鳥羽水族館、21歳ラッコのメイの体調を発表 食事量減少など「体力の衰えが見えはじめています」
三重・鳥羽市にある鳥羽水族館は、5月8日(金)に、ラッコのメイの体調と今後の公開について発表。食事の量が減少するなど体力の衰えが見えはじめているそうで、今後の公開を状況に合わせて調整していくという。
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■電話や現地での問い合わせは「お控えを」
鳥羽水族館のアイドルとして大人気のラッコ、メイ。明日5月9日(土)には22歳を迎える高齢のラッコだが、鳥羽水族館は「現在、メイは高齢による影響もあり、食事の量が減少するなど体力の衰えが見えはじめています。そのため担当飼育係と獣医師が連携し、原因の究明と体調維持のため、最善のケアを続けております」と現状を明かした。
続けて、メイの体調を最優先に考え、今後は状況に応じて「『お食事タイム』の時間変更または中止」「ライブカメラ配信の一時停止」「飼育場所の変更」「ラッコイベントの中止」を実施する可能性があるとコメント。
メイの様子は、公式ホームページで適切な情報発信していくそうで、「職員は現在、全力でメイのケアに当たっております。そのため、お電話やメール、また現場での直接の質問はお控えいただけますと幸いです。職員も誠心誠意取り組んでおりますので、何卒温かく見守っていただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
SNSでは「心配だけど静かに見守りましょう」「メイちゃんの体調優先でお願いします」「少しでも長生きしてくれますように」などとの声が上がっている。
鳥羽水族館は、国内で唯一ラッコが見られる水族館。明日22歳になるメイと、4月に18歳になったキラが暮らしている。






















