長崎に“ホテルインディゴ”12.13開業! 聖堂レストランや異国情緒あるモダンな客室を用意
九州初上陸となる“ホテルインディゴ⻑崎グラバーストリート”が、12⽉13⽇(⾦)、長崎・南山手町に開業することが決定。それに先んじて宿泊予約の受付がスタートした。
【写真】ステンドグラスが美しい! 聖堂レストランなど施設のイメージ
■ゲストルームは11タイプを用意
今回オープンするホテルインディゴ⻑崎グラバーストリートは、長崎ならではの「時空を旅する和(日本)・華(中国)・蘭(オランダ)ラビリンス」をコンセプトに、煉⽡造りの伝統的建造物に新たな命を吹き込んだ地上1階~3階建てのホテル。
総客室数66室のゲストルームは、ゲストのニーズに合わせて全11タイプを用意。プライベートガーデンテラス付きのスイートルームや長崎の歴史や文化にインスピレーションを得たデザインが楽しめる客室など、本質的な居⼼地の良さに加えて、かつての商⼈達が持ち込んだコレクションからインスピレーションを得た、異国情緒あるモダンな空間に仕上げたという。
また、かつての商⼈達が親交を深めた社交場をイメージしたロビーラウンジや、美しく煌めくステンドグラスが印象的な聖堂レストラン、フィットネスジムなども用意。ゲストルームまでの道筋をまるで⻑崎の街をぶらぶら歩いているかの様な、異国の雰囲気を感じさせるモダンな設えとなっている。
【「ホテルインディゴ⻑崎グラバーストリート」概要】
オープン日:12⽉13⽇(⾦)