作間龍斗に静かな眼差しを向ける原菜乃華 『ないものねだりの君に光の花束を』対照的な姿を捉えた新カット
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原菜乃華と作間龍斗(ACEes)がダブル主演する映画『ないものねだりの君に光の花束を』より、対照的な姿を捉えた新カットが解禁された。
【写真】作間龍斗の屈託のない笑顔が輝く 『ないものねだりの君に光の花束を』新カット
汐見夏衛の同名小説を実写映画化する本作。“自分らしさ”を見つけられず、すべてにおいて普通で個性がないことがコンプレックスの高校生・影子を演じるのは原。大人気アイドルグループのメンバーで、学校でも人気者だが、誰にも打ち明けられない痛みを抱える真昼を佐久間が演じる。
真昼とは別世界の遠い存在だと引け目を感じていた影子だったが、一緒に図書委員を担当することになり、彼が誰にも打ち明けてこなかった“壮絶な過去”を知ることになる。それぞれの世界で生きてきた二人が出会い、やがて“光”を見つけていく希望の物語だ。
新たに公開されたのは、そんな二人がまるで“光と影”のようにも見える、対照的な表情を捉えた、4枚の場面カット。
屈託のない笑顔でクラスメイトと笑い合う真昼とは裏腹に、影子はどこか別世界の存在を見つめるかのように、真昼に静かな視線を向けている。
そんな正反対の二人は、思いがけず図書委員を務めることになる。何もかもがパーフェクトな真昼と、何の取り柄もないと感じる自分と比べ、劣等感を抱いていた影子。図書室で言葉を交わし、互いの知られざる一面に触れていくうちに、少しずつ二人の心の距離は縮まっていく。
また、本作は第39回東京国際映画祭への正式出品が決定した。国内外で大きな話題を集めた最新作や注目作を厳選して上映するガラ・セレクション部門に公式出品作品として選出されている。
さらに映画公開日には、オリジナル・サウンドトラックの配信リリースも決定。本作の音楽では、マリンバをはじめとする様々な打楽器、自身の声、言葉、さまざまな身の回りのものを用いて、楽曲制作やパフォーマンスなど自由な表現活動を展開している音楽家であり打楽器奏者の角銅真実と、安藤尋監督が、対話を重ねながら紡いでいる。
映画『ないものねだりの君に光の花束を』は、11月20日より全国公開。
