日本初の“会員制焼鳥店”が東京に進出! SNSで話題のシメご飯も登場
■投稿数1万超えと、SNSでも話題!
同店は、大阪 天六本店や京都祇園など、関西圏で4店舗を展開する日本初の会員制焼鳥店。7800人を超える会員の中には著名人なども多く含まれ、その味に注目が集まる人気店だ。
名物の〆ご飯などこだわりのつまった料理
店内では、口に入る時間と合うように逆算し朝に締められた、世界で唯一の「鳥刺し25種盛り」をはじめ、様々なメニューが登場。新鮮だからこそできるレア感のある「燻し焼き鳥」や、卵とろけるSNSでも話題のシメ「名物熊のたまごかけご飯」など、ここでしか楽しめない味が並ぶ。
東京店の店内イメージ
通常、入会金は1万8000円ながら、今回出店する東京の店舗では、1年の期間限定で完全予約制を採用。多くの人々が気軽に「熊の焼鳥」を楽しめるようになっている。
【「熊の焼鳥 目黒店」概要】
オープン日:9月7日(月)
目安予算:8000〜1万円