東京・銀座に「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」誕生! 世界初の鉄板焼き新ブランド
世界初となる鉄板焼きの新ブランド「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan(ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン)」が、12月18日(日)から、東京・銀座にある商業施設“キラリトギンザ”にグランドオープンする。
【写真】贅沢~! 目の前の鉄板焼きで焼き上げる「CHEF’S TABLE コース」詳細
■極上の空間で味わう、極上の料理とサービス
今回グランドオープンするのは、ニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が提案する、世界展開を視野に開発された鉄板焼きの新ブランド。
コンセプトは「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」。米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉を店内の専用熟成庫で長期乾燥熟成させ、目の前で臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げて提供する。
コースは、ライブ感あふれる鉄板を前に楽しむ「CHEF’S TABLE (シェフズテーブル)」をテーマにした3種と、プライベート感あふれる個室で味わう、和の要素を取り入れた「KAISEKI」スタイル3種を用意。そのほか、コースに追加したり、好きな組み合わせで楽しめるアラカルトも豊富に取りそろえている。
また、店舗の設計・デザインはDRAFTの山下泰樹氏が手掛けた。インテリアには「禅‐Zen‐」の精神をテーマに和の要素を取り入れ、ゴージャスながら洗練された空間に鉄板を配置。個室も完備しているので、接待やプライベートな食事にもおすすめだ。
【「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan」概要】
グランドオープン日:12月18日(日)
場所:キラリトギンザ7階