豊洲公園に「ブルーボトルコーヒー」誕生へ! 陶器で楽しむドリンクや犬用おやつなど提供
コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」は、8月23日(金)から、「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」を、東京・豊洲ぐるりパーク内豊洲公園にオープンする。
【写真】すてきな空間! 店内の様子や限定ドリンクの詳細
■限定ドリンクも登場
今回オープンする「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」は、“ボーダーレス”をコンセプトにした、公園や自然と調和しつながる開放感に満ちた居心地の良いカフェ。
全64席を設けたカフェは、スキーマ建築計画の長坂常氏がデザインを担当。たっぷりの光が差し込む一面のガラス窓をはじめ、あたたかみのあるレンガの床や家具、開放的なテラスでボーダーレスな空間を演出している。
また、店内で用意するドリップコーヒーは、都内にある工房「narumiyashiro」と共に製作した陶器のマグカップで提供。1点ずつろくろを使い丁寧に作られており、同カフェでは限定アイテムとして発売する予定だ。
さらに、シグネチャードリンク「NOLA」をアレンジした限定ドリンクが期間限定で展開されるほか、愛犬と豊かなコーヒータイムが過ごせるよう「THE DAYS」とコラボした犬用おやつ「ドッグトリーツ」も販売される。
【「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」概要】
オープン日:8月23日(金)