映画
夢の国、ディズニーランドを舞台にしたブラック・ファンタジー映画『エスケイプ・フロム・トゥモロー（原題）』のスペシャルムービーが公開された。
きらびやかな万華鏡から覗くモノクロの“夢の国”は、一見美しく見えるが、どこか不気味さも併せ持つ不思議な空間。「悪いことは起こる…たとえ夢の国でも」というナレーションが、その不気味さに拍車をかけている。はたして、その言葉は何を指しているのか。
公式ツイッター（@BlackWDLand）ではブラックなつぶやきも更新中。
撮影はディズニーランドで無許可で行われたという曰くつきの本作。公開は未定だが、本作の独特な世界観を、スペシャルムービーやツイッターで楽しむのも一興だろう。
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