東京ドームホテルに“プールサイドサウナ”誕生へ! 男女一緒に楽しめる新感覚の“ととのう”体験
東京ドームホテルは、4月29日(金・祝)から、都心の屋外プールで男女一緒に楽しめるプールサイドサウナ「Poona」の営業を、金・土・日・祝日限定でスタートする。
【写真】プールサイドならではの浮遊浴が気持ちよさそう~!
■唯一無二のリラクゼーション体験
今回誕生する「Poona」は、“サウナ×浮遊浴”をコンセプトとしたプールサイドサウナ。東京ドームを眺めながら外気浴ができる、いままでにない唯一無二のリラクゼーション体験を提供する。
最大のこだわりは、床面に木製のデッキを設置したこと。これにより、足元からの冷えを極力抑えたという。電気式サウナストーブは、世界No.1シェアを誇るフィンランドのHARVIA社製のものを使用。木製デッキの下にストーブを配置することで、体感温度の上昇を上半身だけでなく、体全体で感じられる仕様にしている。
また、熱くなった体は、プールでクールダウン。プールに設置された水上ハンモック(リラもっく)に体を預けると、極上の浮遊浴を楽しめる。
「MORZH」(定員4名)
さらに、本サウナは、1グループごとのプライベートサウナのため、選べるアロマ水でセルフロウリュを楽しむことも可能。人数に合わせて、定員4名の「MORZH」か定員8名の「MORZH MAX」のどちらかを選べるようになっており、料金には、セルフロウリュセット、バスローブ、バスタオル、フェイスタオル、サンダル、ミネラルウォーターの利用料も含まれる。1日4部の90分制だ。
なお、混浴のため、水着のほか、ラッシュガードやヨガウェア、Tシャツなどの着用が必要。12歳以下および小学生は利用不可で、13歳から18歳の利用者は保護者(20歳以上)の同伴が必要だ。
【「Poona」概要】
日程:4月29日(金・祝)~6月26日(日) ※金・土・日・祝日限定
場所:東京ドームホテル7F 屋外「ガーデンプール」