高橋優斗が手掛ける「横浜バニラ」がJR東京駅に初出店! 8.18からポップアップを開催
高橋優斗が代表取締役社長CEOを務める横浜発ギフトスイーツ「横浜バニラ」ブランドのポップアップストアが、8月18日(月)から、JR東京駅構内の「グランスタ東京」に初出店される。
【写真】限定デザインがかわいい! 「特製バニ丸ステッカー JR東京駅ver.」
■購入者限定プレゼントも用意
今回開催されるポップアップストアでは、ブランドの第一弾商品「塩バニラフィナンシェ」を詰めた「3個入りミニギフトボックス」と「6個入りギフトボックス」が販売される。
「塩バニラフィナンシェ」は横浜で生まれ育った高橋が、自身が思い描く横浜のイメージを基に企画・開発を推し進めた横浜発ギフトスイーツ。最新鋭のトンネルオーブンを細かく設定調整し、高温かつ短時間で焼き上げることによって、水分、バニラ、美味しさを、しっかり閉じこめ、中はしっとり、外はカリッと焼き上げた、こだわりのバニラフィナンシェとなっている。
本ポップアップでは、「6個入りギフトボックス」を2箱購入するとマスコットキャラクターのバニ丸のイラストが描かれた「特製バニ丸ステッカー JR東京駅ver.」がもらえる購入者限定プレゼントも実施。
また、JR東京駅構内地下1階(改札内)のグランスタ東京 イベントスペース「スクエア ゼロ」では、バニ丸と撮影ができる写真撮影会も予定されている。
今回の決定について高橋は、「日本全国のお土産が集まり、業界内では“お土産業界の甲子園”とも呼ばれるJR東京駅でのポップアップストア開催が決定しました!」と喜びをあらわに。
「JR東京駅は、東京土産に限らず、日本全国の名だたるブランドが集結する、まさに一流の舞台。そんな中に『横浜土産』として横浜バニラが出店できること、本当に光栄です」と感謝を伝えた。
また活動を振り返り、「私たちはこれまで、横浜を中心に展開してきましたが、走ってみて改めて実感している事があります。それは、“横浜土産の新定番”を本気で目指すなら、横浜以外にいる全国の方々にも、もっと名前と味を知ってもらう必要があるということです。だからこそ、今後はJR東京駅だけにとどまらず、より多くの方に横浜バニラを知っていただける場所にも、積極的にポップアップストアを展開します。今回のJR東京駅出店は、その第一歩。勝手ながら『横浜代表として東京駅に乗り込み、東京駅も横浜バニラに染める』そんな覚悟で挑みます!」と熱い思いを語る。
今回のラインナップについては、「JR東京駅限定の『特製バニ丸ステッカー JR東京駅ver.』もご用意しました!なんと、JR東日本商品化許諾済のスペシャルバージョンです!」とアピールした。
さらに今後について、「初の神奈川県外での販売となりますが、軸足はあくまで横浜に。誇りを持って、全力で駆け抜けます」と話し、最後は「東京駅でも、横浜バニラ!」と声高らかに誓った。
「横浜バニラ」のポップアップストアは、8月18日(月)〜8月27日(水)の期間限定で、JR東京駅構内「グランスタ東京」にて開催。バニ丸の写真撮影会は、8月18日(月)、8月20日(水)、8月23日(土)、8月26日(火)の計4日間(11時00分〜11時30分、14時00分〜14時30分、15時30分〜16時00分、16時30分〜17時00分、17時30分〜18時00分)で実施予定だ。
※高橋優斗の「高」は、はしご高が正式表記。