千葉に“古民家一棟貸し施設”誕生! 築129年の日本家屋を改修した、1日1組限定の宿
■1日1組限定!
築129年の平家建て古民家
山梨県に拠点を置き、築100年前後の古民家を改修し、一棟貸しの宿を5棟運営する、古民家宿るうふ。今回、成田空港や九十九里にもほど近い位置の千葉・山武市に、千葉県初となる古民家一棟貸し宿るうふ 杉之家がオープンする。
ベッドルーム
そんなるうふ 杉之家は、築129年の古民家を改修した、1日1組限定の宿。日本家屋らしい、続き間の空間が特徴的で美しい作りの施設内には、ベッドルーム3部屋や、最新設備を導入したお風呂を完備している。
夕食は、千葉県で獲れた魚介をふんだんに使用
夕食は、千葉で獲れた魚介をふんだんに使ったメニューを用意。屋内の囲炉裏テーブルで、炭火で焼いた浜焼きを満喫できる。
サンブスギを使った、自分だけの箸作り体験
また、古くから育てられてきた“サンブスギ”を使った箸作り体験や、広々とした庭で焚き火も体験可能。山武の田園風景を楽しみながら、日本家屋ならではの落ち着きあるの場所で、心休まるひと時を過ごせる。
【「るうふ 杉之家」概要】
オープン予定時期:8月上旬