長野に“大江戸温泉物語”リブランドホテル誕生へ! 和モダンな客室やシルクの湯を満喫
大江戸温泉物語が展開する温泉リゾートホテルブランド“TAOYA”シリーズの新たな宿泊施設“TAOYA木曽路”が、4月15日(月)から、長野・木曽郡にリブランドオープン。1月8日(月)より宿泊予約を開始した。
【写真】南木曽の山並みを望む客室がすてき! ホテルの詳細
■和ベッドルームが新登場
今回オープンするTAOYA木曽路は、“現代的旅籠 Timeless Kisoji-Modern”をデザインコンセプトに、ホテル木曽路を和モダンな館内へリノベーションした、オールインクルーシブの温泉リゾートホテル。
客室は全90室。南木曽の山並みを望む落ち着いた雰囲気の和室をはじめ、ソファを配したくつろぎスペースと畳の上にベッドを設置した就寝スペースを兼ね備えた“和ベッドルーム”が登場する。
また、“旅人が宿るオーベルジュ”をコンセプトにリノベーションしたレストランも展開。大きなガラス窓が生む開放的な空間で、ローストビーフや焼きたてのピザなど出来立ての料理をビュッフェスタイルで楽しめる。
そのほか、木のぬくもりを感じる暖炉を新設した快適なラウンジや、シルクの湯を堪能できる大浴場が用意され、日常と旅の疲れを癒やす宿泊施設となっている。
【「TAOYA木曽路」概要】
オープン日:4月15日(月)