“マリー・アントワネット”着想のアフタヌーンティー開催へ! フランス芸術やジュエリーを表現
パープルカラーを基調とした「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」が、9月1日(木)から期間限定で、愛知・名古屋市にあるストリングスホテル 八事 NAGOYAで開催される。
【写真】食べるのがもったいない! “美しい薔薇”を表現したスイーツ
■プリンセス気分を味わえるメニュー
今回開催される「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」は、“マリー・アントワネット”をテーマに、パープルカラーを基調としたメニューを提供するアフタヌーンティー。
ルビーショコラをつかい、ヴェルサイユ宮殿の薔薇の庭園、豪華ジュエリー、フランス芸術を表現。スイーツスタンド1段目には、アントワネットを象徴する花として有名であり、ルイ16世から贈られた離宮「プチ・トリアノン」に咲く“美しい薔薇”を表現したスイーツが並ぶ。
そのほか、アントワネットが愛したダイヤモンドやルビー、クリスタルなどの豪華ジュエリーを煌びやかに表現した、フランス伝統菓子のタルト、マカロン、ブランマンジェや、装飾家のシャルル・ル・ブランによる見事な天井壁画が美しい“鏡の間”をイメージしたスイーツなど、豪華絢爛を極めた宮殿の“フランス芸術”を表現したアフタヌーンティーとなっている。
また、ドリンクには、フランスの老舗紅茶ブランド「マリアージュ フレール」の「TOKYO IN LOVE(R)」を用意。魅惑的な淡いブルーに彩られるフレーバードティーで、非日常のひとときを楽しむことができる。
【「マリー・アントワネット アフタヌーンティー~魅惑のヴェルサイユ宮殿~」概要】
日程:9月1日(木)~11月14日(月)
時間:11時00分~20時00分(ラストオーダー18時00分)
販売場所:ストリングスホテル 八事 NAGOYA 1階 オールデイ・ラウンジ「ストリングス ラウンジ」