山梨“ピーターラビットの英国式庭園”が夏季営業スタート! 世界でここだけの新グッズも
首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」が、7月16日(土)から、山梨にあるフラワーガーデン“富士本栖湖リゾート”にて夏季営業をスタートする。
【写真】富士山と花の絶景が楽しめる! 庭園の様子&新グッズ一覧
■世界でここだけの新グッズも登場
「ピーターラビット イングリッシュガーデン」は、「富士芝桜まつり」の会場である富士本栖湖リゾート内に、今年4月に誕生した首都圏最大級の英国式庭園。約300種類の草花を初秋にかけて鑑賞できるほか、富士山とピーターラビットを一緒に撮影できるフォトスポットやキャラクターたちのフォトスポットも用意されている。
また、英国らしさを体感しながらゆったりとしたひと時を過ごせるカフェでは、絵本に出てくるパイとデイジーのお花をモチーフにした「ブルームパイ」をはじめ、思わず写真を撮りたくなるオリジナルメニューを提供。サクサク食感のシュークリームやパンなどのテイクアウト商品も豊富にそろう。
さらに、庭園に併設するショップでは、富士山を抱えた姿が可愛らしいピーターラビットの「ぬいぐるみ」や、インテリアとしても楽しめる絵本の形をした「お菓子入りブック缶」、日常使いにぴったりな「ランチバッグ」など、新商品が多数登場。ここでしか買えない可愛さ満点のオリジナルグッズが手に入る。
そして夏季オープンを記念して、7月16日(土)から7月18日(月・祝)の3日間限定で、ピーターラビットと一緒に写真が撮れる撮影会を実施。7月16日(土)から10月10日(月・祝)までの期間には、周辺の富士急グループ施設をまわってスタンプを3つ集めると、オリジナルステッカーがもらえる「周遊スタンプラリー」も開催される。
【「『ピーターラビット イングリッシュガーデン』夏季営業」概要】
日程:7月16日(土)~10月10日(月・祝)予定 ※開花状況により変動あり