沖縄に国内最大級の“絶景海カフェ”誕生！ 4つのエリアからお気に入りを探して
■4つのエリアから選べる！
美しい沖縄の海を一望
敷地面積1600平方メートルを有する国内最大級の「星野リゾート バンタカフェ」は、どこまでも広がる水平線が一望できる崖の上のカフェ。沖縄の方言の“イユミーバンタ（魚を見る崖）”が由来となっている。
美しい眺望広がる「大屋根デッキ」
個性豊かな4つのエリアがあり、船のデッキにいるような非日常感が味わえる「大屋根デッキ」や、のんびりと海風を感じる「海辺のテラス」と、様々な角度から海を楽しむことができる。
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自生植物に囲まれた「岩場のテラス」
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寝転びながら過ごせる「ごろごろラウンジ」
また、このほかにも、秘密基地のような空間の「岩場のテラス」、ソファに寝転んで海を眺める「ごろごろラウンジ」もチョイス可能。その日の気分で見つけたお気に入りの場所で、マンゴーやパイナップル、黒糖などを使ったスイーツなどが食べられる。
■鮮やかなカフェメニューが素敵
ドリンクメニュー「ぶくぶくジュレソーダ」
本カフェで提供されるのは、沖縄らしさを感じる鮮やかなカフェメニューばかり。ふわふわの泡とカラフルな水玉模様が特徴の「ぶくぶくジュレソーダ」は、沖縄の伝統的なお茶「ぶくぶく茶」からアイデアを得たドリンク。南国らしい味わいとぷるぷるの食感が魅力だ。
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沖縄で親しまれている食材を使ったジェラート「ちゅらーと」
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沖縄ならではの食材を使ったフードメニュー
また、沖縄で親しまれている食材を使ったジェラート「ちゅらーと」や、ゴーヤがアクセントの「うちなーピザトースト」、沖縄のソウルフード「ポーク玉子おにぎり」など、豊富に揃う。
飽きるまで眺めたい店自慢のサンセット
営業時間は、日の入りの時間に合せて変わり、サンセットタイムには夕焼けを映し出したカクテルを提供するのもユニーク。目の前の海に日が落ちる夕刻のドラマチックな景色は格別だそうだ。
【「星野リゾート バンタカフェ」概要】
オープン日：7月1日（水）
営業時間：10時00分～日の入り後1時間（日の入りにてラストオーダー）
