長崎に“日本初のスタジアムビューホテル”誕生へ！ 特殊仕様の客室でサッカー観戦を満喫
日本初のスタジアムビューホテル“STADUIM CITY HOTEL NAGASAKI（スタジアムシティホテル長崎）”が、2024年秋頃から、長崎・長崎市にオープンする。
【写真】盛り上がりそう〜！ ボックス席へと変化する特殊な客室
■プールやサウナも併設
今回オープンするSTADUIM CITY HOTEL NAGASAKIは、ジャパネットグループが手掛ける2024年に開業予定のサッカースタジアムを中心とした複合施設“長崎スタジアムシティ”に隣接する体験型ホテル。
客室は、サッカーの試合やスタジアムのグリーンを存分に味わえる“スタジアムビュールーム”と、長崎の山の美しい景色を楽しめる“マウンテンビュー”の2種類が用意される。
また、一部のスタジアムビュールームは特殊仕様になっており、サッカー試合観戦時はボックス席へと変化。スタジアム側の客室の窓は可能な限り広く開くスタイルで、白熱する試合を存分に堪能可能だ。
そのほか、スタジアムビューのプールやサウナ、フィットネスルーム、温浴施設、ライブレストラン、BARなども併設し、複合施設だからこそ満喫できるさまざまなサービスを提供。
なお、宿泊者はホテルに設置している家電や家具などを、「満足を日常に持ち帰る」というコンセプトの実現の一環として購入もできるそうだ。
【「STADUIM CITY HOTEL NAGASAKI」概要】
オープン時期：2024年秋
