BRUNO、ゆで卵も作れる「温度調節マルチケトル」発売へ! 1度単位で温度調節も可能
ライフスタイルブランド「BRUNO (ブルーノ)」が展開している「BRUNO crassy+(ブルーノ クラッシィ)」シリーズは、10月26日(水)から、1台4役の多機能ケトル「温度調節マルチケトル」を発売する。
【写真】ゆで卵や離乳食の湯せんも可能! 「温度調節マルチケトル」詳細
■1台4役で忙しい朝に大活躍!
今回発売されるのは、茶こし、湯せんカップ、たまごホルダーの3つの付属品が付いた、湯沸かし以外にもマルチに使える電気ケトル。
付属品を活用すれば、通常の湯沸かしに加えて、ハーブティーやホットサングリア作りのほか、離乳食の湯せん、ゆで卵や温泉卵の調理もできるという。
温度は、45℃から100℃の中で1度単位で調節可能。また、1時間から6時間の中で、1時間ごとに設定し適温をキープできる「保温モード」、30分から24時間の中から10分単位で調節ができる「予約モード」と、便利な調節機能も搭載している。
さらに、水がない状態で加熱が続くと自動的に停止する「空焚き防止機能」が付いており、調理中はガラス窓から中身の様子がひと目で分かる仕様。カラーはホワイトとウォームグレーの2色展開となる。
【「温度調節マルチケトル」概要】
発売日:10月26日(水)