「ほぼ日手帳」、2020年版99種類発売! 月間ノート手帳「day―free」も新登場
世界中で85万人が使う「ほぼ日手帳」の2020年版が9月1日(日)より公式サイトや全国のロフトなどで発売。さらに、新スタイルの月間ノート手帳「day―free」も11月1日(金)から新発売される。
【写真】あなたのお気に入りはどれ? 「ほぼ日手帳2020」
■松本大洋などの人気アーティストがデザイン
左から幡野広志「湖の写真[カズン]」「海の写真[オリジナル]」祖敷大輔「まばたき[オリジナル]」皆川明「他人だったのに。[weeks]」、松本大洋「ぼくとマンガ[オリジナル/カズン]」
「ほぼ日手帳」は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、持つ人それぞれが自由に使える手帳。2020年版では、定番のA6サイズ「1日1ページ」タイプのほか、薄くて携帯しやすい「オリジナルavec」、英語版「Planner」などを販売。これらに、漫画家の松本大洋や写真家の旗野広志、などさまざまなアーティストとのコラボデザインや、2020年を記念してグラフィックデザイン界の巨匠、仲條正義がデザインしたタイプなどの手帳カバーの99種類の組み合わせから選べる。お気に入りの一つを見つけよう。
■カレンダー+方眼ノートの新スタイル
月間ノート手帳「day―free」(デイフリー)が新登場!
今年から新たに登場した月間ノート手帳「day―free」は、1年分の「月間カレンダー」と、ノートのように使える「方眼ノートページ(「日々の言葉」入り)」が組み合わさったもの。「ほぼ日手帳」のカバーをつけて使用することができる。サイズはA6の「オリジナルサイズ」とA5の「カズンサイズ」の2種類。ちょっとしたおまけとして、ページの隅にパラパラマンガが描かれていて、遊び心もたっぷりな手帳に心も踊る。
【「ほぼ日手帳 2020」月間ノート手帳「day―free」商品概要】
「ほぼ日手帳 2020」
発売:9月1日(日)
月間ノート手帳「day―free」
発売:11月1日(金)
取扱店舗:ほぼ日手帳公式サイト/TOBICHI東京/TOBICHI京都