『グラブル』初の体験型アート展が開催! ネイキッドによる美麗な映像作品が登場
人気ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』初の体験型アート展「グラブルミュージアム 蒼の追想」が、7月30日(土)から、東京ミッドタウン・ホールにて開催される。
【写真】幻想的〜! ルリアの夢を通じて8年間の冒険を振り返り
■夕涼みイベントも実施!
「グラブルミュージアム 蒼の追想」は、ネイキッド演出のデジタル×アナログ
で、『グラブル』の世界観や魅力を五感で体感できるイベント。ヒロイン、ルリアの“夢”を通じて8年間の冒険を振り返る内容となっており、東京ミッドタウン・ホールの巨大な空間が、美麗な全15作品に染まる。
本展の目玉となるのが、ゲーム内で人気のイベント「000 ‐どうして空は蒼いのか Part.III」に登場するキャラクターの激闘を4DXで体感できるライドアトラクション。ミッドタウンでテーマパークのアトラクションのような体験を満喫できる。
また眠るルリアが夢に見る、冒険の思い出を書きつづったノートのプロジェクションマッピングなど、圧倒的な映像演出を展開。「どうして空は蒼いのか」にまつわる特別な描き下ろしイラストが楽しめるコンテンツや、宙に浮かぶ紋章に触れると“組織”メンバーの情報と極秘ミッションの情報が展開するインタラクティブコンテンツも用意される。
「MIDTOWN SUMMER 2022 ASHIMIZU」×「グラブルミュージアム 蒼の追想」 (C)Cygames, Inc.
さらに7月27日(水)からは、東京ミッドタウン内ミッドタウン・ガーデンを流れる小川に足を浸し、都会にいながら夕涼みを体験するイベントとの企画も。夜になるとASHIMIZUが“蒼”カラーにライトアップされ、幻想的な雰囲気を楽しむことができる。
【「グラブルミュージアム 蒼の追想」概要】
日程:7月30日(土)~8月28日(日)
場所:東京ミッドタウン・ホール