代官山に「ミッフィーカフェ」誕生へ！ オランダ料理を取り入れたフードやスイーツを提供
■オリジナルグッズも販売
今回オープンする「miffy cafe tokyo」は、“ミッフィーのアートを食と共に感じ、体感できるカフェ”をコンセプトに、絵本作家ディック・ブルーナが想いを込めて手がけたミッフィーの絵本にフォーカスをあてたテーマカフェ。
カフェには、自由にカスタムできるプレートメニューをはじめ、ミッフィー型のホワイトチョコを添えた「キャロットケーキ」や、ミッフィーの顔がキュートな「きせつのタルト」など、絵本のルーツであるオランダ料理を取り入れたフード＆スイーツがそろう。
また、「ミッフィーのキャロットヨーグルトスムージー」や「おかあさんのレモネード」といった、キャラクターをイメージしたドリンクメニューがラインナップされるほか、見た目もかわいいキッズメニューやミッフィーを模ったフィナンシェなどのテイクアウトメニューも展開される。
さらに、カフェオリジナルグッズと特典も用意。ドリンクメニュー注文で購入できるスーベニアの「マグカップ」や「グラス」に加え、「布コースター」、「ハンドタオル」、「エコバッグ」など普段使いにぴったりなミッフィーグッズが販売される。
なお、本カフェのロゴ、メインビジュアルや店舗のデザインは、日本を代表するクリエーター・佐藤可士和氏が手掛ける。
【「miffy cafe tokyo」概要】
オープン日：11月11日（土）
