ首のキングギドラは怪獣としてのインパクトが強烈だったようだ。  他には日本でも人気の『ハリー・ポッター』シリーズから、4作目となる『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が選出された。同作でハリーはホグワーツが主催する三大魔法学校対抗試合に出場し、最初の課題で1頭のドラゴンから次の課題のヒントが隠された金の卵を奪わなければならなかった。  comingsoon.net選出「ドラゴンが登場する映画ベスト10」は以下の通り。 『ヒックとドラゴン』(10) 『ベオウルフ/呪われし勇者』(07) 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05) 『千と千尋の神隠し』(01) 『ドラゴンハート』(96) 『空の大怪獣』(未) 『ドラゴンスレイヤー』(未) 『三大怪獣 地球最大の決戦』(64) 『原始獣レプティリカス』(未) 『眠れる森の美女』(60)

  • 建物の魅力が、たくさん詰まった『ジブリの立体建造物展』開催決定

    ジブリの建造物に注目『ジブリの立体建造物展』開催決定! ナウシカからマーニーまで

    アニメ・コミック

     スタジオジブリ作品に登場する様々な建物にスポットを当てた展覧会『ジブリの立体建造物展』が、江戸東京たてもの園にて7月10日よりスタートする。@@cutter 『ジブリの立体建造物展』は、スタジオジブリ作品に登場する様々な建物にスポットを当て、出発点となった『風の谷のナウシカ』から最新作『思い出のマーニー』まで、映画に登場する建物の設定資料、背景画といった美術資料や、ミニチュアを中心とした立体作品などを一堂に展示する展覧会。    スタジオジブリが、アニメーションという架空の世界の中で創造してきた、数多くの建造物。「油屋」(『千と千尋の神隠し』)をはじめ、「カルチェラタン」(『コクリコ坂から』)、「ハウルの動く城」(『ハウルの動く城』)、「万福寺」(『平成狸合戦ぽんぽこ』)、「グーチョキパン店」(『魔女の宅急便』)、「草壁家」(『となりのトトロ』)、「ラピュタ城」(『天空の城ラピュタ』)など、毎作、その作品を特徴づける個性的な建造物がいくつもデザインされてきた。それらの魅力は、アニメーションの世界だけに留まるものだけでなく、どれも印象的で、どこかに実在していそうな存在感があるものばかり。    ただの“空想”とは違い、現実の世界を注意深く観察した上で、登場人物たちの生活、時代の想定などの検証を十二分に経てデザインされた建物の魅力が、たくさん詰まった『ジブリの立体建造物展』は、7月10日から12月14日まで、江戸東京たてもの園にて開催。

  • もしかして『となりのトトロ』のネコバス?(YouTubeスクリーンショット) 

    トトロに魔女宅…『シンプソンズ』に宮崎駿アニメを彷彿とさせるキャラが続々登場

    アニメ・コミック

     1989年から放送されているアメリカの人気長寿アニメ『シンプソンズ』の最新エピソードで、『シンプソンズ』のキャラクターたちが宮崎駿アニメ作品のキャラクターを彷彿させる姿で登場することが決定。その映像の一部が公開になった。@@cutter 現地時間1月12日に放送される『シンプソンズ』シーズン25の第10話はアニメへのトリビュート・エピソードになっている。  米FOX局のアニメ専門YouTubeチャンネルに公開された映像を見ると、酔っ払った口調のホーマー・シンプソンが日本人サラリーマン風の男性とスプリングフィールドの町を歩いていると、町並みが突如『千と千尋の神隠し』風に変わり、同作に登場する「カオナシ」がほぼそのままの姿でふらりと現れる。  その後、スプリングフィールド小学校のスクールバスの運転手オットー・マンが『となりのトトロ』のネコバスとなって現れ、中から警察署長のウィガムが『紅の豚』風に豚人間…といった具合だ。他にも『魔女の宅急便』や『もののけ姫』のキャラクターに扮したスプリングフィールドの住人たちが登場する。  Comingsoon.netによると、このエピソードではコミック・ショップの店員がクミコという店にやって来る日本人女性に恋をし、ホーマーに彼女とデートするための助言を求めるというストーリーらしい。  アニメへのトリビュートということで、同エピソードにはマーベル・コミックの『スパイダーマン』や『アイアンマン』などを手掛けたアメリカ・コミック界の重鎮スタン・リーが本人役で約12年ぶりにカメオ出演(声の出演)を果たす。また、『世界の中心で愛を叫んだけもの』や『少年と犬』などの小説で知られるアメリカのSF作家で海外ドラマ『バビロン5』などの脚本を手掛けたハーラン・エリスンも本人役でカメオ出演。二人のベテランがストーリーに華を添えている。  海外でも高い評価を受けている宮崎駿作品だが、同エピソードが放送される12日(現地時間)には、『風立ちぬ』が外国語映画賞にノミネートされているゴールデン・グローブ賞の発表があり、そちらの結果も気になるところだ。

  • 5年1ヵ月ぶりにTOP10入りした、『となりのトトロ』

    引退発表で宮崎アニメが急上昇! 『となりのトトロ』5年1ヵ月ぶりのTOP10入り

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     先日、引退発表を行った宮崎駿監督の『となりのトトロ』(2001年9月発売)が、先週49位から9位に大幅ランクアップを果たし、今週9月16日付のオリコン週間DVDランキング(集計期間:9月2日~9月8日)で、2008年8月25日の8位以来5年1ヵ月ぶりの週間DVDランキングTOP10入りを果たした。@@cutter 『となりのトトロ』の他にも、今週27位には先週149位から急上昇の『千と千尋の神隠し』(2002年7月発売)がランクイン。2003年2月24日付の11位以来、実に10年7ヵ月ぶりのTOP30入りとなった。  さらに、『魔女の宅急便』(2001年6月発売)は先週91位から今週28位に、『もののけ姫』(2001年11月発売)は同115位から31位、『風の谷のナウシカ』は同189位から34位と軒並み急上昇。その他『天空の城ラピュタ』や『紅の豚』など今週9月16日付オリコン週間DVDランキングTOP100に宮崎駿監督アニメ作品が9作ランクインをしている。  一方、ブルーレイランキングにおいても、先週82位から今週36位に急上昇した『紅の豚』(2013年7月発売)、同105位から47位に急上昇した『となりのトトロ』(2012年7月発売)などもTOP100に計6作がランクインした。

  • 宮崎駿監督作品フォトギャラリー『カリオストロの城』から最新作『風立ちぬ』まで

    宮崎駿監督作品『カリオストロの城』から『風立ちぬ』まで話題作勢ぞろい<フォト集>

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    『風立ちぬ』を最後に、長編映画制作の引退を発表した宮崎駿監督。今回、長きに渡り日本のアニメ業界の第一線で活躍してきた宮崎監督の“長編映画監督作”『ルパン三世 カリオストロの城』から『風立ちぬ』までフォトで振り返ります。

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