「東京ギフトパレット」東京駅にオープン! 新ブランドや進化系スイーツが登場
■5大流行を発信!
「東京ギフトパレット」イメージ
「東京ギフトパレット」は、手土産や東京土産を販売するほか、こだわりのお弁当を取り揃えた「プレシャスデリ東京」や「スターバックス」などが出店する東京駅一番街の新ゾーン。
本エリアから、「チーズ」、「ゴーフル」、「スコーン」、「ピスタチオ」、「タピオカ」から成る5大流行を発信していくとともに、ハズさない手土産や新定番土産など約160商品が新たに登場する。
■注目の新ブランドが続々
まずは、東京ギフトパレットに初出店となる新ブランドから紹介。まず今回、2つのチーズスイーツ専門ブランドのデビューが決定。「東京ばな奈」のグレープストーンが手掛けるチーズイタリアンスイーツ専門店「MEISTER Cheese」と、「ザ・メープルマニア」でおなじみのシュクレイによる“果実をたのしむチーズ”がテーマの「neko chef」が誕生する。
それから、行列のできる「プレスバターサンド」のBAKEによるバターゴーフレット専門「SOLES GAUFRETTE」や、進化系スコーン専門店「BAKERS gonna BAKE」、手土産に最適な「岡田謹製 あんバタ屋」も新ブランドとして名を連ねる。
■ここでしか食べられないスイーツも
また、日本一の売上を誇る、ジェイアール名古屋タカシマヤのバレンタインの祭典「アムール・デュ・ショコラ」でデビューし、連日大行列となった2つのブランドが初の常設店を出店。
ピスタチオスイーツ専門店「PISTA&TOKYO」と、こだわりのタピオカドリンクの販売を行う「茶辻」が登場する。
パティスリー銀座千疋屋「フルーツオムレット」(税込 864円)
このほかにも、スイーツ専門店「パティスリー銀座千疋屋」では、フルーツをたっぷりサンドした「フルーツオムレット」を、東京ギフトパレット限定で販売するなど、ここでしか食べられないスイーツも多数揃う。
【「東京ギフトパレット」概要】
開業日:8月5日(水)