阪神梅田で“夏の風物詩「イチオシ」かき氷”開催! 個性豊かな9店舗が一堂に集結
個性豊かなかき氷を一堂に集めたイベント「夏の風物詩 阪神『イチオシ』かき氷」が、7月13日(水)から、大阪・梅田にある阪神梅田本店で開催される。
【写真】生のパイナップルを使ったかき氷も! 「イチオシ」かき氷一覧
■9店舗が提供
「夏の風物詩 阪神『イチオシ』かき氷」では、かき氷専門ガイド本『かきごおりすと』の著者でもあり、かき氷を心から愛する小池隆介氏をスーパープレゼンターに迎え、おすすめのかき氷を大特集。昔ながらの和風甘味系から、パフェのような盛り付けの“映え系”まで全9店舗のかき氷がラインナップされる。
例えば、黒蜜、小豆、黒豆きな粉に、抹茶の白玉をトッピングした「浦和かき氷 蔦」の「ひょうたん島」が登場。手作りシロップが自慢のお店で、おばあちゃんと甘味屋さんでほっこりした、思い出の一品を再現したという。
また、おかき屋さんが手掛けるかき氷店から、キュートなクマをイメージした「おかき屋さんの播磨しろくま氷スペシャル」も用意。お店自慢の手焼きおかき、甘さ控えめな大納言小豆、自家製ミルクシロップに地元のフルーツ、加東市のエディブルフラワーなどを使った、見た目も楽しいかき氷となっている。
そのほか、お茶専門店が作る「抹茶ミルク氷」や、フルーツを凍らせて作った進化系かき氷専門店の「ゴールドエクストラスイートパイン」といったバラエティー豊かなメニューを販売。暑い夏、涼しい百貨店でかき氷を存分に満喫できるイベントとなっている。
【「夏の風物詩 阪神『イチオシ』かき氷」概要】
日程:7月13日(水)~7月18日(月・祝)
場所:阪神梅田本店 1階 食祭テラス