西武池袋で「秋の北海道うまいもの会」開催! 新麦&新米を使ったグルメが勢ぞろい
北海道の人気グルメが集結する「秋の北海道うまいもの会」が、10月20日(木)から期間限定で、東京・池袋にある西武池袋本店で開催される。
【写真】パンやバーガー、丼物も! 旬の食材が味わえる「秋の北海道うまいもの会」グルメ一覧
■登場する旬の食材がいつもと違う!
例年より3週間遅くスタートする「秋の北海道うまいもの会」は、新麦を使ったパンやバーガー、新米を使った海鮮弁当や丼物、新芋メニュー、牛乳飲み比べなど、北国グルメが一堂に会するイベント。
秋が深まったことで、登場する旬の食材がいつもと異なり、特に今年はこの時期だからこその“新麦”、“新米”がオススメだという。
会期初日の10月20日(木)は道産小麦の解禁日で、小麦の風味が際立つ「ハルユタカ」や「きたほなみ」を使ったパンやバーガーが登場。
また、12年間連続で「特A」を獲得し、甘みと粘りの究極のバランスが魅力の「ななつぼし」の新米を使用したグルメも用意され、料理の味を邪魔せず、冷めてもおいしい特徴を生かし、海鮮弁当や丼物、おにぎりとして提供される。
【「秋の北海道うまいもの会」概要】
日程:10月20日(木)~11月1日(火)
場所:西武池袋本店 7階(南)催事場