“噛まない”生チョコ「ラ・フォンデュ」登場！ 頬張った瞬間消える極上の口どけ
京都のチョコーレトショップ「フランス屋製菓」は、2021年のバレンタインコレクション「ラ・フォンデュ」を、1月20日（水）から高島屋京都店と大丸京都店、2月1日（月）からジェイアール京都伊勢丹の特設会場にて販売する。
【写真】味わい豊か！4種類の生チョコレート
■ブランド史上、最も柔らかい生チョコレート！
「ラ・フォンデュ」は、1947年に創業し、70年以上の歴史を持つ「フランス屋製菓」で、最も柔らかいとされる生チョコレート。口に入れると、体温でとろけて消えてしまうような、極上の口どけが特徴の商品だ。
味の種類はミルク、抹茶、バニラ、コーヒーの4種類
味の種類は、「ミルク」、「バニラ」、「抹茶」、「コーヒー」の全4種類。中でも、抹茶味は1kgで100万円にもなる「祇園北川半兵衛商店」の特製抹茶、コーヒー味は京都の「小川珈琲」がブレンドした「バードフレンドリー（R）」を使用。深みのある、芳醇な味わいが楽しめる。
オンラインショップでは個数限定・完全受注生産で販売
なお、本商品は、「できたての美味しさを味わってもらうこと」にこだわり、京都でのみ催事場販売を実施。そのほかでは、「フランス屋製菓オンラインショップ」のみ受注生産の予約を受け付け、第1回締切は1月29日（金）、第2回締切は2月5日（金）、 第3回締切は2月12日（日）で、各回50箱を用意している。
【「ラ・フォンデュ」概要】
発売日：1月20日（水） ※順次発売
販売場所：「フランス屋製菓オンラインショップ」、高島屋京都店「アムール・デュ・ショコラ」、大丸京都店「ショコラプロムナード」、ジェイアール京都伊勢丹「サロン・デュ・ショコラ 2021」
