木村拓哉主演『グランメゾン東京』の劇中料理が食べられる! 今後メニュー追加も
■最初は「クスクスアラメゾン」
『グランメゾン東京』第1話に登場した「クスクスアラメゾン」(盛り付け例)
最初に登場したメニューは、第1話の「クスクスアラメゾン」。劇中で型破りなフランス料理シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)が作った賄いメニューで、数種類の肉をアニス、カルダモンなどのさまざまな香辛料とニンニク、肉のブイヨンで味付けした絶品のトマト煮込みとなっている。
今後、ドラマの展開に応じ、第2話、第3話と、提供メニューも追加される予定だ。
『グランメゾン東京』は、慢心からすべてを失ったカリスマシェフ尾花が、世界最高の三つ星レストランを目指し、再び立ち上がるという物語。キャストには、主演の木村ほか、鈴木京香、玉森裕太 (Kis-My-Ft2)らが名を連ねる。
概要
提供開始日:10月20日(日)