日本一の米で作る「究極のおにぎり」登場 知る人ぞ知る美味しい具材を使用
■米も具材もこだわり
「究極のおにぎり」は、東京でいちばん古いおにぎり専門店「おにぎり 浅草 宿六」店主・三浦氏と共同で作ったおにぎり。使用している「雪ほたか」は、幻のコシヒカリと呼ばれ、川場村の人たちとその親戚の間でしか手に入らなかった米だ。
「新巻鮭と雪ほたかのおにぎり」(320円)
具材は、食に携わるプロフェッショナルが推薦した鮭と梅の2種類。「新巻鮭と雪ほたかのおにぎり」では、新巻鮭の発祥の地・岩手県大槌町名産である鮭を使用。濃厚なその味わいは、「雪ほたか」の甘みと相まり、定番の鮭おにぎりをワンランク上の味わいに進化させている。
「杉田梅と雪ほたかのおにぎり」(320円)
一方「杉田梅と雪ほたかのおにぎり」は、「延楽梅花堂」の杉田梅を使ったおにぎり。幻の梅と呼ばれる杉田梅が、果肉の食感と風味のアクセントを加える。ひと口食べれば豊かな梅本来の風味を実感できるそうだ。
【「究極のおにぎり」概要】
販売期間:11月25日(月)~12月31日(火)
販売場所:SALON GINZA SABOU