メーガン妃の実父トーマス・マークルに児童ポルノ画像所持の疑い
メーガン妃の実父であるトーマス・マークル・シニア(82)に、児童ポルノ画像所持の疑いが浮上した。メーガン妃の異母兄にあたるトーマス・マークル・ジュニアが、父の自宅から大量の児童ポルノを発見したとして、地元当局やアメリカの関係機関に通報。FBIも捜査に乗り出したと報じられている。
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The Sunによると、トーマス・シニアは脳卒中による血流障害で足を切断したため、今年5月に、それまで暮らしていたフィリピン・セブ島からアメリカに戻り、施設に入所。その後、トーマス・ジュニアが恋人の父親のため、父が転居した自宅で使っていない携帯電話を探していたところ、古い端末から、裸の少女が複数映る15分間の動画と数枚の画像を発見。さらに後日、地元のIT専門家らとともに改めて調べたところ、「想像を絶するほどおぞましい児童虐待」の画像や映像、本などが見つかったという。
これを受け、トーマス・ジュニアは地元警察に通報するとともに、FBIのホットラインや父が住んでいたペンシルベニア州の警察、児童虐待センター、行方不明児童の捜索や児童の性的搾取撲滅に取り組む団体などにも連絡。
現地時間10月22日に、トーマス・ジュニアがセブ島で宣誓供述書を提出したことを受け、フィリピンの人身売買対策機関間協議会は、女性・子ども保護センター監督のもと特別捜査班を任命。FBIもトーマス・ジュニアの宣誓供述書を受け取り、フィリピンの捜査当局に連携を要請したという。
トーマス・ジュニアは同紙に対し、「見つけた時は恐怖におののき、通報する以外選択肢はないと思った」とコメント。「何年も父を支え、面倒を見てきたが、これっきりだ」と話し、捜査に協力する用意があることを明かした。
なお、トーマス・シニアと2人目の妻ドリアの間に生まれたメーガン妃は、ヘンリー王子との結婚以来、父と疎遠になっており、この件についてコメントしていない。妃に近い関係者は「これでようやく、彼女が2018年以来父親と連絡を絶っている理由を理解してもらえるかもしれない」と語っている。
