仕事帰りに手ぶらで旅へ! 東京から最も近い島「大島」で贅沢な癒しを

おでかけ
2019年10月31日 18:00
仕事帰りに手ぶらで旅へ! 東京から最も近い島「大島」で贅沢な癒しを
青い海に囲まれた大島

 東京・浜松町から仕事帰りにそのまま伊豆大島へ旅に出られるパッケージプラン「手ぶらで大島」の予約受付が、11月1日(金)からスタートする。


■仕事帰りに手ぶらで伊豆大島へ

「手ぶらで大島」のイメージ
 東京から最も近い島「大島」は、東京から最短1時間45分で行ける島。今回のプランは、伊豆大島の宿「島宿 金砂」を運営するBONITOが企画したもので、浜松町での荷物預かりや備品の提供と、伊豆大島での宿泊サービスを組み合わせた内容となっている。
 
 出発地の浜松町には手荷物を預けられるロッカーを用意。また、島で生活しやすい着替えの衣類やタオル、スマートフォン用の充電器などのトラベルセットも用意される。浜松町から出る大島行きの大型船は夜に出港予定だ。

■島の古民家に宿泊

築100年の古民家
 宿泊は、築100年の平屋の古民家に。キッチンやエアコン、ハンモック、自転車などを装備し、ボードゲームやテレビゲームなど、複数人で遊べる設備も利用できる。また、スーパーや温泉施設なども徒歩圏内にある。

 大島への渡航チケットおよび現地でのレンタカー利用はサービス内容に含まれておらず、これらについては自分で手配する必要があるそうだ。

「手ぶらで大島」概要
予約受付開始日:11月1日(金)
サービス内容:大島での宿泊サービス+東京・浜松町での荷物預かり・トラベルセット提供

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