愛知に“飛行機を眺めながらくつろげる温浴施設”誕生へ! 展望デッキでととのう体験も
飛行機を眺めながらくつろげる温浴・サウナ施設温浴・サウナ施設“SOLA SPA 風の湯(ソラスパ フーのゆ)”が、2023年春から、愛知・常滑市の中部国際空港セントレア内にオープンする。
【写真】ここでしか味わえない“ととのい”体験! 飛行機を臨む展望デッキ
■中部国際空港にオープン
今回オープンする“SOLA SPA 風の湯”は、大浴場(展望内風呂、ジャグジー、寝湯、水風呂)、サウナ、仮眠スペース、本格アジアンスパ、サウナ飯レストランを完備した温浴施設。
中部国際空港の第1ターミナル4階という立地を活かし、広く開放的な窓から滑走路や飛行機、海を眺めながら内湯でゆったりくつろいだり、サウナ後には展望デッキのチェアで、飛行機や伊勢湾に沈む夕日を眺めながら外気浴でととのったりなど、ここでしか味わうことができない体験が提供される。
また、しっかり仮眠ができるリラクゼーションスペースや、アジアンスパ「SANATIO SPA(サナティオスパ)」、“サウナ飯レストラン”も併設。フライト前後の心身のリフレッシュにも最適だ。
さらに展望デッキでは、飛行機や海を眺めながら楽しめる「テントサウナ」イベントの定期開催も予定している。
【「SOLA SPA 風の湯」概要】
開業予定時期:2023年春
開業場所:中部国際空港 第1ターミナル4階スカイタウン