新宿“東急歌舞伎町タワー”全10店舗の食祭街誕生! 日本全国のソウルフードが集結
次世代エンターテインメントフードホール「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」が、4月14日(金)から、東京・新宿に誕生する“東急歌舞伎町タワー”にオープンする。
【写真】どれを食べるか迷う~! 全10店舗ラインナップ
■食と音楽と映像を融合
今回登場するのは、“祭り”をテーマに、食と音楽と映像が融合した全10店舗の食祭街を展開するフードホール。
フードホールには、北海道をはじめ、九州、沖縄、さらに韓国まで、生産者直結の厳選産直食材や地域料理、B級グルメ、丼、麺、焼鳥、餃子、お酒など日本全国の“ソウルフード”などがラインナップする。
また、ホール内には大型LEDビジョンやDJブースなど最新の照明、音響を導入。大人気アニメやアーティスト、お笑い芸人などのイベントが開催されるほか、毎週金曜日はさまざまなお祭り団体や、和太鼓、花魁道中、殺陣などの伝統芸能とカブキホールのコラボレーションパフォーマンスが繰り広げられる。
ちなみに、同日のオープンから3日間は、阿波踊り、よさこい、DJ盆踊りなどオープニング特別イベントが開催予定だ。
【「新宿カブキhall~歌舞伎横丁」概要】
オープン日:4月14日(金)