福岡に“都市型コンドミニアムホテル”誕生へ! サウナ付きなど趣きの異なる8部屋を用意
■宿泊者限定のラウンジも
今回オープンするNOT A HOTEL FUKUOKAは、福岡空港から車で約17分、放送作家&脚本家の小山薫堂氏が監修した、8つのコンセプトルームからなる地上5階建てのコンドミニアムホテル。
館内には、至高のサウンドシステムで非日常にこもる“+SOUND”や、オープンエアのジェットバスで心身ともにリフレッシュできる隠れ家的空間の“+RETREAT”など、趣きの異なる客室が展開される。
また、テラス合わせ250平方メートル以上の空間が5階と屋上に渡り広がる“+PENTHOUSE”や、ワインを傾けながらゆったり過ごせるバーのような“+BAR”を含む4つの部屋タイプには、プライベートサウナも付いた贅沢な内装が施された。
さらに、夕方から夜まで利用可能な宿泊者限定のラウンジ「+BLANC」が1階に併設。厳選されたワインと一緒に、素材感や季節感のある上質なビストロ料理を楽しむことができる。
なお、本ホテルはNOT A HOTELオーナー自身が利用しない日を一般ゲストに貸し出すシステムを採用。一般ゲストの宿泊開始日は12月1日(金)からで、10月2日(月)より予約受付中だ。
【「NOT A HOTEL FUKUOKA」概要】
オープン日:11月1日(水)