池袋東武に“東北3県のうまいもの”が集結! 三陸産“生ウニ”を使った贅沢弁当など登場
■イートインでスイーツも
今回開催する「山形・宮城・岩手 うまいものめぐり」は、山形、宮城、岩手の名産&特産品を展開する50店舗が集結した期間限定のイベント。
なかでも注目は、5月末に漁解禁となった宮城三陸産のウニを使ったメニュー。獲れたて生ウニを惜しみなく盛り付けた「網地島屋」の弁当が登場するほか、あわびや牡蠣も詰め込んだ「歌津小太郎」の豪華海鮮弁当がイベントに並ぶ。
また、米沢牛をローストビーフ、ステーキと異なる2種の味わいで堪能できる「米沢 琥珀堂」の食べ比べ握り寿司や、山形牛の焼肉とステーキを贅沢に盛り付けた「なごみ農産」の弁当など、東北のブランド牛を使用した肉メニューも勢ぞろいする。
さらに、イートインで楽しむスイーツも展開。旬のさくらんぼと山形産牛乳を使用したミックスソフトが相性抜群な「高橋フルーツランド」のパフェや、ずんだのつぶつぶ食感がアクセントとなる「DOUCE TENTATION」のかき氷などがラインナップされる。
【「山形・宮城・岩手 うまいものめぐり」概要】
日程:6月28日(水)~7月3日(月)
時間:10時00分~19時00分
場所:東武百貨店 池袋本店 8階 催事場